大阪 風俗Wikiは風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポートや口コミで作る風俗サイトです。梅田 難波 日本橋 西中島 十三 谷九(谷町九丁目)など大阪市内の主要な風俗街にある風俗店から京都 兵庫といった大阪近郊の風俗店まで2府1県の風俗店情報を掲載しています。


【場所・所在地】
地下鉄千日前線日本橋駅7番出口を出てすぐ左へUターン。少し進むと、ホテル『 5 FIVE』(リンク:Google Maps ストリートビュー)が見えます。そのホテルの右隣にある、1階に『マッサージ店』(リンク:Google Maps ストリートビュー)の入った建物、『レディースアローズ』4階405号室が店舗受付です。

【店舗外観・内装】
建物の外観は、白い外壁の住居用マンション。1階のテナントにマッサージ店が入居していますので、すぐに見つけられると思います。
そのマッサージ店の右にある入口から入り、細い通路を奥へと向かいます。自転車置き場を通り抜けた場所にあるエレベーターで4階へ。エレベーターを降りて、左側にある『405号室』と掲示されている扉の奥が、店舗受付となっております。
扉を開けて店内に入ると、正面に白い受付カウンター。左にある通路の一番奥が待合室です。カーテンをくぐり抜けて入ると、待合室は6畳程のスペース。4人掛けのベンチソファーが1脚1人掛けの四角い椅子が10脚あり、真ん中にはガラステーブルが置かれています。他にはドリンクの自販機やテレビがあり、割引券の入ったガチャ、本棚もが設置されています。やや狭い気はしますが、椅子の座り心地は良かったです。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一。
今回は風俗ポータルサイトに掲載されていた、60分コース総額10,000円という割引を利用。入会金、写真指名料、ホテル代など、全ての金額がコミコミで10,000円になりました。受付カウンターにて支払ったのはその10,000円のみです。
なお、プレイルームとして利用したホテル『KT』(リンク:Google Maps ストリートビュー)にて別途支払いは無く、支払総額は変わらず10,000円でした。

【受付 男性スタッフの対応】
店員は受付カウンター内に男性が1名。カウンター外側での案内役に男性店員が1名。お店に入るとすぐに受付店員が「いらっしゃいませー」と声を掛けて来ます。何を見ての来店かを確認されますので、見たサイトをスマホの画面を見せて提示すると、快く割引に応じてもらえました。丁寧かつ無駄の無い対応で、気持ち良く受付手続きを完了出来ます。
電話での問い合わせでも、落ち着いた感じの口調でゆっくり話してくれるので、説明内容が分かりやすかったです。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPの『奥さん紹介』ページによると、在籍女性数は50名。今回は電話で予約してからお店に行きましたので、カウンターにはパネルが無く、即案内の女性数は不明です。直前に確認したお店HPの『予約状況一覧』では、出勤数約20名『受付終了』『予約済み』『接客中』でない女性は4名でした。
パネルを見ていないので女性の容姿やスタイルは不明。予約指名した女性のルックスレベルは非常に高く、スタイルもムチムチで、とても性欲をそそる奥様でした。

【システムとプレイ内容】
システムは普通の人妻ホテルヘルスと同様で、キスフェラ素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
入店すると店員に予約があるかどうか、初めてかどうか、何を見ての来店かを尋ねられます。受付カウンターで女性とコースを選択。料金を支払うと、店員から受付番号札を受け取り、待合室へ移動。
女性の準備が完了すると店員に呼ばれ、指名した女性の名前やコース時間が書かれた紙を手渡されます。
お店を出てエレベーター前に移動し、女性と対面。その場で女性に受付札を渡します。一緒にホテルへチェックインし、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えて、タイマーをセットするとプレイ開始。
事前に電話予約している場合は、予約時間の1時間前に、お店へ確認の電話を入れます。

【今回サービスを受けた女の子について】
仕事中にサボって風俗情報サイトを適当に眺めていると、プロフィールの年齢やスタイル、モザイク越しの顔等の情報が、昔の彼女に似ている女性を発見。どうしても気になり、元彼女かどうかを確認する為、トイレに行く振りをしてお店に予約の電話を入れる私。
余裕を持って行ける時間で予約を入れたにも拘らず、定時を過ぎても終らない仕事・・・。予約時間の1時間前に確認の電話を入れると「ご予約の女性は既に準備完了しておりますので、いつご来店頂きましても、すぐにご案内可能です」との事。『サボっていた自分が悪いのか!?』と言う思いと葛藤しながら、何とか仕事を終わらせて電車に飛び乗ります。
地下鉄日本橋駅で下車して、お店が入居しているビルに到着。普通のマンションみたいな入口から奥へ入り、クランク状に曲がる通路を進むと、ようやくエレベーターを発見。4階で降りて、玄関の扉に大きく『405号』と掲示されたドアを開けて入店。
店内は清潔な感じで、店員も分かりやすくシステムの説明をしてくれます。料金を支払い、受付カウンター左の通路奥にある待合室で待機。椅子に座ると、落ち着く間も無く、すぐに店員に会員番号を呼ばれます。
店員から指名した女性の源氏名や、コースが記載された受付札を受け取り、エレベーター前に移動。そこで待っている女性に受付札を渡しながら、「よろしくお願いしますー」と声を掛けます。私の声でこちらへ振り返る女性が、今回指名したKさんです。
結果としては、元彼女とは全然似ていないルックスでしたが、思わず「加護○依に似てるって言われません?」と、尋ねてしまう位に『加護○依』そっくりなロリータフェイス。似ていると言われまくっているであろう彼女は「あ、はい・・・」的な返答です。「100万回位は言われている感じだねーうんざりさせちゃったね」とフォローを入れる私。Kさんのおっぱいは、服の上からでもドーンと聳え立ち、とても目立っています。童顔でオッパイも大きいと来れば、私のテンションが上がらないはずがありません。黒いカーディガンにベージュ色のフレアスカートは、奥様と言うよりも、お嬢様な雰囲気です。
彼女と手を繋いでホテルへ向かい、チェックイン。部屋に入ると「お風呂の準備して来ますね」とバスルームへ向かうKさん。予約の時間に遅れないようにと急いで来たので、疲れて椅子に座っている私。お風呂の準備を終えた彼女が戻って来ます。
椅子に座る私の向かいにあるベッドに腰掛けるKさん。私の手を握って「お仕事でした?お疲れですか?」と聞いて来ます。「仕事が終らなくて、予約時間に遅れないようにダッシュで来たからちょっと疲れちゃった」と言うと、立ち上がって私を抱き締めてくれる彼女。ハグしながら唇だけを重ねるキスをします。私好みの幼いルックスに、萌えボイスなKさんと抱き合ってキスすると、一気に消え去る疲労感。その声は、『日常の相生祐子を演じる声優本多真梨子』に、とてもよく似ています。
キスを終えると、「お風呂へ行きましょうか」と彼女。服を脱いだKさんは、紺色のレースが付いた黒い下着姿になっています。服を脱いですっぽんぽんになった私は、同じく全裸になった彼女の後に続いて浴室へ向かいます。
シャワーで身体を洗ってもらいながら、ロリ熟女Kさんのスタイルを確認。Cカップ以上あると思われるおっぱいに、120度位の角度でくびれたウエスト。下半身は若干ぽちゃっとしていますが、大きいお尻は大好きなのでむしろ好都合。私を洗い終えるとお風呂へ入るよう言われます。何気に彼女の下半身に目を向けると、視界に入って来たのは見事な無毛マンスジ。童顔、熟女、パイパン、くびれ、そして若干の無口系と言う、私を含めたその手のマニアが、泣いて喜ぶ萌え属性を多数持っています。
浴槽のお湯に浸かっていると、自分を洗い終えた彼女も浴槽へ。悩ましい表情で私に抱き付て来るKさん。私の下唇を自分の唇で甘噛みしてから、軽く舌を出してキスしています。可愛いロリ顔が目の前にある事に興奮して、ムクムクっと起き上がるチンチン。「そろそろベッドへ行きましょう」と彼女。私はお湯から出て、先にベッドへ向かいます。
ベッド脇に座ってドリンクを飲んでいる私。浴室から出てバスタオルを胸から巻き付けたKさんが私の隣に座ります。彼女を抱き寄せてキスしてから、ベッドの上に移動する2人。胸に巻いたバスタオルを取り、私をベッドに寝かせて、腰に巻かれたバスタオルを剥がすKさん。プレイは乳首責めから開始されます。「ちゅっちゅっ」と吸い付くように舐めたかと思うと、舌先でツンツンしたりして乳首を舐めてくれます。私の横に移動し、女の子座りでフェラチオに移行するKさん。高速ペロペロで裏筋を責めて来たかと思うと、亀頭全体を口に含んで舌を使ってこねくり廻してのフェラチオ。美少女熟女の一所懸命な口淫を眺めていると、『今日は予約して良かった!』と、心から思えます。
お風呂で目撃したマンスジパイパンを思い出す私。「お尻こっちに向けて」と彼女に声を掛けます。お尻をこちらに向けて、私に跨って女性上位のシックスナインに移行するKさん。眼前に迫るロリ系マンスジ。そしてピタッと閉じた大陰唇。「ほんとに30代?本当は20代前半位じゃないの?」と尋ねる私。チンチンを舐めながら「ほんとに30代だよ」と彼女。そんな奇跡の30代のロリマンを舐めている自分に興奮します。
Kさんの反応を確認しながら、クリトリスの舐め方を変更して行く私。気持ち良い場所を責められると「あーーーーーーーーっ・・・」と、長い喘ぎ声を出しています。クリトリスを舌先を上下にスイングして舐めると「あーーーーーっ!それきもちイイ・・・」と喘ぎながら、身体をエビ反りにして反応する彼女。私は『ここだ!』と思い、高速ペロペロをキープします。「んーーーーーーっ!あーーーーーーーーっ!」と、全身に力を入れ、私の両足を抱き抱えるようにして、クンニの刺激に耐えているKさん。「あっ・・・あっ・・・・あっ・・・」と、息づかいの間隔が短くなったかと思うと、「い゛っちゃう・・・!!」と、呻きに近い声を出してオーガズムに達しています。私の上に乗っているKさんが、息を荒くしたまま「責めすぎ・・・」と一言。本気で感じてくれたんだと思うと、嬉しくなってしまいます。
ベッドに寝転ぶ彼女の横に寄り添い、お互いのアソコを弄りながらキス。「じゃあ素股する?」とKさんが聞いて来るので、私は素股プレイをする事にします。
彼女はローションをチンチンに塗ってくれてから、仰向けで寝る私の上に跨ります。下から見上げるKさんのおっぱいは、とても美乳です。「クリに当たって感じちゃう・・・」と、私の上でいやらしく腰をくねらせて騎乗位素股している彼女。薄暗いホテルの部屋でマジマジとロリボディを眺める私。つい、「ほんま可愛いな〜」と呟くと、Kさんは照れた表情になっています。
程好く騎乗位を楽しむと、彼女に私の横へ来てもらう私。次はキスしながらの手コキプレイを楽しむ事にします。
高速手コキとベロチューの快楽でアヘ顔になっていると思われる私。「そろそろ出しちゃいそう・・・」と言うと、Kさんはチンチンを咥えます。何度か頭を上下させてスロートされると、堪らず尿道から飛び出すザーメン。「んっ・・・んっ・・・」と、ザーメンを吸い上げるような圧力を感じます。「口内発射気持ち良かった・・・」と伝えると、ティッシュにザーメンを出しながらニッコリ微笑む彼女。
その後はKさんの身体をスリスリして、時間一杯までロリロリな奥様を楽しみます。そして一緒にシャワーを浴び、服を着てホテルを出る2人。お店の前まで手を繋いで歩き、今回のデートタイムは終わりを迎えました。

【店舗評価】
お店が入居している建物は一見普通のマンションなので、風俗店の客だとは思われにくいので、利用しやすいです。女性も熟女店らしからぬパイパンロリ熟女で、見た瞬間に私の心は射抜かれてしまいました。今回私が遊んだ女性は、お色気ムンムンの女性が好みの人にはお勧めできないかもしれませんが、他にも魅力的な美熟女が多数在籍している予感を感じますので、是非利用してみる事を推奨します。


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