12月10日　秘花難波店

秘花難波店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。

【場所・所在地】
大阪地下鉄難波駅7番出口から地上に上がり、阪神高速を右手して真っ直ぐ進みます。途中コンビニのデイリー、学校法人大原を左にみながら進み、うどん・そば丸一屋手前で左に曲がります。少し歩いていくと100円均一のお店が見当たります。
こちらの建物山本ビル（リンク：Google Maps ストリートビュー）4階401号室に店舗受付が入居しています。

【店舗外観・内装】
風俗店が入っているとは思えない賑やかな通りにありますが、100円均一のお店を目標にすれば迷う事はありません。
建物入口からエレベーターを使って4階へと昇り、エレベーターを降りてすぐの部屋が該当店舗となります。
お店の中に入ると、正面左手に受付カウンターがあり、正面の通路を奥へと進むと待合室が設置されています。
待合室はやや手狭で、7人収容可能な程度。飲料の自販機やテレビ等が置かれているので30分程度なら待ち時間は苦にならないでしょう。
秘花難波店は人妻ホテルヘルスにつき、店内にプレイルームあらず。
それにより、お店から徒歩数分の場所にあるビジネスホテルインナンバ（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用しました。

【料金説明】
風俗特報に掲載されている80分11,000円の割引を使って利用。
午後5時以降の利用であったので別途500円を言い渡され、入会金、写真指名料、コース料金そしてホテル利用料金を含め、税込金額15,600円を受付にて支払いました。
なお、プレイルームとして利用したビジネスホテルインナンバにて別途ホテル代は支払いませんでしたのでしめて総額15,600円。

【受付　男性スタッフの対応】
お店に入ると、受付の奥から男性店員「いらっしゃいませ、ご予約は？」と接客に入ってくれます。
物腰は丁寧で、特に気になる点はありませんし、割引も快く応じてくれたので、初めてでも安心して利用する事が出来ました。

【在籍嬢の人数とレベル】
在籍数は110余名。1日の平均出勤数は約30名。利用の際、案内可能とされていたのは10名ちょっと。その内「直ぐに案内可能です」と紹介されたのは3名。
人妻店としては値段が高めですが、在籍嬢のルックスレベルも高めなので納得せざるを得ない所。難波の人妻店としては抜きんでているレベルなのではないでしょうか。在籍としては人妻人妻していないお姉さんな雰囲気の女性が多数在籍。

【システムとプレイ内容】
システムは普通の人妻ホテルヘルスと特に変更点は無し。受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証を受け取って待合室へと移動。嬢の準備が整うと男性スタッフに呼ばれ、エレベーターにて女の子と対面。挨拶を交わしてホテルへと一緒に移動しチェックイン。
部屋に入ると女の子はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えてからプレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
並べられた写真を見て「おっ」と思う女性はいましたが、生憎の1時間以上待ち。「この方は？」と2人目に気になった女性の待ち時間を聞いてみると30分程の待ち時間でしたので、Rさんに指名を決行。
受付を済ませて待合室へ。しばらく時間を過ごしていると男性店員に呼ばれるのでそれに応じてお店の外へ。
エレベーター内で出会うRさんは、明るい挨拶の言葉を掛けてくれるので快活な性格な様。パッとみる限りパネマジ等はなく綺麗にみえます。身体の線も細身ですので体型についても悪くは無さそう。『よしよし中々レベル高いぞぉ？？』と思いながら雑談をしつつ建物外へ。
愛想の良いRさんは、こちら側から話しかけずとも時事ネタ等で会話を楽しませてくれるのでとても楽。すっかり馴染んだ所でホテルにチェックイン。そしてプレイルームとなる部屋へ入室。
入室するや諸準備を始め、準備が終わるとお店へと電話連絡。そしてタイマーをセットしてプレイ時間スタート。
お風呂が溜まるまで他愛もない会話を楽しみ、しばらくしてから「お風呂行きます？」のお誘いが。
それに応じてお互い服を脱ぎ去っていきます。
目の前に現れるRさんの身体は、初見通りのスレンダーボディ。Cカップ程の手の平サイズのおっぱいと、キュッと括れたウエストライン。ヒップも綺麗な丸みを帯びており、身体について文句の言いようがありません。
一緒にお風呂に入り、シャワーでまず洗体をしてもらいます。そして浴槽内にドボン。Rさんも洗体を終えると浴槽内に入って来て混浴プレイを開始。
後ろから抱く様に浴槽内でイチャイチャ。「どこが感じるん？」「胸かな～」そんなワケでおっぱいを攻めて見ますと、「ああ、うぅん」と雅やかな声を放ってくれます。お風呂場にこだまする声はなんとも淫靡。
身体と気持ちも温まってきた所でお風呂場を退出し、バスタオルで身体を拭ってベッドルームへ。
ベッドの上に仰向けでお互い寝転び、横向きになって抱き合いながらキスを交わします。サワサワと背中をフェザータッチで愛撫しながらディープキスへと移行。お互いの唾液を濃密に交換。そしてスルスルと胸元へと口をもっていき乳首舐め。「あぁふぅんん」零れ出る嬌声は良いスパイスに。こちらも盛り上がって来て、次第に大きくなり始める陰茎。
再び仰向けにさせ、脚を広げさせてM字開脚に。「いゃん、見ないで・・・」オマ○コを目の前に、「すっごいイヤらしい形してるで」とやんわりと言葉責め。そしてクンニリングス。ペロペロと展開される陰核攻めに「あっあっあっ」と言う声は絶えず。
「気持ちイイの？気持ちイイの？」と問いかけながらも只管にオマ○コを舐め回します。
なんとも言い難い味がこちらの舌に感じられるので「濡れて来たよ、ほんまイヤらしい子やで」とそのままの勢いで体勢を入れ替えて・・・。とするものの、ガッチりとガード。
気を取り直して仰向けに寝転がり、「交代しよや」と告げると、覆い被さって来て乳首舐めをしてくれるRさん。
ゾワーッと全身を駆ける感覚。両乳首を隈なく舐め終わった後は、肝心の要所を攻めてもらいます。
『あっーっ』パクリと陰茎を頬張られるとゆっくりとした動きでフェラチオをし始めるRさん。これがなんともこそばいような気持ち良い様な絶妙なフェラで、歓喜の声をあげんとばかりに陰茎に漲る活力。
唾液塗れにされた所で、動きの速度は早くなり、チュッパチュッパと音が鳴り響き始めます。『あ～気持ちイイ』噛み締めていると堪え性のない陰茎は噴火寸前に。
「ああ、もう出てまいそう」まだまだ、とばかりにゆっくりとした動きに戻るRさん。「ふぅー」と一息ついたのも束の間。再度手コキを伴い、レロレロと亀頭攻め、そしてストロークは一層激しくなり・・・「あ、出る出る出る」と言ったとたんにビュッビュッと勢いよく放たれる子種達。
「あ～気持ち良かった、ありがとう」と伝えると、ティッシュを手にとり口内に発射された白濁とした物を吐き出すRさん。
「気持ち良くなれて良かった」ピロートークに華を咲かせ、時間が来た所でアウトシャワーをしてホテルを後に。
明るく快活で愛想の良かったRさん。気取っていない所がとても好印象。フェラのテクニックも問題ありませんし、再度指名して遊んで見たいです。

【店舗評価】
以前のレポートを参考に、そんなにハズレな残念感のある女性はいないだろうと推測していきましたが、やはり女性の質は中々に良かったです。
人妻と一括りにするよりも、若奥様、と言った方が良いのではないでしょうか。
男性店員の対応も気になる点はありませんでしたし、女性のサービスも良好であったので、再度訪れたいお店です。