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妻天 十三店体験レポート


【場所・所在地】
阪急十三駅の東改札口を出て、ミスタードーナツとケンタッキー・フライド・チキンの間のアーケード(リンク:Google Maps ストリートビュー)に入ります。アーケード内を50メートル程直進し、右側にある『松屋』(リンク:Google Maps ストリートビュー)を通り過ぎた場所にある路地を右折。アーケードを抜けた場所にある横断歩道を旧淀川区役所方向(リンク:Google Maps ストリートビュー)へ渡り、左へ向います。淀川十三東郵便局(リンク:Google Maps ストリートビュー)を通り過ぎて右折し、初めの角を左折。道沿いの右側3軒目にあるレンガ色のマンション(リンク:Google Maps ストリートビュー)、メゾンドグレの101号室が店舗受付です。

【店舗外観・内装】
建物外観はレンガ色の外壁の居住用マンション。外からでは風俗店が入居しているようには見えませんが、表に『メゾンドグレ』と表札が出ていますので、それが目印になります。マンション1階の玄関を入ると廊下の右手に扉が開いた部屋があります。中は左に流し台、右にはトイレがあり、正面奥に店舗受付カウンター。
受付カウンターはパチンコ屋の換金所のような造りで、店員の顔は見えなくなっています。
待合室は隣の102号室。扉を開けて中へ入ると、マンルームマンションと同じ構造になっていて、一番奥の6畳程の部屋が待合室です。室内には真ん中にあるテーブルを囲むように、横長のソファーが3つ設置され、最大で8人程が座れるスペース。物凄く良く言えば「味がある」待合室です。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一。
今回は入会金とホテル代込の70分コース9,999円を選択し、それにパネル指名料1,000円が加算され、合計10,999円を受付カウンターで支払いました。70分以上のコースを選ぶと、各種オプションサービスが無料で利用可能です。
尚このお店にはプレイルームは無く、ホテルMy Dearをプレイルームとして利用。ホテル代込の料金でしたので、別途ホテル代の支払いは無く、支払総額は変わらず10,999円です。

【受付 男性スタッフの対応】
店舗入口を入ると普通のマンルームマンションの台所と廊下があります。廊下の一番奥にパチンコ屋の換金所のような受付カウンター。構造上受付店員の顔は見えなくなっています。初めに予約の有無を尋ねてから、小さめのカウンターに女性のパネルを並べて行く男性店員。新人女性やリピーターの多さなどを説明してくれます。
今回は電話での問い合わせや予約をせずに利用しましたので、電話での応対は不明です。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPの『奥様情報』を確認しますと、在籍数は42人。入店前にお店HPを確認すると、当日の出勤数は26人でした。
店員がカウンターに並べたパネルは、即案内の女性のみで7枚。パネルの年齢は40代以上の女性ばかりでした。ルックスのレベルは熟女系激安店である事を考えても並みです。今回指名した女性はパネルより美人でしたので、パネルは写真写りが悪い可能性もあります。

【システムとプレイ内容】
お店に入ると店員から予約があるかどうか、初めてかどうかを聞かれます。女性とコースを選んで料金を支払い、店員から受付番号札を受け取り待合室へ。女性の準備が整うと、待合室にあるスピーカーを通して受付番号を呼ばれるので、お店を出てマンション入口へ移動。女性と対面し、一緒にホテルへ向かいます。チェックインを済ませ入室し、女性がお店に確認の電話を入れるとプレイ開始。
プレイ内容は一般的な人妻ホテルヘルスと同様、キスフェラ素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
最近会社の先輩が熟女系風俗にハマっているらしく、サブリミナルの様に「熟女はいいぞ!」と洗脳される私。「じゃあどこの店がいいんですか!?」と尋ねると、一押しとしてこのお店を紹介されます。そこまで言うならとお店HPをチェックし、仕事帰りに阪急電車に乗って十三へ。
店舗のあるマンションへ入ると、18禁マークが掲示されて扉が開いている部屋が見えます。中へ入ると、かなり手入れが行き届いていない印象。目星を付けていた女性が即案内のパネルに居たので指名します。鉛筆で数字が記入された小さな紙きれを受け取り、隣の102号室にある待合室へ移動。
年季の入ったソファーに座り待つ事約10分で、室内に設置されたスピーカーで受付番号を呼ばれ「外へどうぞ」と言われます。マンションの入口に向かうと指名した女性とご対面。
今回指名した女性Mさんはパネルでは若干貧相(失礼)に見えたのですが、実物はそこそこの美人さん。見た目の印象は雨宮処凛に井上貴子を混ぜた感じのお顔。胸元の開いた黒いワンピースに、白いカーディガン姿と言う、大人の色香を感じさせる装いです。
世間話をしながら彼女とホテルへ向かう私。Mさんは正に浪花の姉御と言ったキャラクターで、豪快な笑い声と可愛らしい笑みが魅力的。阪急の高架下を通り抜けてドン・キホーテのある方向へ向い、そこから10分程歩いてようやく目的のホテルへ辿り着きます。
彼女がチェックインの手続きをして部屋へ入室。部屋へ入るとMさんがお店へ電話して部屋番号を伝え、タイマーをセットするとプレイタイムの開始です。
仕事帰りだった事と、外の湿度が高かった事と相まって、早くもダウン気味の私。椅子に座り暫し休憩していると、『今まで印象に残ったお客さん』の話を聞かせてくれる彼女。世の中には色んな性癖を持った人がいるんだなと感心します。
体力が回復した所でシャワーを浴びに行く事に。黒いワンピースを脱いだMさんは、黒い下着姿になります。ムチムチなお尻をこちらに向けてショーツを脱いでいる姿を見ると、バックで突きまくりたい衝動に駆られる私。
2人で浴室に入り、ホテルに来るまでに噴き出た汗をシャワーで流します。洗い終えると脱衣場で身体を拭き、洗面台でうがいをしてからベッドへ向かう私。室内の明かりを薄暗くして、ムードを演出します。
ベッドに寝転んでいるとシャワーを終えて部屋へ戻って来るMさん。仰向けで寝転んでいる私の足元に座る彼女と、プレイの打ち合わせをします。ここで無料オプションでコスプレ衣装を選択していた事を思い出す私。「あの衣装は着てくれへんの?」と尋ねると、「ええーあれ着るの??」とMさん。「せっかくのオプションやから着た姿だけ見せてーな」と私が言うと、彼女は『ヤレヤレ、しょうがないなー』と言った様子で、鞄から衣装を取り出します。そして私の目の前にはミニスカ系萌えメイド服を着たMさんの姿。『ご主人様の命令には一切従わないワガママメイド』と言う設定のメイドです。
彼女はメイド服姿のままベッドに上がり、私の横に座って乳首舐めから始まるプレイ。舌の先を触るか触らないかの微妙な感覚で、乳首や腋を中心に全身リップしてくれます。くすぐったいより気持ち良く感じる絶妙な舌使いに、私はプレイ開始直後からメロメロに。舌先が金玉袋を責め始める頃には、チンポの勃起度は120%オーバーです。
玉舐めから竿の根元へ移動するワガママメイドMさんの舌先。「チロチロチロ」と、チンコの気持ち良いスポットを責めて来ます。チンポの先から我慢汁が滲み出るのを見計らうかのように開始される亀頭への責め。このフェラチオは、先程までの舌先チロチロ責めから打って変わって、高圧バキュームフェラの開始です。「ボッ!バッ!グボッボバッ!」と、まるでボイパ(ボイスパーカッション)のような音色を奏でている彼女。亀頭に掛かる圧力に耐えられず、「このままやと、もうイッテまうかも・・・」と伝える私。Mさんは顔を上げて「メイド服着てると暑いわ〜」と言うので、メイド服を脱いでもらいます。メイド服を着てもらってのプレイは初めてだったので、短時間とは言え経験出来た事に満足する私。
次は私が責める事になり、メイド服を脱いだ彼女をベッドに寝かせます。寄り添うように寝そべってキスから責めを開始。キスを終えると右手でアソコを弄りつつ、口で乳首を責めます。指でクリトリスを探し当てる私。アソコを上下になぞるように指を動かして手マンします。Mさんのアソコが程好く濡れて来たのを確認すると、Mさんの股の間に移動して座り、クンニを始める私。クリトリスを中心に舐めていると彼女は「んっ・・・あっ・・・」と、破廉恥な声を上げています。クンニから手マンへ移行すると、「んあ゛っ!んっ・・・!」と、喘ぎ声のボリュームが一段上がるMさん。私は本格的に手マン責めするべく、再び彼女の横に寄り添います。左手でMさんの肩に手を回し、右手をアソコの中に挿入する姿勢になる私。人差し指と中指を素早く左右に動かして、膣壁に刺激を加え続けます。みるみるうちに息が荒くなり、ムッチムチな体をいやらしくくねらせて悶えている美熟女の艶姿。彼女は「あぁああああぁあああっっっ!」と、雌の雄叫びを上げてオーガズムに達します。
全身全霊で手マンした事で、ライフがゼロになってしまう私。素股プレイを楽しむ体力が無いので、気持ち良かったフェラでイカせてもらう事にします。
ベッドにぐったり寝転ぶ私に優しくフェラチオをしてくれるMさん。舌先のチロチロ舐めで焦らされたチンコが「早くバキュームを!」と訴えています。そして念願のバキュームフェラで責められるチンコ。「バッボバッボ!」と、エッチなフェラ音が部屋中に響き渡ります。亀頭中心のバキュームフェラから、根元まで咥える全力フェラチオへ責める方法を変更する彼女。私は怒涛のチンポ責めに、自然と腰が浮いてしまいます。尿道から精子を汲み上げるような圧力が、チンポ全体に掛かっているのを感じる私。「あっあっあっ!イクッ!出す!」と叫びながら、Mさんの口腔奥に射精します。発射された精子はなかなかの量だったようで、ティッシュだけでは精子を受け止められず、慌てて洗面台へ向かう彼女。私は朦朧とした意識の中で、その様子を眺めています。
残り時間は『今まで印象に残ったお客さん』の話の続きを聞いて、終了の時間となりました。

【店舗評価】
店舗は場所が分かり難く、受付や待合室は中々気合の入った空間でした。良く言えば、凄くマニアックなお店です。たまたまなのか常時なのかは不明ですが、ホテルまでが遠くて大変でした。指名した女性は明るい性格で、楽しく会話やプレイを行えましたので、満足しています。また気が向いたら指名して遊んでみたいと思います。


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