1月24日 M嬢セレクション
最終更新：
fuzokuwiki06s 2014年10月02日(木) 16:09:33履歴
Ｍ嬢セレクションは閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
デリバリーヘルスのため店舗受付はありません。今回は大阪市内の自宅にて利用。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
風俗特報掲載の割引を利用。60分コース料金が11,000円となりました。なお、フリー限定の割引なので要注意。また入会金は通常で無料。
前述の通り大阪市内の自宅でのプレイとなりますので、別途交通費1,000円が必要となりました。
よってサービスしてくれた嬢に支払ったのは、総額12,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
店舗受付はありませんので、電話対応のみとなります。
予約の電話に出たのは、男性店員。丁寧な口調での案内があり、割引もスムーズに利用出来ましたので、特に問題はありませんでした。
【在籍嬢の人数とレベル】
フリーでの利用のため、待ち時間無しで案内可能な嬢が何名いたかは不明。
利用後にお店HPの写真を確認すると、凄まじいほどのパネマジ。恐らく、全体的なルックスレベルは低いと思われます。
【システムとプレイ内容】
システムは通常のデリバリーヘルスと同じ。
電話受付時、希望利用時間や自宅の住所、こちらの名前などを告げ、受付完了。所定の時間に嬢が自宅へやって来るので、中へと招き入れます。希望コースを確認後、嬢がお店へと電話を入れ到着した旨を伝えます。さらに金銭のやり取りを終えると、プレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・全身リップなどの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
「可愛い子を向かわせますので！」店員のそんな一言に淡い期待を抱き、自宅にて待機。
指定した時間になると、鳴り響くインターホン。『来た来たっ！！』慌ててドアを開けると、そこには1人の女の子の姿。
「よろしくお願いしま〜す♪」軽いノリで挨拶をするのはAちゃん。軽く頭を垂れ戻すその顔を見てビックリ！何と表現していいのか・・・。
さらになんと、体型は正しくおデブちゃん。洋服から伸びる図太い手足、身長があまり高くないためか、より太ましく見えてしまいます。『あぁ・・・』絶句と共に意気消沈。
萎えきった気持ちを元通りにすることは容易ではなく、半ば鬱状態でシャワータイム。
一糸纏わぬ姿となると、露わになるAちゃんの身体は予想通りブニョブニョ。大きく膨らむおっぱいは重力に逆らいきれずに垂れ下がり、かなりの弛みを帯びる腰回りとお尻。いつもは元気になるはずの愚息も、この時ばかりはどうにもなりません。
浴室へと移動し、ボディーソープで身体を洗ってもらいます。そして身体を拭き、恐る恐るベッドへ。全くもって気分がのらないので、仰向けに寝転がり身を委ねます。
上から覆い被さられると、「キスしてもいい？」と借問が。『勘弁してくれよ・・・』そんな思いが頭をよぎり、口から零れるのは「ごめん、キスあかんねん。」拒絶の言葉。
それならばと、Aちゃんの顔はスルスルっと私の胸元へ移動。乳首へと舌を伸ばされ、チロチロと舐め上げられていきます。流石に身体は正直といったところ、これには堪らず、徐々に愚息が起立。
お腹に当たる熱いモノを感じるや否や、そそくさと下半身へと標準を変更するAちゃん。サッと股間へと顔を埋め、反り立つソレをパクリ！と咥え込み、そして出し入れ。
普段よりも半減してしまっている興奮、そしていたって普通のフェラチオに快感が誘われることも無く・・・愚息の硬化もすぐに打ち止め。
『このままでは金をドブに捨てるようなもんだ！』思い立ったが吉日、Aちゃんの顔を愚息から離し、「ローション付けて手でしてくれへん？」とお願い。
股間にヌルヌルを感じると、柔らかいものが上下に動く感触が。だんだんと激しくなる扱きに合わせ、こちらも下半身に意識を集中。が、やはり気持ちが伴わないせいか、なかなか込み上げてこない射精感。
さらに全神経を下半身に集中させ、同時にお気に入りのアダルト動画のヌキどころを思い出し、何とか時間内でフィニッシュ。
Aちゃんが帰った後、お店HPを確認して仰天。そこに写っている女の子は、Aちゃんとは全くの別人。テクニックもサービスも普通ということもあり、次回利用する機会があったとしてもAちゃんの指名は無いでしょう。
【店舗評価】
その見事なまでのパネマジは、最早芸術の域。怒りを通り越して天晴でした。料金からある程度判断出来たはずが、過度に期待をしてしまったのが間違い。
また以前の体験レポートにも書かれている通り、何の特色も無い、いたって普通のデリヘルだったので、本当にがっかり。リピートするか否かは言わずもがな。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
デリバリーヘルスのため店舗受付はありません。今回は大阪市内の自宅にて利用。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
風俗特報掲載の割引を利用。60分コース料金が11,000円となりました。なお、フリー限定の割引なので要注意。また入会金は通常で無料。
前述の通り大阪市内の自宅でのプレイとなりますので、別途交通費1,000円が必要となりました。
よってサービスしてくれた嬢に支払ったのは、総額12,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
店舗受付はありませんので、電話対応のみとなります。
予約の電話に出たのは、男性店員。丁寧な口調での案内があり、割引もスムーズに利用出来ましたので、特に問題はありませんでした。
【在籍嬢の人数とレベル】
フリーでの利用のため、待ち時間無しで案内可能な嬢が何名いたかは不明。
利用後にお店HPの写真を確認すると、凄まじいほどのパネマジ。恐らく、全体的なルックスレベルは低いと思われます。
【システムとプレイ内容】
システムは通常のデリバリーヘルスと同じ。
電話受付時、希望利用時間や自宅の住所、こちらの名前などを告げ、受付完了。所定の時間に嬢が自宅へやって来るので、中へと招き入れます。希望コースを確認後、嬢がお店へと電話を入れ到着した旨を伝えます。さらに金銭のやり取りを終えると、プレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・全身リップなどの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
「可愛い子を向かわせますので！」店員のそんな一言に淡い期待を抱き、自宅にて待機。
指定した時間になると、鳴り響くインターホン。『来た来たっ！！』慌ててドアを開けると、そこには1人の女の子の姿。
「よろしくお願いしま〜す♪」軽いノリで挨拶をするのはAちゃん。軽く頭を垂れ戻すその顔を見てビックリ！何と表現していいのか・・・。
さらになんと、体型は正しくおデブちゃん。洋服から伸びる図太い手足、身長があまり高くないためか、より太ましく見えてしまいます。『あぁ・・・』絶句と共に意気消沈。
萎えきった気持ちを元通りにすることは容易ではなく、半ば鬱状態でシャワータイム。
一糸纏わぬ姿となると、露わになるAちゃんの身体は予想通りブニョブニョ。大きく膨らむおっぱいは重力に逆らいきれずに垂れ下がり、かなりの弛みを帯びる腰回りとお尻。いつもは元気になるはずの愚息も、この時ばかりはどうにもなりません。
浴室へと移動し、ボディーソープで身体を洗ってもらいます。そして身体を拭き、恐る恐るベッドへ。全くもって気分がのらないので、仰向けに寝転がり身を委ねます。
上から覆い被さられると、「キスしてもいい？」と借問が。『勘弁してくれよ・・・』そんな思いが頭をよぎり、口から零れるのは「ごめん、キスあかんねん。」拒絶の言葉。
それならばと、Aちゃんの顔はスルスルっと私の胸元へ移動。乳首へと舌を伸ばされ、チロチロと舐め上げられていきます。流石に身体は正直といったところ、これには堪らず、徐々に愚息が起立。
お腹に当たる熱いモノを感じるや否や、そそくさと下半身へと標準を変更するAちゃん。サッと股間へと顔を埋め、反り立つソレをパクリ！と咥え込み、そして出し入れ。
普段よりも半減してしまっている興奮、そしていたって普通のフェラチオに快感が誘われることも無く・・・愚息の硬化もすぐに打ち止め。
『このままでは金をドブに捨てるようなもんだ！』思い立ったが吉日、Aちゃんの顔を愚息から離し、「ローション付けて手でしてくれへん？」とお願い。
股間にヌルヌルを感じると、柔らかいものが上下に動く感触が。だんだんと激しくなる扱きに合わせ、こちらも下半身に意識を集中。が、やはり気持ちが伴わないせいか、なかなか込み上げてこない射精感。
さらに全神経を下半身に集中させ、同時にお気に入りのアダルト動画のヌキどころを思い出し、何とか時間内でフィニッシュ。
Aちゃんが帰った後、お店HPを確認して仰天。そこに写っている女の子は、Aちゃんとは全くの別人。テクニックもサービスも普通ということもあり、次回利用する機会があったとしてもAちゃんの指名は無いでしょう。
【店舗評価】
その見事なまでのパネマジは、最早芸術の域。怒りを通り越して天晴でした。料金からある程度判断出来たはずが、過度に期待をしてしまったのが間違い。
また以前の体験レポートにも書かれている通り、何の特色も無い、いたって普通のデリヘルだったので、本当にがっかり。リピートするか否かは言わずもがな。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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