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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
大阪市営地下鉄なんば駅26番D出口から地上に出て右折。少し進むと左手に道頓堀川に掛かる大黒橋がありますので、そちらを渡ります。そして、右手に20ｍ程進むと、左手側にアムールと書かれた看板が掲げられた建物があります。その建物全体が店舗で、1階が受付となっています。
外観は、黒と灰色のビル。看板に『アムール』ハッキリ書かれていますので、迷わず辿り着けます。
正面入口から入り、左手に受付カウンター、左手奥に待合室があります。さらに、右手奥のカーテンで仕切られた先にエレベーターと階段があります。
待合室には、テーブルが7台、2人掛けのソファーが7脚、角に置くようなコーナーソファーが2脚、マンガが入れられた本棚、ミネラルウォーターサーバー、テーブルの上にうがい薬が設置されていました。
待合室は、受付カウンターから見えるところにあり、さらにパネル指名する場所でもあるからか、何か落ち着きのない雰囲気がしました。かなりの人数が待つことができますが、あまり長時間待つのには向かないと感じました。
なお、プレイルームは店内にあり、10畳程の広さ。簡易ベッド、洗い場、お風呂が設置されています。

【料金説明】
フリーイベントで50分10000円ポッキリ

【受付　男性スタッフの対応】
予約や場所の確認はしませんでしたので、電話対応はわかりません。
受付の店員は、カウンターでお金を受け取る男性、待合室でパネルを説明してくれる男性がおり、その他にも店内を動き回る店員が2名いました。

【在籍嬢の人数とレベル】
ルックスレベルはパネルを見る限り高めに感じました。
実際遊んだ女の子もパネルとは異なり、少しぽっちゃりしているものの若くてかわいい女の子でした。

【システムとプレイ内容】
システムは普通のファッションヘルスと変わりません。
受付時に前金で プレイ料金を支払うと案内番号札を手渡され、男性店員の先導で待合スペースへ案内されます。壁に貼り出されている写真を見ながら女の子の説明があり、希望の女の子を指名。
受付を済ませると「女の子の準備が出来るまでしばらくお待ちください。」と言われるので、待合スペースのソファに腰掛け待機。女の子の準備が整うと男性店員より案内番号で呼ばれ、待合スペースの脇にあるエレベーターに乗り込み女の子と対面。
挨拶を交わしてプレイルームへと女の子と一緒に移動。
部屋に入ってからプレイスタート。
プレイ内容は洋服を脱いで洗い場へ移動し、スケベイスに腰掛けると密着ボディ洗い。泡をシャワーで洗い流してもらい、浴槽へ浸かります。
浴槽内では混浴プレイや潜望鏡のサービスを受けてから、洗い場に敷かれたマットの上に乗りマットプレイを受けるといった流れ。
手コキかフェラ、素股にてフィニッシュを迎えます。

【今回サービスを受けた女の子について】
お店に行くと、店員より「どんな子が良いですか」と訊かれるので、ロリの子でと返答。
事前に調べてきたKちゃんについて確認すると、「大人っぽいですね」とのこと。
もう一人についても「この子も大人っぽいですね」と言われます。
すると、「この子はロリっぽいですよ」指差された女の子は確かにロリっぽく、店員の言葉を信じて別のKちゃんを指名。
待合室で待っていると店員に番号で呼ばれるので、カーテンの奥のエレベーターに向かい、水着姿のKちゃんと対面。
Kちゃんは私が思う様なロリ系の女の子ではありませんが、綺麗系であり、ハズレではありません。
スタイルはムッチリしていますが許容範囲内。
笑顔が若手女優で元アイドルのモモイロクローバーZの早見あかり似で、可愛らしいなと感じます。
私と目が合うなり気さくに話しかけてくれ、談笑しながらプレイルームへ移動。
部屋に入ると、「ベッドに腰掛けて」との指示があり、言われるままに腰掛け休息。すると、彼女がお茶を出してくれます。
ここでまったりしてもいいのですが、時間が50分しかありませんので、「ちょっとイキにくいかも知れんけど頼むで」そう言いながら直に脱衣。
私が脱ぐと同時に彼女も全裸に。
Kちゃんの裸体は、残念ながらお腹はぼってりしており、お世辞にもスタイルが良いとは言えません。
ただし、おっぱいは小ぶりながら形は良く、乳首の色はピンクまでも行かないまでも、薄いベージュ色。
私好みの美乳に、そこばかりを見てしまいます。
「今日はマットとベッドどっちが良い」と訊かれるので、このお店のコンセプトであるマットプレイをお願い。
希望を伝えたところで、次はお風呂で洗体。
浴槽に案内されますので、最初にお風呂に浸かり、続いてうがいと歯磨き。
最後に身体を洗ってもらい、いよいよマットプレイに。
「時間が無いから、仰向けからやるね」言われるままに仰向けに寝転びます。
するとローションまみれのKちゃんが覆い被さり、密着して身体をイヤらしく動かしてきます。
次に私の上に跨り騎乗位素股。
オチンチンの先端に手を添え、股の前方で擦り付けます。
ただし思った程の気持ち良さはなく、何やら違和感が。
そう思っているうち、彼女は乳首舐めの為再び覆い被さってきます。
しかし悲しいかな、私は乳首では感じたことが無く、彼女に「気持ち良い？」とは問われますが、「乳首はあんま感じひんな〜」次なるプレイに進んで欲しいので、ここは素直に気持ちを伝えます。
私の言葉をどう取ったのか、Kちゃんは顔を下げていき、何とローションまみれのオチンチンを咥え、フェラチオ。
しかし、シチュエーションとしては嬉しいのですが、気持良さは今一つ。
射精感が昂る兆しすらありません。
いよいよもって『これはマズいか？』焦燥感に駆られたとき、彼女もそう思ったのか、手コキにシフト。
しかしそれにより全身どころか密着しているのがオチンチンのみになってしまい、気持ちは良いのですが、気分はげんなりしてしまいます。
このままでは射精しても爽快感はありませんので「近く来てよ」と指示。
そして気分を盛り上げるため、目の前に迫ったおっぱいに手を伸ばし、思うままにモミモミ。
これでようやく望んだ興奮が得られます。
彼女が抵抗しないのを良いことに、『アソコも触ってみたいな』今度はローションでヌルヌルになった指を膣に挿入。
当然ながら中は準備できていませんので中々入りませんが、何とか第二関節まで挿れることに成功。
と、ここで「も〜、そんなんしたらイカしてあげられんよ」身をよじって、逃げるように遠ざかってしまいます。
できればシックスナインのような体勢がベストなのですが、ここで責めすぎて時間がなくなっても面白くありませんので『仕方ないか』と割り切り、後は為すがままに。
しかし下がったテンションはオチンチンにも影響してしまい、全くイク気配もありません。
ふと時間が気になり、「後、何分あるの」尋ねてみますが、後10分しかないとのこと。
「俺が上になるのは問題ない？」と訊くと「危ないから、だめ」にべも無く断られてしまいます。
しかし、このままでは発射できませんのでどうにか説得。
何とか上になり、クリトリスにオチンチンを擦り付けて腰を上下運動。
マットの端を握り、正常位素股の態勢で必死に腰を振ります。
彼女が恍惚に満ちた表情で「あぁぁん..ああぁぁん」喘いで場を盛り上げてくれ、やっと望んだ臨場感が。
『そうか、彼女のこの表情が見たかったのか』彼女の悶絶する姿に気分は急上昇。
ローションが付いているのも構わず、Kちゃんのおっぱいを舐めながら何度も腰を沈めます。
ヌルヌルの非日常的なエロスに加え、舌を奥までねじ込み彼女の唾液を吸い込む様なディープキス。
まさに全身で彼女を感じているその一体感に、ついに射精感は限界に。
最後は何も言えないまま彼女のお腹に発射し、何とか時間内に発射してプレイ終了。
最後、シャワーで身体を洗ってもらう間に、「良かった〜。イッてくれてイカへんと思った。」という彼女。
どうやらイカすことだけに集中していた模様。
最後はキスをしてお別れしました。

【店舗評価】
Kちゃんは私好みのロリ系では無く、またテクニックは思った程ではありませんでしたが、最後まで献身的にプレイしてくれ、とても真面目な女の子でした。
ただ、時間が無いからか密着ボディ洗いや潜望鏡を飛ばされましたので、次回はもっとロングコースで遊んでみたいと思います。

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