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【場所・所在地】
大阪市営地下鉄 谷町九丁目駅 5番出口より地上へ出てセブンイレブンのほうへ歩きます。一つ目の交差点を左折。暫く歩いていくと左手にホテルBASEL（リンク：Google Maps ストリートビュー）の聳える交差点に出ます。そのまま直進し一つ目のコインパーキング（リンク：Google Maps ストリートビュー）のある交差点を左折。100mほどすると右手に上六ウエストビルが見えてきます。その建物の5階が店舗受付となっています。

【店舗外観・内装】
店舗の入っているビルはいたって普通のグレーのマンション。近づけば『上六ウエストビル』と大きく記されていますので発見することは容易だと思います。
ビル正面より入り奥にあるエレベーターで5階へ上がり、出た直ぐ右手に見える部屋が店舗受付。
店舗正面より入り左手に受付カウンター。右手に待合室があります。
待合室の広さは4畳半ほど。3人掛けのソファが2つ、1人掛けのソファが1脚設置されています。テレビが1台、ウォーターサーバーが1台設置されていて、真ん中に設置されている机の下に何冊か本が置いてあります。他には特に時間を潰すような物は無いため、長時間の待機は難しそうです。

【料金説明】
プレイ料金は終日均一。
風俗ポータルサイトで見つけた、100分コース総額9,999円の割引を利用しようとしましたが、女性によっては利用できないようで、今回は80分コース総額9,999円での利用となりました。写真指名料、入会金、ホテル代の全て込みの価格でしたので、受付にて支払ったのは9,999円のみです。
なお、プレイルームとして利用したホテル ワンラブにて別途ホテル代の請求は無く、総支払額は9,999円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
お店に談話はしていませんので、電話対応については不明です。
受付カウンターにて対応してくれたのは声の明るい男性。
カウンターがパチンコ屋の換金所のようになっており、男性の顔は見ることができませんでした。
スマホで割引サイトの画面を見せると、親切に説明をしてくれて丁寧に対応してくれたので、とても好印象でした。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認したところ、利用当日の女性の出勤数は10名以上。受付時にカウンター上に並べられた写真は約10枚。
写真を確認した限り、特別綺麗な女性がいるわけでもありませんが、相手をしてくれた女性は凄くエロくてエレガントな雰囲気の女性でした。ルックスレベルは高くは無いものの、パネマジなどは無く、写真は信用出来る様子です。

【システムとプレイ内容】
システムは普通の人妻ホテルヘルスと変わりありません。
受付にて前金でプレイ料金を支払い、待合室にて待機。女性の準備が整うと店員に呼ばれるので、お店を後にしてエレベーター前へと移動。そこで女性と対面し、挨拶を交してホテルへと向かいます。チェックインをして部屋に入り、女性がお店に電話をして部屋番号を伝え終えれば、プレイ時間開始となります。
プレイ内容は、キスやフェラチオ、素股といった一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
スマホで風俗サイトを見ると目に留まる100分総額9,999円の文字。『そんな料金で100分も遊べるんか!?』驚きを隠せない私。そのあまりにも安い料金に惹かれ、私はこのお店の利用を決意します。
お店に到着し、受付カウンターに着くと、「いらっしゃいませ。」カウンターの中から声をかけてくれる店員。すぐに案内可能な女性の写真を並べ、「今からだとこちらの女性がすぐに案内可能ですよ。」言って案内してくれます。並べられた数枚の写真の中に、一際エロティックな雰囲気を醸し出している女性を発見する私。「この人をお願いします。」店員に言うと、「この女性は80分までの案内になるんですけど、それでもいいですか？」店員に言われます。『80分9,999円でもかなり安価やし・・・。』そう思い、「その女性をお願いします。」私はその40歳のCさんを指名します。「この女性は完全責めの女性なのでお客様には完全受け身になってもらいますけど大丈夫ですか？」店員に聞かれる私。普段からM気質な私にそんな心配はご無用ですと言わんばかりに、「大丈夫です、お願いします。」店員に自信満々に答え、受付を終了します。
「準備が整うまで待合室でお待ちください。」店員に言われるがままに待合室へ移動する私。ソファに座ってそわそわしながら暫く待つと、「お客様、お待たせしました。エレベーターへお願いします。」店員の案内に従って私はエレベーターへ移動します。
エレベーターへ乗り込むと、目に入る一人の女性の姿。茶色いファーの付いたエレガントなコート。コートの色に合わせた茶色いピンヒール。長くて茶色いストレートの髪の毛が凄く色っぽい雰囲気を醸し出しています。ぱっと見、女優の風吹ジュンに似ているCさん。その上品かつエレガントな出で立ちに、思わず、『かっけぇ・・・。』心の底で思ってしまう私。「じゃあ、行きましょうか。」凄くクールな感じで私に言って、彼女はプレイルームとなるホテルへ案内してくれます。
ホテルへの道中の歩き方、話し方などの所作に上品さを覚え、Cさんに興味津々になってどんどん惹かれていく私。『こんなにエエ女が責めてくれるんか・・・。』もうドキドキワクワクが止まりません♪
ホテルに到着しチェックイン。部屋に入ると、「お風呂の準備してきますね。」言ってお風呂場へ向かう彼女。私は椅子に座り、待ちながらCさんに責められるワクワク感を噛み締めます。
お風呂の準備を終えると、私の元へ戻ってくる彼女。ゆっくり私の隣の椅子に腰かけ、お風呂のお湯が溜まるまで、少しの間雑談をしてくれます。Cさんの煙草を吸う仕草、話し方や表情を見て、所々にエロスを感じて悶々としてしまう私。暫く話すと、「時間も勿体ないから、お風呂入っちゃおうか♪」凄く優しそうな笑みを浮かべて、彼女は私をお風呂に誘ってくれます。
「じゃあ、脱いでみて。」椅子に腰かけ、煙草を吸いながら言うCさん。『えっ、羞恥プレイ？』思いながら、椅子に座る彼女の前に立って洋服を脱いでいく私。Cさんは洋服を脱ぐ私を見つめながら、「いい身体してるわね♡」「形のいい脹脛♥」「お尻もきれいな形してるね♪」私の身体を褒めてくれます。
「じゃあ、こっちに来てお尻見せて。」彼女の前へ移動してお尻を見せる私。すると、Cさんは私のでん部を両手で広げて、「恥ずかしい？ココも好きなんでしょう？」私のアナルを凝視して言ってきます。洋服を着ている女性の前で全裸になってアナルを見られることに慣れていないため、今まで味わったことのない感情を覚える私。『これが本当の凌辱心か！』思いながら沸々と興奮を昂らせてしまいます。
私を全裸で立たせたまま、スクッと立ち上がり、脱衣を始める彼女。黒い下着姿になると、髪の毛を束ねて、「じゃあ、行きましょうか♪」私をお風呂に連れて行ってくれます。
お風呂に入ると、私の身体を丁寧に洗ってくれるCさん。手慣れた手つきで私の身体を綺麗にすると、「じゃあ、お湯に浸かって♪」私を湯船に促してくれます。
私が湯船に浸かると、私の後を追うように湯船に入ってくる彼女。私に覆い被さると、「敏感さんなの？」聞きながら私の乳首を指先で弄ってきます。コリコリ弄られる乳首。「いやらしい乳首してるわね〜。」言いながら私の乳首に口を近づけ、徐に口に含んでしまいます。乳首に感じる得も言われぬ気持ちの良い感覚に声を漏らして反応してしまう私。「こんなに硬くして。感じてるの?」言いながら乳首を舐めたり抓ったり、指先で弄ったり、乳首を集中して責め始めるCさん。湯船の中で存分に乳首を弄られて、悶絶しながら感じてしまう私。乳首に口をつけるとチンコに当たる彼女の柔らかいおっぱいの感触に、『こんなに肉欲の溢れる気持ちの良い入浴は初めてや！』私は責められつつも、性的衝動に駆られてしまいます。
存分に私の乳首を責めると、「じゃあ、ベッドで続きしましょうか♪」言って、私をお風呂から出してくれるCさん。お風呂から出ると、私の身体を拭いて、「先にベッドに行っててね。」私をお風呂から送り出してくれます。
ベッドへ移動し、仰向けに横になっていると、身体にタオルを巻いてベッドにやってきてくれる彼女。私に覆い被さると、「溜めてきた？いっぱい出るかな？」言いながら私の胸元に顔を近づけ、再び乳首責めを開始してくれます。「いやらしい乳首♪おウチでも自分で弄ってるの?」言いながら力を込めて乳首を抓ってくるCさん。痛くも気持ちの良い感覚に声を漏らしながら、「家ではしてないですぅ・・・。」息絶え絶えに答える私。乳首を舐め、甘噛みをし、指先で弄ると、私のお腹にたっぷりローションを垂らして、彼女は私の身体に密着してくれます。身体に感じるヌルヌルしたCさんの身体との密着感に悦な気分になる私。彼女はそのまま私の身体をヌルヌル滑ると、私の両脚の間に身体を滑りこませて、私を突然チングリ返しの状態にします。「ふふふ♪丸見えやで〜♡」妖艶な笑みを浮かべて私のアナルを見つめるCさん。指にコンドームを装着すると、何の合図も無しに、いきなりアナルに指を挿入してきます。「普段から太いの入れてるの？」言いながら嬉しそうにアナルに指を挿入する彼女。指を抜いたり出したりしながら、「もっと締めて！もっと締めないとどんどん入っていくよ！」言って奥に奥に指を挿入してきます。「ああっあああっ」アナルに感じる堪らない刺激に思わず声を荒げて感じてしまう私。Cさんはアナルに入れた指を出し入れする速度を上げながら、私に覆い被さって、再び乳首を口に含んできます。胸元に感じる彼女の舌の感触。アナルに感じる指の感覚。チンコにCさんの柔らかいおっぱいの感触を感じ、喘ぎ声を出して感じてしまう私。まるでチンコの生えた女性に犯されているような感覚になって、これでもかというほどに凌辱感を覚えてしまう私。
「はいっ四つん這いになって！」彼女に言われるがままに四つ這いになると、再びアナルに指を挿入して出し入れし始めるCさん。あまりの刺激に身体の力が入らなくなり、枕に顔を突っ伏してしまう私。激しく早くアナルを指でピストンする彼女。「もっと締めて！もっと締めて！」自分の言葉に興奮するように昂り、私を責め続けてくれます。
「ほら、指が抜けないように仰向けになって。」言う彼女の言うとおりにアナルから指が抜けないように身体を反転させて仰向けになる私。私の足を上げて、再びチングリ返しの体勢にすると、チンコやアナルに唾を吐きかけ、凌辱心を与えながら指を再び動かし始めます。
興奮が高ぶり大きくなったチンコを手に取り、「もっと伸ばして！チンコ伸ばして！」言いながら身体を起こして、アナルとチンコのダブルピストンを開始するCさん。激しく扱かれるチンコ。高速で指を出し入れされるアナル。込み上げてくる感じたこともない感覚に、『ヤバイ！ヤバイ！』初めて射精をしてしまった時のことを走馬灯のように思い出し感じ入る私。一気に込み上げてくる射精してしまいそうな予兆。激しく扱かれるチンコにほとばしる今まで感じたこともないような感覚。下半身に湧きあがる、爆発してしまいそうな感覚に、シーツを握りしめ、足をガクガク震わせながら、『あかんあかんあかんあかん』私はそのまま絶頂に達してしまいます。「ああっああああっああああああ！」
ぐったりして起き上がれない私を見て、「犯された子みたいになってるね♪」満足気に言うCさん。本物のS嬢に最高に凌辱感のあるプレイをしてもらうことができました。
彼女に相手をしてもらって、彼女以外の人に責められることに満足できなくなってしまう男性は少なくないだろうと思うほどに、巧みな責めで私を逝かせてくれたCさん。私も、もう彼女以外の人の攻めでは満足できそうにないほどに満足のいく責めをしてもらうことができました。これを読んだMな男性には是非とも彼女に相手をお願いしてほしいです。

【店舗評価】
こんなに安価に女性とエッチなことができるお店があったことにも驚きですが、こんなに責めてくれる女性がいたことにも驚いてしまいました。もう彼女以外の人に責められても満足できそうにありません。折を見てきたいと思います。すごかったです♪

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10時〜23時半 100分総額9,999円
■割引条件：リピーター可能
■割引内訳：写真指名料+100分コース料金
■割引追記：オプション・コスチューム無料☆ / ※入会金、ホテル代込み

割引を利用する際には、必ず受付にて携帯画面提示もしくは風俗特報を見たとおっしゃってください。
尚、ギン妻パラダイス 谷九店 料金詳細につきましては風俗特報店舗情報にてご確認下さい。

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06-6779-2700

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