11月24日 難波 ブルーキャブ -Blue Cab-
最終更新: fuzokuwiki06 2016年11月25日(金) 16:39:38履歴
ブルーキャブ -Blue Cab-体験レポート
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
10月28日 難波 ブルーキャブ -Blue Cab- 体験レポートと同じ内容になりますので割愛させていただきます。
【料金説明】
プレイ料金時間による変動などは無く、オールタイム均一となっています。
今回は60分コースを利用。60分コース16,000円に入会金500円、消費税を加算した合計17,800円を受付にて支払いました。
なお、上記金額にはホテル代は含まれていない為、プレイルームとして利用したホテル MYTHにて別途ホテル代として2,000円を支払いました。よって、総支払額は19,800円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
お店へ架電はしていませんので、電話対応については不明です。
お店へ入ると元気良く「いらっしゃいませ。」と受付カウンターにいる男性店員が迎えてくれます。
丁寧な接客に、親切な対抗。わかりやすい説明だったため、とてもスムーズに受付を終了することが出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認した限りでは、在籍している女の子の人数は約50人。当日の出勤人数は分かりませんが、当日に直ぐ案内可能だった女の子の人数は4人でした。
お店HPや受付でタブレットを見た限りでは女の子のルックスレベルは高めです。当日に相手をしてくれた女の子は写真とは少し違いましたが、けっこう可愛かったです♪
【システムとプレイ内容】
一般的なホテルヘルスと同様。
受付でお金を支払い、番号札を受け取って待機室へ。順番が来ると番号で呼ばれ、エレベーターで女の子と対面。一緒にホテルへ向かいチェックインを済ませて、部屋に入ります。女の子が部屋番号をお店に伝え、電話を終えてタイマーをセットしてからプレイ開始となります。
プレイ内容はキス・フェラ・素股に、巨乳専門店ならではのパイズリなど。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンターで店員が見せてくれるタブレットに映された女の子の写真。何人かの女の子の写真を見て、その中から少し垂れ目で可愛らしいCちゃんを指名する私。
店員に促されるがままに待合室へ移動し、女の子の準備が整うまで暫く待機します。
「お客様、お待たせしました。」女の子の準備が終えたことを店員に伝えられ、お店の外へ移動します。
「よろしくお願いします。」お店の前に待つ、黒髪で清純そうな女の子の姿。低い身長に洋服の上からでもわかる大きなおっぱい。思わず生唾ゴックンしてしまう私。「よろしくお願いします。」軽く会釈を済ませて、プレイルームとなるホテルへ移動します。
ホテルへの道中、和気藹々とお話をしながら手を繋いで歩く2人。愛おしくなるほどに純粋な雰囲気を醸し出す彼女。興奮が昂ぶって、思わず握る手に力が入ってしまいます。ホテルに到着しチェックイン。
部屋に入ると、彼女はお店に部屋番号を伝える電話を架けて、お風呂の準備に取り掛かってくれます。献身的にプレイの準備に取り掛かってくれるCちゃんの姿を見て、グッと来てしまう私。今日のプレイには期待が持てる気がします。
「準備出来ました♪」トテトテ駆け寄ってくる彼女。まるで妹プレイをしているような錯覚に陥ってしまう私。もう、早く一緒にお風呂に入りたくて仕方ありません。「じゃあ、お風呂に行こうか。」Cちゃんをお風呂に誘う私。「うん♪行きましょう!」部屋を少し暗くして、お互いに背中を向け合って洋服を脱ぎだします。
いそいそと服を脱いで全裸になり、Cちゃんの方へ振り返ると、そこには既に一糸まとわぬ姿になった彼女の姿が。
透き通るようなきめ細かい白い肌。驚くほどに大きく形の良いおっぱい。女性らしく柔らかそうなボディライン。ふわふわで顔を埋めたくなるようなお尻。とんでもなく美味しそうな身体をしているCちゃん。そのセクシーな身体を見てムクムク私の下半身も反応してしまいます。
お風呂に移動すると、手にボディソープを取って、私の身体に塗り込むように撫で洗いをしてくれる彼女。そのマイルドで柔らかい手の感触に得も言われぬ気持ち良さを感じてしまう私。自分の下半身を一瞥すれば、もう既にビンビンにチンコは勃起してしまっています。自分の意志とは関係のないところで元気になっているチンコ。興奮を隠せない男の性が目に見えて恥ずかしくなってしまいます。
身体を洗い流してもらって、気持ちの良い洗体の時間は終了。「じゃあ、ベッドで待っていてくださいね♪」笑顔で私をお風呂から送り出してくれるCちゃん。
私は身体を拭いて、ベッドに仰向けに横になって、彼女がお風呂から出てくるのをウキウキしながら待機します。
「お待たせしました。」身体にタオルを巻いてベッドの脇に現れるCちゃん。ゆっくりベッドに上がってきて、私に密着するように横になります。鼻をくすぐる彼女の髪の毛の良い匂い。触れる身体から伝わる、肌の柔らかさと熱くなった体温。居てもたってもいられなくなった私。徐に覆いかぶさって、顔を顔に近づけていきます。顔を近づけて唇を尖らせると、瞳を閉じて私を受け入れてくれるCちゃん。唇を重ねると、自分の方から舌を私の口に捩じ込んできてディープキスをしてきます。昂ぶる興奮を表すかのように彼女の舌に舌を絡ませる私。お互いにお互いを激しく求めあうキスをします。「んっんんっ」漏れるCちゃんの熱い吐息。消え入りそうな声。その全てが私の性的衝動を掻き立ててきます。
唇を離し、身体をずらしておっぱいに顔を移動させる私。寝転んでも潰れない大きなおっぱいを揉みながら、先端に位置する乳首を口に含んでいきます。「んっんぅっ」乳頭を舌で刺激すると、ビクビク身体を震わせて反応する彼女。口内で転がす様に乳首を舐ってやれば、たちまち硬く隆起していきます。「あっはぁっはぁっ」徐々に息が荒くなってくるCちゃん。頬を赤らめ感じている彼女を見て、私の興奮もグングン高まっていきます。
ビンビンに隆起した乳首を摘みつつ身体をスライドさせて、Cちゃんの下半身の方へ移動する私。両足を開いて、彼女の鼠蹊部に顔を埋めていきます。手入れされた股間にバードキスをしながら、オマンコの口を寄せていく私。舌先でビラビラを押し開けて膣口に舌を沿わせます。「はっあっんっ」舌が敏感な部分に当たる度に腹筋を痙攣させるように反応するCちゃん。舌先でクリトリスをツンツン刺激してやれば、「あっあぁっ」声を大きくして身体を悶えさせて感じてくれます。溢れる愛液を確認し、中指を膣内に侵入させれば、シーツをギュッと握りしめて、何かに堪えるかのように身体を縮こませて感じ始める彼女。指を入れたり出したりして優しくスローペースで手マンをすると「あッああっ気持ち良い!気持ち良いよう!」本能に身を任せるように乱れ始めます。Cちゃんの表情を伺い、反応を見ながら、繰り返し指を出し入れする私。中指の腹の部分でGスポットを擦るように繰り返し指を動かすと、膣内がキューッと狭くなってきます。「ソレッ!ダメェッ!ダメェッッッッ・・・!」そう言うと、ビクンッビクンッと彼女は大きく身体を反らして絶頂に果ててしまいます。
ベッドに虚ろな目をして横たわるCちゃん。私は彼女の両脚を開いて、鼠蹊部に腰を埋没させていきます。陰部と陰部が重なり合う状態になって「俺も気持ち良くなっても良い?」Cちゃんに聞く私。「うん。良いよ♪」彼女の返答を聞いて私はビンビンに勃起したチンコとヌルヌルの愛液塗れになったオマンコが擦れあうように、腰を前後に動かしグラインドを開始します。一心不乱に腰を振り、自分が一番気持ち良いと思うところにチンコを擦り付ける私。一気に昂ぶる射精感。込みあげてくる極上の快感に、私は腰ふりを加速させていってしまいます。「はぁっああっあんんっ」チンコが敏感なクリトリスや小陰茎と擦れ合う度に声を出し感じるCちゃん。「あかん、イキそうやわ・・・。」込み上げてくる精子の脈動に身を任せて腰を振り続ける私。腰振るスピードをドンドン上げて、一気にクライマックスゾーンへ突入します!チンコに迫る絶頂の予兆にラストスパートをかける私。ゾクゾク下半身に駆け巡る得も言われぬ悦楽感!ダムが決壊するかの如く、我慢の限界を迎える私。「あああっイクッ!イクゥッ!」ドクッドクッドクッ。大量の白濁液を彼女の禍福日に射出します。
グッタリしてCちゃんに覆い被さる私。そんな私を優しく抱きしめてくれる彼女。最高の時間を過ごさせてもらいました。
スタイル抜群で私の好みにドストライクだったCちゃん。次回、利用する時も彼女を指名したいと思います。今から再利用の日が楽しみです。最高に満足できたプレイでした。
【店舗評価】
お店の中は綺麗で店員の接客対応も親切。女の子も可愛かったので最高に満足させてもらえました。サービス満点で性的欲求の解消も気持ち良くできて、このお店はまた再利用させてもらおうと思います。次回も彼女を指名して思い切り利用したいです。
ブルーキャブ -Blue Cab-の体験レポートの投稿をお待ちしております。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
- 体験レポートの投稿は、「風俗体験レポートの書き方」をご参照下さい。
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