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【場所・所在地】
大阪市営地下鉄谷町九丁目駅 2番出口より地上に上がり、ぐるっと回れ左。千日前通沿いを左手に見ながら歩道を道なりに進みます。4,5分程歩くと松屋町筋との交差点の右手にコンビニエンスストアローソンの入っている建物大門ゴールドタワービルがあり、その9階に店舗受付があります。

【店舗外観・内装】
1階にローソンがありますので建物は非常に分かりやすいと思います。
エントランスより正面のエレベーターで、9階へ。9階全体がお店となっており、受付カウンターはエレベーターを降りて左にあります。
待合室は店舗受付の右、カーテンの先に設けられており、20名くらいは待機できそうな広さ。壁一面に在籍嬢のパネルが貼られており、大画面にも在籍嬢と思われるPVが流されています。他に、缶ジュースが無料で飲み放題となっており、とても快適に待つことができます。

【料金説明】
プレイ料金は早朝割と通常料金の2種類が設けられているようです。なお、利用したのは通常の時間帯。
風俗特報の割引を提示。この割引は入会金1,000円と指名料2,000円が無料となるもので、初利用の場合のみ使えます。但し60分コース以上しか適用できない模様。
ちなみに選んだコースは、60分18,000円コース。プレイ料金に消費税は含まれているそうですので、受付で18,000円を支払いました。
次に、近隣のホテルか階下のレンタルルームのどちらを使うか尋ねられ、レンタルルームを選択。そこでルーム代1,900円を支払いしましたので、支払総額は19,900円でした。

【受付　男性スタッフの対応】
店内に足を踏み入れると、受付カウンター内と外に男性店員が1名ずつ立っており、「いらっしゃいませ、ご予約はございますでしょうか？」と慇懃な様子で尋ねられます。
対応は非常にしっかりしており、お店のルールや料金説明、女性のプレイスタイルも懇切丁寧に説明してくれます。利用総額も伝えてくれますので、初めてでも安心して利用することができました。

【在籍嬢の人数とレベル】
受付カウンター内にはカウンターを埋め尽くす程のパネルが並べられており、非常に出勤人数は多そう。次の案内時間がラベルに書かれており、すぐに案内できる女性は1名のみでした。
お店HPでは顔が映っている女性は見かけませんでしたが、パネルではほぼ全ての女性の顔つきを確認することができます。妖艶な映り込みをしている女性が多く、ルックスレベルは人妻でも非常に高いと感じました。
ちなみに年齢は表記されておらず、不明。

【システムとプレイ内容】
システムは以下のとおり。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証、案内番号と女性の名前が書かれた紙を受け取って待合室にて番号が呼ばれるまで待機。待合室前で店員が番号を読み上げますので、店員に案内されるままにエレベーター前へ。そこで女性と対面し、紙を手渡します。そして一緒にレンタルルームに向かい、チェックインを済ませて入室。すると女性がお店に電話を入れ部屋番号を伝えますので、それが終わってからプレイ開始。
プレイ内容は、言葉責め・前立腺マッサージ・拘束プレイ等、一般的なM性感プレイが基本。さらに同店舗では、キス・フェラ・素股などのヘルスサービスも併せて楽しむことができます。ただ、こちらからは一切女性に触ってはいけません。

【今回サービスを受けた女の子について】
パネルの女性は皆美人でしたので、『それなら誰でもいいか』と直ぐに案内できると言われたRさんを指名。
待合室ではあまり待たされることは無く、すぐにRさんと対面。明るい茶髪で少々ギャルっぽい印象もありますが、驚いたのはパネルと全く同じ顔つき。余りSっ気は無さそうですが、それよりも如何にもスケベそうな顔が堪りません。それに胸元がパックリ開いた服を着ており、『これはこれは・・・』早くも鼻の下が伸びてしまいます。
対するRさんは満面の笑みで「こんばんはぁ〜♪」元気よく挨拶してくれ、すぐに腕に組みついてきます。腕から伝わるおっぱいの感触、それにRさんの甘い香水の匂い。これからどういうプレイをしてくれるのか、楽しみでなりません。
レンタルルームは階下にあるのですぐに到着し、まるで恋人のように腕を絡められたまま部屋へと向かいます。Rさんはかなりのベテランなのか、人馴れしている様子で緊張感はまるで無し。それどころか、「今日はどうやって苛めちゃおうかなぁ」などとイヤらしい顔を向けて舌舐めずりをしてくる程。上着をハンガーにかけてくれる等、優しさも持ち合わせているようですが、すぐに私の乳首を指で弄りながら「こーんなお店に来るくらいだから、本当は変態さんなんでしょう？」「今日は貴方のイヤらしいとこ、全部出してね〜♪」などと耳元で囁いて私の劣情を誘います。そしてギュッと抱きつかれ、身体全体でスリスリ。股間も手で揉まれ、我慢しきれず息子が勃起。「なーに？顔は普通にしてても、ココは正直じゃない？イヤらしい♪」そう言葉責めを加えつつも、嬉しそうにズボンのベルトを緩め始めるRさん。なぜかパンツまでズラされ、私の残念な下半身が露わに。すると益々妖艶な笑みを浮かべられ、「くさぁいチ○ポ、丸見えよ？何でこんなに大きくしてるの？ねぇ？」指で亀頭を撫でつつ、さらにもう一方の手で乳首を撫でられては勃起の一つもしてしまうというもの。せめてもの反撃に「そんな触られたら、そら誰でも勃つで」言い返すものの、「後で私のも触ってみる？」予想外の嬉しい提案をされては、反抗心は一瞬にして沈下。素直に「うん。」と返事してしまい、また主導権はRさんに。
「じゃあ最初はシャワー浴びるから、全部脱ごっか♪」残る衣服も全部脱がされ、私だけ先に全裸。続いてRさんも服を脱ぎ、下着姿でシャワールームへ向かいます。しかしここでもRさんのイタズラが。
全身をくまなく洗ってもらいますが、なぜかお尻を入念に洗われます。それはお尻の穴の奥にまで迫る勢いで、「おいおい？」思わず身体をのけ反らせます。「お尻はあまり弄られたこと無い？」などとトボけた声で尋ねてきますが、普通の人なら当然無いはず。当然それを伝えますが、「じゃあ今日は新しい扉を開いて帰ってもらおうかな〜」何やら意味深なことを言われ、結局話しはうやむやに。そうこうしつつ、洗体が終わってベッドへと戻ります。
「じゃあ初めに目隠しするから」と、最初にアイマスクを付けられます。しかし次は何も言われずに手足に枷を着けられ、身動きが取れない状態に。当然混乱しますが、次の感触でさらにパニックに！Rさんが抱きついてくるのは分かりますが、胸に当たる感触はどう考えても・・・生おっぱい？しかもそれが分かるように乳首だけ器用に当ててスリスリしてきますので、思わず「おぉぉ！」するとRさんが嬉しそうな声で「うふふ、何が当たってるか分かる？」尋ねてきますので、反射的に「え？ちく、び？」と返答。「正解〜♪」今度はご褒美代わりの濃厚なキス。
それが終わると舌を這わされ、乳首をレロレロ、舌をクネクネ動かしながら、イヤらしく舐められます。「う・・ぁぁ・・・」思わずうめき声に似た声を出してしまいますが、Rさんはソレがいたくお気に召したらしく、「いい声♪私も興奮で濡れちゃいそう♪」そんなことを言われては、興奮で呻きまくってしまいます。と、ここで「アイマスク外す？私の裸、見たい？」これまた興奮させる言葉が。勿論首を縦に振り、ついにRさんの裸体を拝める瞬間が。
Rさんの裸体は素晴らしく整っており、っや大振りのおっぱいがありながらウエストはスッキリ。それにとても綺麗な美脚と美尻に目を奪われてしまい、手枷をされているにも関わらず無意識に手を伸ばしてしまいます。『触りたい〜！』
そんな私の心情を読み取ったのか、手足の枷を外してくれ、自由に。「これは、触っていいってこと？」冗談ぽく言ってみたつもりですが、Rさんは何も言わずに私の手を取り、おっぱいに誘導。「え？」驚愕。
それは凄まじい柔らかさ。しかも「もっと強く揉んでぇ♪」などと言われては・・・。理性が崩壊してしまい、揉みまくり。「あぁぁん、スゴい！気持ち良いわ♪」淫らに喘いで反応しますので、興奮は一入。しかも感極まったのか、あろうことかおっぱいを私の顔に近づけ、「舐めて？ペロペロチュウチュウしてぇ〜！」卑猥な言葉で誘ってくるのですから、もう無我夢中で舐めまくる私。「はぁぁん、イイ！！」Rさんもさらに淫らに悶えまくります。
おっぱいを顔にこれでもかと押し付けられた後、Rさんはまた体勢を変え、「濡れてきちゃったから、今度はこっちも舐めて♪」私の頭に跨るようにして立ち、お尻をフリフリ。Tバック越しのお尻とワレメが何ともエロく、そこに目が釘付けに。RさんはストリップのようにTバックを半分ずらし、そのまま腰を降ろしていきます。『もっと間近で見させてくれるのか』と思いきや、そのまま顔面騎乗！イヤらしい圧迫感が鼻と口を覆い、当然息苦しくなります。「私のマ○コの匂い、ちゃんと嗅げてる？ねぇ？」グリグリ押さえつけられて苦しいはずですが、なぜかもう少しこれが続いてほしいような変態的気持ちが沸き立ってきます。すると不意に股間より心地良さが伝わり、ねっとりした感触が。「ん〜おいし♪チュパッ！」69の姿勢でまさかのフェラチオ。私も舌を出していいのか悩んでいると、「舐めていいよ。いっぱいナメナメして♪」ご丁寧にパンツをズリ降ろしてくれ、露わになるワレメ。しかも毛の手入れをしているのかほとんどなく、パイパンに近い状態！「ねえ見えてるでしょ？しっかり舐めてね」そう言うRさんのワレメとTバックとの間には糸が引いており。『攻めてないのに濡れてるなんて、ほんまエロすぎ！』お尻をガッシリ掴み、これでもか、と舐めまくってやります。「はぁぁぁ♪ピチャピチャいって、あぁん！気持ち良いぃ！！」
Rさんのワレメがビショビショになった頃、ついに「これでイッちゃおうかな」息子にローションを塗られ、騎乗位素股の態勢。股で、お尻で淫猥に動く腰使い、そしてRさんの喘ぎ声。ついに息子にも余裕が無くなり発射体勢へ。「イク、逝きます」発射前の告知を行いますが、「まだ、まだ待って！」なぜか発射を止められてしまい、Rさんの攻めもストップ。
訳が分からず「え？なんで？」しかしRさんは無言で次の行動へ。再びローションを垂らされ、それはお尻にも伝います。「ンッフッフ♪」何やらしたり顔のRさん。未だ次の意図が分からず戸惑っていると、不意にお尻に指を入れられ、思わず「うぉぉ！？」
「はじめての人はみんな断るからね〜♪」ついに指がスッポリ入ってしまい、中でグリグリ前立腺と思しき部分を攻められます。痛いのかマッサージされているのか不思議な感覚に戸惑ってしまいますが、その状態で息子をシコられると、今までの快感が段違い！「〜〜〜！！！」最後は何も言えず、思い切り精子を打ち上げ、グッタリ。
いつの間にかアラームが鳴っていたのでシャワーに行くよう急かされますが、全く動けない程の快感と倦怠感。なのでしばらく休んでから身を洗ってもらい、プレイを終了。
Rさんは噂に聞いていた言葉責め等はあまりなく、イタズラの延長のような可愛らしい攻めをしてくれる女性でした。スタイルはモデルのように整っており、上述のとおりサービス精神も旺盛。宣言どおり新しい扉を無理やり開けさせられた気もしますが、今ではそれも気持ち良く。次回も是非是非指名したいと思います。

【店舗評価】
M性感と言う名前は付いているものの、おそらくSの男性でも楽しく遊べるのではないかと思います。
私は苛められるのは嫌いですが、普通と違う若干アブノーマル的なプレイは新鮮で楽しめました。
女性は少々タイプとは違ったものの、スタイルが非常に良くサービス精神も非常に良好。どうやら朝の時間に利用するとずっと安く遊べるそうなので、次回は朝に訪れてみたいと思います。

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