大阪 風俗Wikiは風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポートや口コミで作る風俗サイトです。梅田 難波 日本橋 西中島 十三 谷九(谷町九丁目)など大阪市内の主要な風俗街にある風俗店から京都 兵庫といった大阪近郊の風俗店まで2府1県の風俗店情報を掲載しています。

とがのどうぶつえんは閉店しています。下記レポートは、閉店前に書かれたものです。


【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
前月の体験レポートのとおりなので、割愛させていただきます。
プレイルームとして案内されたホテルは、DIVA(リンク:Google Maps ストリートビュー)です。

【料金説明】
プレイ料金は、『基本料金』と『サービスタイム』があります。サービスタイムは10時〜13時、又は17時〜19時までに受付をすれば適用されるようです。
初めて訪れましたので、風俗特報の割引、『70分14,000円』をスマホで提示しました。サービスタイムよりもさらに1,000円お得に遊ぶことができ、額面通りの14,000円を受付にて支払いました。なお、この割引には指名料とホテル代も含まれているそうです。
他に経費はかかりませんでしたので、利用総額も変わらず14,000円でした。

【受付 男性スタッフの対応】
カウンター奥より男性店員が1名出てきて、「いらっしゃいませ、ご予約は・・・」と話しかけ受付が始まります。
「初めてなんですが」と伝えると、とても丁寧にお店のシステムや女の子等を説明してもらえます。物腰も柔らかく、怪しい所はありません。割引もすぐに使えましたので、初めてでもスムーズに受付を終えられました。

【在籍嬢の人数とレベル】
事前にお店HPで確認したところ、10名近くの出勤数でした。但し、受付で並べられたパネルは5枚。直ぐに案内できる女の子は1名だけでした。
パネルを見る限り、パッとした女の子は皆無。激安店でありがちな不自然さも見受けられませんが・・・。ルックスレベルはやや低め。

【システムとプレイ内容】
システムは一般的なホテルヘルスの流れと同じ。
受付の際にコース、女の子を指名して前金でプレイ料金を支払い、受付を終了。会員証と案内番号札を貰って待合室にて待機。準備が整うと店員より番号で呼ばれますので、番号札と引き換えに女の子の名前とコースが書かれた紙を受け取り、お店を退出。お店入口前で女の子と対面し、一緒にホテルへと向かいます。チェックインをして部屋に入ると、女の子がお店に電話を入れてホテル名、部屋番号を伝えます。その電話を切ってからのプレイスタートとなります。
プレイ内容はキスフェラ素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
並べられたパネルは、ほぼ全員が街で良く見かけるような普通の女の子、といった印象。取り立てて目を引くような美人はいません。ちょっとガッカリしてしまいますが、他に行くのが面倒だったことと店員の対応がとても良かったことでお店を利用してみることを決意。
女の子のパネルを眺め、選んだのは低身長ながらお姉さん系の顔つきのYちゃん。
対面したYちゃんは、少し肌荒れが目立ち、表記された年齢よりは高めに見えます。しかしそれよりも驚いたのはその身長の低さ。それに見合わないバストの大きさ。
『こんな子と手を繋いで歩いたら、犯罪者と間違われないかな』最初の印象は、嬉しさより困惑。
幸い、Yちゃんはとても話しやすく、気さくな性格。初対面ではないかのような取っつきやすさですので、すぐに打ち解けることができます。話しているうちに違和感も無くなり、ホテルにチェックインするまで会話を楽しみます。
部屋に入って上着をハンガーに掛け、ソファに座ります。「あ、掛けるよ〜」「身長届く?」「そこまで低くないし、届くよ〜!」部屋に入る頃にはそんな冗談さえ掛け合う程仲良くなり、まるで恋人と過ごしているような雰囲気。「ちょっと待っててね、お風呂沸かしてくる」そう言って浴室へ向かうYちゃんを見送り、しばし余韻に浸りながら休憩。
しばらくしてYちゃんが再度ソファへ。同時に「お風呂行く〜?」さすがにプレイは忘れていないのか、Yちゃんの方から提案してくれますので、これを了承。Yちゃんの脱ぐ様をじっくり楽しみながら、私も服を脱ぎます。
全裸のYちゃんは、やはりおっぱいの大きさが尋常ではありません。身長の低さのためか、より大きく見えます。それでいて全くぽっちゃり感は無く、お尻も控えめの大きさ。『おっぱいだけが栄養を吸い取ってるんかな』さすがに口には出しませんが、おっぱい祭りで決まりなのは間違いありません。
さっと身体を洗ってもらい、バスタオルで水気を拭き取ります。「私も身体洗うから、ちょっと待ってて〜」とのことなので、一人ベッドに戻って空調管理。続いて部屋の電気を調整したところでYちゃんも戻ってきます。
腕にすり寄り、控えめに私の胸を撫で回します。「責めたい人?」「どっちでも。お任せで♪」「じゃあ責めて〜」そんなやり取りで仰向けに寝転び、次いでYちゃんが覆い被さってくれます。
髪の毛をかき上げつつ、そっと舌が胸に触れます。優しい舌使いは、私の反応を見ながら徐々に強く、激しく変化していきます。「あぁぁ、それくらいで頼むわ〜」丁度良い力加減のときに声をかけ、胸全体がYちゃんの舌でべちょべちょにされていきます。私も舌の心地良い感触に酔いしれ、早くもうっとり。
腰に押し付けられたおっぱいの感触が下に下がっていくのを感じ、『お?いよいよか』予想どおり、Yちゃんの口は勃起する愚息へ。まず舌で亀頭全体を舐めて唾液で湿らせ、じんわり包み込むようなフェラチオへ。Yちゃんは口も小さいのですが、全く歯を当てずに上手に頭を前後へ振ってくれます。口の内壁に擦り付けられる度に愚息より快感が伝わり、『あ、これはいいわぁ〜』声には出しませんが、気持ち良さは一入。射精感にはまだ届きませんが、しばらくその感覚を楽しみます。
「ふぅ・・・」Yちゃんが休憩のために一旦吐き出したのを見計らって「疲れた?替わる?」と提案。「ウン♪」Yちゃんも笑顔で応じ、今度は私が上に。
まずは唇を合わせ、キスしながら乳房を揉みしだきます。程良い弾力が手のひらを押し返しますので、段々夢中になってしまいます。キスもそこそこに、「めっちゃ柔らかいな〜」と顔も下げ、ツンと立った乳首をベロベロにします。「あっ、ウン。はぁぁぁ♪」こちらの言葉に返事しようとしたのかもしれませんが、喘ぎ声が勝り、早くも淫靡な声。そんな可愛い反応に益々興奮が滾り、揉み、舐め、チュウチュウとおっぱいを散々に弄り倒します。Yちゃんもおっぱいが性感帯なのか、「あぁぁ、おっぱい気持ちイイ♪あぁぁん!」あられもない声を上げて悶えてくれますので、堪りません!
おっぱいのフワフワ感を存分に堪能し、いよいよ股間へと顔を埋めます。仄かに濡れたタテスジに舌を這わせ、溝に沿って舌を一回、二回と往復。「あぁぁ、それ!いやぁぁぁ♪」Yちゃんの甘い声は益々イヤらしくなり、表情もエロチックなものに変わっています。イヤと言いながらも抵抗も無く悶える様に、私も我を忘れてアソコに口を触れさせ、ジュルジュル音を立てて舐めまくります。
「あぁぁぁ、やぁぁぁぁ!!」いよいよ本格的にYちゃんの声が大きくなり、頭を軽く左右に振って悶絶。私も興奮で背がちっちゃいなどは関係なく、雄の本能で頭がいっぱいになってしまいます。『はぁはぁ、ヤバい、ヤバい!』自分でも目がギラついてしまっているのが分かり、ついにその願望を口に出してしまいます。
Yちゃんは最初は「ダメ」と言いますが、少し悩んだ様子。『これは、行ける!』と何度もお願いしますが、どうやら逆効果だった模様。「ダメ、ダメー!」完全に拒絶されてしまったことを悟り、『あー、やってもうた!』心の中で膝から崩れ落ちてしまいます。
ここで責める気力も減衰してしまい、「じゃあ、Yちゃんは何が得意?」と質問。「フェラか素股か・・・」「じゃあ素股で!」せめて疑似的でも楽しもうと、嘆きと慟哭の騎乗位素股。
Yちゃんがお腹に跨り、ゆっくり腰を前後。それに合わせて私もやり場のない悲しみを腰で表現。「ふんっ、ふんっ!ふんぬらば!」何度も腰を激しく打ち付け・・・最後は溜まった怒りと精子を思い切り発射し、プレイは終了。
「はぁっ、はぁっ・・・」発射の虚無感でしばし天を仰いでいると、ティッシュで拭き終えたYちゃんが小さな声で「次指名してくれたら・・・」な、なんだって!その一言で一気に心が晴れやかに。単純と言われればそれまでですが、後は笑顔で会話を楽しみ、ホテルを後にしました。

【店舗評価】
お店の内装は古めかしく、どこか昭和の香りがする下町のような風俗店でした。女の子は取り立てて美人とは言い難いですがサービスは及第点、性格も私好みでしたので癒され、どこか心に温かいものを感じつつ家路に着きました。そして次回こそはYちゃんを信じて・・・
料金的には激安店以上、普通以下。激安店は嫌だけど気軽に遊びたいという人向けのお店かもしれません。これも何かの縁と思い、次回以降も足繁く通ってみようかと思います。


大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。

管理人/副管理人のみ編集できます