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【場所・所在地】
ホワイティ梅田 泉の広場M14番出口から地上に出て、扇町通りを右手に直進します。右手に大阪商工信用金庫と、太融寺（リンク：Google Maps ストリートビュー）のある交差点を右折して、20m程進むとローソンがありますのでその交差点を右折します。20ｍ程進んだ左手にあるトキワレジャービルの301号室が当店舗受付となっています。

【店舗外観・内装】
ローソンの角を曲がると目的のビルが見えますので、トキワレジャービルへ辿り着く事は容易だと思います。
ビル右側にある入口より侵入し、エレベーターで3階へ。エレベーターを出て直ぐ右に見える301号室が店舗受付。
入口より店内に入ると目の前に受付カウンター。右手奥に進むと待合室があります。
待合室は6畳くらいの広さ。3人掛けのソファーが3脚と、本棚、何も映っていないモニターが設置されています。
本棚には、漫画コミックが並べられており、室内は煙たくも無く、清潔に保たれている印象を受けました。

【料金説明】
システム料金はオールタイム均一となっています。料金にプラス課金すると盗撮＆痴漢コースやビデオ盗撮＆痴漢コースなども利用できる模様です。
風俗特報を見て来店した旨を店員に伝えると70分コース14,000円のHP割引を利用させてもらうことが出来ました。70分コース14,000円に指名料2,000円と特別指名料1,000円が加算され、受付にて17,000円を支払いました。
なお、プレイルームとして利用したホテルMYTH BBにて、別途ホテル代2,500円を支払いましたので、総支払額は19,500円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
お店へ架電はしていませんので、電話対応については不明です。
受付にて対応してくれたのは初老の男性店員。
明るく気の良い雰囲気で、嫌悪感等は一切感じませんでした。
割引にも快く対応してくれ、女の子選びに相談も乗ってくれました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPで確認したところ在籍している女の子の人数は70人以上。当日の出勤数は30人程。受付にて案内可能と提示された人数は10人くらいです。
受付カウンター上に並べられた写真を見る限り、若くて可愛い女の子が多く、ルックスレベルはハイレベルだと感じました。

【システムとプレイ内容】
システムは一般的なホテルヘルスと違いはありません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、待合室にて待機。女の子の準備が整うと店員に呼ばれ、エレベーター内で女の子と対面。一緒にホテルへと向かいます。チェックインを済ませ部屋に入り、女の子がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイ開始。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
女の子は初めから制服を着ており、お店を出る時からJKとデート気分でホテルに向かえます。

【今回サービスを受けた女の子について】
女子校生とチョメチョメしたいそんな思いを胸に風俗を利用する決心をする私。なじみの風俗サイトを閲覧し、このお店の利用を決意します。
お店に到着し受付カウンターに着く私。「いらっしゃいませ！」元気な声で挨拶をしてくれる初老の男性店員。「ご予約はされていますか？」聞かれるので、予約をしていない旨を伝えると、お店の説明を親切に始めてくれます。お店のシステムを了解し、指名して利用することを伝えると、「今日の出勤はこんな感じです♪」カウンターの上に写真パネルを並べてくれる男性店員。カウンターの上に並べられた写真パネルを見て、ワクワクしてしまう私。自分の好みの女の子を指差し、「この子は待ち時間はどんな感じですか？」私が聞けば、「その子なら直ぐに案内可能ですよ♪」応えてくれる店員。身長166cmと高身長なのに、ウエストが57cmとスタイルの良さそうな感じのするMちゃん。ぱっちりした目も長い髪の毛も私好みなので、「じゃあ、この子をお願いします♪」私はそのMちゃんを指名してお金を支払い、受付を終了します。
「では、女の子の準備が整い次第お呼びいたしますので、カーテンの奥の待合室でお待ち下さい。」店員に言われるがままに待合室へ移動する私。暫く待機していると、「お待たせしました。エレベーターで女の子がお待ちです。」店員が呼びに来てくれるので、店員の指示に従いエレベーターへ移動します。
「お待たせしました♪」エレベーターへ移動すると、私に満面の笑みを浮かべて挨拶をしてくれる女の子。少し茶色く長い髪の毛。ぱっちりとした瞳。スラリとした出で立ち。パッと見、MLBニューヨーク・ヤンキース投手の田中将大の嫁の里田まいに似ているMちゃん。一目見た瞬間に可愛すぎて、緊張してしまいそうになる私です。「じゃあ、行きましょうか♪」エレベーターで一階に下りると、彼女は私をプレイルームとなるホテルへ案内してくれます。
暗い梅田の繁華街を一緒に歩く女子高生の姿を見て、ドキドキしてしまう私。夜の街を女子高生と歩いていると、なんだか良くないことをしているみたいで、早くも興奮を昂らせてしまいます。
少し歩いてホテルに到着。チェックインを済ませて部屋に入ると、お店に部屋番号を伝える電話を架けるMちゃん。電話を架け終えると、「じゃあ準備するんで、その間にコレ書いといてください♪」言って私にアンケート用紙を渡し、お風呂の方へと消えて行きます。『どれどれ・・・』アンケートに目を通す私。女の子に何て呼ばれたたいか、何フェチか、どんなことをされたいか、パンツは持って帰るか、などを聞くアンケート用紙を記入し、テーブルの上にアンケートを置くと、「じゃじゃーん。」お風呂の準備を終えた彼女が私の元へやってきて、目の前にパンツを数枚並べてくれます。「どんなパンツが好き？可愛い系？セクシー系？」ニヤニヤしつつ聞いてくるMちゃん。「可愛い系かな？」私が答えると、「ほなら、何色が好きなん？」パンツの好みを絞って、プレイ中に利用するパンツを決めていきます。いちゃいちゃ楽しくパンツ選びの時間にしけこむ2人。「じゃあ、これが一番いい感じかな？」私がピンク色の薄い生地のパンツを選ぶと、そのパンツを持って、「じゃあ、お風呂行こっか♪」彼女は私をお風呂に誘ってくれます。
するすると制服を脱いでいくMちゃん。
全裸になった彼女の身体はとても綺麗で、おっぱいは形の良いお椀型、ウエストのしなやかに括れています。乳首を見ると、片方の乳首だけが陥没乳首な彼女。全裸になって艶めいた笑みを浮かべるMちゃんはとても魅惑的で、私は募る興奮を今すぐにでも爆発させたい気分に駆られてしまいます。『あかん、ベッドまで我慢我慢！』大きくなるチンコを抑え込むように、必死に肉欲を抑え込む私。そんなモジモジする私を見つつ、「可愛いね〜♪」そう言って私をお風呂に連れて行ってくれる彼女。
お風呂に入ると、Mちゃんは私の反応を確かめるように、ボディソープを付けた手で私の身体に触れて撫でるように洗体を始めてくれます。彼女の手が乳首に、腋に、チンコに触れる度に「あっあっ」声を漏らしつつビクビク震えて反応してしまう私。その反応を見て、「気持ち良いん？敏感なんやね♪」嬉しそうな笑みを浮かべるMちゃん。私の身体を洗い流すと、「じゃあ、洗面台に歯ブラシ置いといたから。」言って私をお風呂から送り出してくれます。
身体を拭いて、準備された歯ブラシで歯磨きをする私。歯磨きをしていると、暫くして洗体を終えてお風呂から出て来る彼女。身体を拭いて身体にタオルを巻くと、私の隣で歯磨きをしだします。
洗面台を前に、同棲しているカップルのように歯磨きをする2人。鼻歌を歌いながら歯磨きをするMちゃんを見ていると、本当に好きになってしまいそうになって、ドキドキキュンキュン胸の高鳴りを覚えてしまう私。いけない感情だと思いつつも、彼女の顔を見て呆けてしまう私がいます。
歯磨きを終えてベッドへ移動。私がベッドに仰向けに横になると、制服と私が選んだパンツを装着し、ベッドの枕元にあるコントロールパネルで部屋の明かりを暗くして、Mちゃんはベッドに上がって来てくれます。仰向けに横になる私に跨り、「どんな感じなんが好きなん？」聞いてくる彼女。下から見上げるMちゃんの表情は、ゾクゾクするほどに艶美で魅惑的で、私は彼女の表情を見ているだけで、下半身にジュンジュンする熱い感情を覚えてしまいます。「責めるのと受け身なんやと、どっちかな？」聞かれ、「じゃあ、責めてくれる？」応える私。「うん、わかった♪」嬉しそうな笑みを浮かべると、Mちゃんは前屈みになり、私と唇を重ね合わせてくれます。
唇に感じる彼女の柔らかい唇の感触。少し口を開くとMちゃんは私の口に舌を捩じ込んで、口内を味わうように舐ってきます。彼女とのキスの堪らない感覚に、猛烈に興奮してしまう私。興奮しつつキスをしながらも、私は制服姿の彼女を抱きしめます。お互いに抱きしめあい一心不乱にキスをする2人。キスをしながらもどんどん昂ぶっていく興奮！キスをしつつ、Mちゃんのおっぱいが触りたくなり、私が手を彼女の胸元に伸ばすと、私の手の邪魔をする制服のシャツ。『制服邪魔！』思いながら制服のボタンに手を掛ける私。夢中でMちゃんの唇を堪能しつつ、彼女の身体から制服のシャツを剥いでいきます。露わになるMちゃんのおっぱいをモミモミしながら、無我夢中でする濃厚で濃密な彼女とのキス。最高に気分も高揚し、チンコも勃起したところで、Mちゃんは私の唇から唇を離し、私の胸元へ顔を移動させていきます。
私の乳首にパクッ齧りつくと、舌先でレロレロ私の乳首を刺激してくる彼女。その舌遣いはとても変態的で、そんなに上手く乳首を舐める方法を、誰が一体教えてくれるのか！？と思う程です。乳首に感じる堪らなく気持ちの良い感覚に、悶絶必至な私。そんな私を見ながら、Mちゃんは乳首を舐めつつ、私の股間に手を伸ばしていきます。
徐に触れられる、ビンビンに勃起したチンコ。優しく包み込むようにチンコに触れると、ゆっくりソフトにチンコを扱き始める彼女。乳首を舐めながらとは思えないほどに巧みに行われるMちゃんの手コキ。乳首とチンコの両方に気持ちの良い感覚を感じて、「んっんぁっ」思わず声を漏らしてしまう私。ビクビク震えて、彼女の愛撫に感じ入っていると、「先っちょからなんか出てきたで？」我慢汁が出たチンコの先端を、指先でねちょねちょしながらMちゃんは意地悪な笑みを浮かべて言います。
チンコを手にしながら体勢を変える彼女。私の股間に跨ったかと思えば、手とオマンコでチンコをサンドイッチして、ゆっくり腰を動かして、騎乗位素股を敢行してくれます。我慢汁のヌルヌルか、Mちゃんの愛液かわからないヌルヌルな感触と、オマンコの心地いい圧をチンコで感じ、一気に射精感を昂らせてしまう私。チンコにほとばしるあまりにも気持ちの良い感覚に、「あっあっあっ」悶絶しつつ声を漏らして感じ入ってしまいます。彼女の腰の動きと共に訪れる気持ちの良い感覚。ブルッとするような絶頂の予兆を感じ、『あかん、もうイッてまう！』私は射精を覚悟してしまいます。
腰を動かしながら前屈みになって、私の目の前に胸を突き出してくるMちゃん。ゆさゆさ揺れる目の前のおっぱいに釘付けになってしまう私。チンコに感じる快感に酔いしれながら、目の前にあるおっぱいを鷲掴みにして乳首に吸い付くと、「あぅっあっ」彼女は腰を動かしつつも、声を漏らして反応してくれます。口の中で徐々に硬くなる陥没乳首。口の中で執拗に舌先で刺激すると、乳頭が隆起して、ちゃんとした勃起乳首に変化する陥没乳首。乳首を舐りつつ、本能のままに腰を小刻みに動かせば、まるで本当に騎乗位をしているかのような錯覚に陥ります。「あかんっイクッ！」言いながらおっぱいをモミモミして腰を動かす私。「イッていいよ！イッていいよ！」一心不乱に腰を動かし、手とオマンコでチンコを圧してくれるMちゃん。昂ぶる絶頂感と込み上げる精子の脈動！『あかんっ！！』「あっあっ！あああっ！」私は総声を漏らしながら腰を動かし、ついにエクスタシーに果ててしまいます。

【店舗評価】
女子校生とイチャイチャしたい一心で遊ぶなら、このお店は凄く質が良いです！そう声を大にして言いたくなるほどにクオリティの高いお店でした。制服も本物っぽいし、女の子と選ぶパンツ選びなんて、もう最高ですよ！こんなにフェチを擽ってくるお店は初めてです！また利用したいと思うこと間違いなしですよ！

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