11月20日 ブルーキャブ -Blue Cab-
最終更新: fuzokuwiki06s 2015年03月30日(月) 17:22:19履歴
ブルーキャブ -Blue Cab-体験レポート
【場所・所在地】
地下鉄四つ橋線 なんば駅31番出口を出て左折、直ぐ見える2軒目に難波クリスタルビル(リンク:Google Maps ストリートビュー)があり、その3階が店舗受付。
【店舗外観・内装】
エントランスを潜り直ぐ目の前にある階段で3階に上がると、右手に店舗入口があります。店内は左側に受付カウンター、右奥側に茶色のカーテンで仕切られた待合室となっています。
待合室は1人掛けのチェアーが8脚、奥にグラビアアイドルのDVDが流されたテレビとジュースの自動販売機が設置されています。賑やかな音楽が流れていますが、部屋はヤニ臭はなく、清潔感があります。
ブルーキャブはホテル型ヘルスの為、プレイルームはなく、徒歩2分程の距離にあるホテルVilla Giulia(リンク:Google Maps ストリートビュー)を利用しました。
【料金説明】
タイムサービス等はなく、いつ利用しても同じ価格。
受付カウンターで初回利用であることを伝え、60分15,000円コースを選択。入会金500円、指名料1,000円を加えた16,500円を前金で支払いました。
また、プレイ終了時にホテル代2,000円を部屋に備え付けの機械で清算しましたので、支払総額は18,500円。
【受付 男性スタッフの対応】
店内に入ると受付カウンターの奥から1名の男性スタッフが出てきて「いらっしゃいませ」と出迎えられます。奥から他に男性の話し声が聞こえたので、どうやら3名以上待機している模様。
初回利用であることを伝えると、お店のシステムや料金を丁寧に説明してくれます。こちらが女の子の指名に迷っていても急かすことなく、好感が持てました。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは平日の夕方から夜の時間帯。
「案内可能です」と液晶モニターに映し出された女の子は8名。かなり混雑しているのか、「待ち時間無し」の女の子はゼロ。
お店のコンセプトらしく、女の子は全員巨乳。しかもアイドルのような美女揃いで、ルックスレベルは高い印象を受けました。
【システムとプレイ内容】
一般的なホテルヘルスと同様。
受付にてコースと女の子、それと20種類以上ある無料のコスチュームからアイドル風の可愛らしい服を選択。前金にて料金を支払い、番号札をもらい待合室へ。順番が来ると、番号札で呼ばれエレベーター前で女の子対面。一緒にホテルへ向かいチェックイン。部屋に入ると女の子がホテル名、部屋番号を伝え、電話を切るとプレイ開始。
プレイ内容はキス・フェラ・素股に、巨乳専門店ならではのパイズリなど。
また、コスチュームが無料で選択可能。
【今回サービスを受けた女の子について】
パネルに映る写真を見るとグラビアアイドルのような女の子からギャル系の女の子まで様々。しかもどの女の子も可愛くて自分で決めきれず、店員のススメもありRちゃんを指名。雑誌モデルのようなスタイルと美貌に早くも胸が高鳴り、ドキドキしてしまいます。
待合室で40分程待つとようやく私の番号が呼ばれます。スタッフに案内されるまま店を退出すると、エレベーター前に立っているRちゃんを発見。しかし・・・
顔はパネルより劣化とは言いませんが、かなり地味。髪の毛が茶髪ではなく黒に近い茶色でボサボサのロング。服装もかなり地味でパネルで見たアイドルのような華やかさは微塵もありません。全体的に見ても街で見かける普通の女の子といった印象。
パネルがアイドルのような華やかで可愛らしいイメージだっただけに、気の落ち込みは半端ではありません。それでも挨拶を交わしホテルへと向かいます。
無言はキツいので取り留めもない話を振ってみると、Rちゃんはとても気さくでフレンドリーな性格のようで『性格はまともで良かった〜!』ホッと一安心。
ホテルに到着し、チェックイン。部屋へと通され、慣れた身のこなしでプレイの準備を始められます。
そして準備が完了するとソファに座り、しばし雑談。部屋の暖房が強く、暑かったので上着を脱ぐと「あ、お風呂にしますか?」彼女が気遣って残りの上着を脱がせてくれ、さらに彼女も服を脱ぎ始めます。
意図した訳ではありませんが、そんな嬉しい誤解を指摘しようとは当然思わず、残りの服を脱ぎ去り全裸に。先にお風呂場へと向かうと、髪の毛をアップに纏めた彼女が恥ずかしそうに入ってきます。
胸元に目をやると、やや大きな釣鐘型の美味しそうなおっぱいがプルン。しかし巨乳の宿命というべきか、ウエストはお肉がたっぷり付いていてだらしなく、曲線美というより波打っています。理想のボンッキュッボンには程遠いスタイルですが、もう覚悟していたので『やっぱりか・・・』殆ど落ち込みません。
シャワーで身体を洗ってもらい、歯磨き、うがいをして洗体完了。バスタオルで水気を拭き取り、ベッドへと舞い戻ります。
しばらくしてバスタオルに身を包んだRちゃんが戻ってきて、「コスチューム、どうしますか?」と尋ねられます。しかし地味な顔にコスチュームを着せると益々萎えてしまいそうなのでパス。するとベッドに仰向けにゴロン、首まで布団を被ってしまいます。
こちらもベッドに身体を滑り込ませますが、一向に攻めてくる気配無し。理由を尋ねてみると「恥ずかしい・・・」そんな照れる様子のRちゃんに、今日初めて気持ちが昂ぶり、攻めることに。
徐に覆いかぶさり、優しくキス。そして舌を伸ばし、彼女の唇を濡らします。対するRちゃんも舌を出して応戦。舌と舌が絡み合い、ねっとりと唾液交換。
次に身体を滑らせ胸元へ。ツンと聳える先端部分をチロチロ舐め。そして手で揉んでいくとやや弾力のある感触が伝わってきます。それよりも「あぁぁぁん、はぁぁぁ!!」彼女の抜群の感度に吃驚。可愛らしい声を上げながら、ビクンビクンと大きく反応する身体に、ますます興奮が昂ぶっていきます。
「これはどうかな?」乳首を甘噛み。そして吸い付いてやると「んぁぁぁっ♪」さらに声は艶やかに変わり、肌全体が赤みを増していきます。
さらにスルスルと身体をスライドさせ股間へ。M字開脚をさせ股へ顔を埋めると、女性特有の芳しい香りが鼻をくすぐります。ワレメを指でなぞり、小さなクリトリスを優しくつまんで舌でレロレロ、レロレロレロ。「あぁぁぁぁっ♪」
一瞬、『もうイッちゃった?』と思うくらいのいやらしい反応に興奮はうなぎ上り。「ここはどうかな?」「ここをこうしてみよっか」など言葉を加えながら手と舌のコンビネーションで彼女を攻めたてます。
いつしかシーツには大きな水溜まりができ、愛液が噴き出す程に漏れ出て、ワレメもヒクヒク。そっと指を膣内に入れると入口は狭く、上手く入りません。グッと力を入れ最奥へ。指を動かすとクチュクチュ大量の蜜が溜まっているのが分かります。
「気持ち良いの?」悪戯っぽく尋ねてみると、顔を両手で覆いながらも「うん、すっごい気持ち良いよ♪」素直に返してくれます。
調子に乗って「よろしい、ならばご褒美だ」そう伝えるや、指をピストン。すると面白いように反応してヨガリまくるRちゃん。さらに手を寄せて「もっと、もっと激しく・・」可愛らしくも中々の痴女っぷり。これには堪らず、「こうか、こうか!」興奮そのままに、さらに激しく出し入れ。
「はぁぁぁっ、んぁぁぁぁっ!!」紅潮させ、部屋に響くのはグチュグチュという卑猥な音と彼女の嬌声のみ。そのボリュームが最大を迎えたとき「イッ・・イックぅぅぅ!!!」彼女の身体が激しく波打ち、ビクンビクン!痙攣を起こし、後に残るは激しい息遣い。
「どうやった?」返ってくる返事は「すごい・・・気持ち良かったです♪ありがとうございます」絶頂に達した余韻なのか、恍惚な表情のRちゃん。
その表情に、このまま事を起こしたい衝動に駆られますがグッと我慢。彼女を起こし、攻守交代。
仰向けに寝ると、さっきのお礼ですとばかりに濃厚なキス。ねっとりと舌を合わせて長いキスをした後、彼女の頭が下降。乳首にねっとりと心地良い感触が伝わります。チュッチュッ何度かキスを交えた乳首舐め。さらに胸全体を舌が這い回り、唾液まみれにされます。
さらに下降してそびえ勃つ淫棒へ。軽く握られ睾丸舐め、次いでサオへ舌を這わされていきます。そして亀頭全体を包み込むような温かい感触。ヌチュッヌチュッと音を立てて先をフェラチオ。気持ちは良いのですが、『テクニックはまだ勉強中ってところかなぁ』さすがに射精感はありません。
一向に変化を見せないためか、「気持ち良い?」やや自信なさげに尋ねられます。「いや、気持ち良いけど、イク程じゃないかなぁ」そう伝え、色々アドバイス。
そのお蔭か、強弱がつけられ、股の奥から徐々に込み上げるものが。最後はせっかくこの店に来たのでパイズリをチョイス。
ローションを塗られ、おっぱいの谷間に固定され上下運動。すると程良い弾力のお蔭か、挿入とはまた違った気持ち良さ。それでも絶頂に達するには足りませんが、股間に意識を集中した甲斐もあり、なんとか発射して終了。
Rちゃんは性格が良く、リクエストにもしっかり答えてくれました。ただ、何とかフィニッシュまでこぎ着けましたがルックスとテクニックは標準以下。今後Rちゃんを指名することはないでしょう。
【店舗評価】
コスチュームが無料とは言え、60分で総額18,500円はかなりの割高。しかも、ただ巨乳というだけでこの金額は少し損をした気分。
ただし店員の対応は良く、女の子の性格も◎。たまたまルックスが合わなかっただけで、この女の子1人だけで評価を決めるには早いかもしれません。
次は他の女の子を指名して様子を見たいと思います。
ブルーキャブ -Blue Cab-の体験レポートの投稿をお待ちしております。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
- 体験レポートの投稿は、「風俗体験レポートの書き方」をご参照下さい。
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