10月14日 谷町九丁目 谷町秘密倶楽部
最終更新：
fuzokuwiki06 2022年01月04日(火) 11:40:25履歴
谷町秘密倶楽部体験レポート
【場所・所在地】
大阪市営地下鉄 谷町九丁目駅 2番出口より地上に上がって左折し、『千日前通』を日本橋方面へ直進。坂を下りきったところに『松屋町筋』と交わる『下寺町交差点』があり、手前右手側には1Fにコンビニエンスストア『ローソン』が入居している大門ゴールドタワービルが聳えています。その建物の13階が店舗受付となっています。
【店舗外観・内装】
谷町九丁目駅から大門ゴールドタワービルまでは一本道で、さらに松屋町交差点やローソンといった目印があるので、直ぐに見つけることが出来ると思います。
松屋町筋に面する入口より建物内に入り、正面のエレベーターで13階へ昇ります。13階はフロア全体が店舗となっており、エレベーターを降りて左手に進んだ先に受付カウンターが設置されています。また、カウンター手前右手には、カーテンで仕切られた待合室が設けられています。
待合室内は広々としており、並べられたソファには20名以上は待機出来ると思われます。また、壁には在籍嬢の写真がデカデカと飾られ、テレビではイメージビデオが流されているなど、射幸心を煽る演出も。その他、無料で利用出来る飲み物の自動販売機なども置かれていたり、トイレも完備されているので、快適に過ごすことが出来ます。
谷町秘密倶楽部はホテル型M性感のため、店内にプレイルームはありません。ですので、プレイルームとして同建物内にあるレンタルル−ムを利用しました。
【料金説明】
『8時半〜12時』、『12時〜閉店迄』という2つの時間帯によって料金が異なります。今回利用したのは後者となります。
風俗サイトで見つけた割引を利用したところ、入会金の1,000円と写真指名料の2,000円が無料に。なお、指名した女性には特別指名料が必要とのことで、選択した60分Aコースの料金18,000円に特別指名料の1,000円加えた、19,000円を受付時に支払いました。
また、プレイルームとして利用したレンタルル−ムにて、別途ルーム代として2,000円の請求が。その結果、総額21,000円＋消費税の出費となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
お店まで直接足を運んだため、電話はしていません。ですので、電話対応については不明。
店内受付カウンター前に向かうと男性店員が2名おり、笑顔で元気良く挨拶をしてくれます。第一印象は良好。
受付での接客態度は非常に良く、終始礼儀正しく丁寧。プレイ内容の説明や女性の案内もわかりやすく、とても紳士的な対応。不明瞭な点は全く無く、安心して遊ぶことが出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPによると、女性の在籍数は50名程で、一日の出勤数は20名前後となっているようです。
利用当日の出勤数もまた約20名の出勤があり、受付の際に提示された女性の写真は8枚。そのうちの3名が「待ち時間無しで案内可能」と紹介されました。
ホテルヘルスなどに比べてソフトなサービスのM性感ということもあってか、写真を見る限りでは在籍嬢のルックスは頗る高く、不細工や太っている女性は皆無。ルックス面だけで言えば、どの女性を選んでも申し分無さそうです。
【システムとプレイ内容】
システムは、一般的なホテル型M性感と同様。
受付にて希望するコースと指名したい女性を選択後、前金で料金を支払います。案内番号札を受け取り、待合室に移動してしばらく待機。女性の準備が整ったところで、店員から案内番号を呼ばれます。待合室を後にし、エレベーター前へ。程無くすると女性が現れるので、挨拶を交わし一緒にレンタルルームへと向かいます。チェックインを済ませ入室、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始。
プレイ内容は、言葉責め、乳首舐め、手コキ、前立腺マッサージといった基本的なM性感プレイから、目隠しや拘束具を使ったプレイまで、多岐に渡ります。
【今回サービスを受けた女の子について】
「待ち時間無しで案内可能」と並べられた写真の中に、一際妖艶な雰囲気を放つ女性の写真を発見。整った目鼻立ち且つ、高身長で完璧と言っても過言では無いスタイル。『こんな女性と遊べるとは・・・』ゴクリ飲み込む生唾、迷うことなく指名したのはMさん。
待合室でしばらく待機し、ついにMさんと対面の瞬間が。エレベーターの前にやって来たのは、意外にもエロさ控えめの女性。確かに美人は美人、スタイルも言うことはありませんが、想像していたよりも艶めかしさは感じられません。思わず、『えっ、本当にこの人？』と困惑。
しかし、それも束の間のこと。エレベーターに乗り込めば、「こんばんわ。宜しくね。」ニコッと明るい笑顔が、直ぐ様不敵に変貌。いきなりお尻を擦られ、「いいお尻してるわね。私もう興奮してきちゃった♥」飛び出す変態発言！「ココで始めちゃう？」そこまで言われてしまいますが、流石にちょっと・・・。
第一印象とのギャップにタジタジになるものの、丁寧なエスコートを受けてホテルへ。部屋に入り一服・・・もさせてもらえそうにありません。「こっちに来て。」ベッドに腰掛けるMさんに呼ばれ、隣に着座。こちらを見つめる瞳は、キラキラと輝いています。まるで何かに興味津々な少女のよう。
早速首筋に指を這わされ、そのまま胸元へ。シャツの上から乳首を触りながら「どこが気持ちイイの〜？ここは？」耳元で囁かれるので、「そこ気持ちイイです・・・。」正直に答えてしまいます。「そう、素直ね。そういう子は好きよ。」そんな言葉に自然にドキドキしてしまう私は、最早彼女の虜。乳首を弄られるだけで頭の中がボーッとなり、どんどん何も考えられなくなってきます。
気付けばシャツのボタンを外され、上半身裸に。「素直な子にはご褒美をあげないとね。直接触ってあげる♡」Mさんは指先で弧を描き、乳首を愛撫してくれます。さらに、指の腹で弾かれると、伝わる快感。「あっ、あぁっ！」堪らず、声を上げ全身をビクビク。
「オチンチン押さえつけられて苦しそうね。出してあげようか。」優しく促されつつ、下ろされていくチャック。テントを張った股間が露わになるなり「すっごいビンビンね。あ〜エッチ〜。」いやらしい口調で言われてしまい、さらにペニスが硬く大きくなってしまいます。
慣れた手つきでベルトを外し、ズボンを脱がしていくIさん。同時にパンツをも剥ぎ取られ、生まれたままの姿になってしまいます。相手は服を着ているのにこちらだけ全裸という状況にこっ恥ずかしさが込み上げるのですが、「触って欲しいの？お願いして見せて。」詰られれば、従ってしまうのが男の性。「触ってください・・・お願いします。」
ペニスに温かく柔らかい感触が伝わり、歓喜。ゆっくりと確実に扱かれるので、ヒクヒクと脈打ってしまいます。「ヒクヒクして、気持ちイイの？どうなの？」「気持ちイイです！あぁ〜！！」為すがままの私、しかしそこには得も言われぬ快感が。
不意に「シャワー行こっか。」ペニスから手にMさんの温もりが移り、「こっちにおいで。」促されます。
浴室での洗体は熱が冷めないようにか素早く終わり、ベッドに舞い戻ります。そして、仰向けで寝転ぶよう言われるので、その通りに。すると、「これしよっか。」黒い何かをブラブラさせ、近づいて来るIさん。
徐に顔に取り付けられるのは、アイマスク。瞬時に目の前が真っ暗になり、何も見えません。研ぎ澄まされる聴覚、耳に届くのは「はぁ〜、はぁっ・・・」いやらしい吐息。
お腹に重みを感じると共に、胸元をねっとりしたものが駆け抜けていきます。そう、それは舌先で舐られている感覚。やがて乳首にも達し、チロチロと捏ね繰り回されていきます。「んんっ！んはぁ〜！」羞恥心の中の背徳感、そして一入の快感に苛まれ、声を上げて悶絶。
加えて、再び股間に感じる温もり。Mさんの手には唾液が塗りたくられているのか、ヌルヌル。亀頭を捏ね繰り回され、高まる射精感にペニスはいつはち切れてもおかしくない程に膨張。しかし、「あぁん、オチンチンがパンパンになってる。でもまだイっちゃダメよ。」おあずけされてしまいます。
「もっと気持ち良くしてあ・げ・る♡」アイマスクを外してもらい、眩しさに目を顰めながらMさんを見つめます。さすれば、彼女は上下下着姿になっているではありませんか。『いつ脱いだんや？』これぞ早業。とは言え、ブラから零れ落ちそうな乳房とキュッと細く括れた腰、パンと張りのあるお尻に心奪われ、そんな疑問はどこへやら。
「四つん這いになってお尻突き出して。」その言葉に、『待ってました！』直ぐ様言われる通りに。もう恥じらいは等とうに無くなってしまっています。
Mさんは、お尻にソフトタッチ。そして、指先で肛門を撫で、「やらしいわ〜、物欲しそうにヒクヒクしてる。」私の欲望を全て理解しているかの如く、詰ります。「あぁ、欲しいです！もう我慢出来ません！！」「仕方の無い子ね。いいわ。」
ズプズプと、肛門に異物が入ってくる感触が。ある程度まで深く挿し込まれたところで、クイックイッと前後左右に動き始めます。
見事に前立腺を捕え、下腹部が締め付けられるよう。しかしそれがとても心地良く、「あっ！うぅっ！！」情けない声を上げて快感に打ち拉がってしまいます。
アナルを刺激され、おまけにギチギチに膨れ上がったペニスを握り締められて、シコシコ。ここまでされてしまうと、もう我慢出来ません。「Mさん、もう出そうです！出してもいいですか！！」大の大人がこんな体勢で、しかも射精の可否を問うなど普段なら考えられませんが、この時ばかりは最高の快感を得たいとばかりに、夢中で懇願。
「いいわ、私にいっぱい出すところ見せて〜！」Mさんも、より淫靡な声で射精へと導いてくれるかのように、お許しをくれます。「あぁぁぁぁっ！！イクぅぅぅっ！！！」
身体の芯から熱くなり、手足がガクガクと震え、それが終わると私に襲いかかってくる猛烈な快感。「あぐぅっ！！！」ペニスが脈打つ感覚は無く、ダラダラとベッドの上に白濁液を垂れ流します。
「全部残さず出した？」「はい・・・。」「ほんとだ。いっぱい出たね♪」シーツの色に同化した大量の精液を見つけ、嬉しそうにするIさん。その後は、仲良く話をしてアウトシャワーを浴び、服を着てホテルを出ます。
Mさんは、紛れも無くルックス抜群な上、プレイのテクニックもかなりのレベル。アナル責めでイカされることがあまり無い私も、今回ばかりは撃沈。流石は特別指名料が必要な女性。
聞くところによると、直ぐに案内できるという時が少ないくらいの女性らしいので、次回は予約して彼女とプレイ出来ればと思います。
【店舗評価】
同店舗の系列店を含めてM性感を何度も利用してきましたが、今回はその中でも上位に食い込んでくる女性でした。ルックス、プレイ共に◎で、もう何も言うことはありません。さらにエスコートもしっかりとしており、一切戸惑うことなく遊べたのも高く評価出来ます。また、店員の接客態度も目を見張るものがあり、気持ち良く遊べました。総じてレベルの高いお店。
兎にも角にも、これ程までに没頭できたこともそうは無いので、また直ぐに遊びに行きたくて仕方ありません。
割引を利用する際には、必ず受付にて携帯画面提示もしくは風俗特報を見たとおっしゃってください。
尚、谷町秘密倶楽部 料金詳細につきましては風俗特報 店舗情報にてご確認下さい。
風俗特報より電話予約する
大阪市営地下鉄 谷町九丁目駅 2番出口より地上に上がって左折し、『千日前通』を日本橋方面へ直進。坂を下りきったところに『松屋町筋』と交わる『下寺町交差点』があり、手前右手側には1Fにコンビニエンスストア『ローソン』が入居している大門ゴールドタワービルが聳えています。その建物の13階が店舗受付となっています。
【店舗外観・内装】
谷町九丁目駅から大門ゴールドタワービルまでは一本道で、さらに松屋町交差点やローソンといった目印があるので、直ぐに見つけることが出来ると思います。
松屋町筋に面する入口より建物内に入り、正面のエレベーターで13階へ昇ります。13階はフロア全体が店舗となっており、エレベーターを降りて左手に進んだ先に受付カウンターが設置されています。また、カウンター手前右手には、カーテンで仕切られた待合室が設けられています。
待合室内は広々としており、並べられたソファには20名以上は待機出来ると思われます。また、壁には在籍嬢の写真がデカデカと飾られ、テレビではイメージビデオが流されているなど、射幸心を煽る演出も。その他、無料で利用出来る飲み物の自動販売機なども置かれていたり、トイレも完備されているので、快適に過ごすことが出来ます。
谷町秘密倶楽部はホテル型M性感のため、店内にプレイルームはありません。ですので、プレイルームとして同建物内にあるレンタルル−ムを利用しました。
【料金説明】
『8時半〜12時』、『12時〜閉店迄』という2つの時間帯によって料金が異なります。今回利用したのは後者となります。
風俗サイトで見つけた割引を利用したところ、入会金の1,000円と写真指名料の2,000円が無料に。なお、指名した女性には特別指名料が必要とのことで、選択した60分Aコースの料金18,000円に特別指名料の1,000円加えた、19,000円を受付時に支払いました。
また、プレイルームとして利用したレンタルル−ムにて、別途ルーム代として2,000円の請求が。その結果、総額21,000円＋消費税の出費となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
お店まで直接足を運んだため、電話はしていません。ですので、電話対応については不明。
店内受付カウンター前に向かうと男性店員が2名おり、笑顔で元気良く挨拶をしてくれます。第一印象は良好。
受付での接客態度は非常に良く、終始礼儀正しく丁寧。プレイ内容の説明や女性の案内もわかりやすく、とても紳士的な対応。不明瞭な点は全く無く、安心して遊ぶことが出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPによると、女性の在籍数は50名程で、一日の出勤数は20名前後となっているようです。
利用当日の出勤数もまた約20名の出勤があり、受付の際に提示された女性の写真は8枚。そのうちの3名が「待ち時間無しで案内可能」と紹介されました。
ホテルヘルスなどに比べてソフトなサービスのM性感ということもあってか、写真を見る限りでは在籍嬢のルックスは頗る高く、不細工や太っている女性は皆無。ルックス面だけで言えば、どの女性を選んでも申し分無さそうです。
【システムとプレイ内容】
システムは、一般的なホテル型M性感と同様。
受付にて希望するコースと指名したい女性を選択後、前金で料金を支払います。案内番号札を受け取り、待合室に移動してしばらく待機。女性の準備が整ったところで、店員から案内番号を呼ばれます。待合室を後にし、エレベーター前へ。程無くすると女性が現れるので、挨拶を交わし一緒にレンタルルームへと向かいます。チェックインを済ませ入室、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始。
プレイ内容は、言葉責め、乳首舐め、手コキ、前立腺マッサージといった基本的なM性感プレイから、目隠しや拘束具を使ったプレイまで、多岐に渡ります。
【今回サービスを受けた女の子について】
「待ち時間無しで案内可能」と並べられた写真の中に、一際妖艶な雰囲気を放つ女性の写真を発見。整った目鼻立ち且つ、高身長で完璧と言っても過言では無いスタイル。『こんな女性と遊べるとは・・・』ゴクリ飲み込む生唾、迷うことなく指名したのはMさん。
待合室でしばらく待機し、ついにMさんと対面の瞬間が。エレベーターの前にやって来たのは、意外にもエロさ控えめの女性。確かに美人は美人、スタイルも言うことはありませんが、想像していたよりも艶めかしさは感じられません。思わず、『えっ、本当にこの人？』と困惑。
しかし、それも束の間のこと。エレベーターに乗り込めば、「こんばんわ。宜しくね。」ニコッと明るい笑顔が、直ぐ様不敵に変貌。いきなりお尻を擦られ、「いいお尻してるわね。私もう興奮してきちゃった♥」飛び出す変態発言！「ココで始めちゃう？」そこまで言われてしまいますが、流石にちょっと・・・。
第一印象とのギャップにタジタジになるものの、丁寧なエスコートを受けてホテルへ。部屋に入り一服・・・もさせてもらえそうにありません。「こっちに来て。」ベッドに腰掛けるMさんに呼ばれ、隣に着座。こちらを見つめる瞳は、キラキラと輝いています。まるで何かに興味津々な少女のよう。
早速首筋に指を這わされ、そのまま胸元へ。シャツの上から乳首を触りながら「どこが気持ちイイの〜？ここは？」耳元で囁かれるので、「そこ気持ちイイです・・・。」正直に答えてしまいます。「そう、素直ね。そういう子は好きよ。」そんな言葉に自然にドキドキしてしまう私は、最早彼女の虜。乳首を弄られるだけで頭の中がボーッとなり、どんどん何も考えられなくなってきます。
気付けばシャツのボタンを外され、上半身裸に。「素直な子にはご褒美をあげないとね。直接触ってあげる♡」Mさんは指先で弧を描き、乳首を愛撫してくれます。さらに、指の腹で弾かれると、伝わる快感。「あっ、あぁっ！」堪らず、声を上げ全身をビクビク。
「オチンチン押さえつけられて苦しそうね。出してあげようか。」優しく促されつつ、下ろされていくチャック。テントを張った股間が露わになるなり「すっごいビンビンね。あ〜エッチ〜。」いやらしい口調で言われてしまい、さらにペニスが硬く大きくなってしまいます。
慣れた手つきでベルトを外し、ズボンを脱がしていくIさん。同時にパンツをも剥ぎ取られ、生まれたままの姿になってしまいます。相手は服を着ているのにこちらだけ全裸という状況にこっ恥ずかしさが込み上げるのですが、「触って欲しいの？お願いして見せて。」詰られれば、従ってしまうのが男の性。「触ってください・・・お願いします。」
ペニスに温かく柔らかい感触が伝わり、歓喜。ゆっくりと確実に扱かれるので、ヒクヒクと脈打ってしまいます。「ヒクヒクして、気持ちイイの？どうなの？」「気持ちイイです！あぁ〜！！」為すがままの私、しかしそこには得も言われぬ快感が。
不意に「シャワー行こっか。」ペニスから手にMさんの温もりが移り、「こっちにおいで。」促されます。
浴室での洗体は熱が冷めないようにか素早く終わり、ベッドに舞い戻ります。そして、仰向けで寝転ぶよう言われるので、その通りに。すると、「これしよっか。」黒い何かをブラブラさせ、近づいて来るIさん。
徐に顔に取り付けられるのは、アイマスク。瞬時に目の前が真っ暗になり、何も見えません。研ぎ澄まされる聴覚、耳に届くのは「はぁ〜、はぁっ・・・」いやらしい吐息。
お腹に重みを感じると共に、胸元をねっとりしたものが駆け抜けていきます。そう、それは舌先で舐られている感覚。やがて乳首にも達し、チロチロと捏ね繰り回されていきます。「んんっ！んはぁ〜！」羞恥心の中の背徳感、そして一入の快感に苛まれ、声を上げて悶絶。
加えて、再び股間に感じる温もり。Mさんの手には唾液が塗りたくられているのか、ヌルヌル。亀頭を捏ね繰り回され、高まる射精感にペニスはいつはち切れてもおかしくない程に膨張。しかし、「あぁん、オチンチンがパンパンになってる。でもまだイっちゃダメよ。」おあずけされてしまいます。
「もっと気持ち良くしてあ・げ・る♡」アイマスクを外してもらい、眩しさに目を顰めながらMさんを見つめます。さすれば、彼女は上下下着姿になっているではありませんか。『いつ脱いだんや？』これぞ早業。とは言え、ブラから零れ落ちそうな乳房とキュッと細く括れた腰、パンと張りのあるお尻に心奪われ、そんな疑問はどこへやら。
「四つん這いになってお尻突き出して。」その言葉に、『待ってました！』直ぐ様言われる通りに。もう恥じらいは等とうに無くなってしまっています。
Mさんは、お尻にソフトタッチ。そして、指先で肛門を撫で、「やらしいわ〜、物欲しそうにヒクヒクしてる。」私の欲望を全て理解しているかの如く、詰ります。「あぁ、欲しいです！もう我慢出来ません！！」「仕方の無い子ね。いいわ。」
ズプズプと、肛門に異物が入ってくる感触が。ある程度まで深く挿し込まれたところで、クイックイッと前後左右に動き始めます。
見事に前立腺を捕え、下腹部が締め付けられるよう。しかしそれがとても心地良く、「あっ！うぅっ！！」情けない声を上げて快感に打ち拉がってしまいます。
アナルを刺激され、おまけにギチギチに膨れ上がったペニスを握り締められて、シコシコ。ここまでされてしまうと、もう我慢出来ません。「Mさん、もう出そうです！出してもいいですか！！」大の大人がこんな体勢で、しかも射精の可否を問うなど普段なら考えられませんが、この時ばかりは最高の快感を得たいとばかりに、夢中で懇願。
「いいわ、私にいっぱい出すところ見せて〜！」Mさんも、より淫靡な声で射精へと導いてくれるかのように、お許しをくれます。「あぁぁぁぁっ！！イクぅぅぅっ！！！」
身体の芯から熱くなり、手足がガクガクと震え、それが終わると私に襲いかかってくる猛烈な快感。「あぐぅっ！！！」ペニスが脈打つ感覚は無く、ダラダラとベッドの上に白濁液を垂れ流します。
「全部残さず出した？」「はい・・・。」「ほんとだ。いっぱい出たね♪」シーツの色に同化した大量の精液を見つけ、嬉しそうにするIさん。その後は、仲良く話をしてアウトシャワーを浴び、服を着てホテルを出ます。
Mさんは、紛れも無くルックス抜群な上、プレイのテクニックもかなりのレベル。アナル責めでイカされることがあまり無い私も、今回ばかりは撃沈。流石は特別指名料が必要な女性。
聞くところによると、直ぐに案内できるという時が少ないくらいの女性らしいので、次回は予約して彼女とプレイ出来ればと思います。
【店舗評価】
同店舗の系列店を含めてM性感を何度も利用してきましたが、今回はその中でも上位に食い込んでくる女性でした。ルックス、プレイ共に◎で、もう何も言うことはありません。さらにエスコートもしっかりとしており、一切戸惑うことなく遊べたのも高く評価出来ます。また、店員の接客態度も目を見張るものがあり、気持ち良く遊べました。総じてレベルの高いお店。
兎にも角にも、これ程までに没頭できたこともそうは無いので、また直ぐに遊びに行きたくて仕方ありません。
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