1月15日 恋女房 梅田本店
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fuzokuwiki06s 2014年04月21日(月) 12:14:51履歴
恋女房 梅田本店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
泉の広場M-14番出口より地上に上がり、新御堂筋を背に扇町通りを扇町方面へ。右手に見える『大阪王将』を越えて直ぐ右折。150m程直進、右手側『ホテル法華倶楽部』の真向かいに聳える建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）平田第2レジャービル204号室が店舗受付となっています。
【店舗外観・内装】
店舗受付が入居している平田第2レジャービルは、梅田エリアでは有数の風俗ビル。人妻系風俗店が多く入居していることで有名。
煌々と明かりが燈る入口より建物内へ入り、直ぐ右手のエレベーターで2階へ。通路を進み、204号室と書かれた扉に入ると、同店舗の受付があります。
店内に入り通路を奥へと進むと、左手に受付カウンター、右手にカーテンで仕切られた待合室が設けられています。
待合室内は4畳程度の広さしかなく、6名程着席可能なソファが置かれています。またその他に漫画が並べられている本棚等もありますが、内装は殺風景。
恋女房 梅田本店は人妻ホテルヘルスですので店内にプレイルームはなく、お店から程近くのホテル CEEDS（リンク：Goole Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用しました。
【料金説明】
プレイ料金は、オールタイム均一。
受付時に風俗特報で見つけた割引の適用を申し出ました。100分のコースが13,000円で遊べるということで、通常よりもプレイ時間が10分長くなる上にコース料金が3,000円割引という、かなり嬉しい割引。元々入会金及び写真指名料が無料となっており、さらにホテル代もコース料金に含まれているため、支払ったのはコース料金である13,000円のみ。
勿論プレイルームとして利用したホテル CEEDSにて別途ホテル代を請求されることはありませんでしたので、総額13,000円の出費となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
平田第2レジャービルへは何度か足を運んだことがありますので、直接来訪。ですので、電話はしていません。
店内に足を踏み入れると、受付カウンターに男性店員が1名。こちらの姿が見えると、「いらっしゃいませ。」と挨拶があり、続けて「こちらへどうぞ。」と呼ばれて受付が始まります。
言葉遣いは終始至極丁寧で案内もわかり易く、割引の利用に関してもスムーズ。特に問題は見られませんでした。初めてでも安心して利用することが出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは平日の夜間。
お店HPを見る限り当日の出勤数は16名となっていましたが、「案内可能です。」とカウンター上に並べられた写真は6枚。また、その中で直ぐに案内可能だったのは2名のみ。
6枚の写真しか見ていないためルックスレベルは計りかねますが、サービスしてくれた女性は特段美人と言うわけでもなく、かといってブサイクと言うわけでもなし。梅田エリアの人妻店の中では普通クラスという印象を持ちました。料金を考えると、比較的良い方かもしれません。
【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスと変わりなし。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証を受け取って待合室にて待機。女性の準備が整うと会員番号を呼ばれるので、店員に会員証を提示。指名した女性の名前が書かれた紙を受け取って、お店を後に。女性と対面、挨拶を交わし、先ほど受け取った紙を手渡します。ホテルへ一緒に移動、チェックインを済ませ入室。女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
またプレイ内容は、キスや全身リップ、フェラチオ、素股など、一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
「熟女が良いですか、それとも若妻が良いですか？」店員に尋ねられるので、後者を選択。すると、おすすめされるのはAさん。年齢は30代前半で、顔立ちはロリ系の可愛らしい感じ。とっつきやすそうな雰囲気と直ぐに案内可能と言うこともあって、指名することに決定。
待合室で一服していると、全て吸い終わるまでに店員が「お待たせしました。」と登場。そそくさと火を消し、席を立ちます。
お店を後にエレベーター方面へと通路を進んだところで、Aさんと対面。写真と何ら変わらないその顔は年齢よりも若々しく、醸し出しているMっ気。体型は少しぽっちゃりとしているように見えますが、気になる程ではありません。
足取り軽くホテルへ。緊張気味のAさんですが、どうやら少し人見知りなようです。それならばと、こちらから積極的に話題提供。すると、直ぐ様話は盛り上がり、緊張もどこへやら。地方出身とのことで、方言混じりの言葉がとても心地良く感じます。
そうこうしているうちに、ホテルに到着。チェックインを済ませ、部屋に入ります。ソファに腰掛けて、準備が整うまで待機。
全てが完了し、ベッドルームに戻ってくるAさん。何も言わないまま服を脱ぎ始めようとするので、こちらも慌てて脱衣。
露わになるAさんの裸体。大方の予想通りむっちりとした身体には、程よい大きさの膨らみが2つ。大きめの乳輪が、いやらしさを際立たせています。お腹の肉付きは良いものの、ちゃんと括れが見られ、それに反して小さめのお尻。女性らしい丸みを帯びた、抱き心地の良さそうなスタイル。
浴室に移動して、全身を綺麗に洗浄。泡立てたボディソープを主とタッチで塗りたくられて「擽ったくない？」と尋ねられ、「大丈夫。気持ちイイです。」と返答。下半身もその通りに反応を開始してしまっています。
がしかし、Aさんはそれ以上その流れに乗ることなく、私の身体をシャワーで洗い流し浴槽へと誘導。言われるがまま浴槽に浸かり、身体を温めます。
遅れてAさんも浴槽に入り、混浴気分。と、ゆっくりと向かい合う体勢に移動し、身体を預けられてしまいます。そしてそのまま顔を近づけられ、ディープキス。積極的に舌を絡み付かされ、興奮は昂る一方。
どれくらい経ったのでしょうか、「熱〜い！上がろっか。」耳元でちょっとしんどそうな声が。確かにこのままではのぼせそうなので、浴室を出て身体を拭き、ベッドに向かいます。
「ふ〜・・・」深呼吸と共にベッドに大の字に寝転ぶと、ガバッと上から覆い被さってくるAさん。自然とこちらが受け身の体勢となります。
再び唇を重ねて蕩けるようなディープキスに興じると、チロチロと首筋から胸元へと這わされていく舌。私の身体を洗う手と同様に、こちらもソフトなリップサービス。背中がゾクゾクしてしまいます。
と思っていたのも束の間、舌先が乳首を捕えるや否や、力強い愛撫に変化。穿るように舐られ、快感は一入。「んっ！んんっ！！」思わず情けない声が漏れてしまいます。
対するこちらもただやられているのを黙って見ているわけも無く、Aさんの胸元へ手を挿し入れ、乳房を優しくモミモミ。さらに乳首を摘まんで転がしてやります。「ふ〜ん・・・はぁ〜・・・」乱れる呼吸、途端に聞こえ始める妖艶な喘ぎ。
徐々にAさんは下半身へとスライドしていき、やがて股間に到達。先ずは睾丸に舌を這わせて唾液塗れにし、続いて愚息を握り締めて先端にむしゃぶりつきます。口内でコロコロと転がされるのが凄まじい気持ち良さ、おまけにジュボッ！ジュボッ！！淫靡な音を奏でて出し入れをされると、興奮はピーク！
それに合わせて、こちらの手もAさんの下半身へ。ワレメに触れてみると・・・『おおっ！』そこはもう既に、ダムが決壊し大洪水。しゃぶっているだけでビッチョビチョとは、これいかに。
何はともあれ、滑りに任せて手を激しく動かしてやります。クリトリスを少し強めに、全体的に撫で廻し。「んむっ！！むぅっ！！！」愚息を咥える口から、ただならぬヨガり声が響き渡ります。
最早我慢も限界、「素股してもいい？」と要求。「いいよ。このまま上に乗ればいい？下になる？」無論こちらが上に。
愛液でヌルヌルなので、ローションは不要。いきり立った愚息をワレメに押し当て、腰を前後にピストン。「あぁぁっ！！はぁぁぁっ！！！」Aさんはクリトリスが良いのか、亀頭がヒットする度、枕の端を握り締めてアヘアヘ。
膣口をクリンクリンと弾き、「○○たくなったわ〜。」と無理を承知で言ってみるのですが・・・嫌がる素振りは全く無く、「うん♥」
喜び勇んでAさんに身体を重ね、深く腰を埋没。先程と違った温もりが伝わり、愚息も喜んでいるようです。
只管腰を前後運動、擦れる柔肉の感触が途轍もない快感を生み出し、即座に込み上げてくる射精感。「あぁっ！イクッ！！」「んあぁぁぁぁぁっ！！！」咄嗟に腰を引き、Aさんのお腹の上に大量の白濁液を発射。
緩急の使い分けは流石と言うべきか、抜群のテクニックを見せつけてくれたAさん。どスケベな身体のおかげもあり、非常に楽しむことが出来ました。次回利用する時も、また指名してみたいと思っています。
【店舗評価】
100分で13,000円という激安料金ではあるものの、全く以て安かろう悪かろうでは無かったことに驚き。サービス内容は言わずもがなで、女性のルックスも思っていたよりも断然良く、満足することが出来ました。加えて、店員の接客が行き届いているところも良いと感じました。
サラリーマン風情の私でも月に何度か通えそうなので、今後も足繁く遊びに行こうと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】
泉の広場M-14番出口より地上に上がり、新御堂筋を背に扇町通りを扇町方面へ。右手に見える『大阪王将』を越えて直ぐ右折。150m程直進、右手側『ホテル法華倶楽部』の真向かいに聳える建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）平田第2レジャービル204号室が店舗受付となっています。
【店舗外観・内装】
店舗受付が入居している平田第2レジャービルは、梅田エリアでは有数の風俗ビル。人妻系風俗店が多く入居していることで有名。
煌々と明かりが燈る入口より建物内へ入り、直ぐ右手のエレベーターで2階へ。通路を進み、204号室と書かれた扉に入ると、同店舗の受付があります。
店内に入り通路を奥へと進むと、左手に受付カウンター、右手にカーテンで仕切られた待合室が設けられています。
待合室内は4畳程度の広さしかなく、6名程着席可能なソファが置かれています。またその他に漫画が並べられている本棚等もありますが、内装は殺風景。
恋女房 梅田本店は人妻ホテルヘルスですので店内にプレイルームはなく、お店から程近くのホテル CEEDS（リンク：Goole Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用しました。
【料金説明】
プレイ料金は、オールタイム均一。
受付時に風俗特報で見つけた割引の適用を申し出ました。100分のコースが13,000円で遊べるということで、通常よりもプレイ時間が10分長くなる上にコース料金が3,000円割引という、かなり嬉しい割引。元々入会金及び写真指名料が無料となっており、さらにホテル代もコース料金に含まれているため、支払ったのはコース料金である13,000円のみ。
勿論プレイルームとして利用したホテル CEEDSにて別途ホテル代を請求されることはありませんでしたので、総額13,000円の出費となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
平田第2レジャービルへは何度か足を運んだことがありますので、直接来訪。ですので、電話はしていません。
店内に足を踏み入れると、受付カウンターに男性店員が1名。こちらの姿が見えると、「いらっしゃいませ。」と挨拶があり、続けて「こちらへどうぞ。」と呼ばれて受付が始まります。
言葉遣いは終始至極丁寧で案内もわかり易く、割引の利用に関してもスムーズ。特に問題は見られませんでした。初めてでも安心して利用することが出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは平日の夜間。
お店HPを見る限り当日の出勤数は16名となっていましたが、「案内可能です。」とカウンター上に並べられた写真は6枚。また、その中で直ぐに案内可能だったのは2名のみ。
6枚の写真しか見ていないためルックスレベルは計りかねますが、サービスしてくれた女性は特段美人と言うわけでもなく、かといってブサイクと言うわけでもなし。梅田エリアの人妻店の中では普通クラスという印象を持ちました。料金を考えると、比較的良い方かもしれません。
【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスと変わりなし。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証を受け取って待合室にて待機。女性の準備が整うと会員番号を呼ばれるので、店員に会員証を提示。指名した女性の名前が書かれた紙を受け取って、お店を後に。女性と対面、挨拶を交わし、先ほど受け取った紙を手渡します。ホテルへ一緒に移動、チェックインを済ませ入室。女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
またプレイ内容は、キスや全身リップ、フェラチオ、素股など、一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
「熟女が良いですか、それとも若妻が良いですか？」店員に尋ねられるので、後者を選択。すると、おすすめされるのはAさん。年齢は30代前半で、顔立ちはロリ系の可愛らしい感じ。とっつきやすそうな雰囲気と直ぐに案内可能と言うこともあって、指名することに決定。
待合室で一服していると、全て吸い終わるまでに店員が「お待たせしました。」と登場。そそくさと火を消し、席を立ちます。
お店を後にエレベーター方面へと通路を進んだところで、Aさんと対面。写真と何ら変わらないその顔は年齢よりも若々しく、醸し出しているMっ気。体型は少しぽっちゃりとしているように見えますが、気になる程ではありません。
足取り軽くホテルへ。緊張気味のAさんですが、どうやら少し人見知りなようです。それならばと、こちらから積極的に話題提供。すると、直ぐ様話は盛り上がり、緊張もどこへやら。地方出身とのことで、方言混じりの言葉がとても心地良く感じます。
そうこうしているうちに、ホテルに到着。チェックインを済ませ、部屋に入ります。ソファに腰掛けて、準備が整うまで待機。
全てが完了し、ベッドルームに戻ってくるAさん。何も言わないまま服を脱ぎ始めようとするので、こちらも慌てて脱衣。
露わになるAさんの裸体。大方の予想通りむっちりとした身体には、程よい大きさの膨らみが2つ。大きめの乳輪が、いやらしさを際立たせています。お腹の肉付きは良いものの、ちゃんと括れが見られ、それに反して小さめのお尻。女性らしい丸みを帯びた、抱き心地の良さそうなスタイル。
浴室に移動して、全身を綺麗に洗浄。泡立てたボディソープを主とタッチで塗りたくられて「擽ったくない？」と尋ねられ、「大丈夫。気持ちイイです。」と返答。下半身もその通りに反応を開始してしまっています。
がしかし、Aさんはそれ以上その流れに乗ることなく、私の身体をシャワーで洗い流し浴槽へと誘導。言われるがまま浴槽に浸かり、身体を温めます。
遅れてAさんも浴槽に入り、混浴気分。と、ゆっくりと向かい合う体勢に移動し、身体を預けられてしまいます。そしてそのまま顔を近づけられ、ディープキス。積極的に舌を絡み付かされ、興奮は昂る一方。
どれくらい経ったのでしょうか、「熱〜い！上がろっか。」耳元でちょっとしんどそうな声が。確かにこのままではのぼせそうなので、浴室を出て身体を拭き、ベッドに向かいます。
「ふ〜・・・」深呼吸と共にベッドに大の字に寝転ぶと、ガバッと上から覆い被さってくるAさん。自然とこちらが受け身の体勢となります。
再び唇を重ねて蕩けるようなディープキスに興じると、チロチロと首筋から胸元へと這わされていく舌。私の身体を洗う手と同様に、こちらもソフトなリップサービス。背中がゾクゾクしてしまいます。
と思っていたのも束の間、舌先が乳首を捕えるや否や、力強い愛撫に変化。穿るように舐られ、快感は一入。「んっ！んんっ！！」思わず情けない声が漏れてしまいます。
対するこちらもただやられているのを黙って見ているわけも無く、Aさんの胸元へ手を挿し入れ、乳房を優しくモミモミ。さらに乳首を摘まんで転がしてやります。「ふ〜ん・・・はぁ〜・・・」乱れる呼吸、途端に聞こえ始める妖艶な喘ぎ。
徐々にAさんは下半身へとスライドしていき、やがて股間に到達。先ずは睾丸に舌を這わせて唾液塗れにし、続いて愚息を握り締めて先端にむしゃぶりつきます。口内でコロコロと転がされるのが凄まじい気持ち良さ、おまけにジュボッ！ジュボッ！！淫靡な音を奏でて出し入れをされると、興奮はピーク！
それに合わせて、こちらの手もAさんの下半身へ。ワレメに触れてみると・・・『おおっ！』そこはもう既に、ダムが決壊し大洪水。しゃぶっているだけでビッチョビチョとは、これいかに。
何はともあれ、滑りに任せて手を激しく動かしてやります。クリトリスを少し強めに、全体的に撫で廻し。「んむっ！！むぅっ！！！」愚息を咥える口から、ただならぬヨガり声が響き渡ります。
最早我慢も限界、「素股してもいい？」と要求。「いいよ。このまま上に乗ればいい？下になる？」無論こちらが上に。
愛液でヌルヌルなので、ローションは不要。いきり立った愚息をワレメに押し当て、腰を前後にピストン。「あぁぁっ！！はぁぁぁっ！！！」Aさんはクリトリスが良いのか、亀頭がヒットする度、枕の端を握り締めてアヘアヘ。
膣口をクリンクリンと弾き、「○○たくなったわ〜。」と無理を承知で言ってみるのですが・・・嫌がる素振りは全く無く、「うん♥」
喜び勇んでAさんに身体を重ね、深く腰を埋没。先程と違った温もりが伝わり、愚息も喜んでいるようです。
只管腰を前後運動、擦れる柔肉の感触が途轍もない快感を生み出し、即座に込み上げてくる射精感。「あぁっ！イクッ！！」「んあぁぁぁぁぁっ！！！」咄嗟に腰を引き、Aさんのお腹の上に大量の白濁液を発射。
緩急の使い分けは流石と言うべきか、抜群のテクニックを見せつけてくれたAさん。どスケベな身体のおかげもあり、非常に楽しむことが出来ました。次回利用する時も、また指名してみたいと思っています。
【店舗評価】
100分で13,000円という激安料金ではあるものの、全く以て安かろう悪かろうでは無かったことに驚き。サービス内容は言わずもがなで、女性のルックスも思っていたよりも断然良く、満足することが出来ました。加えて、店員の接客が行き届いているところも良いと感じました。
サラリーマン風情の私でも月に何度か通えそうなので、今後も足繁く遊びに行こうと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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