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【場所・所在地】
JR天王寺駅北出口から出て、左手に見える階段を下り、あべちかに入ります。
そして、あべちかの6番出口から出て左手にハンバーガーレストラン『びっくりドンキー』、右手に谷町筋の大きな道路を見て直進。170ｍ程進むと、左手にグリンヒルホテル（リンク：Google Maps ストリートビュー）と書かれた建物（リンク：Google Maps）が見えてきます。その一つ奥側に立つ、白色の工事用の仮設事務所の様な建物シティライフ（リンク：Google Maps ストリートビュー）の2階の奥が店舗受付。

【店舗外観・内装】
建物は工事用の仮設事務所の様な建物。隣に有る白と緑の建物『グリンヒルホテル』が目印になります。夜に行くと緑色のネオンで『グリンヒルホテル』と書かれており、夜でも目立ちます。どちらにせよこの建物が分かり易いので、この建物を目印に探すと良いと思います。
建物左の入口から入り、廊下を進んで、突き当りにある階段で2階へ。左手側奥の入口が店舗受付。
受付カウンターを背に左手側、廊下突き当りの黒いカーテンの奥が待合室となっています。
待合室は2畳程の広さで、中には1人掛けの椅子が6脚、漫画が入れられた本棚、テレビが設置されていました。狭いですが待ち時間が非常に短ったせいか、特に居心地を悪く感じることなく感じました。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一。
基本料金の60分コース10,000円とパネル指名料1,000円を合わせ、受付に支払ったのは11,000円。以前このお店を利用したことがある為入会金1,000円は必要ありませんでした。
なお、このお店はホテル型のヘルス店の為、お店の中にプレイルームはなく近隣のホテル エンペラー（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用。
ホテルにてホテル代の追加徴収はありませんでしたので、総支払額は11,000円。

【受付　男性スタッフの対応】
受付店員は頭を綺麗に剃り上げたスキンヘッドの男性。
白いシャツにネクタイはきはきとした丁寧な口調で対応してくれました。
女の子を選ぶ際に私が「この子顔が小さ目に映っているけど、あんまり可愛くないんですか」と訊けば、店員は「この女の子実は女の子が公表して欲しくないというので出していないんですが物凄く人気の女の子なんです」と教えてくれました。女の子は出会ってみると全くの別人の様でした。人気嬢というより素人感抜群でした。
店員の行動は、非常に紳士的な対応なだけに間違ったのかどうなのかよくわかりませんが、女の子は別人なものの良い子でした。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPによれば、在籍する女の子の人数は116名。
訪問時、店員が受付カウンターに並べてくれるパネルは16枚。直ぐに案内可能な女の子は6名程。
ギャル系、清楚系、可愛い女の子から、少し年齢を重ねた女性迄様々。実際出会った女性はパネルとは全くの別人でした。ですので、実際出会った女の子は分かりますが、出会ってみないと分かりませんので、ルックスレベルは不明です。

【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスと変わりありません。
受付時にプレイ料金を支払い、案内番号札を受け取って待合室に移動。用意が完了すると店員に呼ばれ、案内番号札と交換に女の子の名前やコース等が書かれた紙を手渡されます。それを受け取って、建物の入り口へ。そこで女の子と対面、挨拶をして先程の紙を手渡した後、一緒にホテルへと向かいます。そしてチェックインを済ませ、部屋へ。すると女の子がお店に電話を入れ、ホテル名と部屋番号を伝えますので、それが終わってからプレイスタート。
プレイ内容はキス・フェラチオ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。


【今回サービスを受けた女の子について】
街ゆくイチャイチャするカップルを見ていると、私もイッパツ抜きたいという気持ちになってきます。
一度利用して安かったこのお店が頭に浮かび、風俗サイトとお店HPを確認し、早速お店に直行。
パネルには目を付けていた女の子は一人もいません。そして全く予想もしていなかった女の子ばかり。
今から他を当たるのも面倒なので、この中で選ぶことにします。店員が早めと言ってくれる6人程の女の子の中から可愛く指名料の掛からない女の子を発見。「この子顔が小さ目に映っているけど、あんまり可愛くないんですか」訊けば、店員は「この女の子実は女の子が公表して欲しくないというので出していないんですが物凄く人気の女の子なんです」と教えてくれます。『人気の女の子で顔も可愛いなんて最高やん！！』と思いSちゃんを指名。
待合室で待って、女の子の準備が整い店員に呼ばれます。階段を降り、お店の前で待っているのは想像とは全く違う雰囲気の女の子。『まあ風俗ならよくあることだな』とさらっと受け流す私。
彼女は黒髪で少し暗めの雰囲気、もっさりしたスウェットにサイズの合わないパンツ。顔を大きく隠す白いマスク。しかし、良く見れば肌は若そうで、目も綺麗な可愛らしい顔の女の子です。
出会って店員に渡された紙を手渡すと、一言も喋らず受け取り歩き出すSちゃん。私はチラチラとSちゃんの様子を横から観察します。するとSちゃんに少し暗い不思議な印象の中にもエロスを感じる私。私は無口な彼女が放つ不思議な雰囲気に言葉を発せなくなって沈黙してしまいます。
ホテルに到着しチェックイン後エレベーターに乗るとキョロキョロ周りを見渡し始めるSちゃん。Sちゃんは改装中のホテルから匂う変わった香りに気付き「なんか匂うね」とようやく話し始めてくれます。私は『ホテルが変な匂いで良かった！！ナイスアシストホテル！！』と思いながら、「せやななんか匂うね」と返答。
一緒に部屋に入ると、そこは思いの他、広々とした大きな部屋です。その広さに興奮し、ソファに腰掛け周りをみまわす私。
顔を大きく隠すマスクを外すと顔は少し暗めの入山杏奈（リンク：Google画像検索）の様。可愛い顔に嬉しくなる私。
そんなことをしている間にSちゃんがお店に電話。そして彼女は「OK」と小さな声で呟きます。
『もう準備が出来たってことかな』と良い様に捉える私。隣りに腰掛けているSちゃんの顔に顔を寄せ、キスしてやります。すると、お風呂に入っていないせいか、唇は重ねられるものの目をつぶって、口を真一文字に閉じ私の舌を受け付けないSちゃん。私は『人気嬢ならキスなんて沢山しているだろう焦らす作戦だな』と思い、顔を横に反らすSちゃんの唇に無理やり舌をねじ込もうとします。すると「いやぁいやぁ」と小さく呟きながら拒む彼女。私はなんとか舌をSちゃんの口の中へとねじ込むと、感じる舌の柔らかな感触。
そして嫌がる様なSちゃんの反応に興奮してしまいます。
私は興奮し調子に乗って、Sちゃんの胸に手を出して彼女のおっぱいを右手で服の上から鷲掴みにしてやります。すると、手には服の上からでも服の上からでも感じる柔らかく気持ちのいい感触。Sちゃんは「恥ずかしい」と小さく呟きます。『もっと恥ずかしがらせてやりたい』と心を昂らせる私。
続けてSちゃんの服を脱がしてやります。すると、「止めて恥ずかしい」と声を上げるSちゃん。私は「大丈夫、俺も脱ぐから」と言いながら1枚1枚服を脱がしてやります。すると、ブラの上に手を置き抵抗しようとする彼女。
私はSちゃんのその手を引き剥がし、あっとういう間に上半身裸の状態にしてやります。すると、服の中から出てくるのは柔らかそうで、白く綺麗なおっぱい。そして乳輪はピンク色です。
どんどん脱いで行くに連れ自分だけが裸なのに気付くSちゃん。「恥ずかしい」と何度も言って抵抗してきます。Sちゃんをなだめすかしながら服を脱がそうとする私。遂にズボン、パンティを脱がすと出てくるのは、あまり綺麗に刈りそろえられていないふさふさしたアンダーヘアーのオマンコ。私は彼女の両脚を開き、顔を強引に埋め舐めようとします。しかし、オマンコの上に手を置いたり脚を閉じようとしたり必死に逃れようとするSちゃん。その彼女の鬼気迫る表情がまた堪りません。
「俺も脱ぐから」と言って、全裸になり納得させるのに成功する私。どうにか顔を埋めピンク色の綺麗な膣口を舐めてやれば、Sちゃんは興奮しているのかオマンコからエッチな味をさせています。
続けて何度も舌を割り込ませて舐めようとする私。しばらくすると、彼女は『もうやめて』先程までとは一味違った言い口とワントーン違う声がします。私はその声に『Sちゃん、本当に嫌になったんだな』と理解。私はすっとオマンコから顔を外します。
そのままただ座ってくれている彼女に『まだ別のことならして良いのかな』と思い、試しに「舐めて」と言って、オチンチンを顔のまえに突き出しフェラをお願い。しかしSちゃんは小さな声で「お風呂行こ」と呟きます。彼女のかすれる様な小さな声に『本当に行きたいんだな』と判断。私が「わかった」言うと、Sちゃんは「部屋の照明、暗くさせてね」と言って室内を暗く調光します。
一緒に浴室へ移動。浴室の中に入ると彼女はシャワーを股の間に挟み、ボディソープとイソジンを混ぜた泡で私の身体を洗浄。私はその姿を明るい浴室の中でニヤニヤしながらSちゃんの身体と顔を舐め回す様に見てやります。するとうつむくような伏し目がちな感じで恥ずかしそうにしている彼女。
Sちゃんは洗い終え「もういいよ」と呟きます。
バスタオルで身体を拭き、先にベッドで寝転んで待つ私。すると、彼女がバスタオルを身体に巻きやって来ます。「寒い寒い！！」と言いながら寝転び布団に包まるSちゃん。興奮した私は折角包まった彼女の布団を引っぺがし、顔を寄せキス。すると「いやぁいやぁ！」呟きながら唇を外そうとするSちゃん。私は顔を背けた方へと何度も移動し、変え再び唇を重ねます。さらに嫌がる彼女の唇に舌をねじ込み絡めると、「ん〜！ん〜！」と言って嫌がる仕草を見せるSちゃん。表情はぎゅっと目をつむって彼女がもうだめと言わんばかりな表情です。
しかし、顔を離すまで全くキスをやめない私。私はたっぷりのキスに満足感を感じ、今度は顔を綺麗で可愛いおっぱいに寄せます。そして乳首を舐め回してやる私。Sちゃんは手で口を抑えながら「あふううん！！」声を漏らし感じています。もう一度手でおっぱいを揉んでやれば、優しい柔らかさが。
興奮してオマンコに顔を移動し、顔を覗き込みながら舐めてやれば、彼女は「見ないで恥ずかしいから」言いながら、手を前に出し、私の視線を防ごうとします。
そう言われると心にさらに火がつくドSな私。
Sちゃんの両脚を持って上半身に近づけマングリ返し（リンク：Google画像検索）の格好にして顔を見ながらさらに舐め回します。すると彼女は手とオマンコに手をかざし、隠しながら激しく悶絶。さらに音を立てながら、見ていることをアピールしながら舐めていると、手を口に当てて声を抑えるように悶えています。
盛り上がった私はオマンコに指を挿入。すると、Sちゃんは言葉と反対で感じていたのか膣内はグチョグチョに濡れています。膣内を指で優しく掻き出す様に愛撫すれば、「いや！！いやぁ！！」声を上げ、可愛い少女の顔をさらにエロく染め上げ反応。
執拗に彼女のオマンコを弄り回してやれば、「もう止めて」と言うSちゃん。
『もうイキそうなのかな』と思いつつ、手マンをしながら彼女の顔の方に移動して、口元にオチンチンを見せつけフェラをお願い。
すると、ペロリペロリと舐め始めます。恥ずかしそうに舐めるSちゃんに昂った私は「咥えて」と言ってお願い。すると、私のオチンチンをパックリ咥え込んで舐めてくれます。
ぎごちないフェラの仕草や感触に興奮し、さらに彼女の口の奥までオチンチンを挿し込む私。すると、Sちゃんは静かに丁寧に舐めてくれます。すると、オチンチンに感じる生暖かく絶妙に気持ちの良い感触。私はさらに奥へと挿し込もうとします。すると彼女は身体を後ろに後退しながらフェラ。どうにも我慢が出来なくなったのか手をポンポン叩くSちゃん。私が『これはキツイのかな』オチンチンを抜きだせば、ゴホゴホと咽る彼女。
『フェラをたっぷり楽しんだから今度は素股かな』と思い、仰向けに寝転んでSちゃんの開いた股に腰を寄せオマンコにオチンチンを擦り付け始めます。すると、ヌチャりヌチャりとオマンコの肉の感触が。私は『もっと気持ち良くなりたい』と竿を持ってオマンコのワレメに擦り付けます。クリトリスに集中的にオチンチンを擦り付けると、激しく感じる彼女。
私はSちゃんと気持ちを一致させ、オマンコにオチンチンを重ね合わせ、正常位素股。
私は彼女の口内に舌を挿し込んだままピストン。嫌がる様な表情を見せるSちゃんの顔を見ながら腰を振ると、物凄く昂っていく私の気持ち。オチンチンには生暖かい気持ちの良い感触が込み上げてきます。顔を離すと顔の前にまたもや手を置いて覆い隠そうとする彼女。
私は両手を繋いでSちゃんの顔を眺めながら前後に腰振り。顔を横に向け目線を反らして感じる彼女がまた堪りません。興奮するとさらにオチンチンにはジュワジュワと気持ちの良い感触。Sちゃんの頭を抱え込んで腰を上下にピストンすると、激しく高まっていく感触に我慢出来なくなって、彼女のお股の間に精液を発射。発射を終えると、グッタリ寝転がるSちゃん。しばらく可愛い彼女を見つめてから、発射したオチンチンを舐めてもらいます。するとオチンチンには気持ちの良い感触が到来。
お尻をこちらに向けて四つん這いになって舐めてくれるので、私から見ている方向からSちゃんの可愛いフェラ顔が見えないのが残念です。
そして一緒にシャワーを浴びる2人。照明をつけてやれば、タオルに隠れて服を着る彼女。私は『いつまで恥ずかしがってんねん』とニヤニヤ。一緒にお店まで歩いてお別れ。
Sちゃんはパネルから私が想像していた女の子とは全く別人でした。しかし、若く、大人しそうな恥ずかしがり屋の彼女はとっても魅力的な女の子でした。払ったお金の何倍も楽しめましたので、次回もSちゃんと遊びたいですが、またSちゃんが出てくれるのでしょうか。奇跡的な出逢いを求めてまたお店に行きたいと思います。

【店舗評価】
お店は割引を利用しなくても超激安です。正直ただ可愛い若い子と遊んで抜ければいいなと考えていましたが、思いがけない楽しい思いが出来ました。パネルはパネマジの可能性があり、出勤も怪しいですので、どうしても可愛い女の子と遊びたい場合はお店HPにて動画や顔写真を確認し予約するのが良いと思います。

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