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【場所・所在地】
JR京橋駅の北口改札を出て左へ向かいます。京阪京橋駅との間にある広場へ出て右へ曲がり、駐輪場のある道を通り抜けて直進。国道1号線（京阪国道）の横断歩道を『焼肉ホルモン龍の巣京橋店』（リンク：Google Maps ストリートビュー）の方へ渡ります。横断歩道を渡って右へ行き、『濃極 鹿児島地鶏ラーメン ちらん京橋店』（リンク：Google Maps ストリートビュー）の角を左折。曲がって徒歩30秒程の場所にある、ホテルベルシャトゥ（リンク：Google Maps ストリートビュー）の向かい側、センチュリービルの4階が店舗受付です。

【店舗外観・内装】
建物外観は外壁に大きなタイルが貼られているテナントビル。細い路地を挟んだ向いにあるホテルベルシャトゥを目印にすればすぐに見付かります。1階玄関よりビル内に入って、通路奥の左にエレベーターがあります。エレベーターを4階で降り、正面の入口より店内に入ると目の前が受付カウンター。
エレベーターを降りて廊下左に待合室があり、入ってすぐ左にトイレがあります。待合室内は8畳程のスペースで、約10人程が座れるソファーが設置されています。待合室に入って短時間でご案内となりましたので長時間の居心地等は不明です。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金。
風俗サイトに掲載されていたイベントの事を受付店員に尋ねると、入会金、パネル指名料、込みの50分コース料金が9,000円になりました。それに加え、指名した女の子に設定されていた特別指名料1,000円に、年の瀬という事で年末ホテル料金3,500円が加算され、受付にて支払ったのは13,500円。
プレイルームとして利用したホテルはMajesty（マジェスティ）。ホテル代は先払いしていますので別途ホテル代の支払いは無く、支払総額13,500円に変わりはありません。

【受付　男性スタッフの対応】
エレベーターを降りて店内に入り、受付カウンターの前に立つと、奥から出て来たのは二十代後半くらいの男性店員。風俗情報サイトに掲載されていた割引イベントの画面を見せると、すぐに割引料金を適用してもらえました。また年末という事でホテル代が上がっているとの事で、申し訳なさそうに別途ホテル代が加算される事を説明してもらえました。年末年始にホテル代が上がる事は覚悟の上での利用でしたので、しっかり説明もあり明朗会計で利用出来ました。
予約無しでお店へ行ったので、電話の対応は不明。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを見て確認した女の子の在籍数は96名。利用前に確認した出勤数は受付終了や完売を含めて32名。店員が受付カウンターで見せてくれたパネルは10枚で、その中で案内時間が早かった女の子パネルは4枚です。年齢を見ると二十代前半から半ばが中心で、ロリロリした感じの子は少なく、綺麗系のお姉さん、いわゆる女子大生っぽい雰囲気の女の子が多いと思います。またルックスも美人ばかりで、当たりハズレを気にする事無く指名出来ました。なので京橋の同年齢帯の風俗店の中でも、美人な女子大生タイプが多く在籍していると思います。

【システムとプレイ内容】
システムは一般的なホテルヘルスと同じとなっております。
受付カウンターでパネルの女の子選び、コース時間を決めて料金を支払います。店員から会員証と受付札を受け取って待合室で待機。女の子の用意が出来ると店員が呼びに来ますので、受付札と女の子に渡す指名札を交換。店を出てエレベーター内で待つ女の子と対面し、一緒にホテルへチェックイン。部屋へ入って女の子がお店にインコール。そしてタイマーをセットすればプレイ時間の開始。
プレイ内容は一般的なホテルヘルスと同様、キス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスです。

【今回サービスを受けた女の子について】
飲食店勤務の私は、超絶忙しかったクリスマスシーズンが終わってやっと休みが取れます。『どうせ年末年始も仕事やし、今の内に風俗で気晴らしでもするか』そう思って京橋の風俗街へ向かう私。風俗情報サイトで見た、若くて可愛い女の子が多数出勤していたこのお店を選びます。
4階でエレベーターを降りて店内に入り、受付カウンターの前に到着。愛想良く出迎えてくれた店員が受付手続きを行ってくれます。店員が見せてくれたパネルの中から私が選んだのは、全盛期の『雨宮塔子』を彷彿とさせる美女だったAちゃん。年齢は二十代前半で女子大生感のある綺麗系お姉さんです。料金を支払って店員から受付札を受取り、待合室に入って呼ばれるのを待ちます。
「お待ちのお客様〜」店員の声を聞いて待合室から出る私。そしてエレベーターの前に行くよう促され、「行ってらっしゃいませ〜」店員に声を掛けられながら移動します。扉が開いた状態で停まっているエレベーターに乗ると、中に乗っているのは身長約160センチで黒髪ストレートセミロングヘアの女の子。満面の笑顔で「こんばんわ♪」私を出迎えてくれます。お嬢様風な雰囲気を纏った美女である彼女へ、「よろしく〜♪」挨拶を返す私。実物のAちゃんは『雨宮塔子』よりも若干幼い感じもあり、どちらかと言えば『土屋太鳳』にイメージが近いかもしれません。そう思って彼女の顔を見ていると、その整った可愛い顔は『土屋太鳳』にしか見えなくなって来ます。どちらにしても私のストライクゾーンですので全く問題ありません。
細い路地を抜けてラブホテル街に入り、目的のホテルへチェックイン。部屋へ入ってテーブルに荷物を置いたり、お店に電話を掛けて準備を終えるAちゃん。一先ずベッドへ並んで座り、自己紹介を兼ねたトークタイムを設けます。彼女は落ち着いた感じと言うか、おっとりとした雰囲気の話口調です。私が話す下らない話題でも良く笑ってくれるので『ほんまええ子やな〜』ほっこりとした気分になります。
ずっとAちゃんの笑顔を眺めていたいですが、コース時間も50分なので「じゃあ風呂行こうか〜」言って服を脱ぎ始める私。彼女も「はい＾＾」言って立ち上がり、服を脱ぎます。先に服を脱ぎ終えた私は、一人で浴室へ入ってシャワーの温度を調節。すぐにAちゃんも浴室へ入って来たので、「お湯、熱くないですか？」私が嬢の真似をして尋ねてみると、「それ逆じゃないですか〜＾＾」笑ってくれています。シャワーを彼女に渡して身体を洗ってもらう私。視力が悪い私はメガネを外しているせいか、シャワーの湯気とも相まってAちゃんのスタイルがムッチリしているように見えますが、身体を洗ってもらいながらボディラインを触らせてもらうと、ウエストも細くて中々のスタイルの良さを感じます。チンチンを中心に洗い終えると、「じゃあ洗面で歯磨きをお願いします♪」彼女に言われて私は浴室から脱衣場へ移動。そして脱衣場兼洗面所で身体を拭き、袋に入っていた歯ブラシを取り出して歯を磨きます。
腰にバスタオルを巻いてベッドに行き、布団の上に寝転んでAちゃんが来るまで待機。ガチャっと浴室の扉が開く音が聞こえ、すぐに彼女もベッドへやって来ます。ベッドの枕側にあるパネルを操作して室内の照明を落とし、私の横へ添い寝するように寝転んで来るAちゃん。チュッと挨拶代わりのキスをしてから、「まず先に責めてみてくれる？」私が声を掛けると、「じゃあ真ん中に寝て下さい」言って彼女は身体を起こします。そしてAちゃんは胸を隠していたバスタオルを取り、私の足元へ移動。薄明りの中で何とかオッパイへ焦点を合わせてみれば、プロフィールに記載されていたのと同じCカップ位の大きさに見えます。
彼女は「足開いてください」言って、開かれた私の両足の間へと移動。女の子座りになってから私の腰に巻かれていたバスタオルを剥がします。ここで彼女が未だ半立ちの愚息を握った途端、細い指の感触で急に勃起を始めるチンチン。Aちゃんはムックりと勃起を完了したチンチンの根元を輪っかにした指を使って、ニュコニュコと上下にシゴき始めます。「なんか出て来た〜♪」言いながら前屈みになり、先走り汁を舌先で掬い上げるように舐めて来る彼女。尿道をこじ開けるような感じで可愛い舌先にチロチロと責められていると、チンチンには益々血液が流れ込んで熱く硬く猛って行きます。
心臓の鼓動に合わせうようにピクンピクンと揺れているチンチンの亀頭から咥えて、じゅるっとチュッパ音を出しながらフェラチオを始めてくれるAちゃん。強く吸い上げるような高圧フェラでは無く、チンチンへの圧迫感をほとんど感じないフェラチオではありますが、柔らかな唇がカリ首を捲り上げるように上下する刺激からの快感からは中々なクオリティを感じます。更には車のワイパーのように左右へとスイングする舌が、裏筋の快感ポイントを的確に狙撃。始めは圧が掛かっていなかったので『このフェラでは発射せんやろ』安心していた私は、徐々に上がって行く彼女の口内の圧による刺激で、「んああっ・・・」気が付けば爪先に力を入れて快楽の渦に飲み込まれてしまっています。
「そろそろ交代しよう・・・」射精感7割を超えた辺りで攻守の交代を提案する私。フェラチオを止めて顔を上げたAちゃんが、「いいですよ〜」言って四つん這いで私の隣へ寝そべります。私は起き上がってM字開脚スタイルで寝転ぶ彼女の右側へと移動。まずは綺麗な形のオッパイをしゃぶりながら、右手で内股を撫で回します。
「あっ・・・内股弱い・・・」私が指先で愛撫を始めると同時に、腰をピクピクと小刻みに震えさせて悶え始めるAちゃん。敏感で感じやすい女の子が大好きな私は、彼女の可愛く悶える姿を見て一層興奮が高まって来るのを感じます。私はAちゃんの乳首に吸い付きながら、右手の指先を徐々に下腹部へと接近させて愛撫を継続。指先がマンスジに到達した時には、既に彼女のアソコはヌレヌレの大洪水です。右手の人差し指と薬指で大陰唇を広げ、中指で膣口を軽く撫でてみます。「あっ・・・んっ・・・」声を押し殺したような、大きな声で喘ぐのは恥ずかしいと感じているかのような抑えたトーンで悶え始めるAちゃん。
ヌヌッ・・・私がゆっくりと中指をオマンコ内へ挿入して行けば、「ああ・・・いいっ・・・」左右に頭を振りながらエッチな小声で喘ぐ土屋太鳳似の女の子。中指の第二関節辺りまで入った所で、指を曲げて膣壁への刺激を開始。ザラザラとした膣壁の指触りを感じながら、こしゅこしゅ・・・と指姦を続けていると、「ああっ！そこっ！」今までの小声が何だったのかと思える程の音量で彼女が喘ぎ始めます。
『Gスポットを探り当てたか！』そう思った私は乳首責めを止めて、「ここが感じるの？」尋ねると、「ああっ・・・！いいのっ・・・！そこぉ・・・いいのぉ・・・！」若くい身体を淫らにくねらせて感じまくっているAちゃん。本気でドスケベな本性を出し始めた彼女を見て、『今だっ！』思った私は指姦を続けながら身体を起こします。そしてAちゃんの両足の間へと移動し、正常位の体勢になる私。右手の中指からは『オマンコは十分に濡れている！』という連絡が届きます。
指姦の快感で「はぁ・・・ぁぁ・・・」セクシーな吐息を漏らす彼女のオマンコから指を引き抜いた私は、亀頭をオマンコへと擦り付けて正常位素股をスタート。ここでAちゃんが枕元に置いてあったプレイ道具を手に取り、ビンビンに反り返るチンチンへその道具を装着。そして握ったチンチンを自らの下腹部へと誘う彼女。「えっ！？」一瞬困惑するも、素早く事態を呑み込んだ私は、お尻に力を入れながら腰を前に突き出します。ぎゅうううっ・・・チンチンを優しくそして強く抱き締めてくれるAちゃんからの快感で、金玉の中では精子工場がフル稼働を開始。「あ〜っ！あかんあかんっ！」フェラチオでの射精感が収まり切れていなかったのか、すぐに発射したくなってしまう私。彼女は私を抱きしめながら、「エッチなお汁、いっぱい出してぇ・・・」フェロモン全開で欲しがっています。
ここで覚悟を決め、腰振りの速度を加速。「あああっ・・・そこぉ〜・・・こすれて気持ちいいっ・・・」言いながら彼女がチンチンへの圧力を高めて来ます。びゅるるる！びゅるるる！びゅるるる！発射と同時に「あっ・・・あ〜っ・・・ん〜っ・・・」快楽のロケットを打ち上げる私。
この度、私の気晴らしに付き合ってくれたのは、二十代でモデル系スレンダー美人のAちゃん。年末の特別料金が掛かったとしても、絶対に本指名したい女の子です。私はまた明日から仕事なので年末年始は遊びに行けませんが、また正月明けに休みが出来たら必ず彼女を指名します。

【店舗評価】
店舗が入居しているビルは目立たない外観ですが、細い道を挟んだ向かいにあるホテル『ベルシャトウ』を目印にすれば分かりやすいと思います。店員はとても愛想が良くて明朗会計でした。年末年始でも多数の出勤予定が出ており、クオリティの高い女の子と『風俗納め』や『風俗初め』が出来る事享けあいです。

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オールタイム 80分 14,500円
■割引内訳：入会金+指名料+80分コース料金
■割引追記：※特別指名利用は別途必要になります。※新人期間の女性のみ適用されます。

割引を利用する際には、必ず受付にて携帯画面提示もしくは風俗特報を見たとおっしゃってください。
尚、スピード-SPEED-　京橋店 料金詳細につきましては風俗特報 店舗情報にてご確認下さい。

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