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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
デリバリーヘルスですので、店舗受付はありません。阪急電鉄十三駅近くにて女性と待ち合わせし、近隣にあるホテル 光城（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一。
電話予約時に「風俗特報見た。」と伝えると、入会金と75分コース、写真指名料、ホテル代の全てを合わせて9,900円となりました。
プレイルームとして利用したホテル 光城で別途ホテル代を支払う必要は無く、総額9,900円の出費となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
お店に電話を入れると、年配と思しき男性のスタッフが対応してくれます。
受付はスムーズに終わり、また割引の適用も快く了承してくれましたので、初めてでも安心して利用することが出来ました。また、女性の到着が遅れることもありませんでした。

【在籍嬢の人数とレベル】
女性の在籍数は40名程度おり、毎日その約半数が出勤している模様。
在籍嬢全体のルックスレベルはわかりませんが、料金や年齢層を考えると期待しない方が得策。実際にサービスしてくれた女性においても、ルックスだけで言えば中の下。サービス内容重視のお店と言ったところでしょうか。

【システムとプレイ内容】
システムは普通のデリバリーヘルスと相違無し。
電話予約時に、希望の利用時間、コース、指名する場合は女性の名前を伝えます。そしていくつかある待ち合わせ場所から一カ所を選択し、こちらの服装などの身体的特徴を伝えれば、予約が完了。指定した時間に待ち合わせ場所へ向かい、女性と対面。挨拶を交わして、そのまま一緒にホテルへと移動。チェックインを済ませて部屋に入り、女性にプレイ料金を支払い終えればプレイ時間がスタートする、という流れ。
なお、プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
電話予約時にて指名したのは、一際年齢が若く、スタイルも悪くなさそうなRさん。
待ち合わせ場所にて、実際に対面。黒髪ショートが印象的な、一見して風俗店で働いているとは思えない程清楚に見える奥様。ルックスは想像していたよりも良好で、ニッコリ笑う笑顔がとても愛らしく、『これは当たりを引けたか？』と嬉しくなります。
一緒に並んで歩き、ホテルへ移動。Rさんの性格は非常に明るく、さらにおっとりした話し方をするので、話をしているだけで癒されます。若い女の子には無い落ち着きや余裕が感じられ、安心。
チェックインを済ませ部屋に入ると「浴槽に浸かりますか？」と尋ねられるので、「最後に浸かろうか。」と返答。「そうしましょうか。」Rさんは浴室へ向かって準備をし、程無くして寝室に戻ってきます。
「お待たせしました。お風呂行きましょうか。」その合図で、二人共に脱衣。素早く全裸になり、浴室へ向かいます。
灯りに照らされるRさんの身体を、隅々まで観察。先ず目に飛び込んで来るのは、その豊満な乳房。大きさのわりに垂れは見られず、綺麗な形をしています。また、乳輪や乳首のバランスも良く、むしゃぶりつきたくなるようなおっぱい。残念ながら腰の括れは殆どありませんが、全体的にムチムチしている抱き心地の良さそうな身体付きには、興奮してしまいます。
慣れた手つきで全身を洗ってもらい、バスタオルで身体を拭ってもらってから、ベッドイン。
Rさんは見た目から完全にMのオーラを発しているので、「攻めるから寝転んで。」と要求。すると、「はい。」素直に言うとおりにする従順さ。やはり、予想通りのMに違いありません。
ゆっくりと上から覆い被さり、「おっぱい大きいし綺麗やね。」そう言いながら、乳房を優しくモミモミ。途端にRさんはスケベな表情に変化。それがとてもいやらしく、思わず唇を重ねてキス。口元と掌に感じる柔らかさを楽しみます。
唇を離すと、今度は乳首へ吸い付き、舌で転がしてやります。「あん、あぁっ！」いつしか息遣いは荒くなり、喘ぎ声を上げているRさん。「気持ち良い？」顔を覗き込んで尋ねれば、「はぁ〜、気持ちイイですぅ♡」頬を紅く染め、うっとりしています。
「こっちはどうかな？」股間へと手を忍び込ませていき、ワレメを確認。ニュルンと滑る指先、もう既に十二分に潤っている様子。「めっちゃ濡れてるな。」「だって気持ち良かったから・・・。」
脚を開かせて、指を膣内へ挿入。入口付近は少し狭くなっており、奥は肉壁がザラついている、非常に具合の良さそうなオマ○コ。しかも、指をピストンする度にキュッと強く締め付けられるとあらば、違うものでも試してみたくなるのが男の性。
ヌチャリヌチャリ、出し入れに合わせて愛液が捏ねられる様な音が響き渡り、どんどん理性を崩壊させられていきます。その上、腰をくねらせて悶えるRさんの姿を見ていると、いよいよ我慢も限界。
「ここにチンチン擦ってもいいかな？」事に至る最終段階へと入る為、素股を要求。返す刀で承諾してもらえ、Rさんの股間に腰を割り込ませていきます。
半勃ちのペニスを握り、ワレメに沿ってスリスリ。さらには、クリトリスに亀頭を擦り付けると、何とも言えない快感と興奮が駆け抜け、いよいよギンギンに勃起。
しかしながら、そのまま腰の前後運動を続けて機を覗うものの、どうにもあと一歩の勇気が湧かず、素股から発展していきません。特にRさんが腰を引いたり手でガードをする訳でもないのですが、頭の中に一かけら残っていた良心の呵責が、私の行動を咎めます。
『この体勢のままやと欲望に負けてしまいそうや』そう思い立ち、サッと股間から腰を離して立ち上がり、仰向けになって隣に寝転びます。Rさんは「どうしたの？」と怪訝そうな顔。「いや、俺も責めてもらおうかなって思って。」まさか本当の事は言えないので、咄嗟に出た言い訳でその場を切り抜けます。
「うん、いいですよ。」ニッコリ笑うRさん。私に覆い被さると、乳首舐めから全身リップ、そしてフェラチオでご奉仕してくれます。舌遣いは素晴らしく、力加減も絶妙。これなら直ぐにでも昇天出来そう。
加速していく出し入れ。「あっ、もうイキそう！」じわじわとペニスに込み上げてくる射精感。「イクッ！！」腰が浮き上がる程の快感に苛まれ、Rさんの口内に大量の精液を発射します。

【店舗評価】
女性のルックスレベルは高くありませんが、料金の安さとサービス、接客態度などは高級店に負けず劣らず。しかも今回指名した女性はルックスも悪く無く、コストパフォーマンスは一段とアップ。
待ち合わせタイプの店舗の為、寒いこの季節は少し辛いですが、また利用したいと思っています。

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