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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
10月12日 難波 ブルーキャブ -Blue Cab- 体験談と同じ内容になります。

【料金説明】
プレイ料金は、オールタイム均一です。
今回は60分コースを利用。60分コース16,000円を受付にて支払いました。ちなみに入会金は、グループ店を利用したことがあったため、払わなくて済みました。
なお、上記金額にはホテル代は含まれていない為、プレイルームとして利用したホテル TWILIGHTINN(リンク:Google Maps ストリートビュー)にて別途ホテル代として2,000円を支払いました。よって、総支払額18,000円となりました。

【受付 男性スタッフの対応】
お店へ架電はしていませんので、電話対応については不明です。
お店へ入ると、受付カウンターの奥のカーテンからから現れる、少しいかつめの男性店員。
見た目とは違い、丁寧な接客をしてくれ、それがわかりやすい説明だったため、とても良い印象を受けました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認した限りでは、在籍している女の子の人数は約50人。当日の出勤人数は分かりませんが、利用時、直ぐに案内可能だと紹介された女の子の人数は4人でした。
お店のタブレットに映っていた女の子を見て、女の子のルックスレベルは、結構高めだと思いました。相手をしてくれた女の子も可愛かったです。''

【システムとプレイ内容】
一般的なホテルヘルスと同様。
受付でお金を支払い、番号札を受け取って待機室へ。順番が来ると番号で呼ばれ、エレベーターで女の子と対面。一緒にホテルへ向かいチェックインを済ませて、部屋に入ります。女の子が部屋番号をお店に伝え、電話を終えてタイマーをセットしてからプレイ開始となります。
プレイ内容はキスフェラ素股に、巨乳専門店ならではのパイズリなど。

【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンターに着くとカーテンの奥から現れる黒服を着た紳士的な店員。「本日はご予約はされていますか?」聞いてきます。予約をしていない旨を伝えると、「会員証はお持ちですか?」聞いてくるので、以前グループ店で作成したカードを差し出すと、カウンター上にあるタブレットに現在案内可能な女の子の写真を映し出してくれます。
案内可能な女の子の人数は4人。どの女の子も可愛くてスタイルが良さそう♪どの女の子を指名しようか悩んでいると、「このRなんか、凄く綺麗で人気嬢ですよ。」店員は1人の女の子を指差して薦めてくれます。おっぱいのサイズがEカップとダイナマイトな印象の、眩しいほどに明るい笑顔をしたEちゃん『すごいな・・・。Eカップか・・・。』そのEという良いサイズに計り知れないものを感じ、イイ感じに生唾ゴックンしてしまう私。『可愛くいておっぱいが大きくて、店員のお薦めならば間違いあるまい!』私はそのEカップのRちゃんを指名することにします。
受付を済ませ、案内番号札を預かり、店員に言われるがままに待合室へ移動。女の子の準備が整うまで少しの間、待機します。
「〇番でお待ちのお客様!」呼ばれる私の案内番号札の番号。『呼ばれた!』慌てて椅子から立ち上がり、店員の元へ歩み寄ると、「エレベーターの前で女の子がお待ちです。」お店の入り口付近まで案内してくれます。
エレベーターの前に移動すると、「よろしくお願いします。」元気に挨拶をしてくれる私の指名したRちゃん整った顔立ち、綺麗なぱっちりとした瞳、満面の笑顔。タブレットに映しだされた写真よりも可愛い実物を目の当たりにしてドッキリしてしまう私。胸の奥をキュンキュンさせながら、「よろしくお願いします。」平静を装って私も挨拶をします。
「じゃあ、行きましょうか。」私をプレイルームとなるホテルへ案内してくれる彼女。歩くと風に舞うサラサラの綺麗な髪の毛、ゆさゆさ揺れる豊満なおっぱいに見惚れながら、Rちゃんの後を着けるように歩く私。「着きましたよ♪」ホテルに到着すると、彼女は私の腕を取って受付を済ませて部屋まで案内してくれます。
部屋に入ると、「じゃあ、座ってゆっくりしててくださいね。」言って、お店に部屋に入った旨を伝える電話を架けるRちゃん。電話を架け終わると、いそいそとお風呂の方へ移動してお風呂の準備に取り掛かってくれます。そのテキパキした所作に惚れ惚れしながら見入ってしまう私。お風呂の準備を終えると、彼女はソファに座る私の横に座り、「お兄さんは良くこういうお店には来るんですか?」密着しそうなほどに近づいて、私とお話をしてくれます。「最近寒くなってきましたね〜。」「ハロウィンは何かされたんですか?」「お仕事は何をされているんですか?」「どこら辺に住んでいるんですか?」興味津々に私に質問をしてくれるRちゃん。彼女が私に興味ありそうに話してくれるものだから、私も上機嫌になって話をしてしまいます。『もしかして、俺って気に入られたんかな?』そんな勘違いにも等しい思いを感じていると、「そろそろお風呂に入りましょうか。」Rちゃんはお風呂に私を誘ってくれます。
「部屋を少し暗くしても良い?」恥ずかしそうに私に聞く彼女。その恥ずかしそうな姿を見て、またもやキュンキュン胸をときめかせてしまう私。私が了承すると、部屋を少し暗くして、少し離れた場所でRちゃんが洋服を脱ぎだすので、私も脱衣を開始します。
するすると洋服を脱いでいく彼女。徐々に露わになっていくRちゃんの生まれたままの姿。私は彼女の肌が見える部分が徐々に広がっていくのを、ドキドキしながら見つめてしまいます。
綺麗で白い肌。雫型の柔らかそうで大きなおっぱい。きゅっと括れたウエスト。私がEカップよりも大きく見えるRちゃんのおっぱいに見入っているうちに、彼女は脱衣を終えて、「先に行きますね♪」先にお風呂に向かってしまいます。
慌ててRちゃんを追うように脱衣を済ませてお風呂に向かう私。
お風呂に入ると、目に入るのはシャワーの温度を計りながら座り込む彼女の姿。白く綺麗な背中を見て、抱きしめたくなる衝動にかられながらもRちゃんに近寄よると、「お湯の温度がなかなか上がらないんですよ。」少しへこんだような素振りを見せる彼女。その素振りを見て、さらにキュンキュン胸をときめかせてしまう私。『あかん、ホンマに惚れてまいそうや・・・。』早くもRちゃんに夢中になってしまいそうです。
お湯の温度を調節すると、私の身体にお湯をかけて、「温度は大丈夫ですか?」聞いてくれる彼女。私が「大丈夫♪」伝えると、Rちゃんは手にボディソープを出して、私の身体に塗り付けるように洗体を始めてくれます。私の身体にあらかたボディソープを塗り付けると、自分の身体を密着させて私の身体に擦り付けて泡洗体をしてくれる彼女。抱きつくように密着してくれるRちゃんからは想像以上にいい匂いがして、私は興奮をモリモリ高まらせてしまいます。『めっちゃ気持ちええ・・・。』胸元に感じる柔らかいおっぱいの感触に集中し、チンコをムクムク膨張させてしまう私。すると、彼女は大きくなったチンコを手に取って、扱き洗いを始めてくれます。ジュップジュップ。密着しながら手コキ洗いをしてくれるRちゃん。おっぱいを私の身体に押し付けながらチンコを扱く彼女の吐息が私の胸元にかかって、私は得も言われぬような感覚に陥り、一気に射精感を昂らせてしまいます。ボディソープが纏わりついて、チンコに広がっていくヌルヌルした気持ちの良い感覚。滑らかにされる手コキは私を絶頂の予兆が感じるところまで昂ぶらせ、「ああっイクッ!」びゅるっびゅるっ!私はお風呂で射精に至ってしまいます。
「大丈夫ですか?」足をガクガクさせながら射精の余韻に浸る私に声をかけてくれるRちゃん「・・・うん、大丈夫やで。」強がって私が姿勢を直すと、彼女は私の身体に付いた泡を洗い流して、「じゃあ、出ましょうか。」お風呂の扉を開けて私にバスタオルを渡してくれます。
身体を拭いてベッドへ移動すると、私の後を追ってベッドに上がってくるRちゃん
仰向けに横になる私に密着するように添い寝をすると、「責める方が好きですか?受け身な方が好きですか?」彼女は私に聞いてきます。プライベートでは責める方が多い私、風俗に来た時くらい責めて欲しいと思い、「じゃあ、責めてもらってもいい?」Rちゃんに責めをお願いします。
「うん、わかった♪」言うと私に覆い被さって、私の胸元に顏を近づける彼女。私の乳首を口に含みペッティングを始めてくれます。「んっんっ」Rちゃんの乳首舐めの上手さに、思わず声を漏らして反応してしまう私。乳首を舐めると、彼女はそのまま舌を私の身体に這わせながら、私の下半身の方へ移動して行きます。
私の両脚の間に身体を据えると、私の鼠径部に顔を近づけてチンコに口を宛がうRちゃんパクッ。亀頭に齧り付くと、一気に根元までチンコを口に頬張って、口からチンコの出し入れを開始してくれます。「あっあっ」射精したばかりで敏感になっているチンコにほとばしる得も言われぬ快感。ビクビク腰を動かして反応してしまう私の恥ずかしい身体。ジュッポジュッポ。頭を激しく動かしてフェラチオをしてくれるものだから、私は再び射精感を昂らせてしまいます。『あかん、このままやったらイッてまう!』そう思った私。「素股してもらってもいい?」最後は彼女のことを見ながら果てたいという思いと、おっぱいをまだ堪能していない思いを胸に、Rちゃんに提案してみます。
「うん、いいけど下手くそやで?」フェラチオを止めて私に言うRちゃん「大丈夫、俺が上になるから。」そう言って正常位素股をしてもらうことにします。
仰向けに横になる彼女に覆い被さるようにポジションを変える私。正常位の形になると、どうにもこうにもシテしまいたくなるのは男の子の性なんでしょうか?チンコをオマンコに擦りつけると、オマンコからチンコについてくる糸を引くような液体。ヌルヌルの液体をチンコに塗す様に亀頭を膣口にグリグリ押し付ける私。『めっちゃ濡れてるやん。』そう思いながら興奮を昂らせていると、Rちゃんは枕元に置いてあったサニタリーに手を伸ばし、袋から出すと恥ずかしそうに私に渡してくれます。その恥ずかしそうな態度を見て猛烈に昂ぶる私。猛る想いを抑え込みつつ、ビンビンに勃起したチンコにソレを装着すると、私は腰を彼女の鼠径部に埋め、ゆっくりゆっくり動かし始めます。「あんっあんっああんっ」動かす腰の動きに合わせて声を出すRちゃん。気持ち良さから、徐々に早くなってしまう腰の動き。どんどん腰の動きが激しさを増すにつれ、激しくゆっさゆっさ揺れる彼女のおっぱい。私はその豊満なおっぱいを両手で鷲掴みにしつつ腰を振り、AVで見た夢のような状況を作り出します!「はっはっあんっああんっ」顔を赤らめて感じるRちゃんチンコに感じる彼女の温もり!湧き上がる高揚感と込み上げる射精感!腰を振りつつゾクゾクするような絶頂の予兆を感じ、「あかんっ!」私はそのまま絶頂に果ててしまいます。

【店舗評価】
お店の雰囲気は良かったし、女の子も可愛くておっぱいが大きかったです。こんなにおっぱいを堪能したのは初めてです。巨乳に特化したお店なんてそうそうないと思うので、このお店は本当にお薦めですよ!



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