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【場所・所在地】
なんばウォークB21番出口を地上に出て、千日前商店街に入ります。左側最初の角パチンコ大東洋とパチンコ難波123の間を左折。30m程直進すると右角にラーメン丸寅が入っている赤茶色の建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）が見えます。そちらの1Fに『難波秘密倶楽部』が入居しています。
入口は2つあり、建物角に位置するラーメン丸寅を挟み、右手が本館、左手が別館となっています。
両入口共に人の背丈位の植え込みで囲われており、店舗への出入りに配慮した作りとなっています。

【店舗外観・内装】
本館、別館の違いは指名した女性が使う部屋で分かれているだけで基本的な作りは同じようです。
今回は本館を利用、店内に入ると左手に受付カウンター、右手奥が待合室。
待合室は右手奥にドリンクカウンター、左手の大きなモニターに在籍嬢のPVが流れており、ゆったりとした革張りのソファーには20名位は座れそうです。
また、テーブルに設置されていたi padでほぼ全在籍の写真が見ることが出来ました。
この待合室には時折ミニスカートのウェイトレスがおり、ドリンクとおしぼりを出してくれます。

【料金説明】
料金はオールタイム同じ。
60分24,000円にトリプル特優の指名料5,000円で計29,000円。会員割引が2,000円適用され、今回の支払合計額は27,000円。
ちなみに指名料は女性のランクによって違いがあり、トリプル特優の5,000円が一番高く、新人を選ぶと逆に6,000円割引、なんとその差は11,000円。
その他としてフリーでよければ50分18,000円のリーズナブルなおまかせコースも有るようです。

【受付　男性スタッフの対応】
店舗には2名の男性スタッフ、以前利用した時と変わらぬ丁寧な対応。
予約をしていたため、受付時間は1分程度でスムーズに完了。

【在籍嬢の人数とレベル】
HP上では在籍数は68名。利用当日の出勤人数は48名。
女性の質に関しては、全く心配なし。20代半ばの女性が中心で、高級クラブのキャストや綺麗なショップ店員タイプが多いイメージ。
中にはモデルと見紛う女性もいましたが、このレベルになると予約を入れないとまず空いて無いようでした。

【システムとプレイ内容】
難波秘密倶楽部は店舗型風俗店になり、システムは通常のファッションヘルスと同様。
予約なしの場合、まず受付でコースと女性を選択（女性のパネルには案内可能時間は記載されています）。前金にてプレイ料金を支払い番号札を受け取り、待合室に。順番が来ると店内放送で番号札をアナウンスされます。アナウンスの指示どおり、入口と書かれた黒いカーテンの奥で女の子と対面。一緒にエレベーターに乗り込みプレイルームへ移動。
プレイ内容はM性感の為、客側が受け身となり基本プレイは言葉責め、顔面騎乗、前立腺マッサージ。最後はフィンガーサービス（手コキ）にてフィニッシュ。
女性によって、ローターを使ったり、拘束したり、目隠ししたりとプレイの流れはそれぞれのようです。また、客側からのリクエスト（乳首をいっぱい責めて欲しいなど）やNG（お尻は苦手なのでパスなど）も結構臨機応変に対応してくれるのは嬉しいところです。

【今回サービスを受けた女の子について】
今回指名したのは以前数か月前に1度だけ遊んだことのあるRちゃんを指名、人気嬢の為予約を入れてお店に向かいます。
予約時間10分前にお店に到着、受付を済ませ待合室で待機。他の女の子の顔出し写真をi padで閲覧、次回以降の参考に物色。
「○○番のお客様、入口と書かれたカーテン奥へお進み下さい。」予約時間ピッタリに呼び出しのアナウンス。『（人気嬢だから、自分のこと覚えてるかな？）』と、思いつつカーテン奥に。
「○○くーん、嬉しい〜。」開口一番、名前を呼ばれ嬉しいやら、ビックリするやら。ちなみにお店に予約している名前は苗字の方で、女の子に教えてるいるのが愛称なので何か工夫をしているのでしょう。さすがトリプル特優・・・。
Rちゃんのルックスは長身で長い手足のスレンダーボディ、目力のある美人でCanCam等のファッション誌に出てくるようなモデル系。
「嬉しい、また来てくれたぁ♡」エレベーターの中で、いきなりベタベタ抱きつかれ戸惑っていると唇を重ねてきます。首に手を回し、ヌメヌメと舌を絡めてくる先制攻撃。
エレベーターがつき、部屋まで手を引かれていきます。先程の濃厚なディープキスで、ペースをつかめないままベッドに腰掛けます。
「今日もいっぱいエロいことしちゃおう〜。」不敵な笑みを浮かべ、自分の横に腰掛けます。「○○くん、今日はいっぱいザーメン溜めてきた？」耳の辺りから乳首まで、指でなぞられゾクゾク。
こちらの股間に足を挟み込むようにしてさらに密着してきます。「ねェ、チューしよ♡」柔らかい唇を押しあててくるRちゃん、堪らずおっぱいに手を伸ばすと「コラッ、そこはダメでしょ。」と、叱られます。
お尻に手を伸ばすとこちらはOKのようなので、そのままミニスカートの中に手を入れTバックから出てる部分を揉みしだいてやります。
「もう、直ぐ触りたがるんだからぁ。」Rちゃんは手際よく、僕の上半身を裸にして乳首を責めてきます。「もう乳首、勃起してるぅ。」チュパチュパと舐めたり、コリコリと指で摘まんだり。
「こっちはどうやろ？」と股間に手を伸ばしてモゾモゾ。再びおっぱいに手を伸ばしてみたものの、スルリとかわされ「ズボン脱がしちゃおう。」と、僕の股間に跪きます。
ゆっくりとベルトを外し、ジッパーを下げて・・・「あ、すごいビンビンやん。」あっという間にパンツ一丁に。
クリクリと先っぽを指で弄ると、徐に顔を押し付けてきます。「あー、エッチな匂い。。。やらしいわぁ♡」Rちゃんのモデル顔が、股間のもっこりに顔を埋めている様は、まさにエロ過ぎ注意報。
「あ、さっきよりカタくなってきた。」そういうとハグハグとパンツの上からのフェラチオで、早くも暴発寸前。
「じゃあ、脱がしちゃおう。」スルスルっとパンツを下されると、竿を握ったかと思うと一瞬だけチュチュっとチンポにキスをしてくれたような、そうでないような・・・。
「こっち来て、ここに手をついて・・。」SMではよく使用するらしい、背面拘束肛門晒し台というY字型のベッドとスケベ椅子をミックスしたような器具に四つん這いになり乗ります。
するとRちゃんはまず、背中からお尻に掛けてベロベロを舌を這わしてきます。背中におっぱいを押しあてながら。。。。「ジッとしてなきゃあかんで。」「う、、、。」乗っている台が狭いので、ほぼ身動きが出来ず拘束されてるのと一緒です。
「まだ、動いちゃダメ。」今度は四つん這いになっている自分と台の間に潜るようにして乳首を舐められます。「うぁ、、。」「わぁ、チンポからなんか出てきたぁ。」「えっ、、、。」「ほらぁ。」不覚にもガマン汁を放出・・・しかも結構な量。
「勃起したままこっちに来て。」と、今度はRちゃんはベッドに仰向け。「きて♡」と、手招きされるがまま覆いかぶさると「RとS○Xするみたいに動いて♡」。右手でしっかりとムスコを握られての疑似素股ですが、やけに興奮。先っぽでパンツ越しにオマ○コをグリグリ、「ああん、あん♥」「はぁはぁ。」「あん、すごい○○くんのチンポ。」「ああ、、、ヤバい。」急に押し寄せた僕の射精感を察知したRちゃん、「まだ、イッちゃダメ♥」と根元をキュっと握られます。
体勢を変え、僕が仰向けになるとRちゃんは添い寝をして、手コキを始めます。目の前のおっぱいをジッと見てると、ムギュっと谷間に顔を埋められます。顔を左右に動かし膨らみを堪能、ブラからはみ出た柔らかい部分を舐めまくります。「ああん、もう○○くんってホントスケベやね。おっぱい見たいの？」「うん、見たい見たい。」。
するとRちゃんは僕の胸の辺りでマウントポジション。ブラを外したので、てっきり触らせてもらえるかと思いきや、「ダメ、見るだけェ。」「えー。」と、落胆する僕に股間を押し付けてきます。これはこれで幸せな攻撃です。
グイグイと押し付けてくるので、こちらも負けじと舌を出しでパンティ越しにクンニ。「ああん、ダメん、お口動かしていいって言って無いやん♥」フガフガしながら、さらに激しく責めてやります。「アカンって、ああん、R気持ち良くなっちゃうぅ♥」
「もう♥」Rちゃんは向きを変え、再び顔面騎乗での攻撃、チンポに手を伸ばしちょっとしたシックスナインもどき。股間の快感も相まって、こちらもさらに興奮、Tバックの上から、淵から舌を這わせます。「あかん、そんなトコ。。そんなキワキワのトコ。。。ああん♥」腰がモゾモゾ動くRちゃん。
「あれ、なんか湿ってる？」指をソコに押しあててグリグリ、「ダメ、指はアカン・・・もう。。。」素早く逃げられ、今度は座位の状態で近距離で見つめられキスをされながら手コキをされます。
「Rも気持ち良くしてェ。」パンティをずらし、オマ○コを僕の足に擦りつけてきます。「ああん、あん♥」股間挟まれた足を動かしてみます。怒られるのを覚悟でその部分に手を添えてみると・・・何も言いません。調子に乗って指をクイっと曲げてみます。「ああん♥」ヌルっとした感触が・・・。
「もう・・・♥」僕の手を取り、ローションを垂らすと・・・。な、なんと自らのパンティの中へ僕の手を導きます。「もう、しょうがないんやからぁ♥」予想外の展開、エロ過ぎ警報発令！
Rちゃんの中はすでにヌルンヌルン「ああん、ああん♥」「ああ、、、ヤバい、、気持ちイイ。」そのまま重なるように横になり、ディープキスをしたままで手マンと手コキ。
「あー、イキそうかも。。。」「ああ、あん、出して。。いっぱい出して♡」Rちゃんを抱きしめ、熱いザーメンを大量発射。
横たわってる僕に甘えるようにチュッチュッしてくるRちゃん、そのままキスをしているとまた勃起しそうな気配なので湯船に向かいます。
シャワーを浴びる為、全裸になったRちゃんのスタイルの良さに目を奪われつつお喋りをしながら身体を洗ってもらいます。身支度を終え、一服していると冷蔵庫からシューケーキを出してくれコーヒーと一緒に振る舞ってくれます。
時間となり部屋を出て、エレベーターへ。「今日は有難う♡」帰りのキスも濃厚に舌を絡めてこられ、股間にはバイブをあてられます。反射的に手はミニスカートの中へ、尻を揉みしだいてるうちにエレベーター到着。
案の定、股間が少しムクムクしかけたままRちゃんとここでお別れ。
今回遊んだRちゃんですが、100点満点で180点位あげたい位満足しました。ルックスの良さはいうまでもないのですが、プレイの運びとその気遣いはさすがトリプル特優と感心。
他の風俗の子では、味わったことのない気配りはキャバクラやクラブのNo1クラスのそれとダブりました。
M性感なのでプレイに制限は多いものの、それを補ってあまりあるエロさと気持ち良さがあり、大変良かったです。
次回も当然Rちゃんを指名するのは間違いないでしょう。

【店舗評価】
いつもどおり大変満足出来ました。
他のお店では体験出来ない快感が得られるので、何度か利用しています。プレイ内容はヘルスと比べソフトなのですが、エロさそのものは数倍上ではないかといつも思います。
たぶんプレイ中の会話の多さが他のお店と比べダントツなので、ずっと卑猥なコミュニケーションをしてることがより興奮度を高めているのでは？などと思いました。
また、ただ脱がないとか触れないではない、リアル着エロのようなプレイの展開にも悶々としっぱなしで射精した頃にはいつもグッタリです。
綺麗でスタイルのいい女性に思いっきりスケベな言葉で焦らしまくられ、エッチな事をされたら男はひとたまりもありません。
そういうお店だと再認識した次第です。

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