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江戸屋梅田店体験レポート


{【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
9月28日 江戸屋梅田店 体験レポートと同様の内容になりますので、省略させていただきます。

【料金説明】
プレイ料金は、終日均一でオールタイム同じ
選択したのは60分コース9,500円入会金500円は同グループを過去に利用したことがあったために無料になりました。結果、合計9,500円を受付にて支払いました。
プレイ料金にホテル代は含まれておりませんので、別途ホテル代として2,100円ホテル デッサンドゥフルール(リンク:Google Maps ストリートビュー)にて支払いました。結果、支払総額11,600円となりました。

【受付 男性スタッフの対応】
入口付近に案内役の男性店員が1名。受付に紳士的で若そうな男性店が1名立っていました。
丁寧で神聖な対応をしてくれたと思いますので、特に不安や不満も無く受付を済ますことが出来ました。
ちなみに、お店に電話を架けていませんので、電話対応については不明です。

【在籍嬢の人数とレベル】
受付カウンターに並べられた写真パネルは10枚以上。直ぐに案内可能な女性の人数は3名でした。
写真パネルやお店HPを確認したところ、在籍している女性のルックスレベルは高めです。エロそうな女性が多く在籍しているように思いました

【システムとプレイ内容】
システムは、普通の人妻ホテルヘルスと変わりありません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、案内番号札を受け取って待合室に移動。女性の準備が整うと店員に呼ばれますので、お店を退出して女性と対面。一緒にホテルへ向かい、チェックインして部屋へと移動します。すると女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝えますので、それが終わってからのプレイスタートとなります。
プレイ内容は、キスフェラ素股等の一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンターで私が指名したのは、ムッチリボディが印象的でエロイ雰囲気を持った淑女Mさん
店員に促されるがままに待合室へ移動し、女性の準備が整うまで静かに待機します。
「お客様、お待たせしました。」待ちに待った店員からの呼び声。案内役の店員に「階段の上で女性がお待ちです♪ごゆっくり!」そう言われて送り出されます。
お店の外へ移動し、階段の方へ歩くと目の前に現れる綺麗な装いの女性の姿。
「初めましてかな?よろしくお願いします♪」笑顔で私を迎え入れてくれるMさんお店HPでの写メ日記を確認した通りのムッチリボディに、思わず見惚れてしまう私。「よろしくお願いします。」エロい目で彼女を見ていることに気づかれないように簡単に会釈を済ませて、プレイルームとなるホテルへ移動します。
移動中も、ついつい露わに曝け出された色っぽい太ももに釘付けになってしまう私。ホテルに到着する前にムクムク愚息が反応してしまいます。
ホテルに到着しチェックイン。部屋に入るとお店に部屋番号を伝える電話を架けるMさん「お風呂の準備してきますね♪」私にソファで寛いでいるように言って、お風呂の方へ消えていきます。
瞼の裏に焼き付いた彼女のエロい体のラインを思い出し、頭の中でシュミレーションする私。エッチな妄想が膨らみ過ぎて、半勃起状態から完全勃起状態になってしまうペニス。『今日は楽しい風俗遊びになりそうや!』心の中でほくそ笑んでしまいます。
「お待たせしました。」エッチな妄想をしていると、お風呂の準備を終えて私の元へ歩み寄ってくるMさん。エロい妄想をしていた私の目には、もう彼女がエッチの対象にしか見えなくなっています。興奮する息を整えつつ、「じゃあ、シャワー浴びようか♪」格好つけて言う私。「そうしましょうか♪」彼女の同意を得て、お互いに背中合わせになって脱衣を開始します。
スルスルと洋服を脱いで自らの肌を露わにしていくMさん
私が脱衣を完了し振り向くと、既に彼女は全裸になって私が洋服を脱ぎ終わるのを待っていてくれています。
とても綺麗な彼女の裸。その身体を一見しただけで思わず生唾をゴクリと飲み込んでしまう私。大きく膨らんだ柔らかそうな胸。しっかり締まったウエスト。たるみを全く見せないお尻。女性らしいボディライン。その全てが私の大好物の基準値以上で、私は興奮を隠せなくなってしまいます。
お風呂に移動すると、掌にボディソープを取って、私の身体を愛撫するかのように撫で洗いしてくれるMさん。その手の感触はとてもソフトで、昂ぶる興奮で敏感になった私の身体にとても優しく甘い刺激を与えてくれます。自分の下半身を一瞥すると、早くも脈打ち暴れたがっているビンビンに勃起したペニス。『ヤバイな・・・。ベッドまで我慢できるやろか?』早くも射精したくなってしまっている私の下半身。私はその下半身にほとばしる精子の脈動を、必死に尻筋に力を入れて我慢します。
洗体を終えて、私の身体を洗い流してくれる彼女。身体を洗い流すと、「ベッドで待っていてくださいね♪」私をベッドへ送り出してくれます。
身体を拭いてベッドへ移動。私はベッドに仰向けに横になってMさんがお風呂から出てくるのを静かに待ちます。
ガチャッ。扉の音とともにタオルを身体に巻いてベッド脇に現れる彼女。タオルを枕元に置いて私にゆっくり覆いかぶさってきます。「普段は責める方ですか?受ける方ですか?」耳元で囁いてくるMさん。言葉とともに耳にかかる息にゾクゾク感じてしまう私。『体が興奮で過敏になってるから、責めてもらった方が気持ち良さそうやな。』そう思い、「責めてもらってもイイ?」今回は受け身でお願いすることに。「うふ♪わかった♡」彼女はそう言って私の唇に唇を重ねてきます。ムチュッ。唇に感じる得も言われぬ柔らかい感触。口を少し開くとMさんは舌を強引に私の口内へ侵入させてきます。艶めかしく口内で動き回る彼女の舌。私の口の中を舐り回してくる舌に、私は必死に自分の舌を絡ませていきます。「んっんぅっ♡」情熱的な息遣いとともに聞こえるMさんの声。色っぽくも艶っぽいその声に、さらなる高ぶりを見せる私の興奮。私はいてもたってもいられなくなって、彼女の肩に腕を回し、強く抱きしめます。お互いの口から漏れる熱い吐息。繰り広げられる、アダルトビデオでよく見かけるような濃厚で濃密な接吻。お互いがお互いを求めあうキスに私の感情もグングン高ぶっていきます。
唇から唇を離し、私の胸元へ顔を移動させるMさん。興奮で既に硬く勃起した私の乳首に舌を沿わせて口に含んでいきます。「はっぅっ」彼女の口の感触が気持ち良くて、思わずビクンッと身体を反応させてしまう私。上目づかいで私の表情を伺いながら、巧みな舌技を使って乳首を責めてくるMさん。見られている感覚があるせいか、興奮しすぎているせいなのかはわかりませんが、普段の倍以上にも乳首に気持ち良さを感じてしまいます。感じる私の姿を見て、彼女はどこか満足気。思いのほかSっ気の強い責めを見せてくれるMさんに、少し驚いてしまう私。『見た目はMっぽいのに・・・。』彼女を見て、人は見かけによらないなぁとしみじみ思います。
片方の乳首をきつく吸い、もう片方の乳首を痛いほどに抓ってくるMさん。そのSっ気のあるその責め方に、身体を捩って悶絶してしまう私。息も鼓動も荒くなって、身体が火照って熱くなってきます。
お互いに汗をかいて一心不乱に身体を絡ませあう2人。『そう!この本気のエッチな感覚を俺は求めていたんや!』私がそう思っていると、彼女は乳首から責める目標を変えて、私の下半身の方へと身体をスライドさせて移動していきます。
私の両脚を開かせて、身体を割り込ませるMさん。目の前にペニスが来る体勢になると、徐にビンビンに勃起して脈打つペニスを手に取ります。亀頭の部分をそっと支えながら竿の部分を舐め上げてくる彼女。ベロ〜リベロ〜リ。効果音が聞こえてきそうなほどに淫猥な舐め方をしてきます。ペニスに伝わるMさんの舌の感触。「あっああっ」無意識に喘ぎ声を上げてしまう私。「もっと大きい声、出してもイイよ♡」彼女は妖艶な瞳で私を見つめながら言ってきます。込み上げてくる、強引に責められている凌辱感。「あああっああぁぁっ」声を出し慣れていない私は、声を出しつつMさんから辱めにあっている感覚に陥ってしまいます。
ゆっくり口を開けてペニスを頬張っていく彼女。ゆっくりゆっくり根元までペニスを飲み込んで、ディープスロートを開始します。小気味いいリズムを刻みつつ、上下に動かされるMさんの頭部。一定のリズムで私を襲う刺激は一気に私の射精感を呼び起こします。「あっイキそう・・・。」私がそう思うのと同時に声に出すと、彼女はスローなフェラチオを加速させて、頭部の動きも激しくさせて私を一気に畳みかけてきます。ペニスに込み上げる精子の感覚。おかしくなってしまいそうなほどの爆発の予感。身悶えしながら必死に枕を握りしめて射精を我慢する私。そんな私を見て、「イキそう?イキそう?」そう言いつつ、手コキも加えてくるMさん。「うんん!イクゥ〜!イクゥ〜!」一生懸命に下半身に力を入れて射精を我慢し続ける私。徐々に加速していくフェラチオと手コキ。背筋に駆け上ってくる射精の予兆!『あかん!もう、もう我慢できへん!』迫りくる快楽の波に耐え切れなくなり、絶頂に達してしまう私。「あああっ、イグッ!イッグゥ!」ドクッドクッドクッ!思い切り彼女の口の中に精子を放出します。
ドクドクMさんの口の中で脈打つペニス。ティッシュペーパーに精子を出して、「いっぱい出たね〜♪」私に微笑みかけてくれる彼女。
ムッチリボディにサービス精神旺盛な姿勢。そして、その類い稀にみるテクニック。最高の女性に相手をしてもらったことを痛感する今回のプレイでした。

【店舗評価】
梅田界隈でも最高レベルの淑女を集めているのではないかと思うほどに、クオリティの高い女性を揃えているこのお店。相手をしてくれた女性の外見内面、テクニックなど、どれをとっても最高でした。これほどまでに呪詛区間を味わった風俗は久しぶりだと思います。また、近いうちにこのお店には来店したいと思います。次はどんな思いが出来るのか楽しみです。


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