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ブルーキャブ -Blue Cab-体験レポート 


【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
11月20日 ブルーキャブ -Blue Cab- 体験レポート体験レポートと同じなので割愛します。
なお、利用したホテルはお店から徒歩2分程の距離にあるホテルVilla Giulia(リンク:Google Maps ストリートビュー)。

【料金説明】
サービスタイム等は設けておらず、いつ利用しても料金は同じ。
利用当日に電話予約を入れ75分18,500円コースを選択。既に会員のため入会金は必要無く、指名料は通常で無料となっています。なので、電話予約料1,000円とプレイ料金を足した19,500円を受付で支払いました。
また、プレイ終了時にホテル代2,000円を部屋に備え付けの機械で清算しましたので、支払総額は21,500円でした。

【受付 男性スタッフの対応】
店内には受付カウンター内に1人の男性スタッフが立っており、「いらっしゃいませ〜」と出迎えてくれます。
電話で既に話していることもあり、スムーズに受付を終了。接客は特に気になるところはありませんが、普通に礼儀正しい対応なので不快な気分になることは無いと思います。

【在籍嬢の人数とレベル】
電話で予約したので当日の案内可能な人数等は分かりません。
年齢層は10代から20代前半とかなり若く、さらにバストのサイズは最低でもEカップからルックスレベルは近隣のホテルヘルスと比較しても高いと思います。

【システムとプレイ内容】
一般的なホテルヘルスと同様。
電話予約した後、受付にて20種類以上ある無料のコスチュームからセーラー服を選択。前金にて料金を支払い、番号札を手渡され待合室へ。順番が来ると番号札で呼ばれ、番号札を返却。お店を退出し、エレベーター前で女の子対面。一緒にホテルへ向かいチェックイン。部屋に入ると女の子がホテル名、部屋番号を伝え、電話を切るとプレイ開始。
プレイ内容はキスフェラ素股に、巨乳専門店ならではのパイズリなど。
また、コスチュームが無料で選択可能。

【今回サービスを受けた女の子について】
お店HPを見て前から気になっていたAちゃんを電話予約。弾けるような笑顔とGカップの爆乳が堪りません!
待合室でしばし待機。番号が呼ばれエレベーターに近づくや否や、「おぉっ!」思わず感嘆の声を上げてしまう程の美女が待ち受けているではありませんか。一気に高鳴る胸の鼓動。
そこにはパネルよりややふくよか、しかし眩しい笑顔が可愛らしく、さらに服の上からでも分かる程の大きなバストを持つ美女が!『大〜当た〜りぃ〜!!』心中で歓喜の鐘が鳴り響きます。
「こんにちは〜♪」笑顔で奏でられるソプラノボイス。さらに上がるテンションを隠しつつ挨拶を済ませ、手を繋いでホテルへ。道中も笑顔で気さくに話しかけてくれますので直ぐに打ち解けることができ、意気揚々とホテルへ。
チェックインを済ませ、彼女をエスコートしつつ部屋へと入ります。部屋に入ると早速プレイの準備、こちらはソファに座って一服。
湯船にお湯が張る間、さらに会話を続けます。そして程良く気分が盛り上がったところで待ちに待ったお風呂タイム。
ハラリ、ハラリと落ちていく衣服。そしてブラの紐が肩から落ちる瞬間、開放される豊満なおっぱい!その衝撃的な大きさ、そして整った形に目が釘付け!さらにウエストもやや肉付いてはいますが許容範囲内。ムチムチと美味しそうな身体付きに、興奮はうなぎ上り!
すでに喜びを隠すことなく、大手を振って浴室へ。ボディーソープで全身を洗ってもらいます。時折胸や腕に当たるおっぱいが・・・と興奮を抑えているとまさかの!彼女自らおっぱい洗いをしてくれるではありませんか。これで理性の箍が外れ、大きな双丘を両手で鷲掴み!「おぉ〜やらけ〜♪」手から零れ落ちんばかりのソレは非常に柔らかく。しかし泡泡のおかげでツルンと滑るような感触に、いよいよ我慢の限界が。
バスタオルで身体を拭い、いよいよベッドに突撃。後からバスタオルに身を包むAちゃんを招き寄せます。お互い並ぶように寝転がりイチャイチャしているうちに、Aちゃんは股間に手を伸ばし肉棒をなでなで。いきなり柔らかい感触に包まれ、「あぅっ!」情けなく喘いでしまうと共に、見る見るうちに勃起してしてしまいます。「ウフフ、すごいことになってるね?」「触るからやん、生理現象やで」そう返すも、すでに彼女は次の動作に入ります。
覆い被さられ、抱きつくように乳首舐め。胸元に伝わる舌とおっぱいの感触。優しい舌使いとギュッと押し付けられるおっぱいのコンビネーション、その気持ち良さに堪らず「うあぁっ」情けない声を上げてしまいます。
さらに手を休むことなく、これからが本番とばかりに彼女の頭が降下。睾丸をチロチロ舐められ、さらに根元、カリ裏、亀頭と舌が上がっていき、ついに肉棒が包まれる感触。ねっとりとまとわり付くようなフェラチオ。
大量の唾液を潤滑剤に、流れるような動きで上下するAちゃんの頭。口の窄め具合は絶妙、おまけに巧みに動き亀頭を責める舌先。「あぁっ!それヤバい!!」攻めが開始されて時間も経っていないのに、ぐんぐん射精感が込み上げてきてしまいます。
『さすがにちょっともったいない!』と股間に力を入れ、射精をグッと我慢。それが伝わったのか、彼女が口撃の手を休めニヤリ。「気持ち良い?」小悪魔的な表情を浮かべられます。
それを見てこちらも攻めたい心が沸々。元々早くおっぱいを堪能したかったのもあり、「ちょっと交替しよか」と体勢を入れ替え、彼女を横にします。
ついに彼女の豊満な乳房を思う存分堪能する時。思わず手を合わせ「いただきます♪」途端に吹き出すAちゃん。「ちょっと何それ?」しかしこんな見事なおっぱいを頂くのですから仕方ありません。
覆い被さり、改めておっぱいをモミモミ。次いで乳首をベロンベロンに舐めつつ、憧れのパフパフを堪能。生温かく柔らかい感触が顔を包み、感動もひとしお。さらに気分が乗り、おっぱい全体をベロンベロンに舐めまくっていきます。
ふと顔を上げると、そこには顔を赤らめ荒い息遣いをする彼女の顔が。目が潤み、彼女も感じている様子にさらに興奮!
おっぱいに別れを告げ、頭を下へ。恥ずかしそうに閉じる足を強引に広げM字開脚。そして股に顔を埋め、ワレメ全体をペロンチョ。「あぁんっ♪」ピクンと跳ねる彼女の腰
さらに興奮が増し、両膝を抱えるようにしてワレメをベロン、ベロンベロン。「あっあっ、いやぁ♪」イヤと言いながらも抵抗は無く。それどころか奥からイヤらしい透明の液体がトロトロを出てきて「もっとシて」と誘っているかのよう。
舌先に力を入れ、口をナメナメ。唾液と愛液が混ざり、丁度良い感じになったところで指を挿入。「はぁん!」その瞬間、Aちゃんは腰をビクッとさせて反応。キュッと締め付けてくる強さは中々のもの。『いやはや、これはこれは・・・』よからぬ妄想をしてしまいます。
その間も当然手を休むことなく出し入れ。同時にどんどん嬌声が大きく、より艶やかに変化。さらに彼女の身体が徐々に震えていき・・・。ビクンビクン!大きくバウンド。ワレメがヒクヒクし、激しい痙攣が襲っている様子。
絶頂に達したAちゃんは恍惚な表情。達成感と興奮が脳を駆け巡ります。「どう、気持ち良かった?」その問いに息を乱しながらも「うん、すごい良かったよ♪」笑顔で返してくれるAちゃん。その表情に満足し、攻めは終了。彼女落ち着くのを待って再度攻守を交替します。
Aちゃんはベッドに座ると「何したらいい?」覗き込むように尋ねられます。蠱惑的な表情から『もしや?』と淡い期待をしますが最後はパイズリと決めているので、ここは初志貫徹。「じゃあ素股、それからパイズリで」方針を決定。
ローションをたっぷり塗られ、正常位の体勢へ。肉棒をワレメにあてがい準備完了、腰を思い切り振っていきます。パンッパンッ!リズム良く軽快な音が鳴り、その度に大きく揺れ動くおっぱい。気持ち良さと波打つおっぱいの破壊力に再度噴火の予兆が
「うわぁぁ、ヤバい!このままパイズリに持っていくで!」そう告げて股をおっぱい付近へ。両乳房を寄せ、再度腰の運動を開始。すっぽりと包まれる感触は挿入と変わらない気持ち良さが全身を襲い、今度こそ限界。「イクで!」彼女の胸の谷間に精液を大量にぶちまけプレイは終了。
AちゃんはGカップの見事なおっぱいを持ち、非常に人懐っこい性格。プレイ前のトークからプレイ終了まで余すこと無く盛り上げ、楽しませてくれました。ただ今回は爆乳に目がくらみ、コスチュームを着てもらう機会がなかったのが心残り。当然、次回もお相手してもらい、コスプレを楽しみたいと思います。


【店舗評価】
爆乳に目が行き、選んだコスチュームを試す機会がなかったのですが、そんなことを忘れてしまう程楽ませてもらいました。女の子のルックス、性格、テクニックはどれも素晴らしく、金額以上に満足
価格設定は割引等は無く、かなり割高。ですので店舗評価は総合的には80点といったところでしょうか。タイムサービスでも良いので、是非イベントをやって欲しいと思います。


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