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【場所・所在地】
大阪市営地下鉄 谷町九丁目2番出口より地上へ出て、千日前通を左手に谷町九丁目方面へと直進。松屋町筋の交差点の角にある1階にローソンが入居している大門ゴールドタワービル（リンク：Google Maps ストリートビュー） の2階に店舗受付が入居しています。

【店舗外観・内装】
1階にローソンが入居していますので、建物を発見することは容易だと思います。松屋町筋に面した建物エントランス内より、エレベーターで2階へ。エレベーターホールより左へと進むと左手にに受付カウンターがあります。待合室へは入っていないため内容は不明です。
発情する奥様たち 谷九店は人妻ホテルヘルスのため店内にプレイルームはなく、お店から歩いて5分程度のところにあるホテル オレンジハウス（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用しました。

【料金説明】
プレイ料金にはサービス料金なるものがあり、時間によってはお得に利用できるものとなっています。
今回はサービス料金時間内の利用のため、70分コース15,000円が14,000円になり、入会金1,000円、特別指名料1,000円を含んだ、16,000円を受付にて支払いました。
なお、発情する奥様たち谷九店は人妻ホテルヘルスにため店内にプレイルームはありません。よって、プレイルームとして利用したホテル オレンジハウス（リンク：Google Maps ストリートビュー）にてホテル代2,100円を支払い、総支払額は18,100円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
店舗の入っている建物は道路に面していて分かりやすく、迷うことはありませんでしたのでお店に架電はしていません。よって電話対応については不明です。
受付カウンターにて対応してくれた店員は2名。どちらの店員も初めての利用だということを告げると、親切丁寧に分かりやすくシステムを教えてくれ、とても好印象でした。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認すると、在籍嬢の人数はかなり多め。当日に出勤していた人数は10人ほど。直ぐに案内可能な人数は2人でした。
写真パネルを確認する限り、嬢のルックスレベルは中の上。ほぼほぼ満足できるレベルの女性が大半だと思います。

【システムとプレイ内容】
システムは奥様を夜這いするコンセプトとなっているため、非常に特色の強いシステムとなっています。
受付にて利用するコースと指名したい女性を選択し、リクエストシートに希望のシチュエーションや希望プレイを記入して、受付が完了。店員よりプレイルームとして利用するホテルまでの道案内を受け、先に1人でホテルまで向かい、チェックイン。部屋に移動し、お店に電話を入れて会員番号と部屋番号を伝えます。その後、服を脱いでシャワーを浴びる準備をして、しばらく待機。程無くして女の子が部屋に現れ、ノックします。女の子をそこで迎え入れることはせず、その合図と共にそのまま浴室へ入ってシャワーで全身を洗体。その間に女の子が部屋の中へと入り、プレイの準備をしてくれます。浴室からから出ると、女の子がベッド上でリクエストシートに記入した格好で待機しており、プレイ開始となります。
なお、ベッド脇にはバイブや電マなどが入った袋が用意されています。
プレイ内容は、キスやフェラチオ、素股といった一般的なヘルスサービスとなっていますが、『オプションを使用して女の子を責める』という傾向が強くなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
夜這いグループの好きな私は満を持してこのお店を初訪問。受付カウンターにて妖艶な雰囲気を醸し出しているSさんの写真を発見。この女性なら私の願望を満たしてくれるに違いないと直感し、この女性を指名。店員にホテルまでの道順の書かれた紙とイソジン、ペンライトを渡され、一人ホテルへ向かいます。
ホテルへ到着しお店に架電。シャワーの準備をして女の子の到着を待ちます。じっと全裸で待つこと10分。コンコン！部屋にノック音が鳴り響きます。
部屋のロックを開け、シャワーへいそいそと入室。シャワーを終え、部屋の明かりが暗くなるの確認し、シャワールームを出ます。
真っ暗になったベッドスペース。ペンライトを点灯させ、コソコソとベッドの方へ向かいます。微かに聞こえる消え入りそうな喘ぎ声。確かに感じるベッドの上に居る人の気配。まるで本当に部屋に無断侵入しているようでドキドキします。足元に転がる女性用の下着や洋服を見て、女性が淫らな姿になっていることを確信。興奮を抑えつつ、ベッドの方角にペンライトの明かりを向けます。
そこに見えるのは、紫色のTバックを履いてM字開脚をしている下半身。よく見ると指でオマンコをめちゃくちゃに弄っています。ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ。部屋に響く淫らな音。「ああん・・・。ああん・・・。」喘ぎ声の漏れる顔の部分に明かりを移動させると、徐々に露になる女性の全貌。
ベッドの上にあるのはアイマスクをし、露になった乳房を揉みしだきながら、オマンコをぐちゃぐちゃに弄くる淫らな女性の姿。
ゆっくり近づき、まずはグチョグチョに濡れたオマンコの匂いを嗅いでみます。くんくん。鼻を突く尿と愛液の混じった淫靡な臭い。そっとパンティの脇に食み出るオマンコに舌を這わせます。「あふぅんん！」嬌声にも近い喘ぎ声を上げるSさん。クリトリスを舌先で刺激すると、指でオマンコを弄るのを止め、枕を握り締め腰をひくつかせ、「あはぁ！そこぉ！」声を荒げ訴えてきます。その様子に興奮が抑えられなくなり、彼女の下半身からパンティを剥ぎ取り、オマンコに一心不乱にむしゃぶりつきます。舌でクリトリスを舐めると、その舌の動きに合わせて腰を動かしてくるSさん。「あんんんん！」その感じ方は、まさに発情したメス猫のよう。もう、どこを触っても感じてくれるのではないかという妄想にまで駆られます。オマンコはグチョグチョに濡れ、直ぐにでもナニかを欲しがっている様。『コレが欲しいんだろ？』枕元に発見した極太バイブを挿入してやります。ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ。いやらしい音を立て、バイブを飲み込んでいくオマンコ。「あっあっあっああっ！」ビクビク反応する彼女。ゆっくりバイブを出し入れしてやれば、一層息を荒げ感じます。「はぁっはぁっ！」我を忘れて大きく口を開けて快楽に溺れるSさん。その姿に堪らなくなり、バイブを出し入れしつつ、クリトリスをペロペロ舌で刺激します。すると、「あっあっあっ！ソレ気持ちいい！」スイッチが入ったように悶える彼女。「ソッ・・・ソレ！あっあっあっあっ！ああああ〜！」じょっじょっじょじょ〜・・・。Sさんの尿道から大量の潮が噴出。顔がびちゃびちゃになってしまいます。ペロリと舐めるとほのかにする塩味。
ぐったり横たわる彼女の顔からアイマスクを剥ぎ取り、「じゃあ、俺もしてもらおうかな？」興奮し、ギンギンに勃起したチンコを触らせ攻守相対を促します。
私が横たわると、下半身に跨ってくるSさん。「いつもは、どうやってイッてるんですか？」囁くように聞いてきます。「じゃあ、そのまま素股でもしてもらおうかな？」彼女は腰をグラインドさせ騎乗位素股を開始します。ジュッジュッ。擦りあう陰部と陰部。ぬちょぬちょのオマンコがチンコに纏わり付いてきて、極上の気持ちよさを演出しています。「あぁ〜めっちゃ気持ちええわ。」徐々に加速する彼女の腰の前後運動。Sさんの顔を見上げると悦楽の表情を浮かべています。チンコがクリトリスと交わるたびにビクビク身体を震わせる彼女。「ダメ！また！また出ちゃう！」そう言うと、彼女の腰の動きが一気にスピードアップ！腰を振ることに埋没するSさん。擦れ合うクリトリスと亀頭。「あっあっあっあっ！ああああああ！」ガクガクガクガク！身体を震わせ昇天する彼女。じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ！下半身に感じる暖かい液体の感触。本日2度目の噴出です。ただし、2回目は恐らく失禁。
『このままではイケそうもないな・・・。』スクッと立ち上がり、「じゃあ、今度は咥えてや！」仁王立ちフェラにシフトチェンジ。
「はい・・・。」パクリ。恍惚な表情を浮かべ、チンコを咥えこむSさん。ゆっくり始まるディープスロート。ジュップジュップ。彼女の口の中は凄まじいほどに締りが良く、巧みに使ってくる舌技が射精感を促します。そこで、ふと受付に書いてあった可能オプションを思い出します。『この子、イラマチオが無料オプションに入っていたはず・・・。』満を持して、Sさんに聞いてみます。「イラマチオってできる？」チンコを咥えたまま黙って頷く彼女。「じゃあ、お願い。」そう言うと、急激に強くなるSさんのバキューム。喉奥まで一気にチンコが飲み込まれてしまいます。激しく繰り返されるピストン。その快感に一気に射精感が高まっていきます。ジュッポジュッポ。必死にイラマチオを続ける彼女。昂ぶる絶頂感。ゾクゾクと背筋を昇る射精の予感。Sさんの頭を鷲掴みにし、無我夢中で喉奥にチンコを繰り返し突き刺していきます。「あかん！イクで！イクで！」「ん゛っ！ん゛っ！」「あかん！あかん！あっあっあ゛〜〜〜！」ドクドクドクドク！最後は彼女の口の中に欲望の塊を大量に発射。
嗚咽を吐きつつ、精液を飲み込むSさん。
なかなかに、満足のいくプレイを楽しむことができました。

【店舗評価】
店員は紳士的で好印象、また行きたいと思わせる接客態度には脱帽。女の子はこちらが思った以上に乱れてくれるので、本当に夜這いを楽しんで、征服欲が満たされていくのが分かりました。今後も物足りない平日に飽きたら通いたいと思います。大満足な遊戯の時間を過ごすことができました。

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