10月7日 ヒルズ西中島
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fuzokuwiki06 2016年10月06日(木) 16:48:30履歴
ヒルズ西中島は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
阪急京都線 南方駅 東きた改札口を出て右手へ折れ、線路沿いを進みます。左手にファミリーマートが見えるので、その手前を左折。しばらく進むと、左手奥にらーめん 亀王がある十字路に差し掛かるので、左折します。少し進んだ先右手側に、1階に健志整骨院が入居している清酒ビル（リンク：Google Maps ストリートビュー）が聳えており、その3階に店舗受付があります。
【店舗外観・内装】
前述の通り、建物1階には健志整骨院が入居しているので、わかりやすいと思います。
健志整骨院の左手にあるガラスの扉より建物内へと入り、階段を登って3階へ。踊り場の正面の扉に入ると、同店舗受付。
店内は、入口正面に受付カウンター、左手奥に待合室が設けられています。ちなみに、受付カウンターは系列店である聖スター女学院と共用となっているようです。
待合室内は、中央に置かれたテーブルを囲む様にコの字に4人掛けのソファ3脚が並べられており、10人以上が待機できる広さ。その他、漫画が並べられた本棚、マガジンラック、飲み物の自動販売機が置かれているのに加えて、セーラー服や体操着のコスプレが飾られていました。
ヒルズ西中島はホテルヘルスのため店内にプレイルームはなく、近隣のホテル Excellent（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用。部屋は広いのですが、ベッドは狭く、また浴室には浴槽が無くシャワーのみとなっており、ホテルと言うよりもレンタルルームと言った方が良いかもしれません。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯によって異なりますので、要確認のこと。
今回はサービスタイムに当たる時間に利用したため、選択した60分コース料金が通常よりも4,000円も安くなり10,000円に。結果、入会金と写真指名料を合わせた12,000円を受付時に支払いました。
なお、プレイルームとして利用したホテル Excellentにて、別途ホテル代として2,000円をチェックイン時に支払いました。よって、今回の総出費額は14,000円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
予め地図で場所を調べ、自力でお店に向かいました。ですので、電話はしていません。
店内に足を踏み入れたところ、受付カウンター内には誰もおらず。しかし、直ぐに「いらっしゃいませ。」と奥から声が聞こえて来ると同時に、スーツ姿の男性店員が登場。受付を行ってくれます。
店員は優しそうな顔立ちをしており、言葉遣いも柔らかくて丁寧だったので、受付時の印象は良好。また、こちらから言わずともサービスタイムの料金を適用してくれたりなど、初めてでも安心して利用することが出来ました。
がしかし、待ち時間に関する案内が出鱈目だったので、少し憤慨してしまいました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを見る限り、女の子の在籍数は30名強。
利用当日に出勤していたのは7名で、受付時に「案内可能」とカウンター上に並べられた写真は5枚。そして、その全ての女の子に待ち時間がありませんでした。
カウンター上の写真を一通り確認しましたが、女の子のルックスに特筆すべき点は無し。西中島エリアのホテルヘルスの中では、ルックスレベルは平均クラスでしょうか。また年齢に関しても、30代半ばや後半の女性から20代半ばの女性もおり、てんでバラバラ。人妻店なのか若專の店なのか、どうにもはっきりしませんでした。
【システムとプレイ内容】
システムはどこにでもあるホテルヘルスと殆ど変りません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証と案内番号札を受け取って待合室に移動。女の子の準備が整うと案内番号を呼ばれ、ホテルまでの地図を手渡されます。それを頼りにホテルへと一人で移動。ホテルのロビーで女の子が待っているので、対面。そして、チェックインをして部屋に入り、女の子がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
お店HPにある『女の子はみんなTバック』という触れ込みに、思わず股間が反応。今まで利用したことは無いのですが、欲望に負けて来訪。
受付時に、店員に「可愛くてサービスも抜群です。」と薦められるままに指名したのは、Sちゃん。お姉さま系がコンセプトのお店ですが、写真を確認すると、どちらかと言えば可愛らしい感じ。また、顔立ちは幾分整っており、スタイルは細身。これは期待大。
「待ち時間無し」と聞いていたので、待合室で待機。しかし、10分経っても20分経っても、一向に呼ばれる気配はありません。それどころか、自分の後に受付を行ったお客さんが先にお店を出て行ってしまっている始末。
30分近くが経過、痺れを切らして「早くしろ」と文句を言いに行こうかと思った矢先、ようやく店員が登場し私を呼びます。「お待たせいたしまして、大変申し訳ございません。」イライラしていたのですが、謝罪の言葉があったので、怒りを堪えます。
ホテルへと向かい、1階のロビーで女の子と対面。先にチェックインを済ませて、移動します。
部屋に入り、改めてSちゃんの顔を確認。瞬時に感じたのは、『写真と全然違う』ということ。可愛らしい感じはどこへやら、年齢にしては少々老け顔で、不細工ではありませんが綺麗でも無し。見事にパネマジにしてやられたことに、ガッカリ。
意気消沈しながらも、とりあえず会話。話をしてみると、取っつき易く愛嬌もあり、性格面はなかなか良い模様。それだけに、やるせない気持ちに苛まれてしまいます。
「シャワー行きましょうか。」そう言いながら、Sちゃんは私の前に正座。そして、足を取り、靴下を脱がせてくれます。が、脱がせてくれるのはここまで。『後は御勝手に』と言わんばかりに、立ち上がって自分の服を脱ぎ始めます。何たる中途半端さ。
仕方無く、自ら服を脱ぎ捨てて全裸に。気付けば、Sちゃんも一糸纏わぬ姿となっています。全体的に華奢な身体付きで、胸の膨らみはかなり控えめ。反面、乳首は大きく焦げ茶色をしており、あまり自分好みのおっぱいではありません。ウエストラインが細く括れていることが救いでしょうか。
狭い浴室で、全身を綺麗に洗ってもらいます。続いて、バスタオルで身体を拭ってもらい、こちらは先にベッドへ。
遅れてやって来るSちゃん、「責める方が好きですか？」と尋ねられます。「両方好きやで。Sちゃんはどっち？」と尋ね返すと、「私は責める方が多いです。」とのこと。何となく責めることが出来なさそうな気がし、「それやったら、責めてもらおかな。」と早々に諦めます。
ベッドに仰向けに寝転がるや否や、上から覆い被さられ、乳首舐め。丁寧に舐ってくれるものの、かなり圧が弱いため、快感はほぼ無し。股間はピクリとも反応せず。「ふぅん、んんっ。」吐息を漏らして愛撫してくれるのですが、何故かそれにも興奮は昂って来ません。
Sちゃんの舌は股間へとスライドし、徐にペニスを頬張っては出し入れ。流石にフェラチオは気持ち良く、徐々に勃起を開始。ですが、射精感は高まる気配はありません。ついには、再び萎れ始めてしまいます。
『これではいけない』そう感じたのか、Sちゃんはフェラを止めて手コキに変更。大量の唾液を垂らし、ニチャニチャと音を立てて扱き続けます。すると、何とかペニスは再起。
ここで勢いづいて来たのか、添い寝の体勢になり手コキと乳首舐めの同時攻撃に移るSちゃん。とは言え、舐る力が弱い上に亀頭責めや緩急を付けるといったテクニックも皆無。射精に至るまでには、まだまだ時間がかかりそうです。
と、突然「ピピピピピ・・・」聞こえて来るアラーム音。『えっ、早くない！？』そう思うのですが、一応「時間大丈夫？」と聞いてみます。というのも、「まだ時間があるので大丈夫ですよ。」という言葉を期待していたから。
しかしながら、返ってきたのは「時間ヤバいです。ごめんなさい。」
「そっか。ほんならシャワーいこっか。」こちらからプレイを切り上げ、浴室へ。
アウトシャワーを浴びた後、どうしても時間の事が気になり時計をチェックしたところ、なんと、15分程の時短が発覚。ホテルを出て歩いている時に明るく喋りかけてくるSちゃんに対して、得も言われぬ腹立たしさを感じました。
【店舗評価】
散々待たされた挙句、サービス内容も良い所は無く、さらに追い打ちをかけるような時短。今となっては『何故この店を選んだのか』と、判断を間違えた自分を後悔。満足出来る部分など皆無に等しく、14,000円という決して少なくはないお金を無駄にしてしまいました。店員や女の子の接客が良いだけに、虚しさのみが心に残りました。
また足を運ぶかどうかなど、答える必要もないでしょう。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】
阪急京都線 南方駅 東きた改札口を出て右手へ折れ、線路沿いを進みます。左手にファミリーマートが見えるので、その手前を左折。しばらく進むと、左手奥にらーめん 亀王がある十字路に差し掛かるので、左折します。少し進んだ先右手側に、1階に健志整骨院が入居している清酒ビル（リンク：Google Maps ストリートビュー）が聳えており、その3階に店舗受付があります。
【店舗外観・内装】
前述の通り、建物1階には健志整骨院が入居しているので、わかりやすいと思います。
健志整骨院の左手にあるガラスの扉より建物内へと入り、階段を登って3階へ。踊り場の正面の扉に入ると、同店舗受付。
店内は、入口正面に受付カウンター、左手奥に待合室が設けられています。ちなみに、受付カウンターは系列店である聖スター女学院と共用となっているようです。
待合室内は、中央に置かれたテーブルを囲む様にコの字に4人掛けのソファ3脚が並べられており、10人以上が待機できる広さ。その他、漫画が並べられた本棚、マガジンラック、飲み物の自動販売機が置かれているのに加えて、セーラー服や体操着のコスプレが飾られていました。
ヒルズ西中島はホテルヘルスのため店内にプレイルームはなく、近隣のホテル Excellent（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用。部屋は広いのですが、ベッドは狭く、また浴室には浴槽が無くシャワーのみとなっており、ホテルと言うよりもレンタルルームと言った方が良いかもしれません。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯によって異なりますので、要確認のこと。
今回はサービスタイムに当たる時間に利用したため、選択した60分コース料金が通常よりも4,000円も安くなり10,000円に。結果、入会金と写真指名料を合わせた12,000円を受付時に支払いました。
なお、プレイルームとして利用したホテル Excellentにて、別途ホテル代として2,000円をチェックイン時に支払いました。よって、今回の総出費額は14,000円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
予め地図で場所を調べ、自力でお店に向かいました。ですので、電話はしていません。
店内に足を踏み入れたところ、受付カウンター内には誰もおらず。しかし、直ぐに「いらっしゃいませ。」と奥から声が聞こえて来ると同時に、スーツ姿の男性店員が登場。受付を行ってくれます。
店員は優しそうな顔立ちをしており、言葉遣いも柔らかくて丁寧だったので、受付時の印象は良好。また、こちらから言わずともサービスタイムの料金を適用してくれたりなど、初めてでも安心して利用することが出来ました。
がしかし、待ち時間に関する案内が出鱈目だったので、少し憤慨してしまいました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを見る限り、女の子の在籍数は30名強。
利用当日に出勤していたのは7名で、受付時に「案内可能」とカウンター上に並べられた写真は5枚。そして、その全ての女の子に待ち時間がありませんでした。
カウンター上の写真を一通り確認しましたが、女の子のルックスに特筆すべき点は無し。西中島エリアのホテルヘルスの中では、ルックスレベルは平均クラスでしょうか。また年齢に関しても、30代半ばや後半の女性から20代半ばの女性もおり、てんでバラバラ。人妻店なのか若專の店なのか、どうにもはっきりしませんでした。
【システムとプレイ内容】
システムはどこにでもあるホテルヘルスと殆ど変りません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証と案内番号札を受け取って待合室に移動。女の子の準備が整うと案内番号を呼ばれ、ホテルまでの地図を手渡されます。それを頼りにホテルへと一人で移動。ホテルのロビーで女の子が待っているので、対面。そして、チェックインをして部屋に入り、女の子がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
お店HPにある『女の子はみんなTバック』という触れ込みに、思わず股間が反応。今まで利用したことは無いのですが、欲望に負けて来訪。
受付時に、店員に「可愛くてサービスも抜群です。」と薦められるままに指名したのは、Sちゃん。お姉さま系がコンセプトのお店ですが、写真を確認すると、どちらかと言えば可愛らしい感じ。また、顔立ちは幾分整っており、スタイルは細身。これは期待大。
「待ち時間無し」と聞いていたので、待合室で待機。しかし、10分経っても20分経っても、一向に呼ばれる気配はありません。それどころか、自分の後に受付を行ったお客さんが先にお店を出て行ってしまっている始末。
30分近くが経過、痺れを切らして「早くしろ」と文句を言いに行こうかと思った矢先、ようやく店員が登場し私を呼びます。「お待たせいたしまして、大変申し訳ございません。」イライラしていたのですが、謝罪の言葉があったので、怒りを堪えます。
ホテルへと向かい、1階のロビーで女の子と対面。先にチェックインを済ませて、移動します。
部屋に入り、改めてSちゃんの顔を確認。瞬時に感じたのは、『写真と全然違う』ということ。可愛らしい感じはどこへやら、年齢にしては少々老け顔で、不細工ではありませんが綺麗でも無し。見事にパネマジにしてやられたことに、ガッカリ。
意気消沈しながらも、とりあえず会話。話をしてみると、取っつき易く愛嬌もあり、性格面はなかなか良い模様。それだけに、やるせない気持ちに苛まれてしまいます。
「シャワー行きましょうか。」そう言いながら、Sちゃんは私の前に正座。そして、足を取り、靴下を脱がせてくれます。が、脱がせてくれるのはここまで。『後は御勝手に』と言わんばかりに、立ち上がって自分の服を脱ぎ始めます。何たる中途半端さ。
仕方無く、自ら服を脱ぎ捨てて全裸に。気付けば、Sちゃんも一糸纏わぬ姿となっています。全体的に華奢な身体付きで、胸の膨らみはかなり控えめ。反面、乳首は大きく焦げ茶色をしており、あまり自分好みのおっぱいではありません。ウエストラインが細く括れていることが救いでしょうか。
狭い浴室で、全身を綺麗に洗ってもらいます。続いて、バスタオルで身体を拭ってもらい、こちらは先にベッドへ。
遅れてやって来るSちゃん、「責める方が好きですか？」と尋ねられます。「両方好きやで。Sちゃんはどっち？」と尋ね返すと、「私は責める方が多いです。」とのこと。何となく責めることが出来なさそうな気がし、「それやったら、責めてもらおかな。」と早々に諦めます。
ベッドに仰向けに寝転がるや否や、上から覆い被さられ、乳首舐め。丁寧に舐ってくれるものの、かなり圧が弱いため、快感はほぼ無し。股間はピクリとも反応せず。「ふぅん、んんっ。」吐息を漏らして愛撫してくれるのですが、何故かそれにも興奮は昂って来ません。
Sちゃんの舌は股間へとスライドし、徐にペニスを頬張っては出し入れ。流石にフェラチオは気持ち良く、徐々に勃起を開始。ですが、射精感は高まる気配はありません。ついには、再び萎れ始めてしまいます。
『これではいけない』そう感じたのか、Sちゃんはフェラを止めて手コキに変更。大量の唾液を垂らし、ニチャニチャと音を立てて扱き続けます。すると、何とかペニスは再起。
ここで勢いづいて来たのか、添い寝の体勢になり手コキと乳首舐めの同時攻撃に移るSちゃん。とは言え、舐る力が弱い上に亀頭責めや緩急を付けるといったテクニックも皆無。射精に至るまでには、まだまだ時間がかかりそうです。
と、突然「ピピピピピ・・・」聞こえて来るアラーム音。『えっ、早くない！？』そう思うのですが、一応「時間大丈夫？」と聞いてみます。というのも、「まだ時間があるので大丈夫ですよ。」という言葉を期待していたから。
しかしながら、返ってきたのは「時間ヤバいです。ごめんなさい。」
「そっか。ほんならシャワーいこっか。」こちらからプレイを切り上げ、浴室へ。
アウトシャワーを浴びた後、どうしても時間の事が気になり時計をチェックしたところ、なんと、15分程の時短が発覚。ホテルを出て歩いている時に明るく喋りかけてくるSちゃんに対して、得も言われぬ腹立たしさを感じました。
【店舗評価】
散々待たされた挙句、サービス内容も良い所は無く、さらに追い打ちをかけるような時短。今となっては『何故この店を選んだのか』と、判断を間違えた自分を後悔。満足出来る部分など皆無に等しく、14,000円という決して少なくはないお金を無駄にしてしまいました。店員や女の子の接客が良いだけに、虚しさのみが心に残りました。
また足を運ぶかどうかなど、答える必要もないでしょう。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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