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梅田人妻秘密倶楽部体験レポート


【場所・所在地】
泉の広場M14番出口より地上へ。扇町通を東(京橋方面)へ直進。太融寺交差点を右折して100メートル程直進。右手側1階角に『お好み焼き まいど』が入っている建物(リンク:Google Maps ストリートビュー)新大同ビル4階に店舗が入居しています。

【店舗外観・内装】
新大同ビルの入り口は、角のお好み焼き屋とその手前の不動産屋の間にあります。
ビルの入口を入り、右手側にあるエレベーターで4階へ。エレベーターを降り正面の入口を入ると正面に受付カウンター、右通路奥が待合室となっています。
待合室はかなりの広さで薄手のカーテンで3つに仕切られています。全ての席を合計すると20名位は座れそうです。壁には姉妹店も含めた在籍嬢の写真が飾られ、テレビモニターには在籍嬢のビデオが流れていました。
梅田人妻秘密倶楽部ホテル型M性感の為、店内にプレイルームはありません。
その為、プレイルームとしてホテル CEEDSを利用しました。

【料金説明】
風俗特報の割引を利用、Aコース75分23,000円の料金に入会金1,000円指名料2,000円の合計26,000円から3,000円割引計23,000円
別途でプレイルームとして利用したホテル CEEDSで、3,000円を支払い。
よって今回の総支払額は26,000円

【受付 男性スタッフの対応】
電話にて込み具合と場所を確認後、丁寧で解りやすい対応。
お店に着くと男性スタッフが2名、プレイ内容の説明や注意事項などテキパキと手早く丁寧に説明をしてくれました。
他の秘密倶楽部同様、接客面での不満は全くありませんでした。

【在籍嬢の人数とレベル】
HPを見ると在籍は41名、利用当日の出勤は21名
ルックスレベルはやはり秘密倶楽部グループだけあって、人妻系のお店ではレベルは高く思われました。
女性の年齢、タイプは様々でしたがブス・デブは皆無。
なんとなくですが、他の秘密倶楽部よりもおっぱいが大きい女性が目につきました。

【システムとプレイ内容】
システムは一般的なホテヘル同じです。受付にて女性とコースを決め、前金にてプレイ料金を支払います。案内番号が書かれた紙を受け取り、待合室にて待機。順番が来ると、案内番号をアナウンスされます。入ってきた入口とは別の黒いドアを出て、エレベーター前で女性と対面。近隣のホテルへ移動、部屋に入り女性がお店への電話連絡を済ませるとプレイ時間スタート。
プレイ内容は、男性側が受け身となり言葉責め前立腺マッサージ拘束プレイ目隠しプレイ顔面騎乗をしてもらい寸止めを繰り返された後、究極の手コキでフィニッシュとなります。
また聖水プレイや3Pが出来るコースも有り。

【今回サービスを受けた女の子について】
早めに案内可能な中から、Sさんを指名。HPで目を付けておいた数名の女性の一人だったので、期待をして待合室へ。
程なくして、番号をアナウンスされエレベーター前へ移動。「はじめまして!」と、すぐにSさんと対面。
目の前のSさんは受付で見せてもらった写真とほぼ違わず、目が印象的なスレンダー美人、年齢は20代後半。エレベーターに乗り込むといきなりこちらの股間をナデナデ。「こういうのキライ?」「え、いや、あ。。」少々戸惑っているとエレベーターは1Fに。
「あー、着いちゃったね。」ニコニコと悪戯っぽく笑うSさんに手を引かれホテルに向かいます。腕を組み並んで歩いていると、「うぁ!」Sさんの指がお尻の割れ目をツツーっと撫でてきます。
「キャハハ。」楽しそうにもう一回、ツツーっと。「ちょっとこそばいって。」「キャハハハハ♪」すっかりSさんのペースでホテルに到着。
ホテルCEEDSは前金とのことでフロントでチェックインと会計。真横にいたSさんが視界から消えたと思うと、僕の後ろに回り股間に手を回してきます。しかもがっつりズボンの上から握ってくるのです。「3,000円になります。」「あ、はい・・・。」「こちらお部屋の鍵です。」「あ、どうも。。。」と、僕がフロントとやりとりをしている間中、ニギニギを止めないSさん
鍵をもらいエレベーターに乗り込みます。「もう、びっくりするわ。」「ちょっと興奮したでしょ?」「・・・まぁ。」「もっと興奮させちゃおう♡」と、抱きついてきたSさんの手がまたしても股間に、今度はジッパーを下していきます。「ちょ、ちょっと。」構わず、手を差し込んでくるSさん「あら、ちょっと勃起してるみたいねェ。」「そんなことするから・・・。」。やっとエレベーターが到着、とりあえずズボンの前を閉じ部屋へと向かいます。
部屋に入り、上着をハンガーにかけてもらいソファーに座ると、すでに痴女モード全開のSさんは僕を押し倒し馬乗りに。「○○クン、どこが一番感じるのぉ?」服の上から乳首をいじり、覆いかぶさり耳に熱い息と隠語が。
「さっきのエレベーターで勃起しちゃって、○○クンってどスケベなのね♡」股間を擦りつけながら、上半身を指と口で愛撫されます。「あん、またカタくなってきたよぉ。お尻でスリスリしてあげる♡」僕のズボンを膝まで下すと、向きを変えお尻でスリスリグリグリ。
「あーん、スゴいあたってるぅ。」「うぅ。」「ドンドン、おちんちんがカタくなってくるぅ♥」Sさんはまだ着衣の状態なので、スカートに隠され肝心の部分が見えません。パンストだけの感触、しかしそれが逆に興奮を高めます。
堪らずスカートの中に手を入れ、Sさんのお尻に手を伸ばすと「まだダーメでしょ。」と、たしなめられます。「もう、そんなに見たいの?」「う、うん。」「じゃあ、見せてあげる。」と、一度ソファの上に立ち上がり、寝ている僕の顔の上に跨ってきます。
「あん、そんなに見ないでー、○○クンったらスッゴい見てるぅ♥」これから脱いでくれるのが分かってはいても、スカートの中を覗く行為は堪りません。「あん、ちゃんと見てる? ああ、もっと良く見てー。」そのままSさんは僕の顔に座り顔面騎乗
スカートの中に顔を突っ込むという形での目隠しをされ、口元にあたる柔らかい部分にむしゃぶりつきます。「あん、ダメ・・・そんなにお口使っちゃぁ・・ああん♥」「はぁはぁ。。」「あ〜ん、○○クンのスッゴい立ってるぅ。」いつの間にかパンツも脱がされ、剥き出しのチンポに息をかけてきます。
「○○クン、もっと気持ち良くしてアゲルからシャワー行こう・・。」と、手を引かれバスルームへ移動。Sさんはブラウスとスカートを脱ぎ、下着にパンストという格好。
薄暗いバスルームに通され、普通に身体を洗う心持ちでいると「ちょっと、こっちに来て。」と隅の方へ導かれるとSさんがパンストを脱ぎだします。
「手を出して。」今脱いだパンストで両手を縛られ、「そのまま上に挙げて。」言われたとおりにすると「結んじゃおうっと。」僕の頭の上部にある、金属の網棚にパンストを結び付けていくSさん。
「ほら、動けないでしょ。」「あ。」まさか風呂場で拘束プレイをされるとは・・・、驚く間もなくSさんは身体中を弄るように洗い始めます。「はあん、ここ感じる? こっちは? こう?」「うう・・ヤバい。」首筋、乳首、わき腹、お尻、太腿と指と舌を駆使して全身をナメ洗い。
「あー○○クン、感じちゃった?感じちゃったね〜、こんなにビンビンだもんね♥」ギュっとチンポを握り、ちょっと背伸びをして唇を重ねてきます。「んぁ、ああ♥」「んん、、、」両手を拘束されたまま濃厚なベロチューをされ、手コキをされてはたまったもんではありません。。。。
「あ、ちょ、ヤバい。。。」「あん、○○クン、凄い、おちんちんビンビンだよ♥」「あ、マジで・・イキそう・・。」「ああん、あん♥」「あ、ああ。。」快感の波が一気に押し寄せ、、、「まだダメ、イッちゃイヤ。」と、あと一歩いや、ひと擦りのところで寸止めされ「ベッドでイカしてあげる♥」ということに、嗚呼、もうーーー。
若干フラつきながらベッドに横たわると、すぐさまSさんからのディープキス。流れのままに細身の身体を弄りキスを堪能、すぐに股間は元通りのビンビンに。
「ねぇ、Sも気持ち良くなっていい?」「?」僕のお腹に跨ると、ヴィーンと音が。ローターをあててオナニーを始めるSさん。「ちゃんと見ててね。」・・徐々に腰を突きだして「ああ、ああん♡」ドンドン腰が前に「あ、ああん、イイ♡」大股開きでのオマ○コがすぐ目の前に。
ちょっとローターを止め、自らパンティの中に指を挿入「あん、○○クン、Sのオマ○コの音聞こえる?ねえ聞こえる?」クチュクチュと卑猥な音を立てさらに腰を突きだします。
「ああ、Sさん凄いよ。」「ねえ、○○クン、Sイってもいい?」「う、うん。」「あん、もう我慢出来ない♡」Sさんは立ち上がり、ブラとパンティを剥ぎ取りすっぽんぽんに。再びローターをあてるとさらに激しい喘ぎ声が。
「あん、ああん♡」尻を掴んで股間に顔を埋めてやります。「あん、あああ。。ダメ。。。ああ。。。イキそう。。。」立ち上がるとSさんは、「ダメ、イッちゃう・・・。あああー、あーん♡」ビッシャーっと僕の胸元に大量の生暖かい液体が。なんと、Sさん潮を噴いたようです
「はぁ、はぁ、イッちゃったぁ。。。今度は○○クンが気持ち良くなってね♡」赤いロープで両手を拘束され、ねっとりとしたキスからの全身リップ。流れるように騎乗位素股に移行、耳元での卑猥な囁き。
「あん、○○クンのおちんちん、ああ入れたくなっちゃう♡」「ああん、凄いカタい・・・○○クンとオマ○コしたい♡」素股以上には発展しないのがわかっていても、耳元で囁かれては・・・「ねえ、ロープ取ってよ。」「うん、いいよ。」高まる気持ちそのままに、Sさんを抱き寄せ激しく舌を絡め腰を振ります。
「ああん、○○クン凄い。」「ああ、Sさん・・イキそう。」「ああん、出して。いっぱい頂戴。」「あ、で、出ます・・・。」大量のザー○ンを気持ち良く放出。
最後にお風呂に一緒に入り、身体を洗いっこしてプレイ終了。
今回遊んだSさんですが、序盤のエッチなイタズラから始まり目一杯濃厚な時間を過ごせて大満足です。
お店からホテルまで〜ソファの上で〜バスルームで〜ベッドでメインという風に、他店では味わえないようなずっとエロエロな空間が続き興奮しっぱなしでした。
次回もまたSさんを指名したいと思いました。

【店舗評価】
梅田人妻秘密倶楽部は初めての利用でしたが、人妻ならではのねっとりしたエロを十二分に堪能でき満足出来ました。
料金的には決して安くはありませんが、「凄く気持ちのイイ一発」を出せるように、手を変え品を変えの女性の責めには脱帽です。
痴女に責められてはいたのですが、終わってみれば時間一杯『非日常のエロ』という奉仕をしてもらった感があります。コストパフォーマンス的は価値があると思います。
今後も人妻系で濃厚にヌキたいときは是非利用しようと思います。


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