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【場所・所在地】
電車で向かった場合のルートですが、阪急電車十三駅西口改札を出て、左前方向へ向かいます。短いアーケードを抜け、スクランブル交差点を横断し、向かい側の歩道を左へ。歩道を道なりに進み、吉野家のある一つ目の角（リンク：Google Maps ストリートビュー）を右折して十三栄町商店街へ入ります。そのまま商店街を直進し、商店街を抜ける手前の左側、、1階の上部に『俗武者』（リンク：Google Maps ストリートビュー）と看板の出ている建物、福田ビルの2階が店舗受付です。

【店舗外観・内装】
建物外観は1階の屋根部分に『俗武者』と出ている看板を目印にすればすぐに見付かります。1階の入口から建物へ入り、左手にある階段で2階へ。2階の踊り場にある店舗入口より入店。入って左奥に受付カウンター。受付カウンターの左へ入った場所には、畳8畳位で縦長の待合室があります。
待合室は入ってすぐ左にドリンクの自販機があり、奥に向かって右の壁側に1人掛けの椅子が10脚程並んでいます。右側には本棚やテーブルが置かれ、室内の一番奥にはトイレがあります。椅子には1人掛けのソファーとパイプ椅子の2種類あります。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金。
今回は開催中の2019年11月の月間店内割引イベント『【菊-Kiku-】』を利用。別途入会金1,000円に、女性毎に設定されている特別指名料、ホテル代を加算した、70分コース料金との合計16,000円を受付にて支払いました。
このお店は受付型のホテルヘルス店なので店内にプレイルームはありません。近隣のホテル『マイディア2』（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用しました。
ホテル代込の料金でしたので別途プレイルーム代等の支払いは無く、支払総額は16,000円です。

【受付　男性スタッフの対応】
応対してくれたの30代位と思われるの男性店員。女性のタイプ合わせや割引の適用等、こちらの希望に沿った接客でしたし、終始和やかな雰囲気でした。ま
今回は電話予約無しでしたので、電話での対応は不明です。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPの女性一覧ページには75名の女性が掲載されており、その中で利用当日に出勤情報が出ていた女性は23名。受付カウンターで確認したパネルは15枚で、案内の早いパネルは5枚。パネルを見る限り美魔女揃いで、誰を指名しても当たりと思われるレベルでした。近隣の同年齢同価格帯のお店と比べても、なかなかレベルの高いお店だと感じました。

【システムとプレイ内容】
受付カウンターでパネルを見て女性を選んで料金を支払い、会員証・ポイントカード・案内札を受け取って待合室にて待機。女性の用意が出来れば店員が声を掛けて来ますので、店を出た所の階段踊り場で女性と対面。一緒にホテルへチェックイン。ホテルの部屋へ入ってから女性がお店にインコールとタイマーのアラームをセットすればプレイスタート。
プレイ内容は一般的な人妻ホテルヘルスと同様、キス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスです。

【今回サービスを受けた女の子について】
店員に呼ばれて待合室から出て、階段の踊り場で女性とランデブーします。踊り場が狭いので軽く挨拶してから一旦1階へ降り、ホテルに向かいながら改めて挨拶を交わす二人。今回指名したのはパネル年齢三十代前半で身長は約160センチ、全体的に黒っぽいおしゃれなファッションに身を包んだMさん。前髪を揃えた茶髪ストレートヘアで、顔の雰囲気は『若槻千夏』っぽい印象の、美形で色気のある美魔女なお姉さまです。
ホテルにチェックインして部屋へ入り、彼女がインコールする間に冷蔵庫の上へ荷物を置く私。インコールを終えたMさんが私の上着を受け取ってハンガーに掛けてくれます。そこから浴室へ入って戻って来ると、ベッドに腰掛ける私の隣に並んで座る彼女。仕事の話で盛り上がっていると、「そろそろお湯溜まった頃なんで風呂行きましょう♪」言って私の隣で色っぽく服を脱ぎ始める美魔女。私も服を脱ぎ、髪留めで髪をアップにしたMさんと一緒に浴室へ入ります。
彼女と向かい合って立ち、シャワーで身体を洗ってもらう私。全裸のMさんのスタイルをチェックすると、巨乳以上爆乳未満と言った印象の大きなオッパイが目に留まります。目測でGカップ前後と思わるオッパイから下へ目線を移動すれば、そこには色気が溢れ出ているスケベな下半身。そんなムッチムチでセクシーな彼女のボディラインを眺めているだけで勃起するチンコ。そんなギンギンチンコを自分の下腹部に擦り付けるように、Mさんは密着ボディ洗体で洗ってくれます。私を洗い終えるとお湯に浸かるよう促し、自分の身体を洗い始める彼女。身体を洗い終えたMさんと一緒に浴室から出て、バスタオルで身体を拭いてベッドへ向かう私。
「バスタオル頂きます」言われて腰に巻いたバスタオルを彼女に渡します。私がベッドに寝転ぶと、髪留めを外しながらベッドに上がって来るMさん。そんな彼女の仕草から色気を感じ、ムラムラした気持ちが込み上げて来ます。四つん這いで私の上に乗って来たかと思うと、唇を重ねてキスをしてくれるセクシー奥様。急激にMさんの色気粒子の濃度が上昇するような雰囲気になって来ます。私の下唇を甘噛みしたり、ネロネロと舌を絡み合わせてエッチ過ぎるキスをしてくれる彼女。
そんなエロエロなキスをするだけで完全に勃起してしまったチンコ。キスから乳首責めに移行しながら右手でチンコを握って、指先で亀頭をコネコネと弄んでいます。早くも先走り汁を垂れ流しながらビクビクと指の刺激で反応するチンコを逆手に持って、シコシコと手コキ責めを行うMさん。「ハァ・・・ハァ・・・」お色気美魔女に身体を弄ばれている事で興奮が高まり、私は呼吸を荒くしながら悶えてしまいます。
身体を起こしてから後退りして私の両足の間へ移動する彼女。ガチガチに反り返るチンコをお尻を突き出す女豹のポーズでフェラチオしてくれます。「ん〜っ・・・ん〜っ・・・」Mさんは色っぽい吐息を出しながら肉棒にむしゃぶりついて来るので、その舌技の気持ち良さもあって早くも射精感が上昇して来るのを感じる私。裏筋を高速舌舐めしたり根元からズズゾゾゾッと吸い上げたりと、緩急を付けた彼女のチンコ責めの快感にすっかりハマってしまいます。
『こんな早くイクのは男が廃る！』思っていると、フェラチオを止めて私の腰の上に乗って来るMさん。私も上半身を起こして対面座位の体勢になり、彼女を抱き合ってキスをします。キスを終えるとMさんを押し倒して正常位の体位へ移行。そこから俯せになってクンニリングスの体勢に変更します。
彼女のオマンコへ顔を埋め、クリトリスを重点的に舐めて責める私。舐め始める前からオマンコはぐじゅぐじゅに濡れており、膣口が艶めかしく光っているのが分かります。「あ〜・・・ああ〜・・・」私の舌使いをじっくりと味わっているかのような喘ぎ声を出し、恥骨をピクピクと震わせて悶えるMさん。暫くクンニ責めを続けていると、「ああっ・・・クリ舐めるの上手い・・・あ〜っイっちゃう・・・」ぶるるっと巨乳を震わせて彼女は絶頂に達します。
クンニリングスでMさんをイかせた事でムラムラ感が限界を越える私。身体を起こしてクンニの体勢から正常位の体勢に変更します。Mさんは右手で握ったチンコをオマンコに擦り付けて素股を開始すると同時に、左手で私の身体を手繰り寄せて密着素股を開始。私は巨乳の谷間に顔を埋めながら、小刻みに腰を前後に振って美魔女から溢れ出るヌルヌル愛液の感触を堪能。少し腰を突き出すストロークを長くしてみれば、今までは先っぽのみだったヌルヌル感が亀頭全体を包み込んで来ます。「ああ〜・・・」エロい声色で感じ始める彼女。
私は顔を上げてMさんの顔を見ると目が合います。そこからギュッと私を抱きしめて両足を私の下半身に絡めて腰を振って来るムチムチ美魔女。今度は肉棒全体がヌルヌル感に包まれる素股の気持ち良さに、射精感も限界ライン寸前に到達。彼女の腰の動きに合わせて私もずんずんと腰を突き出します。そのずんずんとした振動がチンコに響いて快楽の波になり、「もうイキそう・・・」私が囁けば、「うん・・・いっぱい出して・・・♡」発射許可をくれるMさん。何度かずんずんと言う刺激を感じて限界を突破した射精感を感知し私は、グイっと腰を引いて彼女のヘソ辺りへチンコを押し当て、全身に走る電撃に悶えながら「うがああっ・・・！！」叫んでザーメンを美魔女の肉体へブッカケます。自分でもびっくりする程の量を発射してしまい、快楽感と疲労感と虚脱感で眩暈がする私。

【店舗評価】
利用したのは平日の昼間でしたが、パネルも多くて選びがいのあるお店でした。指名した女性はルックスとスタイルもエロくて、今思い出しても勃起してしまうセクシー美魔女でしたし、プレイ内容も素晴らしい内容でした。本指名する価値のある女性とお店です。

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