12月22日 難波 ブルーキャブ -Blue Cab-
最終更新: fuzokuwiki06s 2015年03月30日(月) 17:25:28履歴
ブルーキャブ -Blue Cab-体験レポート
【場所・所在地】
地下鉄四つ橋線 なんば駅31番出口を出て左に。少し歩くと左手に難波クリスタルビル(リンク:Google Maps ストリートビュー)があり、その3階部に店舗受付が入居。
【店舗外観・内装】
エントランスから建物内に入って直ぐの階段を上がり、エレベーターで3階へ昇ります。エレベーターを降りて右手に店舗入口が見つかります。店内は左側に受付カウンター、右奥側に茶色のカーテンで仕切られた待合室があります。
待合室の広さは6畳程度で、1人掛けのチェアーが8脚とTVと飲料の自動販売機が設置。小奇麗な内装ですので落ち着いて待つことが出来ます。
なお、ブルーキャブはホテルヘルスのなので、お店内にプレイルームはありません。よって徒歩2分程の距離にあるホテル MYTH(リンク:Google Maps ストリートビュー)を利用しました。
【料金説明】
料金はオールタイム均一料金となっています。
受付の際、60分コースを選択。コース料金15,000円と入会金500円を合わせ、受付で15,500円を支払いました。
また、ホテル代はホテルにて別途精算となるので、ホテル利用後に2,000円程を支払いました。60分コースであれば18,000円程あれば問題ないでしょう。
【受付 男性スタッフの対応】
お店内に足を踏み入れカウンター前に行くと、「いらっしゃいませ」と若そうな男性店員が対応してくれます。
若いと言えども特に嫌な感じは受けませんでしたし、対応についてもスムーズであったので初めてでも安心して利用する事が出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
モニターに表示されていた女性の数は約10名。すぐに案内可能な女性は半分程となっており、順々に紹介してくれました。
どの女性もDカップ以上のバストサイズですので、あとはフィーリングで選ぶ他ないでしょう。実際にお相手して貰った女性から鑑みるにルックスレベルは平均的でしょうか。パネルは修正が入っていると思われるので大きな期待は抱かない方がいいでしょう。
【システムとプレイ内容】
一般的なホテルヘルスと同様。
受付でお金を支払い、番号札を受け取って待合室へ。順番が来ると番号で呼ばれるので、エレベーター前で女の子と対面。一緒にホテルへ向かいチェックインを済ませて、部屋に入ります。女の子がホテル名、部屋番号をお店に伝え、電話を終えてタイマーをセットしてもらってからプレイ開始となる運び。
プレイ内容はキス・フェラ・素股に、巨乳専門店ならではのパイズリなど。
【今回サービスを受けた女の子について】
モニターに映し出される写真はどの女性も可愛いもしくは綺麗に思わせられるものばかり。
『この子いいかな』とタイプに合う女性がどうか聞いてみますが、生憎の1時間程待ち。仕方がないので早い順に紹介してもらい、説明を受けた後に指名したのはIちゃん。まだあどけなさの残る10代のピチピチ美少女。
嘘か誠かわかりませんが、とりあえず受付を済ませて待合室へ移動。しばらくして男性店員より案内がありますのでそれに従い店舗を退出。
エレベーター前で出会うIちゃんは、髪型はそのままなものの、幾分ぽっちゃりとしており、パネマジ感は否めません。顔が丸いのですが、肌質は良さそうなので、『まぁこんなもんやろ』と割り切り、挨拶を交わします。
ホテル迄の数分ですが、何かと話題を振ってくれるので愛嬌があり、気分も高揚。
ホテルに着き、チェックインを済ませて、プレイルームとなる部屋へ入ります。
部屋について開口一番「はよ、ぬげ〜」と言ってみると「ちょっとそんなせっかちな」と笑いながら言ってくるIちゃん。
Iちゃんは準備をしてからお店へ電話をしそれが終わると、「じゃあお風呂いきましょか」と言ってくれます。それに応じてお互い服を脱いで行きます。
目の前で裸体となるIちゃんの身体は、中々に豊満なバストを携えており、その形も良好。括れはあまり見られませんが、まぁるいお尻もとても魅力的。全体的に形容するとややぽちゃといった体型ですが、女性らしい丸みが情欲をそそります。
「ええ身体してるな」等と言いながら一緒にお風呂へ。
身体をシャワーで流すとボディソープを泡立てて胸元、脇の下、そして局部を洗ってくれます。柔らかなタッチに股間はモッコリ。
泡を洗い流して貰い、お風呂場から出てバスタオルと手に取り水気を拭ってベッドルームへ。
いつもの常套句「受け派?攻め派?」聞いてみると返ってくる答えは「受け派です・・・」
それでは、と覆い被さり、キスを交わします。太腿辺りに陰茎を押し付け、興奮を高めながらにディープキス。濃厚な唾液交換を楽しみます。
「はぁはぁ」と息も荒れて来た所で、ハリのある乳房へと標的を変更。そして乳首舐めへ。
「あぁあん、あんっ」腰をビクビクさせながら反応を見せてくれるIちゃん。それを見てこちらはやはり興奮を隠せず、再度モッコリしてきてしまいます。
ローションを手に取り、左右に広がった乳房を押し上げて谷間を作成。その谷間にローションをタラーリ。Iちゃんの胴に跨り、陰茎でローションを延ばしていきパイズリ。指で乳首弄りは忘れずに思いのままに腰を振りたくります。「あ〜〜気持ちイイッ」
しかしながら、スルスルとした感触では快感はもう一つ。しからば、とある提案をしてみますが・・・。ザクッと一斬り。
仕方がないのでそのまま手にローションを塗れさせ、Iちゃんの秘部へと手を伸ばします。
「あっあっあっ」陰核を弄ってやるとここも性感帯なのか、面白いように反応してくれます。
そのまま指入れを敢行し、ズブズブと入れ込んで行きます。生暖かい感覚が指から伝わってきますので『気持ちエエんやろなぁ・・・』と思いながらも、指先をグリングリンと動かして内部を掻き回します。さすれば「あぁあ、っんん」出て来る喘ぎ声。
しばらく抜き差しをしたり、動かしたりとしていると疲れてきたのでここで攻守交替。
ゴロンと仰向けに寝転んで、「頼むワ」とお願い。
Iちゃんはこちらの乳首を舐め始め、手を陰茎へと添えてくれます。レロレロとされるとゾワゾワとした感覚が。
中々の舌遣いを持っているIちゃん。『これはフェラも期待出来そうや』と思っていると、下半身へと潜り込みフェラチオを始めるIちゃん。
『あっああ、気持ちイイぃ』レロレロチュパチュパと上目遣いで舐めてくれるので征服感が感じられなおのこと硬くなってくる陰茎。
「舌の使い方上手やな」「そうれすか?」とイキたくなってくるも、動作が平坦で射精感は感じられません。「もうちょっと早く出来る?」と尋ねて見るも「これが限界です」とパッと口から陰茎を吐き出すIちゃん。
「ローションつかっていいから手と口で頑張って」と言うと、ローションを陰茎に塗布して手コキを始めるIちゃん。
「ああ、気持ちイイわ」亀頭舐めをしながら手コキを頑張ってくれるIちゃんによってもたらされる射精感。「あ、もうちょっともうちょっと・・・」手コキの動きは早くなり、「イクイクッ」と発した瞬間、放たれる白濁液。
ドクンドクンと脈打つ陰茎から飛び出す白い液体でIちゃんの口元を汚します。
「あ〜ごめんごめん」とティッシュを手渡し、処理をしてもらいます。そしてもう一度乳房等を触って時間一杯楽しんでアウトシャワーへ。
ルックスレベルは平均的で、テクニックについても平均的であったIちゃん。ただ感度は抜群なので当方の様な攻め好きの方ならまずまず楽しめるのではないでしょうか。良い声でヨガってくれたので、この日一日は頭の中でIちゃんの声が反芻されていました。
【店舗評価】
価格に対して女の子の容姿はそれほど良くなかったのでコストパフォーマンスは高く無い様に思えます。
しかしながら、プレイに対してはしっかりとしていましたのでサービス面では文句の付け処はありません。
ただ単純に巨乳が好きでその他の部分に目を瞑れるのなら問題は無いお店かと。
割引イベント等が無いので、是非とも開催して貰いたい所。また機会があれば訪れようと思います。
ブルーキャブ -Blue Cab-の体験レポートの投稿をお待ちしております。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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