大阪 風俗Wikiは風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポートや口コミで作る風俗サイトです。梅田 難波 日本橋 西中島 十三 谷九(谷町九丁目)など大阪市内の主要な風俗街にある風俗店から京都 兵庫といった大阪近郊の風俗店まで2府1県の風俗店情報を掲載しています。

ギャルズロープライス日本橋店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。


【場所・所在地】【店舗外観・内装】
9月27日 エスプーマ日本橋OLコレクション 体験レポート同様。

【料金説明】
ナイトピという風俗情報サイトを見て訪問。選んだコースは100分16,000円。入会金、ホテル代、パネル指名料も含まれた金額です。
店舗受付で13,500円を支払い、残りの2,500円はホテルフロントで支払うシステム。今回ホテルの休憩料金は2,000円だったため、実際の支払い総額は15,500円。
申し訳ありませんが、ホテル名はサービスしてくれた女性があまりにも強烈だったため忘れてしまいました。

【受付 男性スタッフの対応】
電話もせずいきなり訪ねると、カーテンの奥から若い男性店員が「いらっしゃいませ」と出迎えてくれました。
「会員証は?」「初めてです。」などのやり取りの後、「コースは?」と聞かれ「100分で…」と答えましたが、次の反応がなかったので「ナイトピで見ましたが、100分で16,000円のコースがありますよね?」と聞いたとこ「あぁ…そうですね。」と何だかはっきりしない返答。携帯の画面表示を見せると、やっと理解した様子。
さらにオプションについても、100分コース選択の場合オプションが選択できるはずなのに何の説明もなかったことから「オプション使えるんでしょ?」と問い質しやっとの返答。
「感じが悪い」「態度が悪い」「言葉遣いが悪い」といったことはないものの、こちから尋ねないと会話が先に進まず受けられるはずのサービスが受けられなかったり割引料金も適応されない可能性もあるといった印象。

【在籍嬢の人数とレベル】
受付カウンター上に「すぐに案内可能です。」と並べられた写真は2枚。また30分〜40分待ちという嬢の写真が2枚。
その他に2〜4枚ほどありましたが「かなり待ちます」とのこと。
日本橋エリアのレベルがどれほどのものかよく分かりませんが、カウンター上に並べられた写真を見る限り良い意味ではなく選ぶのを悩んでしまいました。ある意味「これが激安店のレベルかぁ」と痛感。

【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスと変わらないと思います。
受付時に前金でプレイ料金を支払うと、店員より会員証と案内番号札を手渡されます。建物を出て1階にあるコンビニ前で案内番番号札を見えるように持つように言われ、待っていると5分ほどで事務服らしき衣装を纏った女の子が登場し一緒にホテルにへ。ホテルに入室すると女の子が店に電話をしてホテル名と部屋番号を伝えプレイ時間スタート。
プレイ内容は、キス・全身リップ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっているはずでしたが・・・。また事務服らしき衣装を着ていましたがイメージプレイなどはありません。

【今回サービスを受けた女の子について】
すぐに案内できる嬢は2人。1人は黒髪の地味な感じの子。そしてもう1人はエキゾチックな感じの子でパネルに「サービス満点」とのシールが。
見た目はどちらも大差ない感じでしたが、風俗でのプレイは顔じゃないと自分に言い聞かせ「サービス満点」に期待。念のため店員に「この嬢はサービス上手なの?」と確認すると、「サービスいいですよ!」と自信タップりの返答がありエキゾチックな感じのA嬢を指名。
コンビに前で待つこと5分、ピンク色のワイシャツに紺色のミニスカート、サンダルを履いたA嬢が登場。周りの人の眼も憚らず、いきなり大声で「23番さん?」と尋ねられたのは些か不愉快。しかも実物はパネル写真よりさらにレベルダウン。所謂パネマジ
歪な歯並びに着崩れたピンクのシャツ、極め付けがラメ入りのサンダル履き。一緒に歩くのが憚られます。道行く人の眼を気にしながら一緒に歩いてホテルへ。
ホテルに到着すると、いきなりA嬢は冷蔵庫からコーヒーを取り出し一服。煙草を吸わない自分にとっては最悪。プレイ前に歯くらいは磨くだろうと何とか我慢。
しかしここで追い討ちをかけるかのようなA嬢の身勝手な無駄話が炸裂。
「おっちゃん。いまいくつ?」
確かに年齢は37歳だけど自分自身おっさんだという自覚は無く、いきなり初対面の女性から「おっちゃん」と呼ばれたのは初めて。
「私、サバサバした性格やから。」
なるほど。そういうこと。ならば自分も、そんな女性にも合わせてあまり気を使わない感じでの会話を。
すると「おっちゃん、それ分かりにくいぃ〜。もっと上手く前ふりしてくれんと分からんわぁ〜。」と煙草の煙を吐きだしながらのダメ出し。
そろそろと思い「シャワーでも浴びない?」と言うと、「そんなん慌てんでもいいやん。」と灰皿で煙草の火を揉み消しながら返答。
ハズレた。長い風俗人生、こんな嬢に当たることもあるんだなと既に諦めモード。
「じゃ、俺シャワー行ってくるわ。」と立ち上がると、嬢もやっとこ立ち上がり服を脱ぎ全裸で部屋をうろうろ。恥じらいの欠片もありません。
一緒にバスルームに入ったものの、こちらが先に出ると5分経っても出てきません。あからさまな時間稼ぎだと思いつつ、テーブル上にあったタイマーを覗いてみると残りはわずか55分。100分コースを選んだはずだが?「時短かぁ」と溜息が漏れてしまいました。
半ば諦めながらも、「サービス満点」のシールに望みを託すしかない!と一念発起。
A嬢はやってくるなり「おっちゃん、なんでオプション電マ選んだん?」との質問。
「女の子に気持ち良くなってもらうの好きだから♪」と答えると、「うち、電マ好きやねん。めっちゃ気持ちいいからな。」と期待を持たせるような台詞。
ベッド脇のコンセントに電マを差し込むが、何故か反応はなし。電マが壊れているのかと思い、別のコンセントに差し込むと元気よく動きだしました。しかし、繋がったコンセントはベッドからはるか遠くのソファー脇。仕方なくソファーでプレイをすることに。
キスを省き、A嬢を仰向けに寝かせて乳首に指を当て優しく触り始めると「痛っ」との声が。
これで痛いとか言われると、あとはもうなす術なし。
全ての過程をすっ飛ばして電マを。電源を入れてそっと秘部に触れると、演技なのか本当なのか判別不能な聞いたこともない色気のないあえぎ声が。時々煙草の吸い過ぎな人によくある痰を切るような咳も混ざり雰囲気なんかあったもんじゃありません。
それでも電マを押し当てていると、A嬢が自ら電マを握りこちらの動きを抑止。しかし、しばらくすると「イクゥ〜」と一言。
こんな無味乾燥したやり取りを3度ほど繰り返したあと抜くだけ抜いてもらおうと攻守交代を申し出ると、予想していたとおりの手コキを交えたおざなりのフェラチオ。不本意ながら何とか口内発射
するとA嬢から「おっちゃん。早漏やな。」と止めの一撃。
これまで何度も風俗店へ遊びに行っているものの、ここまで酷い嬢に当たったのは初めて。今後どんな地雷を踏んでも免疫ができていて驚かされることはなさそう。ある意味、良い経験だったのかもしれません。

【店舗評価】
店が悪いのか嬢が悪いのかは分かりませんが、安かろう悪かろうの典型のようなお店。
激安店とは言っても支払った金額は16,000円。時短されたことを考えると決して安くはありません。こんな嬢とプレイするくらいだったら、美味しいものを食べて家でオナニーして寝た方が数百倍は幸せだったと後悔。


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