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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
6月16日 日本橋 アリス女学院 体験レポートと同じ内容になりますので省略。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金。
風俗ポータルサイトに掲載されていた割引を利用し、60分コース16,000円と入会金1,000円を加算した利用料金が、60分コース15,000円になりました。受付にて支払った金額は15,000円になります。
なお、アリス女学院はホテルヘルスのため、店内にプレイルームはありませんので、ホテル セリーヌ（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用しました。ホテルにて、ホテル代として2,100円の請求がありましたので、総出費金額は17,100円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
お店は分かりやすかったので、架電はしていません。よって、電話対応については不明です。
受付カウンターでは元気の良い男性店員が応対してくれました。
丁寧かつ親切に細かくシステムなどを教えてくれ、割引にも快く対応してもらえましたので、凄く良い印象でした。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認したところ、在籍している女の子の人数は約40人。当日の出勤人数は不明です。利用時、受付カウンターに並べられた写真の枚数は10枚。
写真を見る限りでは、凄く可愛い女の子が多いように感じました。パネマジを懸念しましたが、実際に相手をしてくれた女の子は凄く可愛かったので、パネマジは皆無だと思います。

【システムとプレイ内容】
システムは普通のホテルヘルスと変わりません。
受付時にコースと女の子を選び、前金でプレイ料金を支払ます。次に女の子の準備が整うまで待合室で待機。すると男性スタッフに声を掛けられ、指示に従ってお店を退出。お店のある建物の前で制服姿の女の子と対面し、一緒にホテルへと向かいます。チェックインを済ませて部屋に入り、お店へ電話をして部屋番号を伝えてもらいます。それを待ってからのプレイスタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
ハロウィンのせいか、仮装した女の子とイチャコラしたくなってしまった私。
イメージプレイの出来るお店に目星を付けて来店をすることに。
受付カウンターに並べられた写真パネルから、一際目立った写真を発見する私。
女子校生イメクラ店のはずなのに、大人っぽい！他の写真とは明らかに違う女の子の写真。どうしても気になってしまうので、私はそのMちゃんを指名することにします。
待合室で待つように店員に促されるので、指示に従い待合室へ移動。女の子の準備が整うまでの待機時間を、爪を切って待つことにします。
「お客様お待たせしました。」カーテン越しに声を掛けられる私。待合室から受付の方へ出ると、「女の子がお店の外でお待ちです♪」微妙な微笑みを浮かべて店員がお店から送り出してくれます。
「よろしくお願いします。」お店の前で待つ、日本橋の風俗街の雰囲気に馴染み切れていない、可愛い顔をした女の子の姿。『なんでこんなに可愛い子が風俗で働いてるの？』と思うほどに可愛い彼女。女子校生とイメージプレイをするお店なのに、制服を着ずに私服で私の目の前に現れます。まるで読者モデルのような出で立ちに、普段は緊張しない私も予想外に緊張してドッキドキ。「初めまして。」何とか緊張を吹き飛ばし挨拶を交わす私。「初めまして♪じゃあ行きましょうか！」元気いっぱいに答えてくれるMちゃん。年甲斐もなくドキドキして胸がはち切れてしまいそうです。
彼女に先導されるようにプレイルームとなるホテルへ移動。部屋へ入室すると、Mちゃんはお店に部屋番号を伝える電話を架け始めます。
電話を架ける手や、スカートから見える生足、ショートカットから覗くうなじにも興奮を覚えてしまう私。もう早くプレイがしたくて下半身がウズウズしてきています。
「じゃあ、お風呂の準備しちゃいますね。」上着を脱いでお風呂場へ消えていく彼女。私も上着を脱いでソファに腰かけ、逸る気持ちを少しなだめるように心がけます。
煙草を吸って興奮を落ち着かせていると、「準備できましたよ♪」お風呂場から現れるMちゃん。「じゃあ、お風呂に行こうか！」時間も勿体ないので早々にお風呂に行くことにします。「うん、行きましょうか♪」部屋を少し暗くしつつ返事をする彼女。
既にムクムク勃起し始めているチンポを見せるのも恥ずかしいので、お互いに背中を向けあって脱衣を開始し始めます。
いそいそと洋服を脱いで裸になる私。全裸になって振り返ると、そこには既に裸になったMちゃんの姿があります。
きめ細かく白い肌。きゅっと括れた細いウエスト。スラリと伸びた手足。少し小さめの可愛いお尻。その全てが煌びやかに見えて、生唾を『ゴックン』と飲み込んでしまい私。美味しそうな身体を見て抑えたはずの興奮が沸々と蘇ってきます。
先に行く彼女の後を追うように、お風呂へ移動する私。お風呂へ入ると、少しぎこちない手つきで、Mちゃんは私の身体を手洗いしてくれます。彼女の手の感触を身体で感じてゾクゾクしてしまう私。私の興奮は鰻登り！下半身を一瞥すると、既に下半身は完全に勃起してしまっています。
手コキをする様に、丁寧にチンポも扱き洗いしてもらって洗体終了。「じゃあ、ベッドで待っていてくださいね。」私を惑わすような言葉を私に投げて、私をお風呂場から送り出してくれるMちゃん。私はルンルン鼻歌を歌いながら身体を拭いてベッドへ移動します。
ベッドに仰向けに横になってチンポにタオルをかけて待つ私。暫くすると、タオルを身体に巻いた彼女がお風呂場から登場します。
ゆっくりベッドに上がってくるMちゃん。部屋が少し暗いせいか、少し艶やかな表情を浮かべているように見えます。四つん這いで這うように私の元へやってきて、下半身のタオルを剥いで、私に覆い被さる彼女。ゆっくり顔を私に近づけて、唇を重ねてきます。チュッ。唇に感じる得も言われぬような柔らかい感触。口にそっと入ってくるMちゃんの舌。私の舌に舌を絡ませてくる彼女。胸元に込み上げてくる何とも言えない充足感。私は本能のままにMちゃんを抱き寄せて濃密で濃厚なキスをします。混じり合う唾液。肌身に感じる彼女の息遣い。こんなに女の子を欲したことは無いというほどに、Mちゃんを求めてキスをする私。「んふぅっんふぅ！」貪るようにキスをする私の口から漏れる息が徐々に荒くなっていきます。
唇を唇から離し、身体を移動させる彼女。私の胸元へ顔を埋めて、乳首を口に含みます。「あっ」思わず声を出してしまう私。乳首に感じるMちゃんの口内の温かみに、快感を感じてしまいます。レロレロ乳首を舌先で舐ってくる彼女。Mちゃんの口の中で乳首が硬く勃起しているのが自分でもわかります。右の乳首を舐めて、硬くなったらその乳首を抓りつつ、反対の乳首に口を移す彼女。責められ続ける敏感な乳首に悦びを感じてしまう私。枕を握りしめてアヘ顔を浮かべて悶える私を、上目づかいで見てくるMちゃん。その視線に羞恥心を覚えて、ますます感度が上がっていくのが分かります。「はっはっ」肩で息をするほどに感じてしまっている私。そんな私を見て、満足そうにMちゃんは身体をスライドさせて私の下半身の方へ移動していきます。
私の足をM字に開脚させてアナルから全てを見渡せるような体勢になる彼女。亀頭の先を手で支えつつ、根元から竿を舐り上げてきます。「んんん〜っ」たちまち下半身にほとばしる極上の気持ち良さ。何度も竿を舐めて、Mちゃんは亀頭からチンポをカプッと咥え込みます。ゆっくり根元までチンポを口内に収納していく彼女。口からチンポを出し入れして、私に最高の快感を与えてくれます。ジュッジュッ。耳に入ってくる唾液の音。「ん゛っん゛っ」時折聞こえてくるMちゃんのくぐもった声。耳に聞こえてくる卑猥なメロディに私の興奮は煽られます。一気に昂ぶる射精感。頭を一心不乱に上下運動させる彼女の頭を支えて、無意識のうちに腰を動かしてしまいます。『あかん！イクそうや！』下半身に込み上げてくる射精の予兆似、本能的に反応してしまう私。腰を跳ねさせるように動かしてMちゃんの喉奥にチンポを突き刺す様にぶち込んでいきます。「お゛っお゛っお゛っ」声にならない声を漏らす彼女。フェラチオに手コキも加えて、Mちゃんもラストスパートのラッシュをかけてきます。背筋を駆け上ってくるゾクゾクした射精の予感。「あああああっ出るぅ！出るぅ！！」あまりにも激しい快感の波に飲み込まれるように射精に至ります。
あまりにも自分勝手な腰ふりなどをしてしまったので、心配になってしまう私。「ごめんな。大丈夫？」私が彼女に聞くと、口から精液をティッシュに出しつつ、笑顔で「大丈夫やで♪ありがとう！」最高の笑顔を見せてくれます。
無理矢理にイラマチオっぽいことをしてしまったのに笑顔で私とお別れをしてくれたMちゃん。
女子校生っぽくはありませんでしたが、最高の女の子でした。

【店舗評価】
お店の対応はかなり良くて、女の子も可愛かったです。外見、性格、サービス、全てが最高でした。『またこの女の子を指名したい！』と久々に思いました♪また近いうちに彼女を指名して利用したいと思います。

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