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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
1月12日 モエム-moemu-体験レポートと同内容につき省略させて頂きます。

【料金説明】
料金はオールタイム均一料金。ですがコースが3つあり、『Mコース』、『MIXコース』、『MAXコース』と別れています。左から順に露出度、プレイ内容が過激になっていく形となっている様です。さらに経験や、ルックスレベル等でランク分けがなされている様で、特別指名料は女性によって大きく変わってきます。
受付の際、初利用の旨と、風俗特報の割引チケットを提示。するとすべてのコースが新人料金で利用出来る事を伝えられます。
今回はせっかくなのでMAXコースを選択。入会金、指名料各1,000円とホテル代2,300円を請求された為、受付で15,800円を支払いました。
また、利用した隣接しているホテル ベルシャトウで別途ホテル代は発生しませんでしたので、支払総額は変わらず15,800円。

【受付　男性スタッフの対応】
初利用につき、架電してお店の場所を聞き、なんとか到着。男性店員の電話応対は丁寧で分かり易い説明でしたので非常に助かりました。
お店の中へ入ると、パチンコの景品交換所の様なカウンターが右側にあり、その中に男性店員が座っていて、そのまま応対してくれます。
顔が見えるのは良いですが、座りながら対応されると言った形式の受付に、やや嫌悪感を抱きました。しかし対応については丁寧で、システム説明等も問題無く行ってくれましたし、割引の適用もすんなりとしてくれましたので悪くはないと思います。

【在籍嬢の人数とレベル】
在籍数はお店OHPを参考にしてみると70名となっており、当日の出勤人数は10名と少しと言う所でした。
受付の際に並べられた写真の数は7枚で、直ぐに案内可能とされていた写真は3枚となっていました。
写真を見る限り、ソフトサービスな所もあるのか、ルックスレベルについては京橋界隈のホテルヘルスと比べると群を抜いています。また女性のタイプ的にはギャル系等はおらず清楚系の女性ばかり。某大手M性感グループとは違い、見た目のエロさはあまり求めない方が良いかと思われます。

【システムとプレイ内容】
システムはホテル型M性感の業態となっています。
受付時に前金で料金を支払い、会員証と案内番号・女の子の名前・コース時間が書かれた白い紙を受け取って、待機室へ。女の子の準備が整うと場内アナウンスで番号を呼ばれ、お店を退出しエレベーターに乗り込みます。建物の前で女の子と対面。男性スタッフより受け取った紙を返し、一緒にホテルへ向かいチェックイン。部屋に入ると女の子がお店に電話を入れ、部屋番号を伝えます。電話を終えるとプレイスタート。
プレイ内容は手コキ・上半身へのリップサービス・軽い言葉攻めなどの一般的なM性感?サービスとなっています。
注意事項としては、M性感と言う業態から、こちら側より女性へのタッチは原則禁止となっています。そして通常のヘルスとは違い、キスや素股等のサービスはありません。

【今回サービスを受けた女の子について】
受付にて並べられる写真を見て、『おっ中々レベル高いやん』とほくそえんでしまう当方。しかし指名しようと思った女性は値の張るランク持ち嬢、且つ1時間以上待ちとの事で次に気になったすぐ案内可能とされていた、こちらもルックスレベルの高そうなMちゃんを指名してみます。
受付を済ませて、狭い待合室へ。5〜10分程待った所でアナウンスがあり、待合室を退出。男性店員に会釈をしながらお店を出ます。
そしてお店を出てすぐの所で対面するMちゃんは、思った通りの美人さんで、言ってみればキレカワ系の清楚ガール。服装もカジュアルで清楚感を演出。『本当にこんな子がエロイ風にやってくれんの？』と半信半疑ながらすぐ隣のホテルへと直行。
ホテルへ到着しチェックインを済ませてプレイルームとなる部屋へ。先ずは上着を脱ぎ、ソファーに座ってMちゃんの諸準備を待ちます。
お店への電話が終わった所で、Mちゃんから「今日はありがとうございます。なんで選んでくれたんですか〜」ややネコナデ声での質問に、「ん？単純に好みのタイプで可愛かったからやで」そう答えると「うわ〜嬉しいっありがとう！！」と返してくれ抱き着いて来てくれます。『なんかすんごい可愛らしい子やな〜』と思っていると抱擁は終わり、ベッドに誘われます。
ベッドの縁に座らされ、「どこかこっているとこな〜い？」と普通のマッサージをしてくれるMちゃん。「うーそこそこ」「結構こってますね〜」そんなやり取りをしてプレイは進んでいきます。
そして「ではお風呂入りましょうか」と背後から抱き着くような形でシャツのボタンを外して行ってくれるMちゃん。耳元で「はぁ〜はぁ〜」と息を吹きかけて来るので何とも言えない気持ちに。上半身の衣服を脱がされると、ベッドから飛び降り、ベルトへと手をやり外されます。そしてズボン、パンツと脱がされてこちらは全裸に。
「Mちゃんはまだ脱がないん？」「お風呂あがってから脱ぎますよ〜」との事なので、一緒にお風呂場へと移動。
シャワーで身体を洗体してもらうのですが、これがまた優しいタッチで心地良し。下半身へとMちゃんの手が股間へと移動すると、心地よさにムクムクと成長をしてしまう陰茎。「硬くなってきたね〜」アナル表面と陰茎のダブル攻撃に快感が直撃。少したっていられなくなり、壁に手をついてしまいます。「大丈夫ですか〜？」とこちらを気遣うMちゃん。「あぁ大丈夫やで」と答えた後、シャワーで泡を流してもらいバスタオルを手に水気を拭います。そしてベッドルームへ移動。
「ベッドに横になっておいてくれますかぁ？」Mちゃんの指示通りにベッドに寝転がります。するとMちゃんは服を脱いで行って下着姿に。「もう〜脱いでるトコ見られると恥ずかしいよぉ」と言いながらベッドに乗り、覆い被さって密着してくれます。『背中抱くくらいなら』とハグをしてみると、特に抵抗はありませんのでイチャイチャとして楽しみます。
そしてこれからMちゃんのターン。こちらの乳首を指で弄りながら、耳舐め「クチャクチャヌチュッ」されると息をフゥーッと吹きかけられゾワゾワとさせてくれます。
「ねぇ、気持ちイイ？」耳元で囁かれるままに、こちらはウンウンと頷いて反応を返します。
「ローション大丈夫？」と聞かれ「イケるで〜」と返答するとローションの準備をして陰茎へと塗布されていきます。生暖かいローションはまるでオマ○コに挿入しているかの感覚を与えてくれますので否が応にも陰茎は充血の途を辿ります。
ゆっくりゆっくりとこねくりまわされ感じる快感。緩急のあるハンドサービスに翻弄され、イキたいけどイケない状態。
「まだまだこれからやからね〜」股間のマッサージと共に乳首舐めをしてくれるMちゃん。両乳首を舐め終えると、「すごい反応いい乳首してるぅ〜」そんなことを言われると、やはり恥じらいと言う物が・・・。
照れているのがわかるのか「恥ずかしがってるの可愛い」そう言うと、「ちょっと起きてください」と言われるので、膝立ちになって見ます。そうすると再度抱き着かれ、「ブラ、外してもイイよ？見たいでしょ？」の問い。そりゃモチロン！とちょちょいのちょいでブラのホックを外しゆっくりとブラ紐を外していき現れるMちゃんのおっぱい。身体がスレンダーなのもあってかDカップは裕にありそうなおいしそうな乳房をしています。「恥ずかしい・・・」とまたギュッと抱き着かれると、反射的にこちらもギュッ。頭を撫でてやると潤んだ瞳をしながらこちらを見つめ、「ちょっとこっちきてもらっていいですか？」と言われるので誘われるがままに洗面台に、鏡の前に移る2人の姿。「どう？アダルトビデオみたいでエッチじゃない？？」そういいながらこちらの陰茎を扱くMちゃん。恥ずかしいやら気持ちいいやら、と言った感覚でプレイを一身に受けます。
股間への執拗な手淫に「もうアカン、イキそう」と伝えると攻撃を緩めるMちゃん。
「じゃあ、最後はベッドの上でね」ベッドへと戻り、最初の密着プレイを再開。
「なぁ、アソコ触ったらアカン？」ダメなのは重々承知で尋ねてみます。が、「それしたらモエムじゃなくなっちゃ〜う」と可愛らしく返答してくれるMちゃん。
意気消沈とまではいきませんが、『すぐそこに、布一枚越しにオマ○コがあるのに』と残念がりますが致し方なし。
「Mのアソコに入ってると思って感じて〜」再度ゆっくりとしたハンドサービスが続き、「締めるよぉ〜キツキツだよ〜」そんな声に妄想を膨らませて入っているかのように感じます。
するとフィニッシュとばかりに腹部にまたがられ、素股モドキのサービスが始まります。
いよいよ、と言った所で、ピークに近い陰茎の感覚は快感だけを伝えてくれます。「あぁMちゃんっっ」腰の揺れと同時に上下に手が動き、それはもうまるで挿入しているかの様。「そ、そろそろ・・・で、出るッ」雄叫びに近い叫びと共に感じる射精感。グングンくる衝動を抑える事は出来ずMちゃんの手の内へとドクドク白濁液を吐出。
「あぁ気持ち良かった」とグッタリと余韻に浸っていると、Mちゃんは後の処理をしてくれます。そしてアウトシャワーをしてホテルを後に。
見た目はエロイ感じはしないですが、プレイに入ると余りあるエロさを持って臨んでくれ、とても満足出来ました。ギャップ感に心を掴まれてしまうそんなMちゃんを気に入ってしまいましたので、再度指名して遊びたいと思います。

【店舗評価】
触れたり、感じている姿を見る事が出来ないので、攻めが好きな方には向かないお店ですが、たまには時間いっぱい責められて見るのも一興ではないでしょうか。
ルックスレベル的には非常に高い部類のお店ですので、可愛い女性に弄られてみたいと思う方にはオススメ出来ます。
男性店員の対応は卒のないものでしたが、座りながらの対応であったのが少し引っ掛かります。風俗店の男性店員は立って接客してくれると言う概念は捨て去り訪れるのが良いかと思います。

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