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【場所・所在地】
地下鉄御堂筋線、千日前線　日本橋駅5番出口から出て、後ろを振り返ります。千日前通りを右手にしてなんば駅の方面へ直進。少し進むと青いビニール屋根の『南光社』という不動産屋を越えた路地へと左折。50ｍも進まない内に黒いビニール屋根に赤文字で太を○で囲った文字が書かれた看板が掲げられた居酒屋が見えます。1階にその居酒屋の入った建物が難波秘密倶楽部の店舗受付。

【店舗外観・内装】
建物は茶色のレンガ色で、1階に黒い庇の居酒屋が入っています。居酒屋の脇に目隠しの様に人の背丈ほどの植木が置かれています。
右手にファミリーマートが有りますので、これを目印に探せば、直ぐに辿り着けると思います。
居酒屋の右手に有る植木の裏の入口から中へ。
建物に入って左手が受付カウンター。カウンター後ろ、右手側に廊下があり、途中にトイレ、突き当りに黒いカーテンで仕切られ待合室。
待合室は20畳程の広さで、1人掛けの黒い革張りのソファーが11脚、1人掛けの鉄が剥き出しになったお洒落な赤い椅子が1脚。テーブルが7台、ソファーと組み合わせで設置されています。さらに痴女の映像が流された液晶テレビが1台、机の上には痴女の映像が見られるipad、漫画の入った本棚、雑誌の入ったマガジンラック、おしぼり入れ、ジュースの保温庫が入れられたカウンターがあります。
今回使用したプレイルームは10畳程の広さで、洗い場と部屋に分かれています。洗い場部分には浴槽、拘束台があり部屋部分にはベッド、ジュースの入れられた冷蔵庫が設置されています。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一。
プレイ料金は女性のランク、遊ぶ日程によって変わります。日程はヒミクラDAY、バリューDAY、シルバーDAY、ゴールドDAYとあり、徐々に値段が上がります。さらに女性のランクは、新人、準新人、ノーマーク、☆ノーマーク、☆☆ノーマーク、特優、ダブル特優、トリプル特優、とありこちらもランクが上がるごとに値段は上昇。
今回私が利用したのはバリューDAY、特優ランクの女性。コース料金が22,000円。会員証を持っていますので、入会金1,000円は必要なく受付にて支払ったのは22,000円。このお店は店舗型M性感のお店ですので、プレイルームは店内に有り、別途ルーム代は掛かりませんでした。ですので、支払総額は変わらず22,000円。

【受付　男性スタッフの対応】
受付店員は受付カウンター内に2名おり、白いシャツにネクタイ姿の男性。その内1名が、私に対応してくれます。女性に迷っていると、「この女性はお勧めですよ」と紹介してくれました。
礼儀正しく笑顔で丁寧に接客してくれますので、非常に好感が持てました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを見ると、在籍している女の子の数は81名。
利用当時カウンターに並べられたパネルは16枚。「早めの案内が出来ます」と紹介されるカウンター手前に置かれた女性のパネルは8枚。目つきや醸し出す雰囲気は様々ですが、どの女性も綺麗なスタイルと身体つき。パネルを見る限りルックスレベルは非常にハイレベル。実際私がプレイした女性もパネル通り非常に綺麗な女性でした。

【システムとプレイ内容】
システムは通常の店舗型M性感と同様。
受付でプレイ料金を支払い、番号札を手渡され待合室にて待機。女性の準備が整うと番号札をアナウンスされるので、店員に札を返却。その後、赤いカーテンの奥に入り女性と対面。一緒にエレベーターに乗ってプレイルームへ移動し、部屋に入ってプレイスタート。
プレイ内容は一般的なM性感同様。基本プレイは言葉責め、顔面騎乗、前立腺マッサージなどで、最後はフィンガーサービス（手コキ）にてフィニッシュとなっています。
さらに、60分以上のコースで無料オプションとして、ナース、体操服等のコスプレが選ぶことが出来ます。

【今回サービスを受けた女の子について】
街を歩いていると、ミニスカートでパンツを丸出しにして自転車に乗る女性を見かけます。その痴女の様な様子にムラムラこのお店を思い出し訪問。
並べられたパネルの中で一番私の好みに合う色白で顔の可愛いKちゃんを指名。
待合室で待っていると、スピーカーから呼ばれ赤いカーテンの方に移動。奥に進むと彼女の姿が。Kちゃんは私が無料オプションで注文した黒いミニスカートの痴女ドレス、デビルナースの姿で立っています。彼女はパネルで期待していた以上の綺麗な顔つき。少しギャルっぽい印象はありますがかなり綺麗な顔でお店の表示通りかなり若い素敵な女の子。
身体つきはかなりエロチックな衣装でわかりませんが、出るところは出て引っ込むところは引っ込む程良い身体。白い綺麗な脚が出ています。ガードルとタイツとKちゃんの魅力を引き立てて彼女の魅力は既に測定不能状態。
エレベーターに入ると早速「Kちゃんは、今日はどこが悪いの？」と聞いてくれます。
彼女の顔に合いそうだと選んだだけの衣装の為、その質問の意図が理解できず全く反応できずキョトン。しかしKちゃんが相当の可愛い為私も必死に頭を回転させプレイルームに入ります。
荷物を置くと、彼女の指示通りに拘束台に着座。Kちゃんは60センチ程離れたベッドに腰掛け「なんて呼ばれたい？」と詰ってきます。しかしあまりの可愛いらしさについ「お兄ちゃんて呼んでくれる？」とお願い。いつもの痴女ならピシャリと拒絶されそうですが、すんなりと受け入れてくれる彼女。「お兄ちゃんて呼んで欲しいのね」直ぐに世界に入ってくれます。「お兄ちゃんいつも私の部屋を除きながらオナニーしてるんでしょ。こんなにおっきくして♪エロいことばっかり考えてるんでしょ。」詰りながらイチモツを無造作に触ってきます。直ぐにエッチな手付きで触ってくれないKちゃんにモジモジしながら悶えてしまいます。
今度は、足を使って私のイチモツを弄ってくれる彼女。Kちゃんのミニスカートの様な服から、パンツが丸見えになっています。彼女の姿が普段の痴女の様に始めから下着姿ではなく、スカートの中から覗くのがさらに官能的でその姿を凝視してしまいます。
今度は私のシャツの上から乳首をコリコリ。「お兄ちゃん乳首気持ちいいの？」私の顔を上目遣いで覗き込みながら言ってくれます。初めてのイメージ痴女プレイに心の中に興奮が昂ります。
さらに私のシャツを捲り上げて「お兄ちゃんこんな中だらしないお腹なの？」「ごめんなさいって言いなさい！！」とニヤニヤと可愛い顔で詰問。私が「ごめんなさい」と言うと,さらに妖艶な笑みを見せてくれます。今度はゆっくり胸元に顔を近づけてくれるKちゃん。今度は私の乳首を優しく舐めてくれます。『こんな可愛い子が舐めてくれるなんて』と思ってしまいます。
再び私のイチモツに手をやるとズボンの中に手を入れイチモツを出し「お兄ちゃんオチンチンこんなにおっきくして」と一言。直ぐに手コキをするわけでなく焦らしてこちらの反応を楽しむ様に見てくる彼女。Kちゃんの焦らしに早く触って欲しいと欲求がさらに募っていきます。
パンツ一丁になると遂にイチモツの先端を触ってくれるKちゃん。「わあ！こんなに濡らして♪ちょっと触っただけだよ。お兄ちゃん私のことどう思ってるの？謝って。」さらに私に言葉を掛けながら触ってくれます。美しく可愛い小悪魔な痴女に心も身体も弄ばれ私の心は完全にKちゃんの手の中に。
彼女はさらに筆を使ってイチモツの先端を刺激。味わったことのない感覚がイチモツに感じられます。続いてKちゃんは私のイチモツにローション、そして唾液を垂らして追加。Kちゃんがしてくれると、なぜだか彼女の唾液さえも愛おしくなり、興奮は一入。
ようやくイチモツを触ってもらいご機嫌な私に、さらにkちゃんから「こっちに寝転んで脚を自分で開いて見せなさい」と命令。Kちゃんの指示通りに開脚します。すると私のアナルをローションでゆっくり触った後にズブリに指を挿入。その感覚に期待が膨らみます。指入れに加え、手コキを開始。
続いてアナルに入れた指を出し入れしながら、「深呼吸しながらお尻の穴をヒクヒクさせて」と言ってきます。彼女の指示通りに行うと、お尻に感じる堪らない刺激。「お兄ちゃん、もっと自分で突き出して気持ち良くなって」Kちゃんの言う通り自ら腰を振りズブズブと彼女の指を差し込ませます。するとアナルとイチモツの両方に感じる刺激。自分で前に貼られた鏡に写る自分を見て自らの行為に恥ずかしくも興奮を掻き立てられます。『もっとこの快感を満喫したい』と思いますが、あっさりと指を引き抜くKちゃん。
今度は彼女は私に仰向けで寝転ぶ様に指示。寝転んで待っていると、私の隣に寝転んで鏡を見せて「お兄ちゃん、手コキされて気持ち良くなる姿を見なさい」と言ってきます。しかし、自分の姿よりも可愛いKちゃんが至近距離でこちらを見つめて手コキする興奮し、命令を聞き流してそちらばかりを凝視。すると彼女もそれに気付いたのか、「お兄ちゃんこっちばかり見て私の身体が見たいの」とナースコスプレの脱衣を始めます。すると、現れるお椀型の柔らかそうなおっぱい、丁度良い大きさの乳首。「お兄ちゃんもっともっと」見て言いつつ見せつけてくれますが、お触りは許されないので溢れ出る生唾を飲み込んでじっと我慢。しかし、Kちゃんは私の上に覆い被さり執拗に見せつけてきます。私の顔の上数センチの場所でゆっくりと身体をクネクネとさせながら揺れ動く彼女。その仕草に『もう少し、もう少し』と気分を昂らせ見つめます。するとKちゃんはご褒美とばかりにさらに身体を接近。『舌を伸ばせば届かないかな』と思い舌を伸ばします。すると口に感じる柔らかい感覚。『もっともっと』と、彼女の乳房の先端を口に頬張り柔らかさ、形状を口内で確かめ味わいます。Kちゃんは、そのまま数秒いてくれますがまたゆっくりと身体を動かしていきます。
彼女は、今度は顔を私の顔元に持ってきてくれます。再び必死に舌を伸ばします。しかし、淫靡な笑みを浮かべながらも、それには応じません。しかし、Kちゃんの口から「お兄ちゃん、何がしたいの？口に出して言ってみなさい」と嬉しい言葉。私は恥ずかしさも忘れて「キスさせて」と必死にお願い。「口からオチンチンを突き出してみなさい」と言ってきます。私は、Kちゃんの言葉に興奮我を忘れて必死で舌を伸ばします。なんと彼女は顔を寄せて、私の舌にぺろり、舌先を触れさせて愛撫。『もっともっと』と親鳥を待つひなのように口を開けてKちゃんの舌を、口を開けて待ちます。するとさらに、焦らしながらも舌先を絡め合わせてくれる彼女。キスだけなのに、私の胸の鼓動はバクバクと早鐘を鳴り響かせます。
Kちゃんは徐にガーターベルト、パンティーを脱ぎ捨てます。すると出て来る股間部分が透けたTバックのパンティー。私の顔の前でM字開脚をして股間を見せつけます。私は彼女の股間を舐め回すようにじっくりと凝視。堪らない時間が流れます。Kちゃんは「お兄ちゃん私の股間見つめてどうしたの？指でなぞってもいいのよ。」お許しの言葉が出たので、遠慮なく指で撫でます。シックスナインの体勢で、ゆっくり私の顔の上に腰をゆっくり押し付け顔面騎乗。圧迫感で息苦しいのですが、それはまさに天国の時間。すべての感覚を集中させ顔面で彼女の股間を感じます。ゆっくりと腰をずらし息が出来る様にしてくれます。ですので、Kちゃんの股間の匂いを吸い込みます。香るのは薄っすらと臭う女性の香り。必死に息を吸い込んで彼女の股間を肺一杯に詰め込みます。その時Kちゃんは手コキを開始。あまりの気持ちの良さに、もしかしたらフェラをしてくれているのではと勘ぐってしまいます。
再び彼女がシックスナインの体勢から私の前へと移動。そして触ってとパンツをずらしワレメを露わに。そこには、可愛らしいKちゃんにこんな卑猥なオマンコが。
こんなオマンコにズブズブと肉棒を突き立てたい妄想が沸き上がってきます。そして彼女が「お兄ちゃん指を出して」と呟きます。私は指をKちゃんの方に突き出せば、彼女は私の指をフェラのように舌先で舐めまわします。指に唾液を絡ませ「お兄ちゃん触っていいのよ」と言ってくれるKちゃん。『このお店でクリトリスに直接にオマンコを触れる日が来るなんて』勝者の気分で弄ります。しかし直ぐにスルスルと体勢を替える彼女。私を鏡の前に移動させ「お兄ちゃん私のこと覗きながらどうゆう風にオナってるのか見せて」と言います。Kちゃんの命令には逆らえませんので、鏡の前で手コキを開始。彼女は私のことを見てくれますが、鏡に映る自分の自慰行為。Kちゃんに見られる羞恥心と自分の姿に何とも恥ずかしくなってしまいます。するとイチモツに顔を近づけ、唾液を垂らし綺麗な舌で何と私のイチモツをペロペロと舐めてくれます。あまりの興奮で胸は張り裂けんばかりになり、心の中で手を高く突き上げ勝利の興奮に沸き立ちます。
最後は鏡を見ながら四つん這いになり、アナル責めと、手コキの重ね業。「あぁ..あぁ..あっ」声を出し腰を揺らし悶えてしまいます。鏡に映るのは、自分の悶え狂う姿、彼女の卑猥に笑顔で私を見るKちゃん。気持良さに視界がどんどんまどろんでいき射精感は上昇。「あっアカン出る」と彼女の手に発射。あまりに気持ち良すぎてKちゃんの手から滴る大量の精液。
最後は向かい合わせで一緒に湯船に浸かって、洗体。「私のことを考えて今日もう一度オナニーしてくれるんでしょ♪今度はもっとサービスしてあげる♪」との言葉を聞いて帰宅。
Kちゃんは、顔が綺麗でスタイルは抜群。さらに前立腺マッサージではひいひい言わせられました。それだけで無く、私が『お兄ちゃん』と呼び名を決めるだけで、イメージプレイの様にどんどんと言葉を替えて、色々と詰ってくれ痴女プレイを行ってくれました。秘密倶楽部は何度も利用していますが、彼女のサービスも美貌も相当なものに感じました。
Kちゃんのプレイならば、M性感が初めてでもすんなりとその世界に足を踏み入れられるのではと感じました。

【店舗評価】
店員の対応は、かなりキッチリしており、ドリンクが無料のサービスやマッサージのサービスなど至れりつくせりでした。
ただ、そんなものはお店のたった一部で前立腺マッサージや痴女の女性にガッチリと心を掴まれ振り回され、ちょっと触れさせてもらえるだけでいつも興奮がフルスロットルになって感じてしまいます。
お店HPによると、10月5日〜10月22日の間13周年記念イベントが開かれ特優ランクでも16,000円均一で楽しめるそうなので次回はこれを使って彼女に会いに行こうと思います。

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