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【場所・所在地】【店舗外観・内装】
12月19日 秘書の品格-クラブアッシュヴァリエ 体験レポートと変わり無し。

【料金説明】
利用したのは平日の夜間。
サービスタイムの時間は過ぎていたため、適用されず。選択した60分コース料金の20,000円に写真指名料2,000円を合わせた22,000円を受付時に支払いました。なお店内にプレイルームが設けられていますので、別途ホテル代は必要ありません。
よって、総出費額は22,000円となりました。

【受付 男性スタッフの対応】
店内に足を踏み入れると、受付カウンター内とカウンターの前に1名ずつ、スーツ姿の男性店員が。その他にも数名の店員の姿が見えました。
早々に「いらっしゃいませ。」という挨拶と共に、予約の有無を尋ねられます。予約をしていない旨を告げると、受付カウンターへと案内されます。
女性の案内等は的確且つスムーズで、対応も特に問題は無し少しぶっきらぼうな感じを受けましたが、店舗型のお店の中では接客態度はかなり良い方だと思います

【在籍嬢の人数とレベル】
受付時にカウンターに並んでいた写真は15枚程。その中で直ぐに案内が可能だったのは2名のみ。
在籍嬢のルックスに関しては、正直言ってフリーで利用しても外れを引くことは無いであろうレベルの高さを感じました。また、太っている女の子は皆無で、全体的にスレンダーでスタイルの良い子が揃っている模様

【システムとプレイ内容】
システムは、一般的なファッションヘルスと相違無し。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、店員より案内番号札を受け取って待合スペースにて待機。女の子の準備が整うと案内番号を呼ばれるので、受付カウンター正面に向かいます。注意事項の説明を受けた後、手にアルコールの消毒液、口に口臭スプレーを振ってもらい、エレベーターに乗り込みます。女の子と対面、挨拶を交わしキスでのお出迎えを受けてから、プレイルームへ。部屋に入ると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容は、キスフェラ手コキなどの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
直ぐに案内出来る女の子は2名のみ。その中で、どちらかと言えば好みのタイプのSちゃんを指名。
待合スペースで一服していると自分の番号が呼ばれ、いざ出陣。アルコール消毒と口臭予防を終え、準備万端。エレベーターへと乗り込みます。
待ち受けているSちゃんと対面。写真に写る姿とほとんど変わりは無く、ちょっとロリ系の可愛らしい女の子ゆるふわに巻いたロングヘアーはギャルっぽさを放っており、スーツ姿とのギャップが。しかし、それはそれでなかなか。
眼の下にクマを作り、少しお疲れ気味のSちゃん。「疲れてるの?眠い??」気になって声を掛けてみますが、「大丈夫です!よろしくお願いします。」ニッコリ笑うと同時に、顔を近づけキスを懇願。言葉もハキハキしていて心配は無さそうなので、こちらも目を閉じ、唇を重ねます。柔らかい感触と甘い香りが伝わり、思わずうっとり。
「寒かったでしょ?」「今日はお仕事帰りですか?」等と、他愛も無い会話を交わしながら、プレイルームへ。
荷物を籠に入れ振り返ると・・・早速Sちゃんのスイッチがオン先程とは全く違った妖艶な目付き、椅子に腰掛ける私に寄りかかり、服を脱がしていきます。昂る興奮で、露わになった愚息は既にギンギン。
「おっきくなってるぅ♥ウフフ♪こっちきてぇ。」恥ずかしながらも、Sちゃんに連れられ洗い場へ移動。スケベ椅子に座らされ、全身を綺麗にしてもらいます。そして、ワクワクしながらバスタオルで身体を拭き、椅子に帰還。
再び寄り掛かってくるSちゃんのスーツを奪取。上はブラ、下はパンティの上からタイツを履いた状態。徐に胸元へ顔を埋め、グリグリ。「ん〜柔らかい!」
腕を廻し、ホックを1つまた1つと外していきます。ポロリ零れ落ちるたわわなおっぱい、瞬時にピンクに熟れた先端へ齧り付きます。チュパ!チュパ!音を立てて舐り廻し。「はぁん!あぁっ!!」
括れるウエストラインをなぞり、やがて手は下半身に。タイツを剥ぎ取り、お尻を優しく揉みし抱いてやります。次々に形を変える姿が鏡に映り、『なんか面白い♪』。
パンティを脱がせ、いよいよ互いにスッポンポン。引き続きおっぱいにむしゃぶりつきつつ、手を股間へ挿し入れます。さらに、指先でクリトリスを刺激。「はぁん!あぁっ!!」途端にSちゃんは腰をくねらせアヘアヘ。同時に私の頭を胸に押し付ける力が強くなっていきます。
ワレメにも指を這わせていると、だんだん湿り気を帯びてくるのがわかります。「Sちゃん、濡れてきてるで。気持ちイイん?」と悪びれてみますが、「うん、気持ちイイ〜!」素直な返答が。
気持ちよさそうな表情を眺めていると、こちらも我慢の限界。「俺もしてくれる?」とお願い。「はい。」了承をもらい、攻守交代。
直ぐに顔を胸元に近づけられ、乳首をレロレロ。Sちゃんの口内が乾いているためか、舌のザラツキが手に取るように感じられ、気持ち良さは一入。最高潮かと思われた愚息の勃起度は、さらに増していきます。
ゆっくりと下降していく舌は、股間に到着。先ずはカリ首を一周、そして亀頭を唾液塗れにされてしまいます。何とも言えない感触に、背中がゾクゾク!
そうこうしていると、今度は全体に生温かい感触が。愚息が奥まで咥え込まれ、吐き出される動きに翻弄されています。おまけに、「んはぁ〜。」絶妙な快感で自然と出てしまう、情けない声。
「あっちいこっ・・・」上目遣いで促される先はベッド。そそくさと移動、「仰向けで寝転んで。」言われるがまま、身を委ねます。
私の股間に跨るSちゃん、手にしたのはローション。愚息と自らのワレメに塗りたくり、腰を降ろしていきます。クチュッ・・・クチュッ・・・動きに合わせて、徐々にいやらしい音が室内に反響。柔肉が擦れる感触が、それはもう想像を絶する破壊力!一気に射精感も込み上げてくるというもの。
がしかし、ものの数十秒でストップしてしまう動き。「ん?どうしたん?」「ん〜。あかんなぁ。」どうやらベッドが硬く、思うような動作が出来ないとのこと。「ごめんなさい。」申し訳なさそうに言われますが、仕方が無い事。「全然いいよ。」
体勢変更、Sちゃんはサイドに回って四つん這いの格好になります。そのまま乳首に舌を伸ばして、激しく愛撫。加えて「触ってぇ♥」と甘えるような声で一言。腕を掴まれ、股間に挿しこまれます。
指先は、思う存分ワレメを捏ね繰り倒し。対するSちゃんも、顔を上げて愚息を握り締め、上下に激動。亀頭を捏ね繰り回す動き、さらには「あぁぁぁぁっ!!ふぁぁぁぁっ!!!」あられもない喘ぎ声が耳に届き、『こりゃ堪らん!』
「もうイきそう!!」「いっぱい出してぇ!!!」「イクッ!!!!」容赦ない攻撃に、敢え無く撃沈。勢い良く自分のお腹に子種を放出します
本音を言うと素股をもっと楽しみたかったですが、それでも余りある程のテクニックを味わうことが出来ました。プレイルームに入った瞬間の切り替えも、流石と言ったところ。次に遊ぶ時もまたSちゃんを指名してみたいと思います。

【店舗評価】
今までに何度か利用したことがありましたが、いつもクオリティの高さには感心。
60分で20,000円以上と決して安くは無いものの、その分全てにおいてしっかりとしていると思います。個人的には、女の子のルックスもスタイルも、またプレイに関しても満足のレベル。料金を考慮しても、コストパフォーマンスは高いのではないでしょうか。
これからも度々お世話になることは間違いありません。


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