10月24日 一凛 梅田店
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fuzokuwiki06s 2014年01月06日(月) 16:00:42履歴
＊一凛 梅田店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
ホワイティ梅田 泉の広場 M-14番出口 左手の階段より地上に上がり、新御堂筋を背に直進。右手に見える『大阪王将』を越えて直ぐ右折、そのまま真っ直ぐ200m程進みます。右手に『ホテル マンハッタン』が見えてくるので、その手前を左折。すると、今度は直ぐ右手に赤い屋根のホテル『COME IN』が見え、その奥側すぐ隣に聳える新喜楽ビル（リンク：Google Maps ストリートビュー）4階が店舗受付となっています。
【店舗外観・内装】
前述の通り、建物は『COME IN』というホテルの隣に位置していますので、それを目印に向かえば直ぐに見つけることが出来ると思われます。一つ注意が必要なのは、『大阪王将』を曲がった先の兎我野町のメイン通りからどの路地へと左折するかという点。
入口より建物内に入り、エレベーターにて4階へ。エレベーターを降り、廊下を奥まで進んだ突き当たり正面の扉に入ると、同店舗受付。
店内は黒を基調とした造りとなっており、入口正面に受付カウンターが設置されています。なお、カウンターは系列店と共用となっており、衝立にて分けられています。
また、待合室は別室に設けられています。場所は通路途中左手側、扉にカーテンが掛けられた部屋。室内には、真ん中に置かれたテーブルを囲む形で向かい合わせに3人掛けのソファが置かれた島が手前と奥に2つあり、トイレも完備されています。
一凛 梅田店は人妻ホテルヘルスなので店内にプレイルームはなく、プレイルームとして利用したのは徒歩5分程のところにあるホテルSIX（リンク：Google Maps ストリートビュー）。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
受付時に風俗特報に掲載の割引画面を提示。そこには『入会金>?と80分コース料金、写真指名料>?を合わせて14,300円で、ホテル代のみ別途必要』と書かれていましたが、案内されたのは10分短い70分14,300円というコース。しかしながらこの金額にはホテル代も含まれていたため、結果的に10分短くなった代わりにホテル代が無料となり、差し引きして考えると料金はほぼ同じかと思われます。
無論プレイルームとして利用したホテル SIXにて別途ホテル代を請求されることはありませんでしたので、総額14,300円の出費となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
地図で事前に場所を調べてから足を運びましたので、電話はしていません。
店内に足を踏み入れるものの同店舗の受付カウンターには誰もおらず、系列店のほうにいる男性スタッフに「本日はどちらのお店をご利用ですか？」と声を掛けられます。それに返答すると、奥から別の男性スタッフが登場。当該カウンターにて、受付を行ってくれます。
接客は少々ぎこちなくはありましたが、非常に丁寧でわかりやすい案内をしてもらえました。敢えて言うならば、割引が表記されている内容と異なっていた点について説明が欲しかったところ。その他においては、特段問題はありませんでした。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付時、カウンター上に並べられた写真は5枚。その中の3名には40分以上の待ち時間があり、さらに1名は本日終了とのこと。結局、直ぐに案内可能なのは1名のみということでした。
写真を見る限り、ルックスレベルはそれほど高いという訳ではなさそう。5枚の写真しか見ていないので断言は出来ませんが、あまり期待すると肩透かしを食らう可能性も。
【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスと相違無し。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、本日の気分（受けと責めのどちらを希望するか）や、洗体時に浴槽に浸かるか否か（浸かる場合は別途1,000円必要）、利用希望のオプション等を選択するアンケートに記入。そして、会員証を受け取り待合室に移動。女性の準備が整うと店員に呼ばれるので、エレベーターへと乗り込みます。女性と対面、挨拶を交わし一緒にホテルへ向かいます。チェックインを済ませ入室、女性がお店に電話を入れホテル名と部屋番号を伝え終えると、プレイ時間スタート。なお、上記アンケートにて記入したオプションは、無料で利用可能。オプションの内容は、ローターや電マ、目隠し等となっています。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンターにて「待ち時間無し」と紹介されるのは1名のみ。『他の店に行こうかな』そう思ってしまうのですが、『今から探すのもなぁ・・・』と面倒になり、利用することに決定。
選択する余地も無く、指名するのはKさん。写真ですら華の無いのっぺりとした顔立ちで、お世辞にも綺麗とは言えません。しかし、スタイルが良さそうなのと、透き通るような白い肌は魅力的。
実際に対面、ルックスはどこにでもいそうな普通の女性と変わりありません。身長も低くロリ系の若奥様で、かなり落ち着いた服装。風俗嬢っぽさは、一切感じられません。
ホテルへの道中、Kさんは言葉数少なめ。人見知り気味なのか、会話が盛り上がることは無し。それでもエスコートはしっかりと行ってくれるので、それ程嫌な感じはありません。
チェックインをし、ホテルの部屋に到着。椅子に腰掛けるのも束の間、「シャワー行きましょうか。」声を掛けられます。
脱衣開始、露わになるKさんの身体。全体的にスレンダーで引き締まっているのですが、胸は程良く膨らみを帯びています。加えて、キュッと括れた腰に小さなお尻。顔に似合わず、なかなかそそられる肉体美。こちらは良い意味で期待を裏切られることは無く、テンションはぐぐんとアップ。
浴室へ向かい、先ずはシャワーで全身を洗い流してもらいます。そして、ボディソープで綺麗にしてもらい、バスタオルで身体を拭って、寝室へとカムバック。
ベッドに寝転ぶや否や、「責めるのと受けるのとどっちが好き？」質問が。どちらも楽しみたいので、「両方好きですよ。じゃあ、先に責めてもらって後から責めますね。」と返答。
了承を貰うと同時に、上から覆い被さってくるKさん。胸元に顔を埋め、硬く尖らせた舌先で乳首を穿るように愛撫。強い圧で舐られるので、快感は一入。みるみる愚息が硬く大きくなっていきます。
Kさんはこちらの横へと身体を移動させ、今度は顔を股間へ。いきり立っている愚息を握り締め、「食べちゃおっと♪」ニコッと笑顔を浮かべ、パックンチョ。温かい口内で纏わり付く唾液、亀頭に絡みつくような舌遣い。素晴らしいテクニックで責め立てられていきます。
全身を駆け抜ける気持ち良さに身を委ねていると、徐々に昂ってくる射精感。『このままだとヤバいな・・・』交代したい旨を告げようとするものの、丁度吐き出される愚息。「代わりましょうか。」体勢を入れ替えます。
仰向けに寝転ぶKさんに覆い被さり、口元を乳房にまっしぐら。薄茶色の乳首に吸い付きチューチュー、さらに舌の中腹でチロチロ。「んっ・・・ふぅん・・・」時折漏れる、小さな喘ぎ声。
しばらく舐め続けるのですが、以前反応は変わらず。そこで、下半身に狙いを変更。股間に顔を滑り込ませていきます。
目の前のワレメは、使用頻度が高いのかかなりの割合で飛び出しているビラビラ。色も若干黒ずんでおり、何とも言えないいやらしさを感じます。
何とかして指先で押し広げ、クリトリスを発見。早速舌を伸ばして舐り廻し。そのままワレメ全体へと移り、たっぷりと唾液を染み込ませてやります。が、Kさんは相も変わらず控えめな嬌声を上げるのみ。
そうこうしているうちに、先にこちらの我慢が限界に。顔を上げ、「擦ってもいいですか？」要求。すんなりとOKサインが出るので、互いの股間にローションを馴染ませ、準備完了。
Kさんの股間に身体を割り込ませ、滑った愚息をワレメに押し当てます。そして、腰を前後にピストン。クチュッ！クチュッ！卑猥な音を奏でて擦れていきます。
ここで、物は試とばかりに、膣口をノック。続いて、愚息を固定しゆっくりと腰を突き出していきます。すると、亀頭にまた違った感触が伝わるのですが・・・
腰を前に動かす度、Kさんは両脚に力を込めてこれ以上の侵入を阻止。どうやら試みは失敗の模様。仕方無く諦め、またしても体勢を交換し責めてもらうことにします。
股間にローションを追加して愚息をシコシコ、さらには先程よりも一層激しいフェラチオ。何とも言い難い快感に包み込まれます。射精感は一度限界間近まで高まっていたこともあり、瞬時に再沸。
「あ〜！イクッ！！」その瞬間、愚息を吐き出すKさん。発射される液体が飛び散らないよう股間に胸元を覆い被せながら手を上下に動かし、一滴残らず搾取。「いっぱい出たね?」嬉しそうに言いつつ、お腹に付着した白い濁りをティッシュで綺麗に拭き取ってくれます。
濃厚なプレイとまではいかなかったにしても、こちらの希望通りにサービスを行ってくれたこと、そして見事なまでのテクニックは高評価。とは言え、個人的には少し取っつきにくい性格だったこと、そしてルックス面で減点。総合的に考慮すると、次回再指名するかどうかは悩みどころです。
【店舗評価】
14,000円という金額を考えると、サービス内容や接客対応は妥当なレベル。しかしながら、女性のルックスレベルはやや料金に見合わないのではないかと感じました。
ただ、今回は利用した時間が悪かったのか女性の選択肢が無く、全て語りきれないというのが正直なところ。もっと女性を選ぶことが出来そうな時間帯に、もう一度足を運んでみようかと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】
ホワイティ梅田 泉の広場 M-14番出口 左手の階段より地上に上がり、新御堂筋を背に直進。右手に見える『大阪王将』を越えて直ぐ右折、そのまま真っ直ぐ200m程進みます。右手に『ホテル マンハッタン』が見えてくるので、その手前を左折。すると、今度は直ぐ右手に赤い屋根のホテル『COME IN』が見え、その奥側すぐ隣に聳える新喜楽ビル（リンク：Google Maps ストリートビュー）4階が店舗受付となっています。
【店舗外観・内装】
前述の通り、建物は『COME IN』というホテルの隣に位置していますので、それを目印に向かえば直ぐに見つけることが出来ると思われます。一つ注意が必要なのは、『大阪王将』を曲がった先の兎我野町のメイン通りからどの路地へと左折するかという点。
入口より建物内に入り、エレベーターにて4階へ。エレベーターを降り、廊下を奥まで進んだ突き当たり正面の扉に入ると、同店舗受付。
店内は黒を基調とした造りとなっており、入口正面に受付カウンターが設置されています。なお、カウンターは系列店と共用となっており、衝立にて分けられています。
また、待合室は別室に設けられています。場所は通路途中左手側、扉にカーテンが掛けられた部屋。室内には、真ん中に置かれたテーブルを囲む形で向かい合わせに3人掛けのソファが置かれた島が手前と奥に2つあり、トイレも完備されています。
一凛 梅田店は人妻ホテルヘルスなので店内にプレイルームはなく、プレイルームとして利用したのは徒歩5分程のところにあるホテルSIX（リンク：Google Maps ストリートビュー）。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
受付時に風俗特報に掲載の割引画面を提示。そこには『入会金>?と80分コース料金、写真指名料>?を合わせて14,300円で、ホテル代のみ別途必要』と書かれていましたが、案内されたのは10分短い70分14,300円というコース。しかしながらこの金額にはホテル代も含まれていたため、結果的に10分短くなった代わりにホテル代が無料となり、差し引きして考えると料金はほぼ同じかと思われます。
無論プレイルームとして利用したホテル SIXにて別途ホテル代を請求されることはありませんでしたので、総額14,300円の出費となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
地図で事前に場所を調べてから足を運びましたので、電話はしていません。
店内に足を踏み入れるものの同店舗の受付カウンターには誰もおらず、系列店のほうにいる男性スタッフに「本日はどちらのお店をご利用ですか？」と声を掛けられます。それに返答すると、奥から別の男性スタッフが登場。当該カウンターにて、受付を行ってくれます。
接客は少々ぎこちなくはありましたが、非常に丁寧でわかりやすい案内をしてもらえました。敢えて言うならば、割引が表記されている内容と異なっていた点について説明が欲しかったところ。その他においては、特段問題はありませんでした。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付時、カウンター上に並べられた写真は5枚。その中の3名には40分以上の待ち時間があり、さらに1名は本日終了とのこと。結局、直ぐに案内可能なのは1名のみということでした。
写真を見る限り、ルックスレベルはそれほど高いという訳ではなさそう。5枚の写真しか見ていないので断言は出来ませんが、あまり期待すると肩透かしを食らう可能性も。
【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスと相違無し。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、本日の気分（受けと責めのどちらを希望するか）や、洗体時に浴槽に浸かるか否か（浸かる場合は別途1,000円必要）、利用希望のオプション等を選択するアンケートに記入。そして、会員証を受け取り待合室に移動。女性の準備が整うと店員に呼ばれるので、エレベーターへと乗り込みます。女性と対面、挨拶を交わし一緒にホテルへ向かいます。チェックインを済ませ入室、女性がお店に電話を入れホテル名と部屋番号を伝え終えると、プレイ時間スタート。なお、上記アンケートにて記入したオプションは、無料で利用可能。オプションの内容は、ローターや電マ、目隠し等となっています。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンターにて「待ち時間無し」と紹介されるのは1名のみ。『他の店に行こうかな』そう思ってしまうのですが、『今から探すのもなぁ・・・』と面倒になり、利用することに決定。
選択する余地も無く、指名するのはKさん。写真ですら華の無いのっぺりとした顔立ちで、お世辞にも綺麗とは言えません。しかし、スタイルが良さそうなのと、透き通るような白い肌は魅力的。
実際に対面、ルックスはどこにでもいそうな普通の女性と変わりありません。身長も低くロリ系の若奥様で、かなり落ち着いた服装。風俗嬢っぽさは、一切感じられません。
ホテルへの道中、Kさんは言葉数少なめ。人見知り気味なのか、会話が盛り上がることは無し。それでもエスコートはしっかりと行ってくれるので、それ程嫌な感じはありません。
チェックインをし、ホテルの部屋に到着。椅子に腰掛けるのも束の間、「シャワー行きましょうか。」声を掛けられます。
脱衣開始、露わになるKさんの身体。全体的にスレンダーで引き締まっているのですが、胸は程良く膨らみを帯びています。加えて、キュッと括れた腰に小さなお尻。顔に似合わず、なかなかそそられる肉体美。こちらは良い意味で期待を裏切られることは無く、テンションはぐぐんとアップ。
浴室へ向かい、先ずはシャワーで全身を洗い流してもらいます。そして、ボディソープで綺麗にしてもらい、バスタオルで身体を拭って、寝室へとカムバック。
ベッドに寝転ぶや否や、「責めるのと受けるのとどっちが好き？」質問が。どちらも楽しみたいので、「両方好きですよ。じゃあ、先に責めてもらって後から責めますね。」と返答。
了承を貰うと同時に、上から覆い被さってくるKさん。胸元に顔を埋め、硬く尖らせた舌先で乳首を穿るように愛撫。強い圧で舐られるので、快感は一入。みるみる愚息が硬く大きくなっていきます。
Kさんはこちらの横へと身体を移動させ、今度は顔を股間へ。いきり立っている愚息を握り締め、「食べちゃおっと♪」ニコッと笑顔を浮かべ、パックンチョ。温かい口内で纏わり付く唾液、亀頭に絡みつくような舌遣い。素晴らしいテクニックで責め立てられていきます。
全身を駆け抜ける気持ち良さに身を委ねていると、徐々に昂ってくる射精感。『このままだとヤバいな・・・』交代したい旨を告げようとするものの、丁度吐き出される愚息。「代わりましょうか。」体勢を入れ替えます。
仰向けに寝転ぶKさんに覆い被さり、口元を乳房にまっしぐら。薄茶色の乳首に吸い付きチューチュー、さらに舌の中腹でチロチロ。「んっ・・・ふぅん・・・」時折漏れる、小さな喘ぎ声。
しばらく舐め続けるのですが、以前反応は変わらず。そこで、下半身に狙いを変更。股間に顔を滑り込ませていきます。
目の前のワレメは、使用頻度が高いのかかなりの割合で飛び出しているビラビラ。色も若干黒ずんでおり、何とも言えないいやらしさを感じます。
何とかして指先で押し広げ、クリトリスを発見。早速舌を伸ばして舐り廻し。そのままワレメ全体へと移り、たっぷりと唾液を染み込ませてやります。が、Kさんは相も変わらず控えめな嬌声を上げるのみ。
そうこうしているうちに、先にこちらの我慢が限界に。顔を上げ、「擦ってもいいですか？」要求。すんなりとOKサインが出るので、互いの股間にローションを馴染ませ、準備完了。
Kさんの股間に身体を割り込ませ、滑った愚息をワレメに押し当てます。そして、腰を前後にピストン。クチュッ！クチュッ！卑猥な音を奏でて擦れていきます。
ここで、物は試とばかりに、膣口をノック。続いて、愚息を固定しゆっくりと腰を突き出していきます。すると、亀頭にまた違った感触が伝わるのですが・・・
腰を前に動かす度、Kさんは両脚に力を込めてこれ以上の侵入を阻止。どうやら試みは失敗の模様。仕方無く諦め、またしても体勢を交換し責めてもらうことにします。
股間にローションを追加して愚息をシコシコ、さらには先程よりも一層激しいフェラチオ。何とも言い難い快感に包み込まれます。射精感は一度限界間近まで高まっていたこともあり、瞬時に再沸。
「あ〜！イクッ！！」その瞬間、愚息を吐き出すKさん。発射される液体が飛び散らないよう股間に胸元を覆い被せながら手を上下に動かし、一滴残らず搾取。「いっぱい出たね?」嬉しそうに言いつつ、お腹に付着した白い濁りをティッシュで綺麗に拭き取ってくれます。
濃厚なプレイとまではいかなかったにしても、こちらの希望通りにサービスを行ってくれたこと、そして見事なまでのテクニックは高評価。とは言え、個人的には少し取っつきにくい性格だったこと、そしてルックス面で減点。総合的に考慮すると、次回再指名するかどうかは悩みどころです。
【店舗評価】
14,000円という金額を考えると、サービス内容や接客対応は妥当なレベル。しかしながら、女性のルックスレベルはやや料金に見合わないのではないかと感じました。
ただ、今回は利用した時間が悪かったのか女性の選択肢が無く、全て語りきれないというのが正直なところ。もっと女性を選ぶことが出来そうな時間帯に、もう一度足を運んでみようかと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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