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【場所・所在地】
大阪市営地下鉄 西中島南方駅2番出口を出て左折。Uターンするように高架下の踏み切りを渡りすぐに右折。左に見えるたこ焼十八番の角を曲がり、すぐ左側に見えるホルモン本舗の隣の竹田ビル3階に店舗があります。
新大阪秘密倶楽部はホテル型M性感の為、店内にプレイルームはありません。その為、お店の右隣にあるHOTEL MAX（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用。

【店舗外観・内装】
『竹田ビル』は入ってすぐ正面に階段があり、そちらを上って3階へ。左手のドアが店舗の入口となっています。
店舗内は正面に受付カウンター、左手が待合室となっており、室内のソファは12,3名程が着席可能。
壁にはイベント情報、在籍嬢の顔出しパネルなどが貼ってあり、他には雑誌・ジュースの自動販売機などがありました。

【料金説明】
以前に利用したことがある為、入会金は掛からず60分コース料金18,000円、指名料2,000円に今回指名した女性の特別指名料3,000円の計23,000円を受付に支払い。
別途ホテル代として、HOTEL MAXにて3,440円の支払い。総額26,440円の出費となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
店舗受付には2名の男性スタッフ、案内が早めの女性の特徴などを親切に教えてくれました。
テキパキとした対応・丁寧な言葉遣いで、特に不快な点はありませんでした。

【在籍嬢の人数とレベル】
HPを見ると在籍は37名、利用当日の出勤は24名。
ルックスレベルに関しては、20代半ばの普通っぽく可愛い・普通っぽく綺麗な女性が多い印象。オバサンは当然いませんし、ギャル系の子も見当たりませんでした。
秘密倶楽部グループなのでパネマジの心配もまずないと思われます。

【システムとプレイ内容】
システムは普通のホテルヘルスなどと同様。
店舗受付で女性とコースを選択、前金で料金を支払います。番号札貰って待合室へ。順番が来ると番号で呼ばれ、店舗前で女の子と対面。その後近隣のホテルへ移動、チェックイン。部屋から女の子が店へ電話を入れ、プレイ時間スタート。
プレイ内容は客側が受け身となり、言葉責め、乳首舐め、前立腺マッサージなどを駆使、最後は手コキでフィニッシュとなります。
またバイブ、ロープなどの拘束具、アイマスク、ペニスバンドなどの道具を用いて責められることも多々。
女性によってバリエーションは様々なようです。

【今回サービスを受けた女の子について】
HPで顔出ししている女性が少ないので予約はせず、何人か目星をつけ店舗に向かいます。本日出勤の中より、VIPランクの女性に空きがあるということで指名。少々待合室で待つことに。
「お待たせしました、○○番のお客様〜。」ようやく順番が来て、ドアを出て指名の女性と対面。
VIPランクのMちゃん、写真どおりの可愛い子です。背が高く、顔が小さくてスレンダー、顔のタイプは派手さはなくどちらかというとお嬢様系の美人です。
挨拶を済ませ、2軒隣のホテルMAXに向かいます。
部屋に着き、Mちゃんがお店に電話を入れプレイスタート。早速Mちゃん、ベッドに座る僕の足元にしゃがみ「緊張してる？」と言いながらこちらの乳首をツンツン。丁度角度的にノースリーブのワンピースの胸の谷間が目に飛び込んできます。あまり大きくは無さそうなおっぱいが顔とマッチしていて妙に興奮。
「脱がしていい？」と、セーターとTシャツを脱がされ上半身裸に。「あ、少しカタくなってるぅ。」こんなお嬢様系美人にズボンの上から擦られては、反応しないのが無理というもの。
「立って。」『（もう勃ってるんやけど・・）』と、心の中で呟き立ちあがります。ゆっくりとズボンを下し、パンツも脱がされ丸裸に。
両手で股間を隠していると「恥ずかしいの？」「恥ずかしいよ。」「キャハハ」。二人共裸ならともかく、お嬢様系美人（何度も書きますが・・）の前で、すっぽんぽんで立たされているのは究極に恥ずかしい。。。Mちゃんはなんとも思っていないであろうことも頭では解りますが、とにかく恥ずかしい。。。ドM君だったら射精もんです。
そんなことを思つつ、手を引かれシャワーに。「じゃあ、壁に手をついて。」背中からソフトに洗ってくれます。そのままMちゃんの手は腰を洗い、お尻を洗いアナルへ。
「うっ、、、」思わず身体がビクンとなり、尻に力が入ります。「ここ苦手？」「うん、ちょっと・・。」「はーい。」どうしても苦手なアナル責めは回避の方向で。
「はい、前向いて下さい。」Mちゃんの指が胸元からゆっくりと下りていき、「あ、ムクってなったぁ。」丁寧に優しく洗えば洗うほど反応していまいます。
とても中途半端な大きさになったところでシャワー完了、ベッドに戻りうつ伏せになります。
フーっと耳に息をかけられ、そのまま首筋、背中と舌で愛撫されます。「気持ちイイ？」「うん。」気持ちはいいのですが、うつ伏せは顔が見られないのであまり面白くありません。
と、そこに「今度は、仰向けになって・・・。」と、Mちゃんから嬉しい指示が。僕に跨り、軽めのキスをすると首筋から舌を這わせてくれます。反射的にというか意図的にというか、Mちゃんの背中に回した手が徐々に下がっていきスカート中へ。
小さくて形のいいお尻を撫でまわします。「あん、こらダメでしょ。」叱られ手を引っ込めます。Mちゃんは僕の乳首をレロレロ、手持無沙汰の両手は再びスカートの中へ。
「あ、もうイタズラなお手手、もう駄目でしょ。」と、ロープを取り出し両手を拘束されてしまいます。「M、熱くなってきちゃったぁ。」と、ワンピースを脱いで下着姿に。スレンダーな身体に可愛いブラとパンティ、嗚呼触りたい・・・脱がしたい・・・でも、動けない。。。
モゾモゾしている僕に再び覆いかぶさり、先程より荒い息づかいでの全身リップ。「凄くモジモジしてる。ロープほどいてほしいの？」「解いて・・ほしい・・。」ロープを解かれ、両手でMちゃんを抱きしめます。
抱きしめたまま、胸に手を伸ばしブラの上からそーっとタッチ。「コラ、もうホントにエッチなんだからぁ。」と、起き上ったMちゃん「しょうがないから、おっぱい見せてあげる。でも触っちゃダメよ。」「・・・・。」「返事は？」「・・・は、はい。」
もう一度、身体が重なり胸元にはナマ乳の感触。Mちゃんは手を伸ばしローションを手に取り、股間に垂らしていきます。先っぽを重点にネットリと指で弄ばれすぐにビンビンに。
股間を愛撫されながら、僕の左手はお尻をモミモミ。右手は行き場を失い、背中だったりわき腹だったりして、おっぱいの近くまで手を近づけます。
「あん、なんか熱くなってるぅ。」「うん？」「おっぱいの脇ら辺、○○くんが触ってるトコ。」「この辺？」本日最大のチャンスに小芝居で挑みます。「違う。」「こっちかな？」おっぱいの周りを中指と薬指で撫でていきます。
「あん、違う。もっと上。」Mちゃんも半ば分かってるようなので、当然指示とは逆の方へ。「あん、あっ、ああん♡」遂におっぱいの裾野に到着、指先からプ二プ二した感触が。
「あ、○○くんのめっちゃカタくなってきたぁ、ここ気持ちイイの？」「う、うん。」手の平でMちゃんの乳首に触れると、もう拒む様子はありません。そのままゆっくりと、手のひらで包み込みます。
「も、もう♡」ゆっくりと揉んでやると、すぐに乳首がコリコリに。「はあん、あん、ああん♡」Mちゃんの悩ましい声と同時に股間の手の動きもスピードを増します。
「あ、Mちゃん・・・ヤバいかも。」「ああん、イッちゃいそう？いいよ、いっぱい出して♡」お尻とおっぱいを思いきり揉みしだきながら、熱いマグマが大爆発！「全部出たかなぁ？」と、最後の一滴まで絞るようにキュッキュとシゴいてくれます。
シャワーを浴び、一服をしながらおしゃべりをしてプレイ終了。
今回のMちゃんですが、ルックスに関しては文句なし。あまり水商売、風俗ではいないタイプの美人で変な例えですが、彼女にしたくなるようなルックスでした。
ただ、ひとつ残念なのはプレイの方がVIPランクにしては正直いまひとつ。オーソドックスなプレイばかりで、Mちゃんならではというものが見受けられずちょっと残念でした。

【店舗評価】
久々の利用で指名したMちゃんがとても可愛かったので概ね満足は出来ました。
ただ、秘密倶楽部というブランドでそのお店の最高ランク女性にしてはプレイがあまりにもフツー過ぎて、ちょっと残念と同時に驚きました。
難波秘密倶楽部や谷町秘密倶楽部なども以前利用しましたが、もっと濃厚な「これぞ秘密倶楽部」というプレイを味わうことが出来たと記憶しています。金額的にはホテル代を含めた客側が支払う金額は、ほぼ差がないので正直今回は高く感じました。
HPを見ると系列店の中でも一番古いようですので、客側の期待に応えてもらえたら嬉しく思います。

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