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【場所・所在地】　
ホワイティ梅田 泉の広場 M14番出口の階段を登り、扇町通りを左手に直進。右手前方に見える『すき家』の手前の路地に右折。しばらく直進。左手前の『ビキニバー』の前の路地へと左折。右手側2件目にある新太陽ビル、3階302号室が店舗受付。

【店舗外観・内装】
建物外観はベージュ色のタイルで包まれた、少し古めかしいビルといった印象。
正面の入口から入り、少し進んで、左手側に見えるエレベーターで3階へ。エレベーターを出て右折。目の前の右手に受付カウンター、左手側受付カウンターの後ろに引戸で仕切られた待合室。
待合室は18畳程のL型の部屋。部屋の中には端に一人掛けのソファーが7脚、一人掛けの椅子が5脚、部屋の真ん中には漫画が入れられ、上には新聞の置かれた本棚が1台、雑誌の並べられたマガジンラックが1台、おしぼり保温庫、無料のジュースの自販機が設置されていました。無料のジュースや、雑誌漫画も面白そうな物が豊富に取り揃えてありましたので何時間でも待つことができる様な雰囲気だと感じました。

【料金説明】
風俗特報の通常割引を利用。
通常60分14,000円のコース料金が12,000円となりました。
入会金、写真指名料はコース料金に含まれており不要。ですので、受付にて支払ったのは1,2000円。
プレイルームとして利用したホテルef（リンク：Googleストリートビュー）にて別途ホテル代2,500円を支払いました。ですので、支払い額は変わり、総額は14,500円。

【受付　男性スタッフの対応】
受付店員はネクタイにカッター、スラックスというキッチリした姿で、目に見えるように首から名札を掛けており、清潔で丁寧な口調で落ち着いて話してくれました。また、「入会金と指名料がコース料金に含まれております」とシステムを案内してくれました。また、女性について訊くと、「この女性は人気の女性でなかなか次は会えないかもしれませんが、非常にお勧めですよ」など説明してくれました。清潔感もあり、しっかりハキハキ説明してくれ受付を滞ることなくスムーズに終えることができました。
別の店員は、私が初めての客だと訊いたのか、「ジュースが無料で飲んで頂けますよ」と待合室に来て、わざわざ説明してくれました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPによると所属する女性は63名。訪問当日出勤していた女性の数は28名。
受付カウンターに並べられたパネルは5枚。即案内可能な女性は一人もいませんでした。ただ、15分程の待ち時間で一人紹介されました。
パネルを見る限り、価格が少し高めなだけあって激安店とは比べものにならない綺麗な女性ばかりでした。実際遊んだ女性も、パネル通り綺麗な女性でした。

【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスと相違無し。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証を受け取って待合室に移動して待機。女性の準備が整うと会員番号を呼ばれるので、エレベーターへ乗り込みます。そこで女性と対面、挨拶を交わし一緒にホテルへと向かいます。チェックインを済ませ入室、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイ時間が始まります。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
お気に入りのお店を探そうと、風俗サイトを検索。するとお店の名前が変わり、グランドオープンしたお店を発見。『女性の顔も綺麗だし、グランドオープンなら、相当サービスも良いんじゃないか』と思いこのお店に向かいます。
お店受付カウンターにて並べられた5枚のパネルを見ると、あまりに綺麗な女性ばかり。『確かに綺麗なのは良いけど、この年齢でここまで本当に綺麗なんだろうか』という疑問が噴出。
写真がわからないなら店員からと思い、女性の情報を執拗に店員に確認。待ち時間も短く人気というHさんを紹介されます。更に激しく問いただし、確認。「間違いないです」と一歩も譲らない店員を信じ、Hさんを指名。
待合室でしばし待ちます。店員に呼ばれ、お店外エレベーターの中で彼女と対面。
Hさんはお店情報より5歳程若く見えます。『普通の人妻店なら10歳ぐらいサバを読んで、若い年齢を伝えられるのに』と一人歓喜。
彼女は白い肌に黒く綺麗な長い髪で、けばけばしくなく、化粧は落ち着いたナチュラルメイク。それによってHさんの綺麗な顔立ちが際立ちます。服で全ては分かりませんが、店員の言う通り私が危惧していたぽっちゃり体型ではなさそう。
顔やスタイルに安堵するものの、『話してみないと性格は分かるまい』と未だ完全には抜けない猜疑心。「こんばんは始めまして。雨まだ降ってました？」「いや、もう止んでましたよ」とまずはたわいもない話をしながらホテルへ。彼女の落ち着いた、品のある話し方に、癒しと温もりを感じ、興奮は次第に上昇。途中Hさんが「喉乾いて無いですか？何か飲みましょうか？」と言ってジュースをご馳走してくれます。
部屋に入室し、お風呂の準備をしてくれる彼女。そして、ベッドの端に腰掛けジュースを飲みながら雑談。清楚で謎めいたHさんの表情を、まじまじと見つめてしまいます。すると、彼女は立ち上がり私の前に立って顔を寄せ「今日は癒しとエロスどっちの気分？」と質問。迷わず「エロス」と即答する私。
すると、Hさんは「わかった」と言い、私の頭を抱き寄せ胸に押し付けてくれます。そして私の隣もう一度座り、私のトップスを脱がせ、インナー一枚になった服の裾から手を入れ、さわさわと乳首を弄り、愛撫。私は清楚な彼女のその行動に、身体の中でゾクゾクと興奮が高まるのを感じます。そしてHさんは私のインナーも脱がせ、乳首を柔らかい唇と舌を巧みに使い乳首舐め。乳首に感じる快感とスイッチが入ったように妖艶な雰囲気で責め始めるHさんに快楽に身を委ねます。
興奮が昂り私も彼女の胸に手を伸ばし、服の上から揉み揉み。服の上からでも感じる豊満なおっぱいの弾力感。続いて、スカートの上からお尻を撫で上げ、スカートの下に手を滑り込ませて内腿を撫で回してやります。手に感じる、程良い肌触りと私服の上から撫で回してHさんの私生活迄も貪っていくような行動に背徳感を感じる私。
胸底に感じる彼女の唇にしゃぶり付きたくなる気持ちに、「お風呂行こうか」と言って誘います。Hさんは私の服を脱がしてくれ、私を脱がし終えると、脱衣を開始。
彼女の裸は透き通る様に白くきめ細かい肌、豊富で形の良いお椀型のおっぱい、乳首は何とピンク色。お腹は程々に括れ、脚はほんのりムッチリしてしゃぶりつきたくなるような曲線を描いています。
お店のプロポーションの情報から、『スタイルは見過ごそう』という考えが全くの杞憂に終わり、想像以上のHさんのスタイルに興奮はさらに鰻登りに上昇。
浴室に移動し、嗽（うがい）を済ませ手の平から何ともエロチックな手付きで洗ってくれます。
そしてこちらをいやらし目つきで見つめながら、私の手の平を自らのおっぱいに乗せてくれる彼女。直に手に感じる、スベスベのおっぱいの質感ともっちり沈み込む弾力感。
今度は私の足元に屈んで、オチンチン先端の亀頭部分を自らのおっぱいに擦り付けるHさん。洗っている最中から、オチンチンでまで彼女のおっぱいを味わい胸にこみ上げる欲情。
さらにHさんは私に背を向け、私の手を自らのおっぱいに持って行き乗せると、オチンチンにお尻のワレメを擦り付け始めます。ヌルヌルのボディーソープが、潤滑油となり感じる刺激に私はつい自ら腰を前後運動。
洗い流すと、彼女は再び足元に屈みこみ、オチンチンをパクリと咥え込みフェラチオ。
程良い優しい刺激なのにカリや裏筋を唇で責めてくれるので、高まって行く気持ちの良い感触。
Hさんのねっとり柔らかい舌先で舐め回される刺激に気分が急激に昂ってしまい咥えられたオチンチンを奥深くまで突き挿します。彼女は苦しそうに悶絶しながらも喉奥まで舐めてくれ、イラマチオ。
あまりにエロティックに変貌していくHさんに、ニヤニヤと笑顔を浮かべてしまいます。
洗い流し浴室を出ると、私の背中をタオルで拭いてくれるまるで新婚の奥さんの様に振る舞ってくれる彼女。
二人ベッドに移動し、Hさんに覆い被さりキス。「責めるのと責められるの、どっちがいいのぉ？」「ううん、どっちもかなぁ」「じゃあ責めるね♪」彼女の方が私に覆い被さり乳首からペロペロ舐め始めます。乳首に感じるじっとり温かい温もりと、柔らかい唇に「んんんぅ」堪らず声を上げて悶絶。
さらにHさんは柔らかい唇で私の脇腹に何度もキスをしながら、股間の方に顔を寄せて移動。続いてオチンチンの脇に舌先を這わせて舐めてくれます。彼女の焦らしに高まって行く期待感。
パクリ再びオチンチンを咥え、出し入れ。長い髪を垂らし、私を人妻でしか出せない堪らなく妖艶に見つめてくれるHさんに『選んで良かった』と改めて感じ入ります
そして、私の目の前、口元におっぱいを持ってくる彼女。艶めかしい表情で、何も言わないHさんがおっぱいを出すので、まんまと乳首にしゃぶりつきます。「あぁぁん」声を上げ、たちまちにピンと乳首を絶たせて感じる彼女。
続いて、オチンチンにオマ○コを擦り付けるHさん。ねっとり感じる温かみ、柔らかく包まれるような気持良さ。あまりの気持ち良さに入っているのではと股間を見つめれば、入ってはおらず、手を添え押さえつけるように擦り付ける彼女。手を使う女性は決して中に入らないように添える女性ばかりだったので、『これほどに騎乗位素股ってあるのか？』と感動まで覚えてしまいます。
Hさんの腰振りに私も責めたいという気持ちに火を付けられ、「責めさせてくれる？」と言って、キスしておっぱいを舐め、股間に顔を寄せクリトリスをレロレロ。
「あぁぁぁん」腰を揺らして感じる彼女。溢れだしてくるのは、芳しい女のエッチな愛液の匂い。
指を膣に挿入し動かせば、指に感じるもの凄い締め付け感。「ダメぇ..ダメぇ..いっちゃううぅ」。目の前に見えるイキそうなHさんの姿に、『堪らん○○○したい溢れ出す欲望。
彼女は「どんなことがしたいぃ？」訊いてきます。「……」答えると、正常位素股の体勢になり性器と性器を擦り付けます。埋もれゆき、絡みつく小陰唇とオチンチン。
オチンチンに感じる射精感はグングン高まって行きます。「あっあっああああっあぁ…気持ちいいぃ..こんなに凄いなんてわからなかったぁ」叫ぶ様に声を上げるHさん。今度はマングリ返しの体勢に持ち込み、さらに激しくピストン。オチンチンに感じる得も言われぬ気持ち良さに堪らず、彼女のおっぱいに濃厚な白濁液を発射。
Hさんは一見清楚で、普通に話すと頭の回転が速いのにふんわり優しいお淑やかな口調で癒されるような感じも持ち合わせています。ただ一度彼女がエロスイッチを入れると、とんでもなくエロチックな女性でした。若い女性にはもちろんのこと、普通の人妻では中々出せない雰囲気にまるでアダルトビデオの世界に飛び込んだ様に興奮しプレイ出来ました。
店員によると、なかなか会えない女性の様ですので、次回は予約してHさんに会いに行こうと思います。

【店舗評価】
常連も多いようで待つことがあるかもしれません。しかし、待合室は雑誌や漫画は新しく興味を惹きそうなものが沢山あり、新聞や無料のジュースの自動販売機もありますので充分待てると思います。
あまりにパネルの女性が綺麗なので店員を疑いましたが、勧めてくれる女性は本当に良い女性なので信じても良いなと感じました。

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