1月6日 十三 ビースタイル-B-STYLE-
最終更新：
fuzokuwiki06 2011年05月23日(月) 17:13:41履歴
＊ビースタイルは閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
阪急十三駅西口改札を出たなりに進むと、大きな交差点に出ます。交差点を渡り、左に折れ十三筋を梅田方面に進み、入口に吉野家がある十三SAKAEMACHI商店街に入ります。道なりに400ｍ程進むと、右に100円ローソン、正面に十三バイパスの高架が見える交差点に出ます。高架を潜らずに左折、高架沿いを50ｍ進んだ左にある建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）クリオプラザ十三パート�兇�7階A号室に店舗受付が入居しています。西口改札からは徒歩10分程度。
【店舗外観・内装】
シルバーの外観で近未来的なデザインの建物は、どっからどう見てもレジャービルにしか見えません。そのため駅から遠いものの、近くに行けば難なく見つけることが可能。
エントランスホール右手にあるエレベーターで7階に昇ります。エレベーターホールより真っ直ぐ進むと、唯一扉の開いている部屋が店舗のあるA号室。
店内に入ると正面に受付カウンター、右側に待合室があります。4畳半程度の待合室には、2人掛けソファが3脚置かれ、テレビや自動販売機、本棚があります。
ビースタイルはホテルヘルスのため店内にプレイルームはなく、プレイルームとしてホテル リテーヌ（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用しました。場所は店舗受付のある建物からは徒歩直ぐ。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
受付時に選択した60分コースのプレイ料金15,000円となりました。プレイ料金には元々入会金と写真指名料が含まれており別途請求されることはありません。またホテル代は利用するコースによって異なり、受付時に支払う必要があるようで別途2,000円を請求されました。結局、受付で支払った料金は17,000円となり、プレイルームとして利用したホテル リテーヌで別途ホテル代を請求されることは勿論無く、17,000円が今回の支払い総額となります。
【受付 男性スタッフの対応】
十三駅西口改札より電話を入れると、はきはきとした口調でわかりやすい道案内があります。女の子の出勤に関する問い合わせも教えてくれます。
受付の対応は電話対応の親切な対応とは異なり、女の子の待ち時間はコロコロと変わり、その場逃れのような口先だけの接客対応に不信感を覚えます。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは平日の夜。受付カウンター上に「本日の出勤は11名です。」と11枚の写真を並べられます。
「案内可能なのは？」と尋ねると「女の子によって待ち時間は異なりますが全員可能です。」という返答があります。しかし並べられた写真の中には、電話問い合わせの際に「本日は休み。」と言われた女の子の写真が含まれていました。待ち時間を尋ねると、案内時間は二転三転。「待ち時間は気にしない」と返答するや、「案内出来るかわからない」と言うも、空出勤は頑なに否定。
他にも同じような理由で案内出来ない女の子が居た為、「営業時間内に案内出来る女の子は？」の問いに示された写真は僅かに3枚。
お店HPで顔出しをしている女の子は皆無。出された写真の中で既にお店HPから消えている女の子も何人か見受けられ、実際に在籍しているか定かではないため、在籍嬢全体のルックスレベルはわかりかねます。
しかし出された写真から察するに10代のピチピチとした可愛い系やギャル系の女の子は居らず、20代半ばの人妻系ではなくお姉さん系がウリのお店なのはわかりました。
【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスと同じ。
受付時に前金でプレイ料金を支払います。するとカウンター上に女の子の写真が並べられます。希望の女の子を告げてから、別途ホテル代を支払います。店員から案内番号札を手渡され、待合室へ移動。
女の子の準備が整うと、案内番号で呼ばれます。案内番号札を店員に差し出すと、代わりに指名した女の子名とコース時間が書かれた紙を手渡されます。店員の指示に従い、エレベーター前に移動し女の子と対面。挨拶を交わし、先程渡された紙を女の子に手渡してから一緒にホテルへと移動しチェックイン。
部屋に入ると、女の子はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えるとプレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付時に「待ち時間もなく案内可能」と紹介されたNちゃんを写真指名。
エレベーターホールで対面したNちゃんは、すらっと細身で綺麗系、雰囲気は素朴な女の子。
手を繋いでホテルへと移動しチェックイン。お店からホテルまでは僅かな時間も恋人気分が味わえます。
部屋に入り、ソファに腰掛け談笑。Nちゃんは見た目とは違い、競馬や競艇などのギャンブル好きなようで趣味が合い、ついつい話が盛り上がってしまいました。
このまま話して終わっても良いとは思いましたが「シャワーへ行こうよ」と言い洋服を脱ぎ始めるNちゃんに促され、こちらも洋服を脱ぎます。
全裸となったNちゃんの身体は、手のひらにちょうど納まるサイズの乳房に少し大きめの乳首、腰にはくびれがある女性らしい身体つきをしています。脚は細く綺麗で美脚。
バスルームへ移動し、身体を密着されシャワーで全身を丁寧に洗い流してくれます。シャワーを終えると、全身をバスタオルで拭ってくれ一緒にベッドへ戻ります。
仰向けに寝転がると上から覆いかぶさられます。舌を絡められる濃厚なDキスから始まり、乳首から脇腹、下半身へと舌を這わされ全身リップ。「フェラが好きなの」とペニスを咥えられます。
Nちゃんの口技は、さすが。『好き』というだけあって、口に含んだ亀頭を舌先で刺激したり、サオや玉とペニスを隈なく舐めてくれたり、まるでアイスキャンディを舐めるように美味しそうな表情。
ペニスは硬く、張り裂けんばかりのギンギン状態。
攻めたくなったため、Nちゃんに抱きつき、くるりと反転。Nちゃんを仰向けに寝かせ、乳首を舐めたくります。乳首が硬くなると、身体を下半身へとずらしていき、脚を開けM字開脚。
股間に顔を埋め、クリや小陰唇を貪るように舐めるクンニリングス。舌先でクリ、中指を膣に挿入しての2点攻め。
Nちゃんは首を左右に振り、小さな声を発し感じ始めた様子。喘ぎ声が徐々に大きくなると、頬は紅潮し膣奥からは愛液が溢れ出て、見るからに本気で感じているように思えます。
しばらくして「もう我慢できなくなった。」と顔色を窺い、脚の間に身体を割り込ませ、Nちゃんにペニスを持たせ正常位素股。徐々に腰を動かすスピードを上げていきます。上体を倒し、Nちゃんに抱きつきます。抱え上げる様に座位となり、騎乗位に移行しようとするも「腰が痛いから、ゴメンね」と断られ、正常位に戻します。突き上げるように激しく腰を振り続け、我慢も限界へと達し朽ち果ててしまいました。
身を重ね合い余韻に浸ってから、シャワーに移動。シャワーで全身を丁寧に洗い流してくれ、バスタオルで全身を拭ってもらいます。洋服に着替え、ホテルの前で「太閤賞前には、また来るね」と別れました。
【店舗評価】
客を騙すような接客をする店員がいるお店は女の子のサービスが良くないと思っていたため、正直プレイが始まるまでは不安で一杯。しかし蓋を開けてみれば、見た目は好みが分かれるかも知れませんがサービス内容は申し分なく楽しい時間を過ごすことが出来ました。
十三エリアのホテルヘルスと比べてプレイ料金は高額。それなのに待合室が混雑していたことから考えると、今回の体験はたまたまではないのかも知れません。
電話対応と接客対応での統一性がなく出勤や案内に関して客を騙すようなことが改善されれば、良いお店になると思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】
阪急十三駅西口改札を出たなりに進むと、大きな交差点に出ます。交差点を渡り、左に折れ十三筋を梅田方面に進み、入口に吉野家がある十三SAKAEMACHI商店街に入ります。道なりに400ｍ程進むと、右に100円ローソン、正面に十三バイパスの高架が見える交差点に出ます。高架を潜らずに左折、高架沿いを50ｍ進んだ左にある建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）クリオプラザ十三パート�兇�7階A号室に店舗受付が入居しています。西口改札からは徒歩10分程度。
【店舗外観・内装】
シルバーの外観で近未来的なデザインの建物は、どっからどう見てもレジャービルにしか見えません。そのため駅から遠いものの、近くに行けば難なく見つけることが可能。
エントランスホール右手にあるエレベーターで7階に昇ります。エレベーターホールより真っ直ぐ進むと、唯一扉の開いている部屋が店舗のあるA号室。
店内に入ると正面に受付カウンター、右側に待合室があります。4畳半程度の待合室には、2人掛けソファが3脚置かれ、テレビや自動販売機、本棚があります。
ビースタイルはホテルヘルスのため店内にプレイルームはなく、プレイルームとしてホテル リテーヌ（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用しました。場所は店舗受付のある建物からは徒歩直ぐ。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
受付時に選択した60分コースのプレイ料金15,000円となりました。プレイ料金には元々入会金と写真指名料が含まれており別途請求されることはありません。またホテル代は利用するコースによって異なり、受付時に支払う必要があるようで別途2,000円を請求されました。結局、受付で支払った料金は17,000円となり、プレイルームとして利用したホテル リテーヌで別途ホテル代を請求されることは勿論無く、17,000円が今回の支払い総額となります。
【受付 男性スタッフの対応】
十三駅西口改札より電話を入れると、はきはきとした口調でわかりやすい道案内があります。女の子の出勤に関する問い合わせも教えてくれます。
受付の対応は電話対応の親切な対応とは異なり、女の子の待ち時間はコロコロと変わり、その場逃れのような口先だけの接客対応に不信感を覚えます。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは平日の夜。受付カウンター上に「本日の出勤は11名です。」と11枚の写真を並べられます。
「案内可能なのは？」と尋ねると「女の子によって待ち時間は異なりますが全員可能です。」という返答があります。しかし並べられた写真の中には、電話問い合わせの際に「本日は休み。」と言われた女の子の写真が含まれていました。待ち時間を尋ねると、案内時間は二転三転。「待ち時間は気にしない」と返答するや、「案内出来るかわからない」と言うも、空出勤は頑なに否定。
他にも同じような理由で案内出来ない女の子が居た為、「営業時間内に案内出来る女の子は？」の問いに示された写真は僅かに3枚。
お店HPで顔出しをしている女の子は皆無。出された写真の中で既にお店HPから消えている女の子も何人か見受けられ、実際に在籍しているか定かではないため、在籍嬢全体のルックスレベルはわかりかねます。
しかし出された写真から察するに10代のピチピチとした可愛い系やギャル系の女の子は居らず、20代半ばの人妻系ではなくお姉さん系がウリのお店なのはわかりました。
【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスと同じ。
受付時に前金でプレイ料金を支払います。するとカウンター上に女の子の写真が並べられます。希望の女の子を告げてから、別途ホテル代を支払います。店員から案内番号札を手渡され、待合室へ移動。
女の子の準備が整うと、案内番号で呼ばれます。案内番号札を店員に差し出すと、代わりに指名した女の子名とコース時間が書かれた紙を手渡されます。店員の指示に従い、エレベーター前に移動し女の子と対面。挨拶を交わし、先程渡された紙を女の子に手渡してから一緒にホテルへと移動しチェックイン。
部屋に入ると、女の子はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えるとプレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付時に「待ち時間もなく案内可能」と紹介されたNちゃんを写真指名。
エレベーターホールで対面したNちゃんは、すらっと細身で綺麗系、雰囲気は素朴な女の子。
手を繋いでホテルへと移動しチェックイン。お店からホテルまでは僅かな時間も恋人気分が味わえます。
部屋に入り、ソファに腰掛け談笑。Nちゃんは見た目とは違い、競馬や競艇などのギャンブル好きなようで趣味が合い、ついつい話が盛り上がってしまいました。
このまま話して終わっても良いとは思いましたが「シャワーへ行こうよ」と言い洋服を脱ぎ始めるNちゃんに促され、こちらも洋服を脱ぎます。
全裸となったNちゃんの身体は、手のひらにちょうど納まるサイズの乳房に少し大きめの乳首、腰にはくびれがある女性らしい身体つきをしています。脚は細く綺麗で美脚。
バスルームへ移動し、身体を密着されシャワーで全身を丁寧に洗い流してくれます。シャワーを終えると、全身をバスタオルで拭ってくれ一緒にベッドへ戻ります。
仰向けに寝転がると上から覆いかぶさられます。舌を絡められる濃厚なDキスから始まり、乳首から脇腹、下半身へと舌を這わされ全身リップ。「フェラが好きなの」とペニスを咥えられます。
Nちゃんの口技は、さすが。『好き』というだけあって、口に含んだ亀頭を舌先で刺激したり、サオや玉とペニスを隈なく舐めてくれたり、まるでアイスキャンディを舐めるように美味しそうな表情。
ペニスは硬く、張り裂けんばかりのギンギン状態。
攻めたくなったため、Nちゃんに抱きつき、くるりと反転。Nちゃんを仰向けに寝かせ、乳首を舐めたくります。乳首が硬くなると、身体を下半身へとずらしていき、脚を開けM字開脚。
股間に顔を埋め、クリや小陰唇を貪るように舐めるクンニリングス。舌先でクリ、中指を膣に挿入しての2点攻め。
Nちゃんは首を左右に振り、小さな声を発し感じ始めた様子。喘ぎ声が徐々に大きくなると、頬は紅潮し膣奥からは愛液が溢れ出て、見るからに本気で感じているように思えます。
しばらくして「もう我慢できなくなった。」と顔色を窺い、脚の間に身体を割り込ませ、Nちゃんにペニスを持たせ正常位素股。徐々に腰を動かすスピードを上げていきます。上体を倒し、Nちゃんに抱きつきます。抱え上げる様に座位となり、騎乗位に移行しようとするも「腰が痛いから、ゴメンね」と断られ、正常位に戻します。突き上げるように激しく腰を振り続け、我慢も限界へと達し朽ち果ててしまいました。
身を重ね合い余韻に浸ってから、シャワーに移動。シャワーで全身を丁寧に洗い流してくれ、バスタオルで全身を拭ってもらいます。洋服に着替え、ホテルの前で「太閤賞前には、また来るね」と別れました。
【店舗評価】
客を騙すような接客をする店員がいるお店は女の子のサービスが良くないと思っていたため、正直プレイが始まるまでは不安で一杯。しかし蓋を開けてみれば、見た目は好みが分かれるかも知れませんがサービス内容は申し分なく楽しい時間を過ごすことが出来ました。
十三エリアのホテルヘルスと比べてプレイ料金は高額。それなのに待合室が混雑していたことから考えると、今回の体験はたまたまではないのかも知れません。
電話対応と接客対応での統一性がなく出勤や案内に関して客を騙すようなことが改善されれば、良いお店になると思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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