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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
10月17日 イケない女教師 体験レポートと同じのため割愛。

【料金説明】
会員証を見せて70分14,000円コースを選択。指名しませんでしたので指名料は必要無し。よって受付で支払ったのはコース料金の14,000円のみ。
プレイルームとして利用したホテルは店舗から徒歩約1分のところにあるホテル アルタイア（リンク：Google Maps ストリートビュー）。そこでホテル代1,700円を支払いました。
ですので、支払総額はプレイ料金とホテル代を合わせた15,700円。

【受付　男性スタッフの対応】
店内に足を踏み入れると受付カウンターに私服姿の男性店員が1名立っており、「いらっしゃいませ、ご予約は？」と声をかけられます。
対応は事務的でやや元気がありませんが、それ以外で気になるところはありません。特に問題なく受付を済ませることが出来ました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店へ直接訪問。受付カウンターには何も置いておらず、指名もしていないので案内可能な女性の人数は不明です。
ルックスレベルは梅田界隈のホテルヘルスと比較すると平均レベル。何度か利用しましたが、お姉さん系の女性が割合多く見受けられます。

【システムとプレイ内容】
システムは10月17日 イケない女教師 体験レポートと同じ。
補足として、シチュエーションは『家庭教師と浪人生』『女教師とダメ生徒』『教育実習生と童貞君』『女教師と引きこもり生徒』『保健室のアイドル先生』『女教師と同僚教師』『女教師と生徒の父親』『女教師と不良生徒』『女教師と教頭先生』の９つがあり、後半に行く程こちらが攻める割合が高くなります。
流れとしては、受付を済ませ待合室で待機。女性の準備が整うと店員に呼ばれ、店舗を退出。階段前でスーツ姿の女性と対面し、一緒にホテルへ。チェックインを済ませ入室すると女性がお店へ連絡、ホテル名と部屋番号を伝えます。電話が終わるとプレイ開始。
最初に『何という名前で呼ばれたいか』『どんなイメージでプレイしたいか』『希望するフィニッシュ』『性感帯』などのアンケートがあります。
その後の基本的サービスはキスやフェラチオ、素股など、ホテルヘルスと相違ありません。
なお、無料オプションがいくつかありますが、今回は眼鏡を選択。

【今回サービスを受けた女の子について】
今回は指名していませんのでどんな女性か分かりませんが、その分良嬢だったときの喜びはひとしお。
ドキドキしながら待合室で待っていると、ようやく店員に呼ばれ店を退出します。すると階段前で黒髪のショートヘア、清楚な雰囲気のお姉さんが立っていて「こんばんは♪」と笑顔で挨拶してくれます。こちらも挨拶を交わし、名前を聞くとM先生とのこと。
M先生はHPの写真よりやや老けていますが、一見すると優しいお姉さん。しかし時折エロい表情を向けられ、そのギャップに気持ちがムラムラ。
ホテルに着きチェックイン。部屋に通されソファに座ると、彼女が近づきシチュエーションのアンケートを開始。因みに、選んだシチュエーションは『女教師と教頭先生』。私のことを「教頭先生」と呼んでもらうことにします。
アンケートが終わると「教頭先生、今日もお疲れ様でしたぁ♪」突然甘い声で囁かれ、ドギマギ。さらにズボンの上から股間を触られ、アレがムクムクと起き上がってきます。その様子に「あら、どうしましたか？」小悪魔的な表情を浮かべられます。
『よーし、それなら！』こちらも手を伸ばして乳房を揉み「そういう先生もこの辺がこってるんじゃないか？」と応酬。
「アハハ、教頭先生そこは別に大丈夫ですから・・♪」そう言いつつ彼女は嬉しそうな表情。ますます気分が乗ってきて、「先生、私はもう我慢できないよ！」そう言うと同時にズボンを脱ぎ、露わとなった肉バットを、しゃぶれとばかりに彼女の頬に突き付けてやります。
しかしそこはさすがに慣れているのか、「教頭先生ったら、気が早いんですから。先にお風呂にしましょうよ♪」上手く躱されてしまいます。
言われたとおり、先にお風呂に行こうと全裸に。するとM先生がベッドに寝転び「脱がせてください♪」とおねだりのポーズ。『うーん、エロい！！』これには堪らず、彼女の元へまっしぐら！ボタンを外し全ての服を剥ぎ取ってしまいます。
すると胸元にはたわわに実ったおっぱい。ウエストは細く、お尻は大きいの、まさにボンッキュッボン！予想よりずっとエロい身体付きに、私の興奮はボンッボンッボン！『このまま襲っちゃえ！』などと悪魔が心中で囁きます。
しかし何とか理性は保ち、はちきれんばかりのバットを手で抑えつつシャワーへ。ボディーソープを手に洗体・・と思いきや、何故か私の股間をナデナデ。シャワーで先端だけ洗い流されるとおっぱいを近づけられ、まさかのパイズリフェラ！思わぬサービスに、心臓がバクバク！加えて余りの気持ち良さに思わずのけ反ってしまいます。「先生・・・すごく、気持ち良いです・・。」
「ンフフ、教頭先生ったら。そんなに気持ち良かったですか？」妖艶な表情で微笑まれた瞬間、私の心に潜む野獣が暴走！
彼女を立たせると唇を押し付け、激しいキス！さらに舌を伸ばし、彼女の口内で暴れまくってやります。「ん・・！んぅぅ！！」苦しげな声を出す彼女の声もさらに興奮を昂める燃料となり、乳房を鷲掴みし揉みしだいてやります。
しかし少し興奮し過ぎか、彼女の逃げるような仕草に我に返ります。さすがに悪いことをしたかと思い謝ると、笑顔で返されホッと一安心。
気を取り直して身体を洗ってもらい、バスタオルで身体を拭いてベッドへと戻ります。後から制服姿で近づくMさんは眼鏡をかけていて可愛さが倍増！せっかくなので最後までかけていてもらうことに。
2人並んでベッドに腰掛け、しばし見つめ合い・・肩を抱いてそっとキス。先程と違い、優しいキスを何度か交わすと「急に優しくされたら、照れちゃいます・・」やや照れた表情に興奮はうなぎ上り！ですが先ほどのような失態は犯しません。そっと胸に手を伸ばし、ゆっくりボタンを外していきます。
前を少し肌蹴させ、服の中へ手を滑らせおっぱいを愛撫。「ン・・ぁぁ・・」可愛らしい嬌声が堪りません。上の服を剥ぎ取り、そしてスカートへ。残る衣服を全て剥ぎ取り、再度全裸に。そして仰向けに寝かせ、追いかけるように覆いかぶさり裸体を一瞥。
「キレイだよ・・」そう告げるとますます照れた顔になり、「ありがとうございます。」合わさる唇。今度は舌を絡ませ、濃厚なディープキス。唇をそっと離すと舌を這わせて大きな胸元へ。
ツンと立つ乳首を一舐め。チュッチュッと吸い付き、優しく噛んでいきます。「あぁ・・やぁ！」甘い吐息が混じった、どこか切ない声がさらなる興奮となり、仕切り直しとばかりにおっぱいを優しく揉んでやります。
彼女の息遣いが荒くなってくるのを見て、さらに下へとスライド。ゆっくりとワレメへと顔を近づけ、軽く指でなぞっていきます。瞬間、ビクッと反応。声は聞こえませんが、抜群の感度にニヤニヤが抑えられません。
指でワレメを押し広げ、クリトリスを見つけると舌で丁寧に舐めていきます。「アッ・・アッ・・」明らかに先ほどよりも大きな嬌声。調子に乗ってベロベロにしてやります。
続いて膣口を指で触ると、ほのかに湿り気が。それを確認してゆっくり中指を挿入、すると中はびしょびしょになっており、その潤滑油のお蔭で苦も無く最奥へ到達。そして顔を上げ、Mさんの顔を見ながら出し入れを開始。
「アッ・・アッ・・アァッ・・！」こちらの出し入れに反応して喘ぎ声を出すSさん。目を瞑り、快感に酔いしれている様子。「あぁエロいな先生。もっとそのエロい顔を見せてよ」そう言うと途端に照れた顔になり顔を隠されてしまいます。
「先生、なんで隠すの？」「ほら、手をどけてもっといやらしい顔を見せて」軽く言葉責め。すると彼女は恥ずかしがりながらも、先ほどより湧き出る愛液が多くなっている気がします。
「先生、さっきよりも溢れてきてるで？ほら、正直になりや！」そして手の動きを加速。すると耐えられなくなったのか、「あぁぁぁ！気持ち良いぃぃぃぃ！！！」大声でヨガり狂い、大きく身をよじられます。
「それでいいんや！さぁそのエロい顔のままイけ！俺にそのアクメ顔を見せろ！！」ビチャビチャと音を大きく立てて手の動きを最大に！「あぁぁ、イク、イッちゃうぅぅ！！！」オーガズムを迎えたのか、腰が3,4度と軽く浮き、続いて激しく痙攣。ピンと身体全体が張ったようになり、やがて力なく沈みます。
「あぁ先生、すごいエロかったよ。ほんま可愛かった」声をかけてみますが、まだ余韻が残っているのか返事は無く、上気した顔を向けて肩で息をするのみ。
しばらく彼女が落ち着くのを待ってから攻守交代を告げます。体勢を入れ替え仰向けに。
彼女がゆっくり覆いかぶさってきます。先ほどの絶頂がまだ残っているのかやや顔が赤く、非常に可愛らしく見えます。胸を軽く手でスリスリと撫でられ、乳首舐め。チュッチュッと音を立てて唾液まみれにされ、続いて全身リップ。優しい舌使いに微笑ましく感じます。
そして彼女の頭は下へとスライド。直後、睾丸にぬるっとした感触が広がり、ゾクゾク！肉バットの根本からゆっくり先端にその刺激が昇ってきます。亀頭のワレメを何かを掬い取るように舐められ、全体に包まれる温かさ。ジュブッジュブと音を立ててフェラチオ。さらにねっとりと舌が上下左右に絡み、得も言えぬ気持ち良さが全身を駆け巡ります。
「あぁ・・先生、気持ち良いよ・・。」次第に込み上げる射精感。すると先生が体勢を変えておっぱいに挟み込み、激しくパイズリ。挿入やフェラとはまた違う気持ち良さが全身を襲い、そろそろ本当に限界が・・
「先生、そろそろヤバい。上に乗って先生見ながら果てたい！」最後は騎乗位素股をチョイス。先程のフェラチオと愛液でローションなど不要とばかりに跨られ、腰をグラインドされます。
「あぁぁ、やぁぁぁ！！」自らおっぱいを揉み、恍惚な表情で腰を振るMさんは凄まじいエロさを醸し出し、一気に限界が！「あぁ！イク、イクで〜！！」「来て、アァン♪いっぱい出してぇぇぇ！！！」大量のザーメンが飛び出し、グッタリ。
見た目は清楚で優しげな表情のMさん。しかし予想を超えたエロい身体付きにサービス、さらにベッドでの乱れっぷりは半端なく、非常に楽しい70分を過ごすことが出来ました。次回もぜひMさんを指名してシチュエーションプレイを楽しみたいと思います。

【店舗評価】
当然ながらホテルなので机等はありません。しかし、今回の先生はそうした雰囲気作りが上手く、こちらもついついシチュエーションに釣られてしまいました。
料金も安いとは言いませんが決して高くないので、また時間を作って足を運びたいと考えています。

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