10月22日 借金妻 日本橋店
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fuzokuwiki06s 2015年05月22日(金) 18:13:43履歴
借金妻 日本橋店は閉店しています。下記レポートは、閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
地下鉄 日本橋駅2番出口より千日前通を左に見ながら難波方面へと向かいます。2つ目の角 パチンコタイヨーを右折。50ｍ程進み、39チキンを越えた直ぐ右側にある建物 初日ビル1階に店舗受付が入居しています。
【店舗外観・内装】
建物外観は灰色で何ら特色のない雑居ビルだと思います。エントランス横に建物案内板があり、そこには『1F S&D』『2F パンダ』と書かれています。エントランスより案内板が目立つため、利用する際はこちらを目印とするとわかりやすいと思います。
店内に入ると正面が受付カウンターとなっており、カウンターにはパソコンのモニター画面が設置されています。カウンター前を左へ進むとL字型の待合室があり、壁側に向かって座れるようにイスが8脚置かれています。
人妻ホテルヘルスなので店内にプレイルームはなく、プレイルームとして利用したのはお店から徒歩30秒程度のところにあるホテル マガンダ（リンク：Google Maps ストリートビュー）。ワンルームマンションタイプの部屋ですが、風呂やトイレはセパレートになっており、部屋の広さも狭くはありません。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
受付時に「風俗特報を見た。」と言うと、選んだ75分のコース料金が2,000円割引され13,000円となり、プレイ料金として支払いました。元々コース料金には入会金と写真指名料の他にホテル代も含まれているため、プレイルームとして利用したホテル マガンダで別途ホテル代を請求されることはなく、支払い総額はプレイ料金と同じ13,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
日本橋駅より電話を入れるとわかりやすい道案内があります。
お店の前まで電話をしていたにも関わらず店内に入ると男性店員の声はおろか姿かたちもありません。カウンターや待合室へ向かい「すいません。」と声を掛けます。2度程掛けたところで、ようやく「いらっしゃいませ」と男性の声が聞こえ、カウンター奥から若い男性店員がやって来ます。若い男性店員が目の前に表れてから、追いかけるように「いらっしゃいませ」という声が聞こえましたので少なくとも男性店員は2名居るようです。
何があったかはわかりませんが、お店の前まで電話をしていたので客がやってくるのは明白。カウンター側にやって来られないなら「いらっしゃいませ」など声だけでも出して欲しいと思います。
接客は目の前に現れた若い男性店員が担当。カウンター横に設置されたモニター画面を指し示しながらコース料金やプレイ内容、女性の紹介があります。丁寧な言葉遣いでわかりやすく説明してくれるため、とても好印象を受ける接客対応だと感じました。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは月曜日の晩。「案内可能」とモニター画面にて紹介された女性は3名。その中で「待ち時間なし」と紹介されたのは2名。
在籍嬢のルックスレベルは日本橋エリアの人妻ホテルヘルスと比べると平均レベルだと思います。
【システムとプレイ内容】
システムは普通の人妻ホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、お店の前から指名した女性と一緒にホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると女性はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えてプレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
目隠し・ローター・バイブといった3点であれば、通常別途料金を請求されるオプションが無料で利用可能。
【今回サービスを受けた女の子について】
サクッとヌキたかったので「待ち時間なし」と紹介された中より綺麗系のAさんを写真指名。
お店の前で対面したAさんは目鼻立ちがスッキリと整った日本人離れした綺麗な顔立ち。イメージとしてはスザンヌの10年後といった感じ。性格は明るく少し天然がかっているため、30オーバーとは言え可愛らしさがあります。
挨拶を交わすと、手を握られ、そしてギュッと身を寄せられます。身体をくっつけた状態でホテルへと移動しチェックイン。
部屋に入ると機敏な動きでプレイの準備を始めます。お風呂から戻ってきて、枕元にローターやバイブなどのオモチャを置いてスタンバイ。
ベッドの縁に腰掛け寛いでいた小生の横に腰掛けられます。手指を絡められ身体を密着。上から順に洋服を脱がせてくれます。パンツ一丁になったところで「私も脱がせて下さい。」と立ち上がり洋服を脱ぎ下着姿になるAさん。
小生も立ち上がると背を向けたAさんのブラジャーのホックを外し、そしてパンティを脱がせます。
全裸になったAさんの身体つきは、胸には小さく膨らんだ乳房があり、腰にはキュッと引き締まったクビレがあるスレンダー体型をしています。
プリッと突き出たヒップに見惚れていると「ほら、こっちに来て下さい。」と手を引かれお風呂場へ移動。
軽くシャワーで全身を洗い流してくれ、風呂イスに腰掛けます。すると泡立てたボディソープを身に纏ったAさんに正面から抱きつかれ密着ボディ洗い。
きめ細かな泡と柔らかい乳房の感触が相まって股間はムクリと硬くなります。
「元気が良いですね。」と背中を向けられ、屹立したペニスを股の間に挟まれバック素股。
風呂イスに座ったままなので思う様に動けないものの、入りそうで入らないギリギリの快感が伝わります。
動きを止めて「気持ち良いですか？」とAさん。再び正面を向くと、シャワーで全身の泡を洗い流してくれ、浴槽へ浸かります。「身体は冷えてないですか？」とペニスを握られながらの混浴プレイ。
浴槽から上がりバスタオルで全身を拭ってもらい、先にベッドへと戻ります。
仰向けで寝転んでいると「お待たせしました。」「寒くないですか？」と戻ってきたAさんに上から覆いかぶさられます。唇を合されディープキス。キスの後は首筋や鎖骨へと舌先を這わされてからの乳首舐め。「乳首は感じますか？」と舌先だけではなく、指での刺激も加わります。
そして「くすぐったくないですか？」と脇腹、太ももや内股、膝下や踝、果ては足指まで全身隅々までリップサービス。
足指1本1本を舐め終ると、舌先は内股を通り下腹部へとやってきます。その間、ペニスを握られ手コキ。
硬さを取り戻したペニスを咥えられます。亀頭やカリ、サオ裏まで丁寧に舐めてくれ攻守交替。
態勢を入れ替え、仰向けになったAさんの上に覆いかぶさります。キスはせず、小さくても柔らかい乳房を揉みながら乳首舐め。
中々の感度の持ち主のようで、舌先で転がすだけで硬くなります。
「凄くいやらしい舌遣いね。」「アソコも舐めて欲しいな。」とAさんにせがまれ、舌先を股間へと這わせます。
脚を開かせM字開脚に。
アソコの毛は短く刈り揃えられており手入れはバッチリ。
ビラビラを押し広げ、クリトリスを剥き出しにしてから舌先で突くように舐めます。
「アーン、アーン」と甲高い声を発しながら感じるAさんを見ていると興奮度はアップ。
枕元に置かれたローターに手を伸ばします。そしてローターの先をクリトリスに押しあてスイッチオン。同時に膣に指を挿入。
2点攻めをしていると、Gスポット周辺が膨らんできたのが指に伝わります。
「もしかして吹く人？」と尋ねると、頬を赤らめ恥ずかしそうに「はい。」と返答するAさん。
「じゃあ吹かせてあげるね。」と指の腹で手前に掻き出すように動かします。すると「アァ〜ン、ダメェ〜」とドクンと腰を浮き上がらせたかと思うと、ジョボジョボジョボォ〜と液体が噴出。
全身をピクピクと脈打たせながら「気持ち良かったぁ。」と発し、「ちょっと待ってね。」とベッド脇のティッシュを取り返り血のようにかかった潮を拭いてくれます。
ハァハァと呼吸を整えながら「今度は私が攻めますね。」「四つん這いになって下さい。」とAさん。
ベッドの上で四つん這いになると、人肌程度に温められローションをアナルに垂らされます。ペニスをしごかれ、同時にチュパッチュパッと音を立てるアナル舐め。
これは意外にも淡泊に終わり、態勢をシックスナインのように顔と脚の位置を逆転させた添い寝状態へと変えます。
たっぷりのローションをペニスに垂らされ咥えられてのローションフェラ。
小生は目の前にあるオマ○コへ使っていなかったバイブを挿入しジュボッジュボッと出し入れを繰り返します。
卓越した舌技に圧倒され「あぁダメェ。」「イキそう。」と発すると、「私もダメかも。」「指で掻き混ぜて。」と言われます。
バイブを抜き、膣に指を挿入するとGスポット周辺が膨らんでおり潮吹き寸前のよう。
「一緒に気持ち良くなろうね。」と言うと、「アァ〜ン、アァ〜ン」「もうダメェ〜」とAさん。途端に勢いよく液体が噴出。それを見て気が緩んだ小生もお口の中へ発射。
腰をピクピクと脈動させながら、零さないようにペニスを咥えたままのAさん。残り一滴まで残さないように吸い出してくれ、最後はお掃除フェラにて終了。
スレンダー美人のAさんはサービス精神旺盛。浴室での密着ボディ洗いや混浴プレイはもちろん、ベッドでの足指舐めやアナル舐めといった普通の女性なら嫌がるようなサービスも率先してやってくれます。また攻めた時の反応、特に潮吹きなどは見もの。『攻めても良し、攻められても良し』な女性だと思います。内容の濃い75分となりました。
【店舗評価】
受付へ赴くと『男性店員が出て来ない。』ということがあり、当初は不安に思っていたのですが、接客対応自体は問題が無く、また女性のサービスやプレイの教育がしっかりとされている印象を受けました。お値段以上の価値があるお店だと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】
地下鉄 日本橋駅2番出口より千日前通を左に見ながら難波方面へと向かいます。2つ目の角 パチンコタイヨーを右折。50ｍ程進み、39チキンを越えた直ぐ右側にある建物 初日ビル1階に店舗受付が入居しています。
【店舗外観・内装】
建物外観は灰色で何ら特色のない雑居ビルだと思います。エントランス横に建物案内板があり、そこには『1F S&D』『2F パンダ』と書かれています。エントランスより案内板が目立つため、利用する際はこちらを目印とするとわかりやすいと思います。
店内に入ると正面が受付カウンターとなっており、カウンターにはパソコンのモニター画面が設置されています。カウンター前を左へ進むとL字型の待合室があり、壁側に向かって座れるようにイスが8脚置かれています。
人妻ホテルヘルスなので店内にプレイルームはなく、プレイルームとして利用したのはお店から徒歩30秒程度のところにあるホテル マガンダ（リンク：Google Maps ストリートビュー）。ワンルームマンションタイプの部屋ですが、風呂やトイレはセパレートになっており、部屋の広さも狭くはありません。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
受付時に「風俗特報を見た。」と言うと、選んだ75分のコース料金が2,000円割引され13,000円となり、プレイ料金として支払いました。元々コース料金には入会金と写真指名料の他にホテル代も含まれているため、プレイルームとして利用したホテル マガンダで別途ホテル代を請求されることはなく、支払い総額はプレイ料金と同じ13,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
日本橋駅より電話を入れるとわかりやすい道案内があります。
お店の前まで電話をしていたにも関わらず店内に入ると男性店員の声はおろか姿かたちもありません。カウンターや待合室へ向かい「すいません。」と声を掛けます。2度程掛けたところで、ようやく「いらっしゃいませ」と男性の声が聞こえ、カウンター奥から若い男性店員がやって来ます。若い男性店員が目の前に表れてから、追いかけるように「いらっしゃいませ」という声が聞こえましたので少なくとも男性店員は2名居るようです。
何があったかはわかりませんが、お店の前まで電話をしていたので客がやってくるのは明白。カウンター側にやって来られないなら「いらっしゃいませ」など声だけでも出して欲しいと思います。
接客は目の前に現れた若い男性店員が担当。カウンター横に設置されたモニター画面を指し示しながらコース料金やプレイ内容、女性の紹介があります。丁寧な言葉遣いでわかりやすく説明してくれるため、とても好印象を受ける接客対応だと感じました。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは月曜日の晩。「案内可能」とモニター画面にて紹介された女性は3名。その中で「待ち時間なし」と紹介されたのは2名。
在籍嬢のルックスレベルは日本橋エリアの人妻ホテルヘルスと比べると平均レベルだと思います。
【システムとプレイ内容】
システムは普通の人妻ホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、お店の前から指名した女性と一緒にホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると女性はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えてプレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
目隠し・ローター・バイブといった3点であれば、通常別途料金を請求されるオプションが無料で利用可能。
【今回サービスを受けた女の子について】
サクッとヌキたかったので「待ち時間なし」と紹介された中より綺麗系のAさんを写真指名。
お店の前で対面したAさんは目鼻立ちがスッキリと整った日本人離れした綺麗な顔立ち。イメージとしてはスザンヌの10年後といった感じ。性格は明るく少し天然がかっているため、30オーバーとは言え可愛らしさがあります。
挨拶を交わすと、手を握られ、そしてギュッと身を寄せられます。身体をくっつけた状態でホテルへと移動しチェックイン。
部屋に入ると機敏な動きでプレイの準備を始めます。お風呂から戻ってきて、枕元にローターやバイブなどのオモチャを置いてスタンバイ。
ベッドの縁に腰掛け寛いでいた小生の横に腰掛けられます。手指を絡められ身体を密着。上から順に洋服を脱がせてくれます。パンツ一丁になったところで「私も脱がせて下さい。」と立ち上がり洋服を脱ぎ下着姿になるAさん。
小生も立ち上がると背を向けたAさんのブラジャーのホックを外し、そしてパンティを脱がせます。
全裸になったAさんの身体つきは、胸には小さく膨らんだ乳房があり、腰にはキュッと引き締まったクビレがあるスレンダー体型をしています。
プリッと突き出たヒップに見惚れていると「ほら、こっちに来て下さい。」と手を引かれお風呂場へ移動。
軽くシャワーで全身を洗い流してくれ、風呂イスに腰掛けます。すると泡立てたボディソープを身に纏ったAさんに正面から抱きつかれ密着ボディ洗い。
きめ細かな泡と柔らかい乳房の感触が相まって股間はムクリと硬くなります。
「元気が良いですね。」と背中を向けられ、屹立したペニスを股の間に挟まれバック素股。
風呂イスに座ったままなので思う様に動けないものの、入りそうで入らないギリギリの快感が伝わります。
動きを止めて「気持ち良いですか？」とAさん。再び正面を向くと、シャワーで全身の泡を洗い流してくれ、浴槽へ浸かります。「身体は冷えてないですか？」とペニスを握られながらの混浴プレイ。
浴槽から上がりバスタオルで全身を拭ってもらい、先にベッドへと戻ります。
仰向けで寝転んでいると「お待たせしました。」「寒くないですか？」と戻ってきたAさんに上から覆いかぶさられます。唇を合されディープキス。キスの後は首筋や鎖骨へと舌先を這わされてからの乳首舐め。「乳首は感じますか？」と舌先だけではなく、指での刺激も加わります。
そして「くすぐったくないですか？」と脇腹、太ももや内股、膝下や踝、果ては足指まで全身隅々までリップサービス。
足指1本1本を舐め終ると、舌先は内股を通り下腹部へとやってきます。その間、ペニスを握られ手コキ。
硬さを取り戻したペニスを咥えられます。亀頭やカリ、サオ裏まで丁寧に舐めてくれ攻守交替。
態勢を入れ替え、仰向けになったAさんの上に覆いかぶさります。キスはせず、小さくても柔らかい乳房を揉みながら乳首舐め。
中々の感度の持ち主のようで、舌先で転がすだけで硬くなります。
「凄くいやらしい舌遣いね。」「アソコも舐めて欲しいな。」とAさんにせがまれ、舌先を股間へと這わせます。
脚を開かせM字開脚に。
アソコの毛は短く刈り揃えられており手入れはバッチリ。
ビラビラを押し広げ、クリトリスを剥き出しにしてから舌先で突くように舐めます。
「アーン、アーン」と甲高い声を発しながら感じるAさんを見ていると興奮度はアップ。
枕元に置かれたローターに手を伸ばします。そしてローターの先をクリトリスに押しあてスイッチオン。同時に膣に指を挿入。
2点攻めをしていると、Gスポット周辺が膨らんできたのが指に伝わります。
「もしかして吹く人？」と尋ねると、頬を赤らめ恥ずかしそうに「はい。」と返答するAさん。
「じゃあ吹かせてあげるね。」と指の腹で手前に掻き出すように動かします。すると「アァ〜ン、ダメェ〜」とドクンと腰を浮き上がらせたかと思うと、ジョボジョボジョボォ〜と液体が噴出。
全身をピクピクと脈打たせながら「気持ち良かったぁ。」と発し、「ちょっと待ってね。」とベッド脇のティッシュを取り返り血のようにかかった潮を拭いてくれます。
ハァハァと呼吸を整えながら「今度は私が攻めますね。」「四つん這いになって下さい。」とAさん。
ベッドの上で四つん這いになると、人肌程度に温められローションをアナルに垂らされます。ペニスをしごかれ、同時にチュパッチュパッと音を立てるアナル舐め。
これは意外にも淡泊に終わり、態勢をシックスナインのように顔と脚の位置を逆転させた添い寝状態へと変えます。
たっぷりのローションをペニスに垂らされ咥えられてのローションフェラ。
小生は目の前にあるオマ○コへ使っていなかったバイブを挿入しジュボッジュボッと出し入れを繰り返します。
卓越した舌技に圧倒され「あぁダメェ。」「イキそう。」と発すると、「私もダメかも。」「指で掻き混ぜて。」と言われます。
バイブを抜き、膣に指を挿入するとGスポット周辺が膨らんでおり潮吹き寸前のよう。
「一緒に気持ち良くなろうね。」と言うと、「アァ〜ン、アァ〜ン」「もうダメェ〜」とAさん。途端に勢いよく液体が噴出。それを見て気が緩んだ小生もお口の中へ発射。
腰をピクピクと脈動させながら、零さないようにペニスを咥えたままのAさん。残り一滴まで残さないように吸い出してくれ、最後はお掃除フェラにて終了。
スレンダー美人のAさんはサービス精神旺盛。浴室での密着ボディ洗いや混浴プレイはもちろん、ベッドでの足指舐めやアナル舐めといった普通の女性なら嫌がるようなサービスも率先してやってくれます。また攻めた時の反応、特に潮吹きなどは見もの。『攻めても良し、攻められても良し』な女性だと思います。内容の濃い75分となりました。
【店舗評価】
受付へ赴くと『男性店員が出て来ない。』ということがあり、当初は不安に思っていたのですが、接客対応自体は問題が無く、また女性のサービスやプレイの教育がしっかりとされている印象を受けました。お値段以上の価値があるお店だと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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