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【場所・所在地】
阪急各線十三駅の西口を出て、スクランブル交差点を渡って左へ直進。三井住友銀行の前を通り過ぎて、『新北野交差点』の横断歩道を高松建設のビル方向へ渡ります。渡り終えて右へ向かい、モスバーガー、ファミリーマート、セブンイレブンを通り過ぎ、2軒目のファミリーマートの角を左折。100メートル程進み、3軒目のファミリーマートの1軒手前にある、『101』と掲示された壁の、左にある扉を開けると店舗受付です。

【店舗外観・内装】
店舗外観は一見普通のマンション。ベージュ色の外壁に『101』と貼紙がありますので、それを目印にすれば分りやすいと思います。
扉を開けて中へ入るとすぐに受付カウンター。木目調の綺麗な内装です。カウンターの後の壁にお店のロゴが掲示されています。
カウンター左側の扉の奥が待合室。待合室は4畳程の広さ。入ってすぐ左にジュースの自販機があり、その奥にはL字型に置かれた4人掛けソファーと、ガラステーブル。右側には本棚が3つあり、中には漫画本が並び、本棚の上にはテレビが設置されています。部屋の一番奥の扉はトイレです。壁には在籍女性の顔出しパネルが並んでいます。

【料金説明】
プレイ料金は時間による変動は無く、オールタイム均一です。
今回は風俗特報に掲載されている割引が利用出来ました。通常は90分コース21,000円の所、割引適用で3,000円引きになり、コース時間が10分プラスされ『100分コース料金18,000円』になりました。それに入会金1,000円が加算され、受付カウンターにて支払ったのは19,000円です。
このお店はホテル型のヘルス店ですので、店内にプレイルームは無く、近隣のホテルジーニア（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用しました。このホテルにて別途ホテル代2,500円を支払いましたので、総支払額は21,500円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
受付店員は30歳前後の男性。入店すると、「予約の有無」、「会員かどうか」、「何を見ての来店か」、「目当ての女性」を尋ねられます。気になる女性を伝えると、サービス度やリピーターの多さ等を教えて貰えました。風俗特報のページを提示するとすぐに割引を適用して貰えたので、余計な心配も無くスムーズに受付を終える事が出来ました。
電話予約無しでの利用でしたので、電話での対応は不明です。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPの『在籍奥様一覧』には約40名が在籍しています。受付にて提示されたパネルは6枚。その中で30分以内に案内可能な女性は3枚でした。パネルや待合室に掲示された女性の顔出しパネルを見ると、女性のレベルは全体的に高く、かなりの美人揃いでした。年齢層は30歳位が中心で、スタイルも良い印象。今回指名した女性も、ルックス、スタイル共に「当たりだ！」と言える女性でした。

【システムとプレイ内容】
システムは一般的な人妻ホテルヘルスと同様です。
受付にて女性を指名してコース料金を支払い待合室で待機。女性の用意が完了すると店員に呼ばれてお店を出ます。お店の前で女性と会い、一緒にホテルへチェックイン。部屋に入ると女性がお店にインコールしてタイマーをセット。そこからプレイタイムが始まります。
プレイ内容は、キス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスです。

【今回サービスを受けた女の子について】
この頃風俗に行っても若い女の子とは話が合わなくなってきたので、同年代の女性が多そうなお店を風俗情報サイトで探す私。そこで見つけた、30歳前後の美人さんが多く在籍している、このお店を利用する事にします。
事前に何名かの候補を選んで来店すると、店員が受付カウンターに並べてくれたパネルの中に第一希望の女性を発見。他の女性には目もくれずにその女性を指名します。受付店員から「風俗特報さんの割引でしたら100分コースがお得で、内容も必ずご満足頂けると思います。それに75分も100分もホテル代が同じなんです。」との推しを受けて、100分コースを選択する私。
料金を支払い待合室へ移動。壁に並ぶ女性のパネルを眺めていると、約20分程で店員に呼ばれて、お店の外へ出る私。お店前の路上には可愛らしい女性が佇んでいます。
今回私が指名した女性、Mちゃんは『中村静香』似の美少女です。彼女の年齢的に少女と言うのは失礼かもしれませんが、童顔で全体の雰囲気も若々しい女性。ロリっぽさを強調するやや舌足らずで鼻濁音な感じの声。黒のスカートスーツがとても良くお似合いで、服の上からでも分かる豊かな胸からは女の色気を感じます。
対面してすぐに「お待たせしてごめんなさい」と声を掛けてくれるMちゃん。私は「全然待ってないですよ〜」と返事をしながらホテルへ移動します。チェックインしたホテルは広くて綺麗なお部屋。彼女がお店に電話したり、お風呂にお湯を入れに行ったりしている間に、私はソファーで寛ぎます。
お風呂から戻って来たMちゃんとソファーでお話しする私。『今日は100分もあるしゆっくりしよう』と思い、彼女の可愛らしい笑顔を見て和みます。共通の趣味がある事が分り、会話が盛り上がる二人。ひとしきりお話ししてからお風呂へ入る事にします。
私の目の前で服を脱ぐMちゃん。上着を脱いだ彼女は白地にイエローのフリルが着いたTバックランジェリー姿に。しずく型のバストに括れたウエスト、安産型のムッチリヒップが私を誘惑しています。
シャワーで身体を洗い終えると、七色に変化するジェットバスに入る私。Mちゃんも私の前に向かい合わせで座ります。「背中のお肉が気になるの・・・」と自分で背中のお肉を摘まむ彼女。私は「それくらいプニプニの方が男は喜ぶんじゃない？」と言うと、Mちゃんは「そうなのかな〜」と納得いかない様子。「この背中のお肉が胸に来てくれたらいいのに！」と、彼女は背中のお肉を無理やり前に持ってくる仕草をしています。そんなMちゃんの仕草が可愛くて、自然と笑顔になる私。一緒に浴室から出てベッドへ向かいます。
照明を暗くしてベッドイン。まずは彼女が私の乳首を責める事からプレイが始まります。エロティックな視線を私に送り、「きもちいですか〜」と言いながら乳首舐めするMちゃん。乳首責めを終えるとチンコを握ります。
私に背を向ける姿勢でフェラチオをしている彼女。私は手を伸ばしてMちゃんのお尻を愛撫します。『フェラ顔が見られなくて残念だな』と思いつつも、結構なフェラテクなので、そのままプレイを継続する事にする私。フェラを終了した彼女が「交代する？」と言って来ます。
どこが感じるのかを尋ねると、「乳首と〜背中と〜アソコと〜」と次々と性感帯を上げていくので、「ほとんど全部やん！」と突っ込む私。ベッドに横たわるMちゃんを左手で抱き寄せてキス。薄暗い部屋でも可愛らしさが良く分かる彼女のルックスを惚れ惚れして眺めます。
Mちゃんの内股に右手を入れて足を開かせながら乳首を責める私。乳首責めを終えてクンニへ移行。彼女の足の間で四つん這いになり、アソコに顔を埋めてクリトリスを責めます。ベッドに置いた両腕の肘でバランスを取りながら、大陰唇を広げて舌先を押し当てる私。色々なパターンでクリ舐めをしてみるも、私の頭を掴む動作以外にはほとんど動きが無いMちゃん。しかし諦めずに責めを続行していると、「アッ！イッちゃう！」と、急に彼女のボルテージが上がります。舌の上下運動を加速すると、痙攣を始めるMちゃんの恥骨。「ガクガクガクッ」と腰を震わせて絶頂に達しています。
ぐったりしている彼女の横に寄り添い、手マンで連続攻撃を仕掛ける私。イッたばかりで全身性感帯状態のMちゃんは、アソコに指を入れられて膣壁を刺激されると「ダメっ！またイッちゃう！」と私の手を払いのけようとしています。軽く手マンしただけで連続アクメに達した彼女。目の下に出来たクマが、本気の絶頂だった事を裏づけています。
私に抱き付いて「気持ち良かった・・・」とキスして来るMちゃん。キスを終えるとベッドから起き上がり、シックスナインの姿勢になります。
彼女が上になりシックスナインを開始。私がクリトリスに吸い付くと、Mちゃんもチンコにしゃぶり付いています。ピンピンに勃起して直立するチンコを、真上から根元へ上下する高圧ディープスロートで責め立てる彼女。込み上げて来る射精感に私は思わず「あーそれヤバイ・・・」と言ってしまいます。その声を聞いて上下するフェラチオのスピードを上げて行くMちゃん。私も負けじとクリトリスを舐めています。彼女も感じているのか、大きくなって行く吐息。Mちゃんはフェラチオを止めてこちらに振り返り、潤んだ目で何かを訴え掛けて来ています。
彼女をベッドに寝かせて正常位の体勢になる私。Mちゃんがチンコに手を添えて「きてぇ・・・」と私を誘います。チンコに付いているフェラチオの唾液と、アソコに付いているクンニの唾液、そして大量に分泌されているカウパー液とラブジュースで、ローションを使う必要が無い程濡れまくっている二人。
正常位素股で亀頭が彼女のクリトリスを刺激すると、「それきもちいい・・・」と言って私に抱き付いて来ます。目の下のクマも更に濃くなり、3度目の絶頂が近い事を予告しているMちゃん。チンポの感触を楽しむように、グイグイと腰を使っています。
「またいく！イックッ！」と叫んで腰を震わせる彼女。私が「もっとぎゅとして！」と言うと、Mちゃんがチカラ一杯しがみ付いて来ます。「一緒にイこうっ・・・！」と叫ぶ私と、「イクイクイクッ！」と叫ぶ彼女。アクメに達しているMちゃんは、「あ・・・あ・・・」と絶賛絶頂中。私も彼女のアクメに合わせて精子を発射します。出し終わっても最後の精子まで絞り出すように腰を振り続ける私。お互いイキ終ってからも、正常位で抱き合ったまま余韻を楽しみます。
私が身体を離すと、ティッシュを取って精子を拭いてくれるMちゃん。ベッドで抱き合いながら残り時間いっぱいまでピロートークする二人。彼女は残り時間10分前になり、「じゃあお風呂行こう」と言ってキスしてくれます。また一緒にお湯に浸かって汗を流して、プレイタイムは終了。
部屋を出て1階へ降りるエレベーター内でお別れのチューをしてくれるMちゃん。「え！？そこまでしてくれるん？」と驚いていると、彼女が「恋人同士やねんから当然やん＾＾」と、私の心を撃ち抜く笑顔で微笑んでいます。
Mちゃんの笑顔と完全恋人なりきりプレイに、私は完落ちとなってしまいました。店員の勧めで100分コースを選んで良かったです。これから十三に通う生活が始まりそうな予感！

【店舗評価】
店舗の場所は分かり難いですが、逆にそこが秘密の社交場っぽくて気分が盛り上がりました。店員の応対も懇切丁寧で好印象。待合室が若干狭い事を除けば、内装も綺麗なので過ごしやすいです。今回指名した女性はお店HPで見た時の第一印象で決めてました。「指名出来たらいいな」位の気持ちでお店に行きましたが、遊ぶ事が出来て良かったです。次からは無駄足にならいよう、指名してからお店に行きたいと思っています。待合室では全女性の顔出しパネルが閲覧できましたが、本当に綺麗な女性ばかりですので、ぜひ遊びに行ってみて下さい。

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