大阪 風俗Wiki　口コミ、体験レポートで作る情報サイト

【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
5月1日 梅田ゴールデン倶楽部 体験レポート同様。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一。
風俗特報の割引を利用、受付時に支払ったプレイ料金は28,000円。入会金の1,000円が無料となり、その結果内訳は65分のBコース料金26,000円と写真指名料2,000円。プレイルームは店内にあるので別途ホテル代は発生せず、プレイ料金＝支払い総額。
ちなみに選んだBコースは聖水 オプションが無料となっています。

【受付　男性スタッフの対応】
泉の広場より電話を入れると、はきはきとしたわかりやすい口調で案内してくれましたので迷う事なく辿り着くことが出来ました。
店内に入ると「いらっしゃいませ」と出迎えてくれます。カウンターとカウンター横に各々1名の男性スタッフ。丁寧な言葉遣いでわかりやすくコース内容や注意事項などを説明してくれるため、初めてでも安心して利用出来る印象を受けました。

【在籍嬢の人数とレベル】
在籍嬢は50名以上、1日の出勤人数は25名前後。利用した日は26名居ましたが、人気の女性は予約で埋まってしまうようで実質案内可能人数は12名でした。
大阪でも有数の高級風俗店とあり在籍嬢のルックスレベルは梅田だけでなく大阪においても高いと思います。
女性によってランク分けされていますが、ルックスでランク分けをする一般的な風俗店とは違って指名本数でランク分けされているため、ランクが高ければ高いほどサービスにも定評があるそう。

【システムとプレイ内容】
受付時に前金でプレイ料金を支払うと、案内番号札を手渡され待合室へ。女性の準備が整うと、男性スタッフより案内番号で呼ばれ、エレベーターへ移動し乗り込みます。エレベーターの扉が開き女性と対面。番号札を手渡すと挨拶代わりのキス。プレイルームへ導かれ、部屋に入ると言葉攻めから簡単なカウンセリングを挟み、プレイへと入ります。始めは言葉攻めを交え、服の上から胸や股間を弄られ、徐々に洋服を脱がされると乳首舐めや全身リップ。そして前立腺マッサージやフェラチオ。最後に聖水を掛けられながら手コキにてフィニッシュ。
このようにシステムは店舗型M性感となっており、プレイ内容はM性感プレイにヘルスプレイが加わっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
チタン、ブラック、プラチナと、ランク入りしている女性には特別指名料が必要とのこと。もともとの金額もそれなりに高額ということもあり、今回はノーランクのRさんを写真指名。
エレベーターの扉が開きRさんと対面。写真と違わぬしっかりとした目鼻立ち、クールビューティという言葉が似合う妖艶な雰囲気の女性。着ているのは肌が透けて見えるドレス。
軽く会釈をすると、いきなり正面から抱きつかれ唇を合されます。しかも軽い口づけではなく、唇のワレメへ舌を割り込まされてのディープキス。
あまりの出来事に言葉を失いドギマギ。「こっちへ、どうぞ。」手を引かれてプレイルームへ入室。
言われるがまま番号札を手渡し、ベッドの縁に腰掛けます。
見た目だけでなく話し方もクール。落ち着いたトーンでかすれ気味の声。耳元で話されるため、息遣いだけでなく微かに聞こえる舌と唾液が絡まる音。
『これから何をしてくれるんだろう？？』期待と興奮でいっぱい。
「どこが気持ち良いの？」「どんなことされたいの？」言葉攻めと共に簡単なカウンセリング。そしてボディタッチ。
臨戦態勢はバッチリ。服の上から触られただけでもビクッと反応。股間を弄られた時には、ズボンが窮屈とばかりに膨れています。
「苦しそうだね？」「どれだけ溜めてきたのかしら？」上から順に洋服を脱がせてくれ全裸にされますが、Rさんはドレスを脱ぎ下着姿になり、一緒に洗い場へと移動。
「お尻の経験はある？」前立腺マッサージを予告するかのようにお尻を重点的に洗ってくれ、シャワーで洗い流してくれます。バスタオルで身体を拭ってもらい、ベッドへと戻ります。
ベッドの上で仰向けに寝転がると、腰の辺りに跨られマウントポジション。慣れた手つきで手を縛られ、顔にはアイマスクを着けられ拘束プレイ。
奪われた自由。いつも以上に感覚が研ぎ澄まされたよう。
耳元で感じるや息遣いや、舌の先端が肌に触れるだけでも「あっ。」「はっ、んぅ。」自然と零れる喘ぎ声とビクビクする身体。
「何、感じているの？」「こっちは、どうかしら？」
股間に温かくヌルヌルと感じる液体を垂らされ「息を吸って、吐いて」を言わるまま繰り返していると肛門に異物感。
「うっ。」驚いて声が漏れたものの、咥えてこんでしまえば苦痛はなく、スッと入るのがわかります。間髪入れずに小刻みな振動が伝わり、ペニスの裏辺りが気持ち良くなってきます。
「どう？」「気持ち良い？」「自分のエッチな姿見なさい。」アイマスクを外され、ベッド横の鏡に映る自分の姿といつの間にか上半身裸になっているRさんを凝視。
鏡越しに見る微かに膨らんだ乳房としなやかな肢体は卑猥。思わず目が釘付け。
「どうしたの？」「女の子みたいでしょ？」「イヤらしいね。」
股間に顔を埋められ、そのまま勃起するペニスを口に含まれます。そして手を使わず亀頭を口の中で転がすように舐めてくれるフェラチオ。唇と舌先の優しい刺激に我慢汁が溢れ出てくるようで「エッチな汁がいっぱい出ているよ。」亀頭の先でチュッチュと軽快な音。
「あぁん、私も興奮して来ちゃった。」フェラをストップさせ、手枷を外してくれます。「気持ち良くさせて。」手を握られ、自らの胸元へ誘導。「優しく揉んでね。」言われた通り、手の平で微かな膨らみを包み込み優しく揉みます。「強くして。」徐々に力を強め、単調ではなく緩急をつけて揉みます。
「上手いね。」と褒めてくれ、「あっ、濡れてきたかも。」「見たい？」という言葉に断る理由はなく「はい。」と即答。
ベッドの上で立ち上がりパンティを脱ぎ全裸になったRさん。顔の上に跨ると「見える？」「どう？」の問いに、「遠くて見えません。」と答えるや、「ほぉら、どう？」腰を落とされます。
ピチャ。愛液で濡れたオマ○コが顔に密着。今度は近すぎて見えません。
「見えた？」
と、聞かれても…。顔を覆うオマ○コ。もちろん口も塞がれているため声が出ません。
「苦しい？」「でもチ〇コはビンビンだよ。」顔面騎乗位のまま、ペニスを握られ手コキ。
うぶぷっすぅ。声にはならない声。「どう気持ち良い？」腰を上げて確認。おかげで息が可能。しかし直ぐに腰を落とされ顔面騎乗位＆手コキが再開。三度目、四度目と繰り返されている内に込み上げてくる射精感。必死に堪えます。
腰を上げたタイミングで「アカン。イキそうです。」「もうダメ。」とSOS。「私も。」言葉と同時にジョボジョボと顔面に聖水シャワー。至福の瞬間に身体の力が抜けてしまい、堪えていたものを一気に放出。
口だけでなく鼻孔にも迫り入る聖水。息苦しいのも忘れるくらい快楽のひととき。
グッタリし果てた小生に「どう？」「気持ち良かった？」「大丈夫？」気遣いながら顔に掛かった聖水や散らばった白濁液を拭ってくれます。先ほどまでの『痴女』ではなく、目の前には『淑女』。そのギャップに惹かれ、最後のシャワーや着替えの時には『帰りたくない。』『また会いたい。』という気持ちが湧いてきます。

【店舗評価】
通常のM性感では味わうことが出来ないヘルスプレイ。Bコースを選ぶことにより聖水も楽しめ、非日常の快楽を堪能することが出来ました。
プレイ料金が高く頻繁に利用することは出来ませんが、一般的な風俗遊びにマンネリを感じている人には凄く面白いお店だと思います。

---

風俗特報で梅田ゴールデン倶楽部の料金システムやコンパニオン画像をチェックする。

---

梅田ゴールデン倶楽部の体験レポートの投稿をお待ちしております。

• 体験レポートの投稿は、「風俗体験レポートの書き方」をご参照下さい。

---

注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。

---