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難波秘密倶楽部体験レポート


31回目のクリスマスの日に、以前書かれた大阪風俗Wikiの体験レポートを参考にM性感デビュー。まさに衝撃の連続。
【場所・所在地】
場所は御堂筋線なんば駅堺筋線日本橋駅のちょうど中間。千日前通からビッグカメラ脇を入り、一つ目の路地を左へ曲がりると右手にファミリーマートが見えてくきます。ファミマの先の建物(リンク:Google Maps ストリートビュー)が難波秘密倶楽部となっていました。店舗入口が植木で隠れているので、初めての人には見つけ難いかもしれません。

【店舗外観・内装】
赤を基調とした内装の独特の待合室は、怪しいムード満点。椅子に座るとエステシャンとおぼしき女性がおしぼり手にドリンクオーダー取りにきました。ドリンクはソフトドリンクのみでアルコール類はありません。
余談になりますが予約をしておけばプレイ後にエステシャンからのマッサージも可能とのこと。他の客がマッサージしてもらっているのを見ると羨ましく、自分もと思った次第。

【料金説明】
60分Aコースを選択し、特優にランクされている女性を指名。
コース料金24,000円に特有指名料2,000円が加わり受付での支払いは26,000円。

【受付 男性スタッフの対応】
受付で初めてだと伝えると「では、ボードを読んでください。」と横柄な態度で言われたのには些か立腹。多忙からの疲れなのか店員の粗暴な接客が目立ちました。
接客業なのだから、もう少し客に対して心地良く楽しんでもらおうという気持ちはないのかと問い質したくなってしまった。

【在籍嬢の人数とレベル】
はじめてだったので正確な在籍数は分かりかねますが、HPによると1日の出勤総数は30〜40名ほど。
店内のパネルには女の子のイヤらしいキャッチフレーズが書かれていて思わず興奮。また在籍嬢のルックスレベルのほうもかなり高いように思えました。

【システムとプレイ内容】
受付の後、待合室へ。初めてのM性感なのでドキドキしながら待っていると番号を呼ばれ、カーテンが開かれ待っている女の子と対面。手をつないでプレイルームへ案内されます。
ところでAコースのプレイ内容は、目隠し、各種拘束、上半身リップ、言葉責め、アナル責め(綿棒・指・アナル用バイブ・ペニスバンド)、前立腺マッサージ顔面騎乗、ストーリープレイ、寸止め、究極の手コキ。基本的にこちらから女性を攻めることは禁じられており、女性はトップレスタイルでのサービス。

【今回サービスを受けた女の子について】
前述したとおり指名したのは特優の○さん。実物は写真とは幾分異なりましたが、綺麗というより可愛い感じの女性で申し分なし。
案内されたプレイルームは、難波周辺の店舗型風俗店で多く見られる、元ソープといった感じのお風呂がある広い室内。
室内には拘束具が吊り下げられ、そして辺りにバイブなども置かれ、部屋全体がいかにも妖しげなな雰囲気。一層の緊張感を伴い、未知への興奮へと誘われます。
不安と期待に心が揺れる中、優しく上着を脱がさせてもらいベットに座ってしばらく雑談。身体を密着させられると心臓はドキドキと鼓動を打ち始めました。こちらの緊張を察知しのか、挑発するように女性の手が卑猥に身体の上を這い性感帯へと伸びてきます。「もう乳首が立ってるよ。」「まだ何もしてないのに、もう興奮して。」など言葉で凌辱されうちに何時の間にか洋服を剥ぎ取られてしまいました。
恥ずかしながら既にペニスは張り裂けんばかりに怒張。
羞恥に打ちひしがれていると、優しく唇を重ねられベッドに押し倒されて添い寝。女性の手が乳首やペニスに触れ、耳元で卑猥な言葉を囁かれます。
その後、目隠しをされローションの生暖かいで感触が股間を襲い、自分の記憶の中では人生で初めてアヌスに他人の手が接触。しかし前立腺を開発されているという感触はなく肛門周辺を指でイジりまわさているといった感覚。
勃起したペニスやアヌスを弄くり回されていると、全身を快感が走り射精感に襲われるもののその度ごとに神業のような寸止め。
ここでベッドに身を起こされ「座位のように腰を振って!」と言われ応じると、目隠しのため実際確認することはままなりませんが何故かペニスからは女性器の感触が。
しかし実際にの中に挿入されているのか、それともオナホールを使っての擬似セックスなのかは目で見ることは出来ません。
唇を重ねペニスから女性器の感触を堪能した後、やっと目隠しが外されます。そして今度はベッドを下りて立ち上がるように命じられ、天井に吊るされた拘束具で両手を縛られます。すると再び蹂躙するように全身を弄られ、そして手でペニスをしごかれ快感は増すばかり。
「もうイキそうや。あかん!」と口に出すと女性の手が止まります。
しかし時すでに遅し。
何度も焦らされ溜まりに溜まった精液が堪えきれずにペニスの先から噴出。解き放たれた精液は女性の下腹部に直撃。
白濁した粘液がタラタラと床に滴り落ちる様は、まさに淫靡の極み。
射精を終え全身から力が抜けグッタリとしていると、優しくベッドへ導かれ暫しピロートーク。話している間も女性の手はペニスから離れることがありません。そうこうされているうちにペニスは息を吹き返し再び勃起。
結局そのままあえなく2度目の発射。
M性感への偏見からかドSの女性か淫乱極まりない痴女から肉体を蹂躙されるのかと思っていたところ、小悪魔的美女から優しく卑猥に弄ばれ良い意味で期待を裏切りました。卑猥な言葉を浴びせられながらも、根底にある女性ならではの母性を感じてしまい普段では考えられないほど甘えてしまい自分ではない自分を発見。
余談になりますが今回サービスしてくれた女性、実は私生活ではドMとのこと。それには些か驚かされました。
女性の身体に触ることは禁じられているはずが乳房やお尻に触れても拒まれることはなく、そして再三のキスに大満足。

【店舗評価】
これまで風俗といえばヘルス中心に遊びに行く機会が多かったのですが、今回M性感を初体験。難波秘密倶楽部中毒になってしまいそうです。
高い料金なので気軽に楽しむことはできませんが、レポートを書いている今もあの快感が忘れられず、すぐにでも足を運びたい衝動に駆られてしまいます。
プライベートのセックスでは得ることが出来ない快楽。彼女とのセックスに物足りなさすら感じてしまう今日この頃。それ故か開いてはいけない禁断の扉を開いた罪悪感すら覚えてしまいます。
最後になりますが隣りの部屋との壁が薄いため声が筒抜けになってしまうのが、M性感初体験の自分には恥ずかしく感じました。ある意味声が聞こえると言うのも醍醐味なのかもしれませんが。


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