大阪 風俗Wikiは風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポートや口コミで作る風俗サイトです。梅田 難波 日本橋 西中島 十三 谷九(谷町九丁目)など大阪市内の主要な風俗街にある風俗店から京都 兵庫といった大阪近郊の風俗店まで2府1県の風俗店情報を掲載しています。

汝々艶 梅田店体験レポート


【場所・所在地】
ホワイティ梅田 泉の広場 M14番出口 左側の階段から地上に出て、セブンイレブンを右手に、扇町通りを左手にして直進。すると、右手前に赤い看板の牛丼屋の『すき家』のお店が見えます。その手前にある、右に進む道へと右折し、しばらく直進。すると、左手に1階にビキニバー『MAIAMI』(マイアミ) (リンク:Google Maps ストリートビュー)が入った茶色の大きな建物が見えます。その建物平田第2レジャービル3階312号室が店舗受付。

【店舗外観・内装】
建物外観は茶色で、レンガ張りの様なタイルで纏われています。そして建物の高い位置には『平田第2レジャービル』とビル名が表記されています。お店に向かう際に、歩いて向かう路地を挟んで対面には『ホテル法華クラブ大阪』(リンク:Google Maps ストリートビュー)という薄茶色のホテルがありますので、それを目印にして探すことも可能です。歩いて来た路地側、エレベーターの見える入口から建物に入り、1階エントランス入って右手側に見えるエレベーターで3階へ。エレベーターを降りて右に進み、左側一番手前にある『312』と書かれた紙の貼ってある部屋が店舗受付です。
店内に入り、スグ目の前がトイレ、道なりに右側へと奥に通路を進むと、通路右手側に受付カウンター。受付カウンターに向かって左側、カーテンで仕切られた部屋が待合室となっています。そして店舗入口付近にジュースの自動販売機が置かれています。
待合室内は2畳程の広さで、室内には2人掛けのソファー2脚が向かい合わせに置かれ、その真ん中には小さな丸いガラステーブル、その他には液晶テレビ、漫画が入った本棚、エロ本や雑誌の入ったマガジンラックが設置されていました。そして、壁には在籍している女性の写真が貼られていました。あまり広くはありませんが清潔感があり、漫画や雑誌なども豊富でしたので、ゆっくりと待つことが出来ました。

【料金説明】
プレイ料金は、オールタイム均一料金です。
私は基本コース料金の中から、60分14,000円コースを利用。それに入会金1,000円を加え、受付に支払ったのは15,000円
汝々艶 梅田店は人妻ホテルヘルスのため、店内にプレイルームはありません。よって、お店近くあるホテル デッサン・ドゥ・フルールをプレイルームとして利用しました。プレイルームとして利用したホテル デッサン・ドゥ・フルール(リンク:Google Maps ストリートビュー)にて、ホテル代2,400円を支払い、総額17,400円となりました。

【受付 男性スタッフの対応】
受付店員は少し髪が伸びた感じの30代位の男性。
明るい笑顔で受付をしてくれました。風俗サイトの割引を見せると、「年末年始は、新規の割引は使えないんですよ。ただ、他のお店は料金上がってるところもありますが、うちは一切値上げしてませんよ」と素直に説明してくれました。
そして受付店員は「年末年始を越えれば、割引やタイムサービスを風俗サイトに出してますんで、それを使ってください」と言って、次回利用出来る2,000円割引になるチケットをくれました。非常に低姿勢で腰の低い対応でしたので、年末で割引が使えなかったものの、気持ち良く受付を済ますことが出来ました。


【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPによれば、お店に所属している女性の人数は33名。私が訪問した時に、受付カウンターの上に並べられたパネルは10枚程。会話の成り行き上、直ぐに遊べる女性は確認していませんので、人数は不明。
受付カウンターに並べられた女性は、非常にセクシーでスタイルが良く顔の綺麗な女性ばかりでした。私が実際に遊んだ女性はパネルこそ、携帯の写真アプリで撮ったようなパネルでしたが、実際はテレビ局のアナウンサーレベルに非常に綺麗な女性でした。よってパネルや、遊んだ女性から考えれば、お店の女性のルックスレベルは梅田の人妻系ホテルヘルスの中ではトップだと思います。

【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、待合室に移動。女性の準備が整ったところで店員に呼ばれ、お店を後に。出入口付近で女性と対面、挨拶を交わして一緒にホテルへ向かいます。チェックインを済ませて入室、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝えてからタイマーをセットすると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容はキスフェラ素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
友人との忘年会帰りに、人恋しくなり風俗を利用する事にする私。以前から友人に『サービスの良いのは断然人妻店だ』と聞かされていた私は風俗サイトの中で一番綺麗な人妻の居そうなこの店を選択。意気揚々とお店に向かいます。
お店受付カウンターの前に行くと、綺麗な女性のパネルがずらり。店員は「どの子か気になった子はいますか?」と聞いてきます。お店に向かう際に携帯で見て目星を付ていた女の子のパネルを指差し、「Rさん」と言えば、店員は「この子は169センチの綺麗なタイプで、この女性は小柄で可愛らしいタイプの女性です。可愛いタイプが好きならこっちの子がオススメです」と返答。パネルを見れば、Kさんのパネルは一人だけ写真アプリスノーで撮った写真です。『このアプリはちょっと怖いけど、可愛いほうがいいよな』と思い、店員が勧めてくれたKさんを指名。
私は待合室に向かい、『写真アプリで加工されていて、あまりに可愛くなかったらどうしよう』と後から湧いて来た不安を抱きながら、待合室で少し待っていると店員に呼ばれます。
お店を出て、お店の前の廊下で彼女と対面。
Kさんは『私の不安は全く無意味だったんだ』とわかるとても美しく綺麗で、雰囲気が可愛らしい人気のテレビ局アナウンサーでもおかしくないレベルの女性です。顔は色白で、切れ長の目に可愛い小さな鼻、美しい唇で、非常に小さな顔。
出会った瞬間Kさんは、フィギュアスケートの選手の様な100点満点のニコニコとキラキラの笑顔で挨拶してくれます。非常に可愛いKさんに、『受付で見た写真よりも綺麗じゃないか』と安心する私。
一緒にホテルに向かって歩き出すと、「寒くないですか、今日は寒いですよね」と表情豊かに話してくれる彼女。可愛いKさんが愛想よく楽しく話してくれるので、ホテルに向かう間にどんどんテンションがあがります。
ホテルに到着し、チェックインを済ませて部屋に入ると、Kさんは私の上着をハンガーに掛けてくれます。そして、私に椅子とお茶を勧めてから、Kさんはお店に部屋番号と入室を伝える電話を架電。電話を終えると、「私タイマーの使い方がわかんなくて。その時は気にしないでね」と言いながらタイマーをセットします。その言葉を『何言ってるか分かんねえな』と思いながら、聞き流す私。その後、彼女は「お風呂準備しますね」と言って、浴室に向かいます。そして色々な用意を終えてから、ベッドに腰掛けるKさん。
私はKさんの出してくれたお茶を飲みながら、雑談を始めます。
しかし椅子とベッドの間には2メートルほどの距離があり、私は『話している間も近くにいたいな』と思い、Kさんの座るベッドの彼女の横へと移動する私。するとKさんはニコニコした笑顔でこちらを見て、「手が冷たいの。触ってみて」と言いながら、私に手を触れる様に促してきます。Kさんの手に手を重ねれば、私の手に感じるのは、スベスベで柔らかなKさんの手の触り心地。私はその重なり合った手の柔らかさや、可愛い感触に興奮し始めます。そして、気持ちを抑えきれなくなり、彼女を抱きしめる私。そして服の上からおっぱいを揉んでやります。すると、「もぉうエッチ」と言うKさん。私は『今すぐにでも、もっともっと触れ合いたい』と思い、Kさんに「お風呂行こうか」と誘います。すると「行きましょうか」と受け入れてくれるKさん。
そして彼女と一緒に服を脱いで裸になります。
裸になったKさんの身体で、まず目が行くのは、小ぶりながら綺麗な形で、薄いピンク色の乳輪の綺麗なおっぱい。目線を下にやれば、腰は細くくびれ、脚は細く、女性が見ても男性が見ても誰もが見惚れる最高の身体つきです。
一緒にお風呂に入ると、Kさんは洗面器の中にボディーソープと大量のローションを入れ、混ぜ合わせて、その液体を使って洗ってくれるKさん。彼女が私の乳首を優しく弄り回すと、チンコをしごきながら洗ってくれます。途端にチンコに感じるただならぬ物凄い気持ち良さ。私が気持ち良く感じているとものの数分で、あっさり洗体終了。シャワーを掛けて軽く洗い流すと、「お風呂でローション流してね」と言います。『こんなにあっさり洗うだけなら、ただ洗うだけでも良かったのに』と先程の気持ち良さに名残惜しさを感じる私。
私がお風呂に浸かって待っていると、Kさんも身体を洗い終え、同じお風呂に入浴します。横並びになって入浴していれば、段々Kさんの身体や顔が気になり始める私。私は『もう身体も洗い終えたし、責めても大丈夫かな』と思い、Kさんの唇に自分の顔を寄せ、唇を重ね合わせて、キスをします。それはチュッと重ねてくれるフレンチキスが、キスを受け入れてくれる彼女に、『まだ歯も磨いてないのにキスしてくれるなんて嬉しいな』と思う私。
その時、Kさんが私の肩にお湯を掛けようとして、私の前に中腰の姿勢になります。すると私の目の前に突然現れる綺麗なKさんのおっぱい。私は目の前にKさんのおっぱいが来るので、思わず、顔を寄せてしゃぶりつき、乳首舐め。すると、彼女は「はぁん」目を閉じて、『あ』の口で小さく息を吐くように感じています。私がしばらくしゃぶりおっぱいを回した後に、顔を離せば、再び湯船に浸かって薄っすら赤くなった顔で恥ずかしそうに照れ笑いながら、「もぉう、エッチなんだから」と言ってくるKさん。
私は気分が良くなって、Kさんのおっぱいやオマンコのワレメを弄ってちょっかいを掛けながら、身体を温めます。するとKさんは私が触るたびに、恥ずかしそうに可愛い声を上げ反応。
二人の身体中がポカポカに温まると、彼女がタオルを取ってくれ、浴室内で一緒に体を拭いて、ベッドへと向かいます。
先に体を拭き終えた私がベッドで待っているとKさんが、体にタオルを巻きつけて到着。そして「部屋の明るさ好きにしてくださいね」と言ってくれます。私は『明るい方が綺麗なKさんがより、じっくり味わえるな』と思い、部屋の照明をいっぱいいっぱいまで明るい状態に調節。するとKさんが仰向けに寝転びます。私は彼女に覆いかぶさって、顔を寄せて、キス。私が何度もKさんの唇に唇を重ね合わせれば、Kさんは流石に恥ずかしくなって来たのか、恥ずかしそうに顔を背けます。
私は『今は、まだ恥ずかしいかな』と思いつつ、顔をおっぱいの方にずらして乳首舐めを開始。すると、美しい顔はそのままに妖艶に感じ始めるKさん。
『スベスベな綺麗な体を全て味わい尽くしたい』と思い、体のあらゆるところに顔を寄せて、舐め回してやります。すると、「あぁんあん」と感じている彼女。しかし脇腹に舌を這わせてやれば、始めは感じてくれるふりをしてくれるものの我慢できなくなったのか「そこはくすぐったいの」と可愛い笑顔でこちらを見ながら言って来ます。
『じゃあ普通に気持ちいい部分にしよう』と顔を股間に寄せて、膣口を舐め始めれば、気持ちよさそうに敏感に反応。『もっともっと感じさせてやりたい』と思い指に唾液をつけて、膣口に挿入すれば、締まりの良い膣口にゆっくり挿入できます。
膣中で激しく刺激すれば、オマンコの中には愛液が溢れ出してビッチャンコ状態。指にも益々の締め付けを感じ、『もう少しでイクかな』と激しくピストンしてやります。しかし、あと一歩のところでイかせ切れない私。
『これ以上やってもイカせ切れないかな』と動きを緩めれば、Kさんが「私も責めさせて」と言ってきます。
私が「じゃあ、お願い」と言って、仰向けに寝転べば、Kさんはたまに私の様子を伺いながら乳首舐め。
Kさんの綺麗な舌で少し強めに私の乳首を刺激されれば、私は不覚にも女性の様に「はあぁ」と吐息交じりに感じてしまいます。彼女は感じている私を見て、嬉しそうにもう一方の乳首を舐め、股間に顔を移動。Kさんは先程のお返しとばかりに私の内腿に舌を這わします。すると、脚に感じるのは、くすぐったい様な心地良い感触。
ただ、『もう少し横を舐めて欲しい』と早くチンコを舐めて欲しくなります。しかし、Kさんには私の願望が透けて見えるのか、今度はキンタマに舌を這わせ玉舐め開始。その瞬間、感じるのは、またもかなり弱めの感触。Kさんのあと一歩で舐めてくれないという焦らしプレイに私のチンコはギンギンに勃起します。
すると彼女は勃起したチンコにジュルジュルと音を立てながら唇を這わせるフェラチオ開始。チンコには舌と違って何とも言えない新感覚の心地良さが感じられます。舐めて貰っているのには違いのですが、中々口の中にチンコを咥えてくれないKさんにもどかしくなってくる私。するとようやく口の中に咥えるKさん。『このまま咥え込んでのフェラをしてくれるのかな』と思っていると、Kさんはまたすぐに吐き出して、またも唇を這わせ始めます。『これではイケそうにないな』と思う私。
『ちょっとフェラではない他のプレイをしてみよう』と思い、素股をお願いします。すると、わざわざ洗面所に向かって、ローションにお湯を足して温めてくれる彼女。そしてチンコにローションを付けるKさん。その瞬間チンコにはヒヤッと冷たいローションの感触がします。「冷たくない?」と気遣ってくれるKさん。どうやら、お湯が混ざって余計に冷たくなったようです。そしてKさんは私の上に跨るとチンコを握り締め、オマンコの傍で持って上下に腰振り開始。彼女は上下に身体を動かしながら、私の上で、斜め上を見上げたり、こちらを見たりしながら、色っぽく悶えてくれます。しかし目の前に見えるチンコはオマンコに一切触れていないので、気分が乗り切れず、イマイチ興奮も気持ち良さも感じない私。『他の姿勢ならもっと気持ち良くなれるかな』と思い、「上になってもいい?」と聞いて、今度は正常位素股の姿勢をお願い。Kさんに仰向けに寝転んで貰いチンコを寄せると、Kさんは、再びチンコを手でガッチリ握って手マンコを作ってくれます。身体を前に倒して、舌を絡めながら、前後に腰を振れば、キスで興奮して気持ち良くなって、チンコへの感触も著しく上昇。Kさんにキスをしながら密着して、腰を振っていると、下半身が見えないので、気分も感触もエッチしている様に感じ始めます。するとグングン高まって行く射精感。
『最後は彼女の口の中に発射したい』と思い、シックスナインの体勢をお願いします。「良いですよ」と言って、オマンコを私の顔の方に向けて、私の上に乗ってくれるKさん。そしてKさんが私の上に乗ってチンコを咥え、私は下からオマンコを舐め始めます。至近距離でオマンコを見れば、前から見たのとは全く違った綺麗なオマンコのピンク色や、肛門までもが丸見え。その、他では絶対に見られないKさんのイヤらしい姿を味わいながらペロペロと舐めてやります。
そうすれば、相当感じるのか、今度は、彼女も私のチンコを奥まで咥え込み、ジュルジュルと吸い込みながらフェラチオ。始まるや否や、先程のフェラとは比較にならないような物凄い快感がチンコに訪れます。私も『負けていられない』とKさんの膣口に指を突っ込んで出し入れすれば、Kさんは膣を今にもイキそうな程激しく締め付けて悶絶。気のせいか、お尻の筋肉が締まって、今にもイキそうに感じます。お互いの性器を激しく刺激しあっていると、私は今にもイキそうなKさんを見た興奮で、チンコに感じる感触がさらに強まって、急激な射精感が。切迫する様な射精感に私のチンコは堪え切れなくなり、彼女の口内に発射。
Kさんは局アナの様に綺麗で、スタイルも言葉に出来ない程に抜群でした。まだ新人ということなので、サービスは超濃厚とまではいかなかったですが、恥ずかしがるKさんを責めると非常に興奮出来ました。30代前半と若いですが雰囲気は清楚で、会話にも気品があり、気遣いも完璧でした。そして私の話にもしっかり乗ってくれ、明るく相槌を打って話に乗ってくれました。教養もありそうなので、しっかりした対応をして欲しいという人にも良いと思います。そして今回は60分コースで若干短くなってしまいましたが、もし80分コースになれば、お風呂でのローションプレイやベッドの時間もさらに濃厚で楽しいものになりそうです。今回私は非常に楽しめましたが、受付に有ったパネルの中には、他にも綺麗でエロそうな雰囲気の女性が多数いました。私は元来浮気者なので、次回はもう超濃厚なサービスを求めて別の人にお願しようかなと思います。

【店舗評価】
年末も押し迫って、風俗サイトの割引こそ利用出来ませんでしたが、他のお店ではありそうな値上げはされていませんでした。年末年始が一番風俗で遊びたい時期ですので、値上げがないのは、風俗の中では相対的に見てお得だと思います。受付店員曰く、「年末年始を越えれば、割引やタイムサービスを風俗サイトに出してますんでそれを使ってください」とのことでした。本当に綺麗な人妻とワンランク上の時間を過ごすならば、このお店が良いなと思います。もし時間が許すならば、75分以上のコースがゆったりして良さそうだと思います。



風俗特報 割引情報 ※この割引は、上記レポート時の割引となります。

オールタイム 80分15,000円
■割引条件:新規限定
■割引内訳:80分コース料金 
割引を利用する際には、
必ず受付にて携帯画面提示もしくは風俗特報を見たとおっしゃってください。

風俗特報より電話予約する
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