10月11日 一凛 日本橋本店
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fuzokuwiki06s 2014年01月06日(月) 17:01:19履歴
＊一凛 日本橋店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
9月14日 一凛 日本橋本店 体験レポート同様。
【料金説明】
料金はオールタイム均一料金となっています。
とある風俗情報サイトにて割引を発見。入会金と指名料、60分コース料金を合わせて''11,000円を受付時に支払いました。
なお上記の金額にはホテル代が含まれていませんので、プレイルームとして利用したホテル ベルシャトウ（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて、別途ホテル代として1,500円を請求されました。
よって、総額12,500円の出費。
【受付 男性スタッフの対応】
日本橋駅7番出口から電話をすると、対応してくれたのは男性店員。店舗までの詳しい道案内をしてくれました。
店内に足を踏み入れると、受付カウンター内には先ほど電話対応してくれたと思しき男性店員が1名。受付に関しても特に問題はなく、また割引もスムーズに利用出来ましたので、安心。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付時、カウンター上に並べられた写真は12枚ほど。その中で「待ち時間無しで案内可能」と言われたのは4名。
ルックスレベルに関しては、日本橋エリアの人妻店の中では普通からやや高めといった印象。主に落ち着いた大人の女性、という嬢も見受けられました。
【システムとプレイ内容】
システムは一般的な人妻ホテルヘルスと相違はありません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、2万円分まで無料で利用できるオプションを選択し、受付を済ませます。嬢の準備が整うとお店の外へと移動。嬢と対面、挨拶を交わし一緒にホテルへと向かいます。チェックインを済ませ入室。嬢がお店に電話を入れホテル名と部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容はキスやフェラチオ、素股といった通常のヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
「絶対に本物の人妻がいいです。」とだけ告げると、店員からおすすめされるのはRさん。他にこれと言ってこだわりのない私は、店員を信用し指名することに。
店の前にてRさんとご対面。写真に見劣りしない顔立ちで、ロングヘアーが良く似合う若妻といった感じ。かなりの美貌に胸が高鳴ります。
腕を組んでホテルへと移動。楽しく話をするのですが、会話の内容に『本当に人妻なんやろか？』という疑問が。「Rさんは本物の人妻なんですか？」と尋ねたところ、「違うよ」と一蹴。
その一言に萎えてしまう私の気持ち。先ほどまでのドキドキを返して欲しいのですが・・・。
とりあえず気を取り直してホテルにチェックインし、入室。早速服を脱いで全裸に。
露わになるRさんの裸体。大きく膨らんだおっぱいは形も良く、細く括れた腰とキュッと引き締まったお尻。所謂ボン・キュッ・ボンで、スタイルは抜群。そんないやらしい身体を間近で見てしまうと、否応にも滾り始める下半身。やはり身体は正直と言ったところでしょうか。
バスルームへ向かい、ボディソープで綺麗にしてもらいます。そしてバスタオルで身体を拭き、ベッドへ。
仰向けに寝転がされると、いきなりRさんの顔が潜り込むのは、胸元。たっぷりと唾液を含ませ、チロチロと舐られていきます。速度といい強さといい、なかなかの妙技に「はぁぁ・・・」吐息を漏らしつつ、愚息はしっかりと勃起。
脇腹から腰へと念入りに舌を這わされ、辿り着く先には既にいきり立つ如意棒が。デロ〜っと先端に唾液を垂らされると、いっきに喉の奥まで咥え込まれていきます。「あぁっ！」伝わるRさんの温もり。かなりの気持ち良さに、思わず漏れてしまう声。
ジュルッ♪ジュルッ♪いやらしい音を立てながら、小気味良いリズムで上下運動。口内の壁に擦り付けられつつ絶妙に舌を絡ませられ、グングン高ぶっていく射精感。
『このままではヤバい！』いつも責める側の私は、たまらず「交代しません？」とお願い。『せっかくやから無料オプションも使ってみたいし・・・』。
すると、タイマーに目をやるRさん。そして「時間もあまりないから・・・」と返答。
『え〜！そんなに時間経ってないやん！！』。寝ている私には残り時間を確認しようにもできず、仕方なくRさんの言う通りに、黙って愚息を刺激され続けます。
半ば興醒めしつつ、ただ只管繰り返されるフェラチオと手コキを受ける私。見つめる先には、ベッド上に置かれたオプション達。何とも虚しい気分に。
それでも目を閉じて下半身に集中し、やっとのことで昇天。長時間の刺激のせいか、思いのほか多めの精液を放出。
結局終わってみれば残り時間は10分以上。内心は『やられた』という思いが残っただけ。
ルックスに関しては非の打ちどころがないほどだったのですが、個人的に一番重要視しているところを早々に否定されてしまい、テンションが上がるはずもありません。せめて嘘でも「そうです」と行って欲しかった。次回以降のRさんの指名は無いと思います。
【店舗評価】
無料オプションは使えない、人妻と言われるも実際は違う、はっきり言って迷走しているようにしか思えません。なかなか叶えることは難しいかもしれない願望であると自分でもわかるのですが、せめて『ちゃんとしたコンセプトを持って営業すればいいのに、もったいないなぁ』そう感じるを得ませんでした。
料金はさほど高くはありませんし、女性のレベルも低いわけではありません。ですので、今後サービス内容の向上、無料オプションの重要性、そしてコンセプトを明確化してくれることを期待して、また利用出来ればと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
9月14日 一凛 日本橋本店 体験レポート同様。
【料金説明】
料金はオールタイム均一料金となっています。
とある風俗情報サイトにて割引を発見。入会金と指名料、60分コース料金を合わせて''11,000円を受付時に支払いました。
なお上記の金額にはホテル代が含まれていませんので、プレイルームとして利用したホテル ベルシャトウ（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて、別途ホテル代として1,500円を請求されました。
よって、総額12,500円の出費。
【受付 男性スタッフの対応】
日本橋駅7番出口から電話をすると、対応してくれたのは男性店員。店舗までの詳しい道案内をしてくれました。
店内に足を踏み入れると、受付カウンター内には先ほど電話対応してくれたと思しき男性店員が1名。受付に関しても特に問題はなく、また割引もスムーズに利用出来ましたので、安心。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付時、カウンター上に並べられた写真は12枚ほど。その中で「待ち時間無しで案内可能」と言われたのは4名。
ルックスレベルに関しては、日本橋エリアの人妻店の中では普通からやや高めといった印象。主に落ち着いた大人の女性、という嬢も見受けられました。
【システムとプレイ内容】
システムは一般的な人妻ホテルヘルスと相違はありません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、2万円分まで無料で利用できるオプションを選択し、受付を済ませます。嬢の準備が整うとお店の外へと移動。嬢と対面、挨拶を交わし一緒にホテルへと向かいます。チェックインを済ませ入室。嬢がお店に電話を入れホテル名と部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容はキスやフェラチオ、素股といった通常のヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
「絶対に本物の人妻がいいです。」とだけ告げると、店員からおすすめされるのはRさん。他にこれと言ってこだわりのない私は、店員を信用し指名することに。
店の前にてRさんとご対面。写真に見劣りしない顔立ちで、ロングヘアーが良く似合う若妻といった感じ。かなりの美貌に胸が高鳴ります。
腕を組んでホテルへと移動。楽しく話をするのですが、会話の内容に『本当に人妻なんやろか？』という疑問が。「Rさんは本物の人妻なんですか？」と尋ねたところ、「違うよ」と一蹴。
その一言に萎えてしまう私の気持ち。先ほどまでのドキドキを返して欲しいのですが・・・。
とりあえず気を取り直してホテルにチェックインし、入室。早速服を脱いで全裸に。
露わになるRさんの裸体。大きく膨らんだおっぱいは形も良く、細く括れた腰とキュッと引き締まったお尻。所謂ボン・キュッ・ボンで、スタイルは抜群。そんないやらしい身体を間近で見てしまうと、否応にも滾り始める下半身。やはり身体は正直と言ったところでしょうか。
バスルームへ向かい、ボディソープで綺麗にしてもらいます。そしてバスタオルで身体を拭き、ベッドへ。
仰向けに寝転がされると、いきなりRさんの顔が潜り込むのは、胸元。たっぷりと唾液を含ませ、チロチロと舐られていきます。速度といい強さといい、なかなかの妙技に「はぁぁ・・・」吐息を漏らしつつ、愚息はしっかりと勃起。
脇腹から腰へと念入りに舌を這わされ、辿り着く先には既にいきり立つ如意棒が。デロ〜っと先端に唾液を垂らされると、いっきに喉の奥まで咥え込まれていきます。「あぁっ！」伝わるRさんの温もり。かなりの気持ち良さに、思わず漏れてしまう声。
ジュルッ♪ジュルッ♪いやらしい音を立てながら、小気味良いリズムで上下運動。口内の壁に擦り付けられつつ絶妙に舌を絡ませられ、グングン高ぶっていく射精感。
『このままではヤバい！』いつも責める側の私は、たまらず「交代しません？」とお願い。『せっかくやから無料オプションも使ってみたいし・・・』。
すると、タイマーに目をやるRさん。そして「時間もあまりないから・・・」と返答。
『え〜！そんなに時間経ってないやん！！』。寝ている私には残り時間を確認しようにもできず、仕方なくRさんの言う通りに、黙って愚息を刺激され続けます。
半ば興醒めしつつ、ただ只管繰り返されるフェラチオと手コキを受ける私。見つめる先には、ベッド上に置かれたオプション達。何とも虚しい気分に。
それでも目を閉じて下半身に集中し、やっとのことで昇天。長時間の刺激のせいか、思いのほか多めの精液を放出。
結局終わってみれば残り時間は10分以上。内心は『やられた』という思いが残っただけ。
ルックスに関しては非の打ちどころがないほどだったのですが、個人的に一番重要視しているところを早々に否定されてしまい、テンションが上がるはずもありません。せめて嘘でも「そうです」と行って欲しかった。次回以降のRさんの指名は無いと思います。
【店舗評価】
無料オプションは使えない、人妻と言われるも実際は違う、はっきり言って迷走しているようにしか思えません。なかなか叶えることは難しいかもしれない願望であると自分でもわかるのですが、せめて『ちゃんとしたコンセプトを持って営業すればいいのに、もったいないなぁ』そう感じるを得ませんでした。
料金はさほど高くはありませんし、女性のレベルも低いわけではありません。ですので、今後サービス内容の向上、無料オプションの重要性、そしてコンセプトを明確化してくれることを期待して、また利用出来ればと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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