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2017年3月1日、女子寮は、奥様クラブとの経営統合により消滅。下記レポートは、統合前のものです。


【場所・所在地】
阪急電鉄 十三駅 東改札から出て目の前の商店街に入ります。直進すると右手に松屋がありますので、通り過ぎた角を右折。商店街を抜け、右手に見えるファミリーマートの前にある交差点を渡ります。道なりに直進すると左手に見えるセレモニーホール十三を越えて、交差点を左折。直ぐ右手にある茶色の建物ネオハイツ新淀川(リンク:Google Maps ストリートビュー)の303号室が店舗受付となっています。

【店舗外観・内装】
建物外観は、普通の住居用マンション。茶色のレンガ造りの様な建物で、少し古めです。入口にマンション名が表記されていますので、それを確認すれば間違えることはありません
1階奥にあるエレベーターで3階へ。エレベーターを降りて右に進みます。突き当りを左折した左手側の一番手前にある部屋が店舗受付のある303号室となっています。
ドアには18禁マークが貼られ、表札には一般企業の様な会社名が記載されています。
インターフォンを鳴らすと「中へどうぞ」と返事が返ってきますので、ドアを開けて店内へ。奥へ進むと受付カウンターが設置されています。
待合室は受付のある部屋の真下の部屋、203号室になっており、10畳はある白を基調とした綺麗な部屋でした。椅子が8脚設けられており、漫画を置いた本棚もありました。とても清潔感のある綺麗な待合室でしたので、待機中も気分が良かったです

【料金説明】
コース料金は終日均一料金となっています。
55分SMコース20,000円を利用。20,000円を受付時に支払いました。
プレイルームとして利用したホテルローマの休日(リンク:Google Maps ストリートビュー)にて、ホテル代として別途2,160円を支払いましたので、総支払額は22,160円になりました。

【受付 男性スタッフの対応】
予約をした際の店員の対応は素晴らしく丁寧で、感銘を受けるほど。
受付時に対応してくれた男性店員も、物腰柔らかく、スムーズに受付を済ませてくれましたので、すごく好印象でした。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認したところ、在籍嬢の人数は約20人。当日の出勤人数は5名ほど。
在籍嬢のルックスレベルは高めで、お店の受付で写真を確認したのですが、どの嬢も綺麗でエロイ雰囲気のある嬢ばかりでした。

【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテル型SM店と同じ。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、エレベーター前へ移動。後から来る女の子と対面し、挨拶を交わし一緒にホテルへ向かいます。チェックインを済ませ部屋に入り、女の子がお店に電話を入れてホテル名と部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始。
初心者用にHな性感コース』『客側が責めるSコース』、『客側が受け身のMコース』、『責め受け両方が楽しめるSMコース』の4種類のコースが用意されています。プレイ内容はコースによって変わり、今回はSMコースを選択。
ロープを利用しての縛りや、紐や手枷での拘束プレイなどのSMプレイに加え、キスやコンドームを着用してのフェラ素股などのサービスを楽しむことが出来ます。
また、プレイで使用するロープや目隠し、ローターバイブレーターを無料で利用することが可能。
なお、少しハードな放尿浣腸AF、さらにはM性感プレイに分類される前立腺マッサージなどを楽しむ事も出来ます。

【今回サービスを受けた女の子について】
風俗サイトで見つけた、魅力的な一枚の写真。胸を締め付けられるような写真に魅せられて、お店HPを確認する私。その写真の女の子のページを拝見すると、私のMっ気をギンギンにそそってくるプロフィールや女性紹介が書いてあります。『この人に責めてもらいたい!』心に火が点いてしまった私。女の子の出勤時間を確認し、このお店へ赴くことにします。
お店に到着し、受付カウンターで男性店員に聞いてみると、希望の女の子はすぐに案内可能との事。『やった♪』心躍らせつつ、そのSちゃんを指名して待合室に移動します。
暫く待機していると私を呼びに来てくれる男性店員。「お待たせしました♪エレベーターの前で女の子がお待ちです!」私は意気揚々とエレベーターの前に移動します。
エレベーターの前に立つセミロングの黒髪の綺麗な女の子の姿「よろしくお願いします。」私に軽く会釈をする彼女。一見すると、私の好きなAV女優かすみ果穂に雰囲気の似た顔をしているSちゃん少し冷たそうな表情。赤いレースのゴムの黒い網ストッキング。薄手のワンピース。所々に見え隠れする色っぽい白い肌。一瞬にしてSちゃんは私の心を射抜いてしまいます。『ヤバイ!堪らん!』一気に興奮を高ぶらせてしまう私。「じゃあ、行きましょうか。」彼女に連れられるように、プレイルームとなるホテルへ移動を開始。
紫色のスーツケースにIKEAの大きな青いショッピングバッグを持参するSちゃん。中にはたくさんの道具や玩具が入っているのかと思うと、私の下半身は落ち着きを無くして疼いてきてしまいます。
ホテルに到着しチェックイン。部屋に入ると私をソファに座らせて、「コーヒーとお茶、水があるけど、好きなのを飲んでてね♪」ニコッと笑って飲み物をテーブルに並べてくれる彼女。私が寛いでいる間にテキパキとプレイの準備をしてくれます。
準備を終えると私の元へやってくるSちゃん。私の隣に座り、耳元で「今日はどんなことをされたいの?」と聞いてきます。「・・・お任せします。」今日は彼女に全てを委ねようと思う私。「じゃあ、責めて欲しいんだ?変態さんなんやね♪」Sちゃんは嬉しそうに微笑みながら私に言います。
「じゃあ、もう脱いじゃおっか!」私に脱ぐように言いつつ、彼女は脱衣を開始。
Sちゃんの言葉に、慌てて洋服を脱ぎだす私。彼女のの動向を確認しながら脱衣を開始します。
鼻歌を歌いながら洋服を脱いでいくSちゃん
白く張りのある肌。小振りで形の良いおっぱい。きゅっと締まったウエスト。上向きで小さいお尻。しなやかで女性らしいSちゃんの身体を見ていると、下半身に熱くどうしようもない熱情が込み上げてくるのが分かります。『あぁ、この人に責められるんや・・・。』しみじみ感動を覚える私。もう心も身体も責められる準備が整ってきています。
「ほら、行くよ!」早くもSっぽく、姉御肌を見せてくれる彼女。私は従順にSちゃんの言うことを聞いて一緒にお風呂に移動します。
お風呂にお湯をためながら私の身体を洗ってくれる彼女。その手つきは手慣れたもので、私の中のプレイに対する期待を膨らませていきます。
ペニスやアナル、身体を洗ってもらって2人一緒にベッドに移動。ベッドに上がる彼女を追うようにベッドに私も上がります。ベッドに敷かれたトイレシートの上にお互いに正座。
「じゃあ、膝立ちになって!」そう言うと私を膝立ちにさせて、彼女は私の両腕を皮ベルトを使って背面で拘束してきます。「痛くない?大丈夫?」時折、綺麗な顔で優しい表情を見せてくれるSちゃん。その表情を見て、堪らない欲情を覚えてしまう私。「うん。大丈夫です。」私がそう答えると、彼女は遠慮なく私の右乳首を力を込めて抓ってきます。「あっああっ」思いのほか強い力で抓られたものだから、声を出してしまう私。Sちゃんは見悶える私の表情を伺いながら、片方の乳首を抓りつつ、もう片方の乳首を口に含んで、優しく舌先を使って舐めてきます。飴と鞭のようにな強弱をつけた巧みな技を使われた乳首責めをされて、恍惚な気持ちを浮かべてしまう私。まんざらでもない表情を浮かべる私の顔を見て、彼女はとても嬉しそうです。
乳首責めを終えると、彼女は私をそのまま前屈みにさせて、頭を敷かれたトイレシートに擦り付けさせてきます。「ほら、お尻を突き出して!」私の背後に回り込みながら言うSちゃん。私がお尻を突き出すと、ローションをアナルに垂らして、「アナルは大丈夫なのかな?」そう言いつつ、私のアナルに指サックを付けた指を挿入してきます。「あああっあああっ」アナルに入ってくる彼女の指。指をアナルに挿入しながら、彼女はペニスを手に取ってきます。「ビンビンになってるじゃない!変態さんやね!」Sちゃんはそう言うと、ペニスをしっかり握って手コキを開始してきます。
「あああっああぐうああ!」お尻に感じる挿入感とペニスを扱かれる快感の見悶えてしまう私!彼女は本当に遠慮しないで私の身体を思う存分に責めてきます。指をアナルから抜くと、Sちゃんは枕元に置いてあったセピアを取り出し、私のアナルに挿入してきます。「んんんっ」異物が挿入される感覚に身震いさせてしまう私。電源がONになるとググググググググ・・・・!お腹の中で音を放ちながら豪快に震えだします。「あぐっん゛あっぐぅっ」あまりの気持ち良さに悶絶してしまう私。ビクビク痙攣するように震えて快感を噛みしめ、頭を真っ白にさせてしまいます。「じゃあ、仰向けになって!」手コキをしながら私に体勢を変えるように指示してくるSちゃん。彼女にペニスを握られ、アナルにセピアを挿入したまま、私は仰向けに体勢を変えて横になります。
手コキをしながら私の下腹部に跨ってくる彼女。電マをベッドの脇から取り出すと、クリトリスペニスでサンドイッチさせるように電マを2人の間に挟んできます。ブブブブブブブブ・・・・!スイッチが入り、卑猥な音を鳴らしつつ豪快に振動を始める電マ。密着しているペニスに電気が走るような感覚が込み上げてきます。「あああっああっ」電マの感触に声を上げて反応してしまう私。「気持ち良いの?いやらしい声あげて」Sちゃんがそう言うと、私の下半身に熱いものが流れかかってきます。ジョ〜ジョジョジョ〜ジョジョ・・・。私の下半身に大量の聖水をかけてくる彼女。『熱い熱いSちゃんの尿が私のペニスにかかっている!』そう考えるだけでゾクゾクと背筋を凌辱感が駆け上ってきます。
「おしっこかけられて感じてるの?変態ね!」そう言うと『ペッ。』と私の下腹部に唾を吐きかけてくる彼女。おしっこをかけられて、唾をかけられて、この上ない背徳感を覚えてしまう私。手コキをされているおwに巣にグングン射精感が込み上げてきます。
「ああっあああっ」腰を浮かせてイキそうになる私。すると、私の表情の変化に気づいたのか、Sちゃんは絶妙のタイミングで手コキをストップさせて射精をさせまいとしてきます。「まだイッちゃあダメよ!」私の射精感がおさまるのを待って、再度手コキを開始させる彼女。再び私の下半身に途轍もない快感が込み上げてきます。手コキをしながら移動するSちゃん。私の下腹部から腰を上げて、体勢を変えて私の顔面に腰を下ろしてきます。
顔面騎乗をしながら手コキをし続ける彼女。顔に密着したヴァギナからするおしっこの匂いが、私の興奮をより一層掻き立ててきます。続けられる手コキ。何度も何度も私の下半身に唾を吐き、手コキを繰り返し続けるSちゃん。何度も迫りくる射精感を止められて、頭が可笑しくなってしまいそうです。「どうして欲しいか、言わないと分からないわよ!」彼女の言葉に、必死に答える私。「イカせてください。」「聞こえない!」「イカせてください!」「聞こえない!」繰り返し続くSちゃんの焦らし地獄。声を張り上げる私の言葉を無視して彼女は手コキの焦らしを繰り返してきます。
「ほら、どうしたいの?」「イキたいですぅ。」私の限界が近づいたのを察したSちゃん。「じゃあ、おいいわ!ほら!イッて!イッていいわよ!」彼女は激しくペニスを扱いて一気に私を絶頂に導いてくれます!「ああああっあああぐぅっああっ」ドクッドクッドクッ。
いっぱい精子を出し、グッタリした私に気遣うように、静かに道具を片づけて帰る準備をするSちゃん。私が起き上がろうとすると、「まだゆっくりしててもイイよ♪」ニコッと微笑んで優しい言葉をかけてくれます。
凄く綺麗な女の子に、凄く淫猥なことをされて、堪らない幸せを感じることが出来ました。心を握りつぶされるような凌辱感を感じることが出来て最高です。
Sちゃんはプレイの時はキツイのですが、プレイ以外ではとても優しい女の子でした。こんなに心の底から気持ち良く射精をすることが出来たのは久し振りです。
素晴らしい時間を過ごすことが出来た今回のプレイでした。

【店舗評価】
ドMな私には最高の女の子を探し当てることが出来ました。こんなにSで優しい女の子と出会えたのは初めてです。こんなに良い思いができるのならこのお店には通い詰めてしまいます。次回も彼女を指名して利用したいと思います。


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