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【場所・所在地】
大阪市営地下鉄なんば駅 7番出口から地上に出て、左手に『学校法人　大原学園　難波校』を置いて直進。少し進むと、前方左手に青いひさしと大きな看板が出されたうどん・そば丸一屋（リンク：Google Maps ストリートビュー）が見えます。その手前の路地へと左折。路地を10mほど直進すると、左手側に地下1階に『RESET-TIME』というマッサージ店が入ったナンバハイビルという建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）が見えます。その建物の3階へ昇った踊り場右側が店舗受付。

【店舗外観・内装】
建物はアイボリー色（白が黄ばんだような色）で、年季が入っており、少し古めかしい建物です。1階に炉端焼き『つぼ』という赤い看板の居酒屋が入居しています。うどん屋の角を曲がり、路地に入ってから、左手側2件目で、十字路の手前角の建物と覚えておけば、簡単に見つけることが出来ると思います。歩いて来た路地側に階段が二つありますが、登りになっている建物真ん中にある方がこの店舗に繋がる入口です。階段を上って3階に上れば、右側の部屋の、のれんの奥へと進めばそこが店舗受付。
左手には「シャングリラは反対側です」と書かれていますので間違う心配はありません。暖簾をくぐってお店の中に入って、1メートルも歩かない直ぐ前が受付カウンター。受付カウンターの右手側が待合室となっています。
待合室は2畳程の広さで、室内には黒い2人掛けの椅子、14インチほどの液晶テレビ、ウォーターサーバー、マンガが入れられた本棚が設置されています。待合室は狭めですが、店員が『赤まむし』と書かれた栄養ドリンク、おしぼりを持って来てくれ静かな場所でゆっくり過ごせますので、落ち着いてのんびり待つことが出来ました。

【料金説明】
プレイ料金は通常料金と9時半から12時、16時から20時のサービスタイムの2種類に分かれています。
今回は「風俗特報の割引を見た」と言って予約の電話を入れると、店員に勧められたWEB特価を利用。通常では110分コース27,000円のプレイ料金、入会金5,000円、ホテル代が必要なところ、それらが割り引かれて24,500円となりました。それに加えて電話予約した為時間予約料1,000円を合わせ、受付にて支払ったのは25,500円。
プレイルームに利用したお店の近くにあるホテル ミッキークッキーズにて追加の支払いはなく、総額は25,500円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
お店に電話予約をした時に出てくれたのは穏やかな声の男性。私が「予約したいんです」と言えば、「今からサービスタイムになりますので、直接来てもらえれば、より安く遊べますよ」と言ってくれました。さらに私が「どうしても予約がしたい」と伝えれば、店員は「WEB特価を適用しときますね」と割引料金で受付してくれました。
店頭で私の受付対応をしたのは、小柄で40代位の笑顔の優しい男性。次回からの予約指名の方法などシステムを分かりやすく説明してくれました。
そして待合室で待っていると栄養ドリンクとおしぼりを持って来てくれました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを見ると、お店に所属している女性の人数は16名。訪問当日受付カウンターに並べられたパネルの枚数は8名。受付で写真を見たところ、スタイルが良く非常に美しい女性ばかりが並んでいました。実際に私が遊んだ女性は、綺麗で清楚で全く風俗で働いている雰囲気を感じさせない女性でした。人数が少なめなことから考えても、今回遊んだ女性の綺麗さから考えても、このお店の女性のルックスレベルは非常に高いと思います。

【システムとプレイ内容】
システムは普通のホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金で料金を支払い、待合室へ。女の子の準備が整うと男性スタッフに呼ばれ、女の子の名前が書かれた紙を手渡されます。お店の外で女の子と対面し、紙を渡します。その後、一緒にホテルへ移動しチェックイン。部屋に入ると、女の子がお店に電話をしてホテル名、部屋番号を伝えます。電話を終えると、プレイスタート。
プレイ内容は、キス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスに、ローションプレイを加えた内容になっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
会社で働いている気になっていた可愛い女性が突然寿退社してしまい、心にぽっかり穴が開いてしまったように感じ、落ち込む私。いつまでもこのままの気持ちでは前に進めないので、彼女への思いを断ち切り、気分を一新するために風俗に行くことに。
『この想いは激安店では埋められない』と、前々から友人に薦められていたこのお店を利用しようと思い、風俗サイトで店名を検索。すると、神がせめてもの情けで私に手を差し伸べてくれたのか、割引が表示されています。友人から「人気で直ぐ予約で埋まってしまうよ」と聞いていましたし、他の日では済ませられない気持ちなので、お店に電話連絡。すると店員曰く、予約するならば、2,000円の差額で予約出来るとのことです。いつもは予約料をケチる私ですが、『今日だけは少しお金を払っても本当に癒されたい』と思い、電話予約。1時間前に予約確認をして、プレイ予定時間に合わせてお店に向かいます。
受付でお金を支払って、待合室に移動。まむしドリンクを飲み、液晶テレビに流されたお笑い番組を見ながら待ちますが、落ち込んでいる私の頭には、全く入ってきません。少しして店員が待合室に私を呼びに来訪。
お店を出て、彼女と対面。
彼女は黒髪で、切れ長の目にスッキリした鼻、少し薄めの唇、肌は白く清楚大人しそうな女性です。彼女は、私の少ない知識の中から、芸能人で言えば堀北真希似。
彼女は、落ち込んでいる私の様子を感じたのか、優しい笑顔で微笑み掛けると、「今日はお願いしますね」と努めて明るく声を掛けてくれます。普段の私なら、綺麗で素敵な彼女の姿にすぐにハイテンションになってしまいそうですが、今日は気持ちが上がり切りらない私。
彼女は階段を下りきる前に、「手を繋いでくっついてもいいですか」と確認してくれます。私が「良いよ」と答えると、彼女は階段を降りきった建物の外に出ると、身体を寄り添うように密着。その上、手を恋人つなぎで握ってくれる彼女。ホテル迄向かう間も上の空の私に対し、彼女は最近の天気や寒さの話を話し掛けてくれます。彼女の献身的な問い掛けに、段々と雪解けし、解れ始める私の心。
一緒にホテルのチェックインを済ませエレベーターに乗り込むと、彼女は「キスしてもいい？」と聞いてきます。私は「うん」と返答。すると彼女が、私の顔へ顔を寄せて、舌を強く押し付ける様な濃厚なキスをしてくれます。すると、口内に感じるそこらの恋人同士のキスを遙かにしのぐ様な心地の良い舌遣いや感触。その感触に私の心と股間が激しく反応します。
部屋に入ると、彼女は「お茶か冷たい飲み物どっちが良いですか？」と確認。私の望んだ熱いお茶とお菓子、おしぼり、そして「今すぐに捨てても良いですから、お渡ししときますね、Mです」と名刺を出してくれます。
私はソファーに腰掛けて、お茶を飲んで一服。すると、Mさんは「お店に電話掛けますね」と言ってから、お店に電話を掛けホテル名と部屋番号を伝えます。そして、彼女は「先に用意しちゃいますね」と言ってから、お風呂と部屋の準備を開始。私がチンチンを半立ちにしながらぼんやりMさんを見ていると、彼女は物凄いスピードでテキパキ準備してくれます。そしてMさんは上着を脱いで、スリップドレス姿に変身。そして彼女はベッドの上に腰掛けて、私のことを呼んでくれます。
私が『お風呂の準備が出来るまで、話でもしながらゆっくり待とう』と思い、ベッドに横並びに座れば、私に顔を寄せてキス、耳の穴まで舌を延ばしての耳舐め、その後、首筋に舌を這わせて愛撫というように、私の身体を舐め回してくれるMさん。私は、エレベーターの中のキスだけでさえも、チンコをおっ立てられる様な彼女の物凄い舌遣いに　「あぁ…おほぉ」力が抜けてしまう程に感じさせられます。
そしてあまりの気持ち良さに興奮した私は、Mさんをベッドに押し倒し、おっぱいに手を延ばして、服の上からおっぱいを揉み揉み。すると、私の手には厚めのブラジャーの感触が感じられます。
急激に高まって行く興奮で止まりどころが分からなくなった私は、彼女のスリップドレスを脱がそうと肩紐を外し、試行錯誤。するとMさんが「ここにジッパーがあるの」と言って、ジッパーを外してくれます。私が何とかドレスの肩紐を外し、ブラジャーのホックを外して捲り上げれば、中から出てくる彼女の小さめの敏感そうなおっぱい。　
私がMさんに覆い被さり、顔を寄せて乳首に舌を這わせ舐めれば、彼女は目をつぶり、口を半開きにして感じています。
さらに片方の乳首を指で弄りながら、もう一方の乳首を舌で転がせば、上半身をビクビクと上下させながら、敏感に反応するMさん。
今度は、ドレスの中に手を突っ込んで、パンツの上から割れ目を指でいじってやります。すると身体をモゾモゾ動かしながら感じている彼女。さらに私が指でクリトリスを重点的にパンツの上から擦って弄れば、Mさんは腰を動かして感じています。
『パンツの上でもこれだけ反応するならば、直接触れたらどんな反応をしてくれるんだろう』と、彼女のパンツを脱がす私。
パンツの中からは、風俗嬢という印象ではなく、一般の女性と変わりなく毛の生えたいやらしいオマンコが露わになります。
私が顔を股間に寄せて、膣口に舌をねじ込んで舐め回せば、物凄く感じて腰を上下に跳ねる様にして感じているMさん。
清楚で大人しかった彼女が淫らに悶え、「あん！！あぁん！！イクッイクッあぁ！！」と声をあげている姿をチラチラと見ながら、Mさんの膣口をベロベロ舐めていると、彼女は腰を動かし潮吹きしながら昇天。私は何度もなんども繰り返しイクMさんをひたすら責め続けます。
彼女がグッタリしながら、「もうお風呂入りましょ」と言うので、一緒に脱衣。お風呂へ向かいます。
浴室で再びまじまじとMさんの身体を眺めれば、彼女の身体はスレンダーでありながら、男を狂わせるような色っぽい身体つき。先ず上から小ぶりで敏感そうな可愛らしいおっぱいに美しく括れた腰。細い美しい脚に、細いにも関わらず思わず揉みたくなる色っぽいお尻です。
そして、お風呂に入る前に髪を後ろで一つに束ねたMさんは、急激にあどけなくなり10代の少女の様な見た目に変貌。
浴室に入ると彼女は、お湯の温度を調節してから、お湯に手を掛けて「この温度で大丈夫ですか」と確認。
スケベ椅子に腰掛ければ、Mさんは私に顔を寄せ、キスと首舐めをした後に私の身体に泡を掛け、上半身をベッタリこれでもかというほど密着させて、密着洗体を開始。
その瞬間、胸やお腹に彼女の温かく女性らしい柔らかな身体の感触が感じられます。
太ももの上に私の足を乗せて足の裏を洗い、腕におっぱいを押し付けての腕洗い、左足に跨って股間を擦り付けて脚洗いと、一切手を抜かずに自分の身体を擦り付けて洗ってくれるMさん。身体に擦り付く温もりや柔らかな感触に、彼女をより近くに感じます。
Mさんにシャワーで身体を洗い流して貰ってから、一旦浴槽に浸かる私。
少ししてから、身体を洗い終えた彼女が「一緒にお風呂入っても良いですか」と言ってくれます。私は『嬉しいに決まってるから、確認せんと、入ってもええのに！！』と思いながら、「いいよ」と返答。
Mさんは私に向かい合って対面するように浴槽に入ってきます。
そして私の身体の方へと顔を近づけ、キス、首筋舐めをしてから、顔を半分浴槽に浸ける様な姿勢で、乳首舐め。
彼女のキスと首筋舐めで、ゾクゾクと敏感になった身体への乳首舐めにまたもとてつもなく激しく感じさせられる私。
気持ちよさに身体を身悶えさせて感じている私に、Mさんは「オチンチン舐めてもいい？」と聞いてきます。
私が「いいよ」と答えれば、彼女は「腰あげてください」と言って、お尻の下に正座の様に曲げた脚を入れて、腰の位置を高く上げ、水面に浮かんだチンチンの先を亀頭部分を口内に咥え込んで、潜望鏡フェラの開始。
Mさんが色っぽい目つきで、私の目をしっかりと見つめながら舐めてくれるので、私は弱めの感触が物凄く心地良く感じます。
しかし欲深い私は『もう少し深く舐めて欲しい』と思い、自ら腰を浮かせて、深めのフェラを要望。すると彼女は私の望み通りに深く咥え込んでくれ、チンチンへの快感はより刺激的に変化。
フェラチオを終えた、Mさんは浴槽から出て、「ローション付けても大丈夫？」と聞いてから、洗面器にお湯とローションを入れて掻き混ぜて準備をしてくれます。
「ローションってね、何でできてるか知ってる？わかめで出来てるんだよ。だから口に入れても安心なんだよ」と説明してくれる彼女。
彼女の指示通りに、洗い場の方を向く形で浴槽のヘリに座る私。浴槽の中へ移動したMさんが「ローションつけてくね」と言って、背中にローションを塗り付けてくれます。
身体にローション付け終えると、私の身体に顔を寄せ、首筋、背中と舐め始める彼女。先程何もつけずにただ舐められた感触も気持ち良かったですが、ローションを付けると、普通に舐めた時とは全く違った気持良さが感じられます。
首筋や背中で快感スイッチをオンにされた私は、脇腹に顔を寄せ、唇を這わせられると、こそばさに近い癖になるような快感に仰け反りながら悶絶。
そしてMさんは私の足指、手指まで咥えて舐めてくれます。目の前の美女が私を王様の如く奉仕してくれるので、気持良さに加え、感動までも感じ始めます。
続いて彼女は私の左脚に跨って、太腿にオマンコを擦り付けてローション素股を開始。
すると私の脚にはオマンコの毛のジョリジョリした感触が感じられます。
今度は、私の股の間に後ろ向きでお尻を押し付けるように腰を割り込ませ、チンコに跨って、腰を振る彼女。
前から添えられた手とオマンコで挟み込まれたバック素股の快感に自ら腰を動かしたくなる私。
するとMさんが床のローションを洗い流してくれます。
私が立ち上がって彼女の股にチンコを押し付けると、Mさんがチンコに跨って、再び手を添えて、立ちバック素股をスタート。
気持良さそうに感じる彼女に興奮して、Mさんの腰を持ってお尻に打ち付けパンパンと腰のピストンを繰り返します。すると、彼女が私の脚元に屈み込み、チンチンを口に咥えると、私の肘を持って喉奥まで咥え込んでイラマチオ。
苦しそうな顔を浮かべながらも必死にイマラチオをしてくれる彼女。前後に出し入れされる快感に、我慢が出来なくなってMさんの口内に発射。
私は彼女にシャワーで身体を洗い流してもらってから、身体を拭いてもらい、先にベッドへ向かいます。
すると身体にタオルを巻き付けたMさんが、ベッドにやって来て、照明を薄暗く調節。
そして彼女は、ベッドに寝る私の横に寝転んで、顔を寄せてキスをしてくれます。
Mさんの挑発的で濃厚なキスの快感に、一度発射したにも関わらず、またもその気にさせられる私。
『散々責められたから、今度は私が責めよう』と思い、彼女に覆い被さるとおっぱいに顔を寄せ、乳首を舐め始めます。するとまたも敏感に感じ始めるMさん。興奮しているのか、彼女の感度は初めよりも敏感になってきている様に感じます。
私がクリトリスを舐めながら、膣口に指を入れてピストンすれば、「またイっちゃうぅ！！」と言いながら何度も果てるMさん。
勢いに乗った私は彼女の両脚の間に腰を割り込ませて、オマンコとチンチンを重ね合わせて腰振りを繰り返します。目をぎゅっとつぶっているMさんの顔をしっくりと眺めながら腰を振っていると、チンチンに感じる史上最高の快感に堪らなくなって、彼女のお腹の上に発射。
Mさんは清楚で大人しい綺麗な見た目からは決して想像もできない最高の快感を味あわせてくれました。ワンパターンでない色々な快感に男ながらに何度も悶えさせられましたので、本当に遊んで良かったと感じました。気持ちのモヤモヤも一発で吹き飛ばしてくれる彼女の素晴らしい接客は、他の人には真似できないのではと感じました。
初回なので指名していませんが、次回はMさんを指名して遊ぼうと思います。

【店舗評価】
遊んでみなければ、料金は110分の場合少し高めに感じますが、実際に遊べば超高級店同様のサービスを長時間受けられ、普通のお店の比ではない程気持ち良くさせられるので、コストパフォーマンス的に超激安に感じると思います。
今回は『どうしてもその日に利用したい』と思い、予約をして少し高くなりましたが、予約せずに利用すれば、使える割引も出ていました。サービスタイムなら80分17,500円からありますので、一度利用してみるのもいいと思います。
心を元気にしてくれるサービスだからか、非常に人気店なので電話して向かうか、他のお店に行く前に訪れた方が良いと思います。

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10:00〜12:00 110分総額23,500円。
■割引条件：新規限定
■割引内訳：入会金＋指名料＋110分コース料金

割引を利用する際には、
必ず受付にて携帯画面提示もしくは風俗特報を見たとおっしゃってください。
尚、Club Shangrila -クラブシャングリラ- 料金詳細につきましては風俗特報店舗情報にてご確認下さい。

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風俗特報より電話予約する

06-4397-0031

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