12月14日 梅田 イケない女教師
最終更新: fuzokuwiki06 2017年12月15日(金) 17:45:18履歴
梅田 イケない女教師体験レポート
【場所・所在地】
ホワイティ梅田 泉の広場M14番出口よりセブンイレブンを右手に扇町方面へと歩きます。2つ目の信号、太融寺交差点を右に曲がり直進。50m程進んだ所で右側にローソン(リンク:Google Maps ストリートビュー)が見つかりますので、それを越えた路地を右折します。20m程歩いた左側にイチフジ興産ビルがあります。店舗受付はこの建物の2階202号室になります。
【店舗外観・内装】
建物外観はどこにでもありそうな雑居ビル。1階に居酒屋が入居していますので、それを目印にすると発見しやすいかもしれません。
建物内に入ると左右に階段がありますが、利用する階段は左側の階段。右側の階段では店舗には向かえないので注意です。
階段で2階へと登って左奥に進むとお店の扉が右手に見えます。18禁の表示があるので間違う事はありません。
店内に入り左へ進むと受付カウンター、その右側にカーテンで仕切られた待合室があります。
待合室は6畳程の広さで、1席1席に簡易な間仕切りが施されており、暗い雰囲気ですが人目をあまり気にせず過ごす事が可能です。
ソファー、テレビ、漫画本が置かれており、1時間程度なら難無く過ごすことが出来るかと思います。
【料金説明】
料金体系はホテルヘルスとデリバリーヘルスに分かれており、その料金は各均一料金となっています。
70分コース14,000円、指名料2,000円、特別指名料1,000円を追加。合計の17,000円を受付にて支払いました。
イケない女教師は、ホテル型イメヘルとなり、店内にプレイルームが無い為、太融寺ホテル(リンク:Google Maps ストリートビュー)を利用。チェックインの際、前金にて料金1,800円を支払ったので、合計出費額は18,800円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
お店に架電していませんので、電話応対については不明です。
受付カウンターには男性店員が1名。
スムーズに接客応対してくれたので、とても好印象でした。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認したところ、在籍している先生の人数はおよそ100人。当日の出勤人数は不明ですが、利用時に直ぐに案内可能な先生の人数は10人弱でした。
写真パネルを確認したところ、在籍している先生のルックスレベルはかなり高めで、今回相手をしてもらった先生も驚くほどに可愛くスタイル抜群でした。
【システムとプレイ内容】
プレイ内容はイメージプレイを主体にしたプレイ内容となっています。
システムとしてはイメージプレイ以外はホテルヘルスと同様。
受付を済ませて待合室へ入ります。事前に伝えていた名前(偽名可)で男性店員より呼ばれますので、案内通りに店舗外へ出ます。そして階段の手前で先生と対面。挨拶を交わしてホテルへ向かいます。ホテルに到着するとプレイ内容を決めるアンケートをして、先生はお店へと電話をかけます。電話を架け終えるとプレイスタート。
基本的なサービスはキスやフェラチオ、素股など、ホテルヘルスと別段違いはありません。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンターに並べられた写真パネルから、一番身長の高いH先生を選ぶ私。「この女性はリピーターも多くて人気なんですよ♪」店員の言うことを信じて指名を試みます。
受付を済ませて店員に言われるがままに待合室へ移動。準備時間のみで案内可能だという話ですので、ソワソワしながら自分の順番が来るのを待ちます。
「○○様、お待たせしました。」店員に呼ばれ、お店の外へ。出るとそこには高身長の黒いコートを着た、可愛い顔の女の子が立っています。
「よろしくお願いします。」軽く会釈をしてくれる私の指名したH先生。高い身長は約170cm。頭が小さくてとてもスタイルが良さそうに見える彼女。思いのほか可愛くてスタイルの良さそうな女の子が登場したので、心の底から喜んでしまう私。『店員の言うことを信じてよかった♪』思いつつ心の中でガッツポーズ!
「じゃあ。行きましょうか。」先に歩き出すH先生に引率され、プレイルームとなるホテルへ移動します。
お店の近隣にあるホテルに到着し、チェックイン。部屋へ入ると、ホテルに到着した旨をお店に伝える電話を架ける彼女。私にアンケートが挟んであるボードを渡し、「それに目を通しておいてください。」教師っぽく言って、お風呂の準備に取り掛かってくれます。
アンケート用紙に目を通しながらH先生が戻ってくるのを待つ私。お風呂の準備を終えて、私の元へ戻ってくると、「あっ、書いてないんですね?書かなくても大丈夫ですよ♪」彼女は、凄く優しい笑顔を私に向けてくれます。その眩しい笑顔を見て、胸をキュンッとさせてしまう私。『あかん、惚れてまいそうや。』早くもH先生の魅力にやられてしまいそうです。
「じゃあ、お風呂入りますか?」目をキラキラさせて言う彼女。「うん、入りましょうか。」一緒に脱衣を開始します。
するすると手慣れた手つきでスーツを脱いでいくH先生。先生風のお堅いスカートスーツを脱いでいく様子は、まさに最近見た【放課後、先生が課外授業を行ってくれるシチュエーション!】そのものです!『マジか!あぁ興奮する・・・。』下腹部に熱い血流が集まるような、激しい興奮の高ぶりを覚える私。脱衣をしながらも、彼女の脱衣姿から目が離せなくなってしまいます。
全ての衣類を脱ぎ、お風呂へ向かうH先生。急いで私も彼女を追いかけるようにお風呂へ移動します。
「ここのシャワー、温度調節が難しいんですよ〜。」言いながらシャワーの温度を調節するH先生。お風呂の照明に照らされて露わになる彼女の生まれたままの姿。
長く細身のしなやかな肢体、透明感のある純白の美肌、ツンと張った形の良い美乳に、キュッと締まったウエスト。高身長で、まるでモデルの様なプロポーションをしている彼女。清楚系で超極上な風貌!とても愛くるしいつぶらな瞳に優しい性格!もうH先生が一番いいと思います!
シャワーの温度を調節すると、私の身体を洗い始めてくれる彼女。凄く控えめに私の身体に触れ、ゆっくり丁寧に私の身体を洗ってくれます。その献身的な身体の洗い方に、胸をキュンキュンさせてしまう私。昂ぶる想いを胸に、居てもたってもいられなくなってしまいます。チンコも丁寧に洗い、私の身体を洗い流すと、「じゃあ、先に出て待っててくださいね。」言って私をお風呂から送り出してくれるH先生。
お風呂から出て、身体を拭いてベッドに移動。仰向けに横になっていると、身体にタオルを巻いた彼女がベッドの脇にやってきてくれます。
タオルを置くと、ゆっくりベッドに上がり、私に寄り添うように横たわるH先生。私を物欲しそうな目で見つめる彼女を見て、昂ぶる興奮を抑えきれなくなる私。ガバッ!H先生に覆い被さり、耳を触りながら彼女の唇に口付けをします。唇に感じるH先生の柔らかい唇の感触。耳を弄ると、「はっはぁっ」熱い息を吐き、感じ入ってくれる彼女。無我夢中でH先生の唇を甘噛みしながら彼女の唇を堪能する私。『あかん、ホンマに好きになってまいそうや・・・。』胸いっぱいになる想いを開放するように、私はH先生の胸元へ顔を移動させていきます。
ツンと違ったおっぱいの先端に位置する乳首を口に含み、舌先でレロレロ刺激する私。「はっはぁっ」息を漏らす様に声を出して感じる彼女。一心不乱に乳首を舐れば、H先生は徐々に声を大きくして喘ぎ始めます。「あっはぁっ」繰り返し舌先で乳首を刺激し続ける私。徐々に硬くなる乳首を舌先で弾くように刺激すれば、敏感な部分に舌が当たる度に、彼女は身体をビクビク震わせて反応してくれます。その反応が堪らなく愛おしくなってしまい、執拗に乳首を責め続けてしまう私。責めれば責めるほどに、大きくなるH先生の反応。「あっああっあああっ」乳首責めだけでも絶頂に達してしまうんじゃあないかと思うほどに感じ入って乱れる彼女。艶めかしく動くH先生の身体を抱きしめつつ、私は一心不乱に乳首を責め続けてしまいます。
自分でもしつこいと思うほどに乳首を責め、身体を移動させる私。彼女の両脚を開き、顔を鼠蹊部に近づけていきます。太腿に舌を這わてH先生の反応を確認。すると、乳首責めで身体が過敏になってしまっているのか、彼女は太腿を舐めただけでも敏感に身体を震わせて反応してくれます。「んっんぁっんっ・・・。」恍惚な表情を浮かべ、私を見つめながらいやらしい声を漏らすH先生。オメコに舌を這わせると、自ら両脚を開脚させ、「んぁっああっあああっ」大きく声を出して感じ始めます。舌先でクリトリスをしっかりじっくり集中して刺激し始める私。刺激すれば刺激するほどに乱れる彼女を見て、私はまるで獣のご如く、お皿に残った美味しいご飯をしゃぶりつくすように、クリトリスに舌先を当てて刺激し続けます。「ああっあっあっ」腰を動かし、腹筋をビクビク痙攣させて感じるH先生。『あかんっ我慢できへん。』感じる彼女を見て、興奮を抑えきれず、意を決して舌先を膣口に移動させる私。舌先に感じる大量に溢れ出すヌルッとした愛液の感触。舌先を硬く尖らせ、膣口にグリグリ押し当てると、膣口がうねうね蠢き、H先生の声のトーンも変化します。
中指をチュパッと咥えて唾液を塗し、膣口に挿入させる私。クリトリスを舌先で刺激しながらゆっくり膣口に中指を挿入すると、「あっあっあっあっ!ああっ!」枕をギューッと握りしめ、彼女は嬌声を上げ始めます。ジュップジュップジュップジュップ。「あっ!あっ!あっ!あっ!」指を膣口から出し入れすれば、その動きに合わせて声を出すH先生。愛液の量は次第に多くなり、膣の中はとても熱くなっていきます。指を締め付けてくる膣の圧に、込み上げてくる途轍もない性的衝動。リビドーを抑えきれなくなり、指マンをしながら体勢を変え、彼女に覆い被さる私。指のピストン運動を激しく早くしながら、「あかん、したくなってきた・・・。」H先生に懇願します。
彼女の了解を得て、H先生の両脚の間に腰を埋める私。チンコにほとばしる最高に気持ちの良い感覚に酔いしれながら、腰を動かし始めます。前屈みになり、彼女を抱きしめながら腰を動かし続ける私。私に抱き着き、喘ぐS先生。一気に込み上げる射精感に「あかんっイクッ!」私はそのままオルガスムに達してしまいます。最高に可愛くてグラマラスな先生と、最高のひと時を過ごすことが出来ました♪
【店舗評価】
スゴクいやらしい教師物のAVを見てから行ったからなのか、凄くシチュエーションにハマってしまいました。先生はとても綺麗で好きになってしまいそうなほどでしたし、凄くエロかったのでリピありだと思いました。また先生に会いに行こうと思います!
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注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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