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「ブラックランクのキス魔のお姉さんと・・・」

【場所・所在地】
泉の広場B14番出口右手の階段を上り、新御堂筋を難波方面に直進、3つ目信号が京阪国道と交差します。その交差点の手前の路地を左折、2,30m先右手に梅田ゴールデン倶楽部の袖看板が設置された建物 大幸ビル1階が店舗となっています。

【店舗外観・内装】
大幸ビル1Fにはラーメン屋 『金久右衛門』もあり、すぐに見つけることが可能。入口は『金久右衛門』と並んでいるものの、背丈位の植え込みがパーテション代わりとなっており出入りの際の気恥ずかしさはありません。
店舗に入ると正面奥に受付カウンター、その右カーテン奥が待合室。待合室はほぼ正方形の作りとなっており、ゆったりとした白いソファーには15,6名は着席可能。テーブルの上には口臭用タブレット、灰皿の他に在籍女性の顔出し写真が見れるipadが数台設置されていました。また、大きなモニターには女性のPVが流れており、部屋の一角にあるフリードリンクはホットもアイスもありました。お手洗いも待合室内にあり、室内の洗面台には綿棒や歯ブラシなどアニメティグッズも揃えてありました。
30分以内ならストレスなく待ち時間を過ごせそうです。
梅田ゴールデン倶楽部は店舗型M性感ですので店内にプレイルームがあります。
ベッドがあるスペースと浴槽がある洗い場のスペースに分かれており、室内は妖しい照明に照らされ、所々に拘束具などがありSMっぽい雰囲気。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム同じですが、朝と夕方にタイムサービスがあるようです。
風俗特報に掲載されていた割引を利用、入会金1,000円、写真指名料2,000円が無料となり、今回選んだ60分コース20,000円に選んだ女性の特別指名料2,000円が加わり、合計22,000円を受付に支払いました。
特別指名料は女性によって異なり、ブラックが2,000円プラス、プラチナが1.000円プラスされます。逆に新人の場合は2,000円割引になるようです。
梅田ゴールデン倶楽部は店舗型の為、ホテル代などの別途費用はかからず支払合計は上記と同じ22,000円。

【受付　男性スタッフの対応】
店内には3名の男性スタッフ。
秘密倶楽部の他の店舗を利用したことがある旨を告げると、プレイ内容の違いなどを丁寧に説明してくれました。
待合室では温かいおしぼりを出してくれたりと、常に気を使ってくれている接客は非常に好感が持てました。

【在籍嬢の人数とレベル】
HPを見ると在籍人数は51名、利用当日の出勤は28名でした。
女性のレベルは年齢は20歳〜30歳台と幅広く、顔出しの写真を見た限り、ギャル系・デブ・オバサン・不細工は見当たりません。
また、待合室で流れていたPVを見た感想としては、20代半ばの綺麗なお姉さんが一番多いように思えました。
梅田のその他の風俗店と比較してもレベルは高く、さすが秘密倶楽部といったところでしょうか。

【システムとプレイ内容】
システムは通常の店舗型M性感とほぼ同じ。
店舗受付にて女性とコースを選び、前金でプレイ料金を支払います。会員証と案内番号札を貰い、待合室で待機。順番が来て、スタッフの案内でエレベーターへ乗り込みます。指定の階数でエレベーターを降りと女性と対面、プレイルームへと案内されます。部屋に入ると、プレイ時間スタート。
プレイ内容は、基本的に嬢が責め、客側が受け身で言葉責めや、アナル責めなどのM性感プレイで構成されています。それに加えフェラチオ、素股などのヘルスプレイがあるのが、他のM性感と大きく違う点であり、大きな魅力。

【今回サービスを受けた女の子について】
HPでは顔出しをしている女性が少ないので、写真を見た上で決めようと思いとりあえず店舗へ。
女性は特に決めていないと告げると、カウンター前のパネル一覧の所に案内されます。待ち時間の少な目の女性の中で「急遽、キャンセルが出たのですが・・・この女性は如何でしょう？」と、この店では最上級のブラックランクのYちゃんを薦められます。「通常はご予約されないと、なかなかお遊びできない女性です。」と、いうことらしく期待を持ちつつYちゃんを指名。
程なくして、番号を呼ばれエレベーターへ向かいます。エレベーターの中のピンクのライトが、さらにエロい気分を盛り上げてくれます。
エレベーターのドアが開き、Yちゃんがお出迎え「寒くなかったぁ？」と、腕にまとわりつかれそのままプレイルームへ。
実際に会ったYちゃんは小柄でスレンダー、顔は派手ではないがパーツがはっきりしていて、特にタレ目の所が特徴的。しいて誰かに例えるなら、AV嬢の横山美雪を優しくホンワカさせた感じです。かなりタイプの顔でこちらのテンションも上がります。
部屋に入り、上着を脱ぐと「なんて呼んだらいい？」と、Yちゃん。「じゃあ、○○で。」「○○ちゃん、苦手な事とかやって欲しいこととかある？」「んー、アナルはちょっと苦手・・。あとは任せるわ。」「はーい。」
ベッドに並んで座ると、「ねえ、ちゃんとこっち見て・・。」とYちゃん。「○○ちゃんの気持ちイイとこ、どこかなぁ？」こちらの顔を覗き込みつつ、服の上から胸をサワサワ。「あ、ちょっと緊張してる？」「・・・ちょっと、、。」「可愛い〜♡」サワサワしてる指が乳首を捉えます。
「うぅ。。。」「あん、もう感じちゃったの？Yもエッチになってきちゃう♡」さらに身体を密着され、顔を近づけてきます。「○○ちゃんの顔もエッチになってきたぁ♡」鼻と鼻が触れる位の距離で顔を近づけながら、身体を弄られては・・・堪りません。
すると、Yちゃんはギュっと抱きつくような格好で唇を重ねてきます。とても柔らかな感触に、堪らず舌をねじ込むともっと柔らかで甘い味が。チュパチュパ、レロレロ・・・Yちゃんのキスは凄くねちっこく、それでいて優しい大人の女のエロいキスです。
「っあ、ああん♡」ベロチューをしつつ、喘ぎ声が漏れます。服の上からおっぱいを揉みまくり、もう一方の手はスカートの中へ。『（あ、このチュー長い・・ヤバい・・エロ過ぎ）』なんとなくこんなもんだろうというキスの時間が終わりません。
「んんあ、はん、ああん♡」ようやく長い長いキスを終え、Yちゃんの唇は首筋と耳を往復。「脱がしてもいい？」「あ、うん。」上半身を露わにされ、Yちゃんもドレスを脱ぎランジェリー姿に。
丁寧にペロペロと乳首をメインに舐められていきます。そのまま僕の股の間にしゃがみ込みズボンを下し、パンツの膨らみを握るYちゃん「もう、ビンビン♡ Yも興奮してきちゃう♡」と僕に跨り、再度ディープキス。座位の格好でYちゃんを抱っこ、股間の膨らみがアソコにあたって大興奮。「あん、おちんちんがあたってるぅ〜」「ああん、Yのオマ○コ感じちゃう♡」「ああ、ねえ腰が動いちゃう〜」Yちゃんの口はキスをしてるか、隠語を放ってるかという状態。
「パンツ脱がしてもいい？」と、僕から下り再び股間にしゃがみ込みます。「あー、すごいカタくなってるぅ」「ああ、こんなに形がくっきりと分かるよぉ」パンツの膨らみに唇を押し付けたままでの言葉責め、温かい息が伝わり益々カタくなってしまいます。
「じゃあ、脱がしちゃおう。」ビーンと天を指す肉棒、指を這わせ唇が近づきます。『（え、まさか・・え、このまま・・）』2度3度、手でシコッかと思うとパクっとお口の中へ、まさかの即尺。
「わああ、、、。」「○○ちゃん、気持ちイイ？」「き、気持ちイイ・・。」こちらを見つめたまま、出したり入れたり。しゃぶらせたまま胸に手を伸ばし、ブラの中を弄ります。
「あ、ああん♡」推定Cカップのおっぱいを揉みまくるとすぐに乳首がカタくなってきます。もう一方の手でお尻を撫で回します。
やっと肉棒離れたYちゃんに「こっちに来て。」とベッドの上に二人で立ちます。目の前には大きな鏡があり、お尻をつきだしビンビンのムスコに擦りつけてきます。「ねえ、こっちも触って・・。」僕の両手を取り胸にあてがいます。
「ねえ、全部脱がして♡」ブラとパンティ―を剥ぎ取り、Yちゃんの裸体に後ろからむしゃぶりつきます。「あ〜ん、鏡見て・・見える？」鏡の中は、まるでバックでS○Xしているかの様。
「あ〜ん、○○ちゃん♪」首を捩じりキスをおねだりしてきます。濃厚なベロチューをしつつ腰を動かすと、竿の上部がヴァギナに擦れて気持ちイイ。
「あー、堪んないよ。」「ああ、○○ちゃんスゴイ・・・あん、あん♡」「はぁ、ヤバいよ・・。」「まだまだ、ダメ♡」Yちゃんはムスコの根元をキュっと掴むと、そのまましゃがみお口にインサート。
仁王立ちフェラ、しかもノーハンドでのディープスロート。「うぅ・・・。」僕の腰に手を添え、ゆっくりと動かすように促されます。「んぁ、あぁん♡」「ああ、Yちゃんこれ凄いよ。」イラマチオ気味の口マンコにまたしても射精感が・・・。
察知したかのように口を離し、その場に座るように手を引かれます。向き合って座るやいなや、ブチュ、レロレロと舌を絡めての手コキがスタート。こちらも手を伸ばし、オマ○コに指を挿入。
「あん、ソコ、ソコ、○○ちゃん、気持ちイイ♡」喘ぎながらも、唇は触れたままで舌と舌がS○Xしてるかのようなエロエロなチュー、頭の中が真っ白になりそうです。
「○○ちゃん、こっちにもチューして♡」仰向けに寝かせられての顔面騎乗。すでにヌルヌルのオマ○コを、下品な音を立ててごちそうになります。「ああ、あん、気持ちイイ、もっと・・もっと・・舐めて〜♡」Yちゃん自らも腰を振る為、口の周りはベチョッベチョ。
そのままムスコを咥えられシックスナインへ。股間にYちゃんの舌使いを感じつつ、なんかもう溶けそうな気分でクンニを続行。「ああ、○○ちゃんの舐め方・・ああん、ああ♡」ムスコから口を離すと、ズルズルと身体をずらし騎乗位素股を始めるYちゃん。
「○○ちゃん、気持ちイイ？」「うん、すごくイイよ。」前に倒れ込んできて、やっぱりベロチュー。何回も名前を呼ばれ、濃厚なベロチューをいっぱいされ・・・古いですが、「惚れてしまうやろー」って気分。
「ああ、Yちゃん・・ヤバいかも・・。」「あん、○○ちゃん、イキそう？」「う、うん。」「ああん、○○ちゃん・・○○ちゃん・・いっぱい出してー♡」キスをしたままで、Yちゃんに抱きしめられて大量発射。
あまり時間も無いので、直ぐに浴槽に浸かるとYちゃんも入ってきます。「気持ち良かったぁ？」「うん、ありがとう。」と、またも接吻。しっかり本気のディープキス、股間のムスコもビクンと復活しそうな気配。
「あ、大きくなってきた♡」「あ、もう。。Yちゃんのチューがエロいからや。」「えー、でも興奮してくれると嬉しい♥」と、唇を求めてきます。
股間が完全復活する前になんとか浴槽を脱出、身支度を済ませ一服してプレイルームを出ます。
「今日は有難う♥」「うん、またな。」と、最後に1分位の長いディープキスをされYちゃんとお別れ、お店を出ました。
今回遊んだYちゃんですが、さすがブラックランクの女性で大満足でした。元々キス魔だったのか、たまたまだったのか不明ですが60分の内、計2,30分間もチューをしたのは後にも先にもこのYちゃんが初めて。それにも加え即プレイで即尺だったのも感激＆大興奮でした。
お風呂に入っている時に聞いた話では、お客さんと流れによってプレイはイロイロとのこと。当然次回はちゃんと予約をしてYちゃんと遊ぼうと思います。

【店舗評価】
「他の秘密倶楽部とは違うよ。」と、知り合いから聞かされてはいましたが、想像以上に気持ち良く大満足です。
身体が気持ちイイのはもちろんですが、時間いっぱい次から次へとの展開で、途中頭が真っ白になりそうでした。女性と対面してから分かれるまでの間で、唯一一息ついたのは最後の着替えと、その後の一服の時のみ。あとは、ずーっとエロい時間の連続でこんなのは初めてでした。
金額的には若干高めですが、料金分以上に楽しめました。男性スタッフの対応等も良かったことも含め、多分僕はこのお店の常連になりそうな予感がします。

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