1月28日 さくらん十三店
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fuzokuwiki06s 2015年02月04日(水) 14:10:33履歴
さくらん十三店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
阪急電鉄 十三駅 西改札口より、アーケードを真っ直ぐ進み、十三通りの信号を反対側へ渡ります。そして左に曲がり『SAKAEMACHI通り』へ。通りを抜ける手前まで進むと、左手側に福田ビルが見つかります。こちらの2階に店舗受付が構えられています。
【店舗外観・内装】
福田ビルは注視していなければ通り過ぎてしまうぐらいの目立たないビルですが、対面に有名チェーンである『がんこ』があるので、そちらを目標にして行くと迷う事はないでしょう。
『福田ビル』と書かれている建物内に入り、階段を使って2階へ昇ります。踊り場左手にお店入口があり、扉は開きっぱなしの状態になっています。
お店内に入り左手へ入って行くと、中央部に受付カウンターがあり、その左奥に待合室が設けられています。
待合室内の形は縦長で、壁に沿って椅子や漫画本、飲料の自動販売機、トイレ等が付いています。30分程度の待ち時間ならば難なく過ごす事が出来る環境となっています。
ちなみに受付はさくらん十三店とおいらん十三店が共用している様です。
また、さくらん十三店は人妻ホテルヘルスにつき店内にプレイルームはありません。それにより、ホテル My Dear（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用しました。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一。
風俗特報のお店ページにある新着情報を元に訪問。初回限定となっていますが、入会金と80分コース料金、ホテル代、合わせて17,500円を受付時に支払いました。また指名料は通常で無料となっています。
上記の通り、ホテル代が含まれている金額の為、My Dearにて別途ホテル代を請求される事はありませんでしたので、総支払額は変わらず17,500円。
【受付 男性スタッフの対応】
お店の中にはいると、50代と思しきメガネをかけた男性店員が受付をしてくれます。
スマホにて割引の提示をすると、「はい、大丈夫です。」と快い返事をしてくれ、スムーズに受付を済ませる事が出来ました。また、接客対応については特に気になる点はありませんでしたので、初めてでも安心して利用する事が出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店OHPを参考に在籍数を確認してみると42名の在籍となっています。そして出勤予定となっていた女性の数は20名程。
受付の際にカウンター上に並べられている10数枚の奥様方の写真を一瞥する限り、平均よりやや上に見られるルックスレベルで、価格面との釣合は取れている様に思えました。ただ、写真は状態の良い時に撮られた物、もしくは多少の修正があるのは理解して行くべきでしょう。実際にお相手してもらった女性も多少写真より劣るルックスでしたので。
【システムとプレイ内容】
システムは一般的な人妻ホテルヘルスと特に違いはありません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証を受け取って待合室にて待機。女性の準備が整うと店員に会員番号を呼ばれるので、案内チケットを受け取りお店を出て階段へ。女性と対面、案内チケットを手渡し、一緒にホテルへ移動。チェックインを済ませ入室、女性がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
給料日後の絡みもあるのか、行った時間帯が悪かったのか、生憎の満員御礼。どの女性も軒並み待ち時間が発生しており、利用するのをためらいましたが、気になる女性が目に付いたので指名する事に。受付を済ませて奥の待合室へと移動します。
スマホを弄ったり漫画を呼んで暇を潰す事数十分。やっとの事で男性店員からの案内が来るのでチケットを貰い、お店を退出。
お店の前で対面するAさんにチケットを手渡し、挨拶を交わします。
「こん○○は、Aです。よろしくお願いします。」とにこやかに声を発するAさん。写真で見た完璧なルックスには及ばないものの、別人ではないのが十分にわかります。街で歩いていたら声掛けをしてしまいそうな綺麗系の女性で、低身長ながらスタイルは細くスレンダー。『ルックスレベルは及第点以上やっ』と意気揚々としてしまうこちら。
階段を降りて建物外へ。そしてホテルへと歩を進めていきます。道中会話をしますが、何と言うのかナチュラルハイな感じのテンションで接してくれるAさんに、こちらもノリにノッて話をして楽しみます。会話をしていると伝えてくれるのですが、接客業をしている様で、無言の間等なく気まずい雰囲気は全くといってありません。
ホテルに到着して、チェックインを済ませて部屋に入室。「どうぞ、座っててね。」とAさんが言うと、浴槽にお湯を溜めたり、お店への電話連絡等の諸準備をしてくれます。
それが終わると、Aさんはベッドの上へ。「こっちおいでよ〜」の誘いに乗り、こちらもベッドへ。
仰向けに寝転びながら話をしていると寄り添ってきて、妖艶な顔をしながらこちらの股間をまさぐってきます。「そんなんしてたら勃ってまうやん〜」と言うと、「大きくしてもいいんやで〜」と囁くAさん。中々イヤらしい顔をしているのもあって、こちらもエロモードに。優しく抱擁しながらズボン越しの愛撫を堪能。こちらもAさんの背中に手を回し、撫でていきます。
お風呂が溜まった頃合いに、「お風呂行こっ」と誘われると同時に、こちらの服を脱がして行ってくれます。そしてAさんも服を脱衣。
目の前に現れるAさんの身体は、スレンダーな身体付き。バストはやや垂れている感じはしますが大きさは十分。そして腰には括れがあり、均整のとれた身体をしています。ただ、難点は腕等にあるお絵かき。特に言及はしませんでしたが、Aさんから「若気の至りってやつやねん〜」と言ってきます。
お風呂場へと移動し、シャワーで身体を洗い流してもらい、先にバスタオルを手にベッドルームへ。
水気を拭い、待っていると、バスタオルを巻いて登場するAさん。
ベッドに寝転がると先程の続きとばかりに陰茎をまさぐってくるAさんに、ついつい「ちん○ん好きなん？」と聞いてしまいますが、返答は「めっちゃ好きやで〜」の一言。中々の痴女っぷりにこちらはタジタジ。股間のマッサージを受けていると次第に膨張し始めるのがわかりますので、その気持ち良さを一身に受け惚けてしまいます。
「ねぇ、気持ちイイ？気持ちイイ？」「ん〜気持ちイイわ〜」そんなやり取りをしていると、こちらの乳首を見つめながら手で乳首を弄ってきます。
「こっちのほうは〜？」「そこもええで〜」と答えると急にスイッチが入ったかのように、乳首を舐め始めます。その様相はまるで獣。
時折こちらを上目遣いで見つめてくるので見つめ合うと、フッと視線をそらし、「そんなに見られたら恥ずかしいわ〜」なんて言われるこちらも恥ずかしいと言うもの。
キスは無く、そのままの勢いで下半身へと向かうAさんの口元。6〜7分目迄勃起していた陰茎をチュルっと口内に含めると首をグリングリンと回しながら貪る様なフェラを始めるAさん。「ああぁ、気持ちイイっ」ついつい言葉にして出してしまいます。
それに応じてさらに激しく髪を振り乱しながら陰茎に食らいつくAさん。視覚的にも、触覚的にも満たされる感覚を覚えるこちら。
もうこれ以上ないくらいのテクニックで亀頭、カリ首を刺激され、ついに感じる射精感。「あぁ、もう、もうそろそろ出るっ」その言葉に応じて上下運動を激しくし始めるAさん。「出すで出すでっ」すると口元をパッと離して腹部に発射口を向けるAさん。最後は素早い手淫によって快感をもたらされ、「いっぱいだしてぇ〜」ドクドクッと脈打つ陰茎から放たれる白濁液。
「気持ち良かった？」と聞きながら精液の処理をしてくれるAさん。「時間はどれくらい残ってる？」そう聞くとタイマーを見て「まだもう少し余裕あるかな」そんな返事をするAさんをベッドに呼び戻し攻守交替。
乳首を軽く抓んだだけで「あぁ、うっぅ〜」反応するAさんは、感度抜群の様。すぐさま手を秘部へとやりワレメに沿って指先を動かして陰核攻め。すると枕を顔の上に乗せて声をあげるAさん。「んんんっああっ」こちらも楽しくなってきてしまい『中はどうかな』と指入れを敢行。オマ○コからは少しの湿り気が感じられるので、ゆっくり、ゆっくりと指を入れ込んでいきます。内部は狭めですが生暖かく、ヌリンとしているので丸を描く様に蠢かせると「ああぁ、だめぇえぇ」そんな声が。
しかしダメと言われて止めるこちらではないので、反応をさせるべくしてGスポットを連打。キャンキャンと泣く様はまるで発情期のメス猫。
Aさんの嬌声を聞いているうちにアラーム音が鳴り響きますが、もう少しくらい、と思い行為を続けて見ます。「ああ、お、ふ、ろ、はいん、ないと、あんんっ」腰をスッと引かれ指先から離れていくオマ○コ。
時間も時間なので、お風呂へ行く事に。アウトシャワーを浴びてササッと着替えてホテルを後に。
展開が攻められるほうから始まったので、あまり感度は良くないのかと思いきや、頗る反応の良かったAさん。ちん○んを舐めている時の表情も良いですが、触られている時の顔も非常にエロく、とても楽しい時間を過ごさせてもらいました。経験は浅いと聞きましたが勉強熱心なのか生来のものなのかテクニックは十二分。これでアレがOKなら次回指名したい所ですが・・・。
【店舗評価】
料金設定的には人妻店としては高めに感じますが、その分グレードの高い女性がお相手してくれるかと思われます。
実際にお相手して貰った女性も、接客対応良好、容姿良好でしたので、楽しめるかと。
ただ、男性店員の容姿は胡散臭い感じがするので、もう少し清潔感があれば良いなと感じました。
また給料が入ったら遊びに行ってみようと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】
阪急電鉄 十三駅 西改札口より、アーケードを真っ直ぐ進み、十三通りの信号を反対側へ渡ります。そして左に曲がり『SAKAEMACHI通り』へ。通りを抜ける手前まで進むと、左手側に福田ビルが見つかります。こちらの2階に店舗受付が構えられています。
【店舗外観・内装】
福田ビルは注視していなければ通り過ぎてしまうぐらいの目立たないビルですが、対面に有名チェーンである『がんこ』があるので、そちらを目標にして行くと迷う事はないでしょう。
『福田ビル』と書かれている建物内に入り、階段を使って2階へ昇ります。踊り場左手にお店入口があり、扉は開きっぱなしの状態になっています。
お店内に入り左手へ入って行くと、中央部に受付カウンターがあり、その左奥に待合室が設けられています。
待合室内の形は縦長で、壁に沿って椅子や漫画本、飲料の自動販売機、トイレ等が付いています。30分程度の待ち時間ならば難なく過ごす事が出来る環境となっています。
ちなみに受付はさくらん十三店とおいらん十三店が共用している様です。
また、さくらん十三店は人妻ホテルヘルスにつき店内にプレイルームはありません。それにより、ホテル My Dear（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用しました。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一。
風俗特報のお店ページにある新着情報を元に訪問。初回限定となっていますが、入会金と80分コース料金、ホテル代、合わせて17,500円を受付時に支払いました。また指名料は通常で無料となっています。
上記の通り、ホテル代が含まれている金額の為、My Dearにて別途ホテル代を請求される事はありませんでしたので、総支払額は変わらず17,500円。
【受付 男性スタッフの対応】
お店の中にはいると、50代と思しきメガネをかけた男性店員が受付をしてくれます。
スマホにて割引の提示をすると、「はい、大丈夫です。」と快い返事をしてくれ、スムーズに受付を済ませる事が出来ました。また、接客対応については特に気になる点はありませんでしたので、初めてでも安心して利用する事が出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店OHPを参考に在籍数を確認してみると42名の在籍となっています。そして出勤予定となっていた女性の数は20名程。
受付の際にカウンター上に並べられている10数枚の奥様方の写真を一瞥する限り、平均よりやや上に見られるルックスレベルで、価格面との釣合は取れている様に思えました。ただ、写真は状態の良い時に撮られた物、もしくは多少の修正があるのは理解して行くべきでしょう。実際にお相手してもらった女性も多少写真より劣るルックスでしたので。
【システムとプレイ内容】
システムは一般的な人妻ホテルヘルスと特に違いはありません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証を受け取って待合室にて待機。女性の準備が整うと店員に会員番号を呼ばれるので、案内チケットを受け取りお店を出て階段へ。女性と対面、案内チケットを手渡し、一緒にホテルへ移動。チェックインを済ませ入室、女性がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
給料日後の絡みもあるのか、行った時間帯が悪かったのか、生憎の満員御礼。どの女性も軒並み待ち時間が発生しており、利用するのをためらいましたが、気になる女性が目に付いたので指名する事に。受付を済ませて奥の待合室へと移動します。
スマホを弄ったり漫画を呼んで暇を潰す事数十分。やっとの事で男性店員からの案内が来るのでチケットを貰い、お店を退出。
お店の前で対面するAさんにチケットを手渡し、挨拶を交わします。
「こん○○は、Aです。よろしくお願いします。」とにこやかに声を発するAさん。写真で見た完璧なルックスには及ばないものの、別人ではないのが十分にわかります。街で歩いていたら声掛けをしてしまいそうな綺麗系の女性で、低身長ながらスタイルは細くスレンダー。『ルックスレベルは及第点以上やっ』と意気揚々としてしまうこちら。
階段を降りて建物外へ。そしてホテルへと歩を進めていきます。道中会話をしますが、何と言うのかナチュラルハイな感じのテンションで接してくれるAさんに、こちらもノリにノッて話をして楽しみます。会話をしていると伝えてくれるのですが、接客業をしている様で、無言の間等なく気まずい雰囲気は全くといってありません。
ホテルに到着して、チェックインを済ませて部屋に入室。「どうぞ、座っててね。」とAさんが言うと、浴槽にお湯を溜めたり、お店への電話連絡等の諸準備をしてくれます。
それが終わると、Aさんはベッドの上へ。「こっちおいでよ〜」の誘いに乗り、こちらもベッドへ。
仰向けに寝転びながら話をしていると寄り添ってきて、妖艶な顔をしながらこちらの股間をまさぐってきます。「そんなんしてたら勃ってまうやん〜」と言うと、「大きくしてもいいんやで〜」と囁くAさん。中々イヤらしい顔をしているのもあって、こちらもエロモードに。優しく抱擁しながらズボン越しの愛撫を堪能。こちらもAさんの背中に手を回し、撫でていきます。
お風呂が溜まった頃合いに、「お風呂行こっ」と誘われると同時に、こちらの服を脱がして行ってくれます。そしてAさんも服を脱衣。
目の前に現れるAさんの身体は、スレンダーな身体付き。バストはやや垂れている感じはしますが大きさは十分。そして腰には括れがあり、均整のとれた身体をしています。ただ、難点は腕等にあるお絵かき。特に言及はしませんでしたが、Aさんから「若気の至りってやつやねん〜」と言ってきます。
お風呂場へと移動し、シャワーで身体を洗い流してもらい、先にバスタオルを手にベッドルームへ。
水気を拭い、待っていると、バスタオルを巻いて登場するAさん。
ベッドに寝転がると先程の続きとばかりに陰茎をまさぐってくるAさんに、ついつい「ちん○ん好きなん？」と聞いてしまいますが、返答は「めっちゃ好きやで〜」の一言。中々の痴女っぷりにこちらはタジタジ。股間のマッサージを受けていると次第に膨張し始めるのがわかりますので、その気持ち良さを一身に受け惚けてしまいます。
「ねぇ、気持ちイイ？気持ちイイ？」「ん〜気持ちイイわ〜」そんなやり取りをしていると、こちらの乳首を見つめながら手で乳首を弄ってきます。
「こっちのほうは〜？」「そこもええで〜」と答えると急にスイッチが入ったかのように、乳首を舐め始めます。その様相はまるで獣。
時折こちらを上目遣いで見つめてくるので見つめ合うと、フッと視線をそらし、「そんなに見られたら恥ずかしいわ〜」なんて言われるこちらも恥ずかしいと言うもの。
キスは無く、そのままの勢いで下半身へと向かうAさんの口元。6〜7分目迄勃起していた陰茎をチュルっと口内に含めると首をグリングリンと回しながら貪る様なフェラを始めるAさん。「ああぁ、気持ちイイっ」ついつい言葉にして出してしまいます。
それに応じてさらに激しく髪を振り乱しながら陰茎に食らいつくAさん。視覚的にも、触覚的にも満たされる感覚を覚えるこちら。
もうこれ以上ないくらいのテクニックで亀頭、カリ首を刺激され、ついに感じる射精感。「あぁ、もう、もうそろそろ出るっ」その言葉に応じて上下運動を激しくし始めるAさん。「出すで出すでっ」すると口元をパッと離して腹部に発射口を向けるAさん。最後は素早い手淫によって快感をもたらされ、「いっぱいだしてぇ〜」ドクドクッと脈打つ陰茎から放たれる白濁液。
「気持ち良かった？」と聞きながら精液の処理をしてくれるAさん。「時間はどれくらい残ってる？」そう聞くとタイマーを見て「まだもう少し余裕あるかな」そんな返事をするAさんをベッドに呼び戻し攻守交替。
乳首を軽く抓んだだけで「あぁ、うっぅ〜」反応するAさんは、感度抜群の様。すぐさま手を秘部へとやりワレメに沿って指先を動かして陰核攻め。すると枕を顔の上に乗せて声をあげるAさん。「んんんっああっ」こちらも楽しくなってきてしまい『中はどうかな』と指入れを敢行。オマ○コからは少しの湿り気が感じられるので、ゆっくり、ゆっくりと指を入れ込んでいきます。内部は狭めですが生暖かく、ヌリンとしているので丸を描く様に蠢かせると「ああぁ、だめぇえぇ」そんな声が。
しかしダメと言われて止めるこちらではないので、反応をさせるべくしてGスポットを連打。キャンキャンと泣く様はまるで発情期のメス猫。
Aさんの嬌声を聞いているうちにアラーム音が鳴り響きますが、もう少しくらい、と思い行為を続けて見ます。「ああ、お、ふ、ろ、はいん、ないと、あんんっ」腰をスッと引かれ指先から離れていくオマ○コ。
時間も時間なので、お風呂へ行く事に。アウトシャワーを浴びてササッと着替えてホテルを後に。
展開が攻められるほうから始まったので、あまり感度は良くないのかと思いきや、頗る反応の良かったAさん。ちん○んを舐めている時の表情も良いですが、触られている時の顔も非常にエロく、とても楽しい時間を過ごさせてもらいました。経験は浅いと聞きましたが勉強熱心なのか生来のものなのかテクニックは十二分。これでアレがOKなら次回指名したい所ですが・・・。
【店舗評価】
料金設定的には人妻店としては高めに感じますが、その分グレードの高い女性がお相手してくれるかと思われます。
実際にお相手して貰った女性も、接客対応良好、容姿良好でしたので、楽しめるかと。
ただ、男性店員の容姿は胡散臭い感じがするので、もう少し清潔感があれば良いなと感じました。
また給料が入ったら遊びに行ってみようと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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