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【場所・所在地】
大阪市営地下鉄 日本橋駅 6番出口より、千日前通を右手に見ながら谷町九丁目方面へと進み、一つ目の角を左折します。しばらく進むと右手に南米と書かれた珈琲店があり、その隣にある第2真幸ビルの6階に店舗受付があります。

【店舗外観・内装】
建物外観はクリーム色の煉瓦のような造りとなっていますが18歳未満禁止の看板が多く、如何わしい雰囲気を放っています。
エントランスの階段を降り、左手にあるエレベーターで6階へ。エレベータを降りて左手に曲がると同店舗。
店内に足を踏み入れると直ぐ左手に受付カウンターがあり、どうやら妄想する女学生たち 日本橋校の受付と兼用されているようです。また、待合室ですが、受付後直ぐにホテルへと向かいましたので、場所や内装は分かりません。
ところで、利用するホテルはお店側が決めるらしく、ホテル K.T（リンク：Google Maps ストリートビュー）を指定されました。

【料金説明】
料金はいつ利用しても変わりません。
会員証を出し、70分16,000円コースを選び、女の子を指名します。会員証がありますので入会金1,000円は徴収されず、指名料は通常で無料。受付で16,000円を一先ず支払います。
ホテル代は別途ホテルで支払う必要がありますので、利用したホテルK.Tにて帰りに1,800円を支払いました。よって支払総額は17,800円となります。

【受付　男性スタッフの対応】
予約はせず、直接訪問。店内に足を踏み入れると奥から中年の男性店員が笑顔で出迎えてくれます。
他のお客さんで混雑していたにも関わらず、対応は非常に丁寧で女の子選びも笑顔で待ってくれます。お店のルールもしっかり伝えてくれ、非常に好感の持てる接客でした。

【在籍嬢の人数とレベル】
希望コースを伝えると5枚写真を並べてくれ、その内「すぐに遊べます」と言われた女の子は3名でした。
可愛いと思う女の子は全員プレミア価格が付いていますので、ルックスレベルは価格相応かもしれません。

【システムとプレイ内容】
いくつか遊び方が設定されており、『即シテコース』・『即シテ＆夜這いコース』・『オナニー乱入夜這いコース』・『逆即シテコース』の4種類。私が選んだコースは『オナニー乱入夜這いコース』。
受付にて前金でプレイ料金を支払い、希望するシチュエーションを選択して、プレイ内容に関するアンケート用紙をもらい、記入します。最後にホテルの場所の説明があり、イソジンとホテルに提出する紙等を手渡され、一人でホテルへと向かいます。チェックインをして部屋番号の書かれたプレートを受け取り入室。すぐにお店に電話を入れ、会員番号、部屋番号を伝えてから、しばらく待機。女の子が到着して扉をノックしますので、ここでは出会わずにシャワールームへ。そして声をかけて部屋に入れ、洗体を終えてベッドに戻ると女の子がオナニーをしていますので乱入してプレイスタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスが基本。
なお、アンケートは女の子のコスチュームやノーパン・ノーブラ、パンストの有無、アイマスクの有無などを記入します。またローターやバイブといったオプションが無料で利用できますが、事前のアンケートの希望にチェックを入れておく必要があります。

【今回サービスを受けた女の子について】
パネルの女の子はギャル系と清楚系ではっきり分かれており、可愛いと思う女の子は全員プレミア価格が。お金に余裕が無く、泣く泣くプレミアの付いていない女の子の中で、比較的可愛いと思う清楚系のHちゃんを指名します。
独りでホテルに向かい、チェックイン。部屋に入ってすぐにお店へ電話。「すぐに向かわせますので！」元気の良い言葉で電話を切り、期待と股間を膨らませながら部屋で待機。しかし待てど暮らせど女の子はやって来ず。20分は経過したでしょうか。『そろそろマジでお店に電話した方がいいかな』イライラが募ったその時、ようやく部屋をノックする音が。
やっと来たかと扉を開けようとしますが、コンセプトを思い出して浴室へUターン。返事だけして一先ずシャワーを浴びます。身体を洗い、歯磨きとイソジンでうがいをして準備を整え浴室を出ます。するとヴィーン・・・振動音と可愛い喘ぎ声が！
興奮が一気に昂まり、さっと身体を拭いてベッドへ。すると目隠しをして下着姿でローターをアソコに当てるHちゃんを発見します。
Hちゃんはまだ若いのか肌はとても滑らかで、おっぱいの形、大きさも申し分無し。スタイルも括れがあって女性らしく、太め感は全くありません。そんなHちゃんは10代のような可愛い下着を付けており、股を閉じながら恥ずかしそうに喘ぐ姿はまだウブな女の子のようで堪りません！
そっと近づいて覆い被さってやると、やや怖気付いた様子を見せるHちゃん。その姿も劣情を誘い、思わずおっぱいをブラ越しに揉んでやります。すると「あんッ♪」身体を震えさせ、何ともイヤらしい声を漏らしてくれるではありませんか！
『もう我慢ならん！』顔を近づけ、双丘の間の生おっぱいをペロリ。するとこれにも反応してエッチな声を上げるHちゃん。もう夢中になってしまい、ブラの中に手を滑らせ、両手でモミモミ、舌でペロペロ。
そのうちにブラジャーが上にズレ、意図せず生おっぱいを拝謁。可愛らしい蕾がツンと立っており、まるで舐めてと言わんばかり。がっつくようにしゃぶりつき、口に含んで舌で捏ねくり回してやります。「やんっ、あぁぁ♪」Hちゃんも艶やかな喘ぎ声を漏らし、悶えます。と、ここで息子に違和感が！何と、Hちゃんが私のイチモツを握りしめ、シコって応戦してきます。
「どうしたん？コレを想像してオナってたん？」冗談交じりに言ってみますが、まさかの「うん、ズボズボって・・・」一見清楚に見えるHちゃんからの衝撃発言！しかも、手を止めて唖然としているとHちゃん自らバイブを握り、アソコに当ててスイッチを入れるとんでもない痴女。
パンティが苦しそうなので脱がしてあげると、Hちゃんが既にぐっしょりのアソコにバイブを突っ込み、喘いでオナニー再開！あまりの衝撃にしばらく呆然と見続けますが、段々とニヤける顔を抑えることができなくなります。
『それなら！』Hちゃんが持つバイブに手を伸ばし、引き継ぐ形で出し入れ開始。「んんッ、気持ち、あぁぁぁ♪」目隠しを取っていないので表情こそ分かりませんが、明らかに先ほどよりも顔が朱色に染まっています。ジュブブ、ジュブブ・・・溢れる愛液と振動で卑猥でくぐもった音が鳴り響き、私も興奮がMAXに。
「気持ちええか、ここがええんか」などとおっさん丸出しで攻め続け、さらに体勢を変えておっぱいに吸い付いてやります。「あぁぁぁ、いやぁぁぁ」Hちゃんの腰が軽く震えるも、構わず強度をMAXにしたまま出し入れ。「・・・ちょっと、苦しいかも」息も絶え絶えで訴えかけるHちゃんに我に返り、「すまん、やりすぎたか」急速に頭が冷えて謝罪。
やや白けた空気になってしまったので、雰囲気を変えるために「とりあえず目隠し外そか」しかしHちゃんの答えはノー。「じゃあどうやって攻めてるの？」「ん〜、手？」なぜか疑問形。
とにかく目隠しを外す様子がないので、仕方なく手コキをリクエスト。しかし当然見えないのでその動きはぎこちなく、全く気持ち良さは無し。「あかんわ、萎えそうやで・・・」
その言葉でようやく申し訳なく思ったのか、Hちゃんが起き上がって目隠しを取ってくれます。受付で見た写真どおり目はパッチリしており、中々の美人さん。ルックスの良さにテンションがやや回復します。
するとHちゃんもテンションを上げて「こら、立てー！」などと言いながら息子を手コキ。ですが再び復活したものの、やはりHちゃんからの手コキ以上の積極的な攻めは無し。
「ほな素股しかないか」段々と諦めの境地に達した私。再び仰向けに寝てもらい、正常位素股を開始します。ところが、ここでまたHちゃんの態度が急変！愛おしそうに息子を握りしめ、官能的な喘ぎ声を上げて身をよじらせます。しかも再びバイブをアソコに突っ込み、「あぁぁ、もっとぉ！！」AVでも見ないようなあられも無い姿に興奮と息子が爆発！すぐに射精感が漲り、「うぉぉ、出すで！！」大量の白濁液を発射！！
Hちゃんは完全にドMな女の子で、完全に攻め好きな人向け。それなりに可愛らしく、おっぱいもアソコも感度は抜群ですが、ほとんど攻めてくれない事だけが唯一の残念な点でした。ただ、それを除いてもあの悶えっぷり、声は良かったので、また指名しても良いかなと思える女の子でした。

【店舗評価】
ほとんど攻められなかったところと女の子の到着が遅れたところはマイナスですが、総合的には及第点。今回は『オナニー乱入夜這いコース』でしたが、選んだコンセプトによって女の子への評価も変わるかもしれません。
そう言った意味で、次回Hちゃんと遊ぶときは『逆即シテコース』を選んでみたいと思います。

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