大阪 風俗Wiki　口コミ、体験レポートで作る情報サイト

【場所・所在地】
地下鉄日本橋駅2番出口から出て右折回れ右し、右手にパチンコ屋、左手に千日前通りにして少し進みます。パチンコ屋を越え路地へ右折。1本目、駐車場を越えた路地へ左折。すると右手前に見える『秘書の品格』と書かれた落ち着いた建物がこのお店。

【店舗外観・内装】
外観は薄暗い落ち着いた建物で目立ちにくいですが、『秘書の品格』と店名が書かれている為見分けは付くと思います。
建物右の入口から入ると、右手直ぐ前に長めの受付カウンター、受付カウンターの奥側部分に女の子パネルが並べられています。
受付カウンターの右手斜め奥に、雑誌が入れられたマガジンラックで仕切られた待合スペース。
待合スペースは、6畳程の広さで中には3人掛け程のソファーが8脚、漫画が入れられた本棚、ジュースの自動販売機、テーブルが2台、在籍嬢の動画が流されたテレビ、空気清浄器、ウォーターサーバーが置かれていました。見当たりませんでしたが、分煙スペースが設けられている様で、非喫煙者も煙たい思いをせずに待つことが出来ます。
また、受付カウンターを越えた奥にはカウンターと一人掛けの椅子数脚が並べられた別の待合スペースが用意されていました。
プレイルームは、8畳程の広さで、中にはシャワーと浴槽が置かれた洗い場。さらに机、社長椅子、ベッドが置かれた部屋の様なスペースがありました。


【料金説明】
プレイ料金は、『早朝料金』・『タイムサービス』・『通常料金』の3種類。
今回利用したのは通常料金の時間帯。
毎週月曜日のお店イベントを利用。
通常20,000円のコース料金が15,000円となりました。アルバム指名をした為、アルバム指名料2,000円を支払い受付にて支払ったのは17,000円。
店舗型 イメージヘルスの為、プレイルームが店内に設置されており、別途ルーム料金は必要ありませんでした。ですので、支払総額は17,000円。

【受付　男性スタッフの対応】
店員は受付カウンター内に1名、女の子のカードの前に1名立っていました。
受付カウンターの店員は、「どなたかご希望の女性はいましたか」と確認し、女性の待ち時間を確認してくれました。私が目星を付けていた女の子について店員に確認すると、「この子はたぶん良い子ですよ。その子も可愛いですよ。」と勧めてくれました。ですが、中々のイエスマン的なノリで女の子選びにはあまり、役に立つ感じはしませんでした。
しかし、礼儀正しいながら、気さくな口調でしたので非常に話しやすく、受付もスムーズにしてくれました。また「今日はイベントをやっていますんで割引いときますね」を実施してくれました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPに表示されている女の子の在籍人数は85名。受付に並べられたパネルは女の子のパネルは10枚。即案内可能な女の子はいませんでした。1時間以内の待ち時間で2名が追加されました。
「20歳以上の綺麗な女性中心でやっています」と店員が言うだけあって、パネルはキャビンアテンダントや化粧品の販売をしていそうな綺麗な女性ばかり。ルックスレベルは、綺麗系の女性のお店の中でも高めだと感じました。実際遊んだ女性もパネルとの違いを感じさせず、色気のある綺麗な女性でした。

【システムとプレイ内容】
システムは、一般的なファッションヘルスと同じ。
まず、コースを選んで前金でプレイ料金を支払い、女性を指名して受付を終了。案内番号札を受け取り、待合スペースに移動して女性の順番が来るまで待機します。時間になると男性店員より案内番号で呼ばれますので、エレベーター前へと移動し、番号札を返却。店員から諸注意の説明を受け、手に消毒用アルコールを、さらに口内に口臭スプレーを振ってもらい、エレベーターの中へ。そこで指名した女性と対面し、キスでのお出迎えをしてもらいます。目的階に着き、部屋に案内してもらって本格的なプレイをしてもらう流れになります。
プレイ内容は、キス・フェラ・手コキなどの一般的なヘルスサービスとなっています。また、60分以上のコースはパンストが無料となっており、パンスト破りを楽しむこともできます。

【今回サービスを受けた女の子について】
百貨店やブティックで見かける手の届かないような綺麗な女性と一度エッチなプレイをしたいと感じていた私。綺麗な女性が居そうなお店を、風俗サイトで検索。すると、そんな綺麗な女性と社長と秘書というイメージプレイが出来るこのお店を発見。お店に向かいます。
お店HPで確認したRちゃんの待ち時間を確認。店員に言い渡される彼女の待ち時間は、可愛いだけに長め。その長さにやや怯んでしまい、もう一人のYちゃんについても確認。すると彼女はかなり待ち時間少な目の様子。店員に訊いてみると、どちらの女の子も良いとのこと。どちらも良さそうなのですが、後で後悔しない様に初めに目を付けていたRちゃんを指名。店員に「今日はノーパンパンストデーなんです」という言葉に、女の子の姿を妄想しながら待機。
待合室で待っていると、カードの番号で店員に呼ばれます。店員に注意事項を告げられ、さらに、手にアルコールスプレー、エチケットスプレーを吹き掛けられ女の子に会う準備。
エレベーターに乗り込み、彼女と対面。
Rちゃんは想像よりもやや高身長ですが、笑顔の素敵な女の子です。目はぱっちり大きく綺麗で、鼻筋が通っており、唇はほんのりセクシーに厚め。さらに色白で、髪は薄茶色のロングヘアー。
パネルで見た通りの受付嬢のような美しい顔立ち。そして、彼女は店のコンセプト通り、ミニスカートのスーツ姿です。
会うと早速、3秒程で目を瞑って顔を寄せキスをしてくれます。唇に感じる少し厚めでぷるんと柔らかいRちゃんの唇の感触。まだ恥ずかしさを感じる私に繰り返しキスしてくれます。
そうしている間にエレベーターが到着。彼女が案内してくれるのでRちゃんに引き連れられて入室。
「今日はどこに行ってたの？」「難波パークス...」「何買ったの」早速、彼女のように満面の笑みで垣根無く話してくれます。そんなRちゃんの対応に普段は探り探りで、やっとの事でなんとか笑顔を引き出す私には、物凄く嬉しい贈り物。
私が鞄をカゴの中に入れると、彼女は「座って社長椅子に座って」と言います。言われるがままに腰掛ける私。すると、Rちゃんは私の服を靴下から脱がしてくれます。 「今日は寒かった」「うん。寒がりだから結構着てるよ」「部屋は寒く無い？」私を気遣って話しながら、するすると服を脱がしてくれる彼女。シャツまで脱がしてくれ私の乳首が出ると、舌を押し付け、音を立て巧みにエロチックに乳首を刺激してくれます。刺激的な気持ちの良い感触に、ただの乳首舐めにもビクンビクンと悶えさせられてしまう私。
彼女は私がパンツ一丁になったところで、さらにパンツの上から撫で回します。そんな間も挑発的なイヤらしい上目遣いで私を見つめるRちゃん。
全ての服を脱ぎ終え、彼女と共に洗い場へ向かいます。丁寧に風呂椅子を洗ってくれ「どうぞ」と言ってくれるRちゃん。彼女の気遣いを感じ、ほくそ笑みつつ腰掛けます。
Rちゃんはボディーソープで手の平を使ってササッと全身を洗体。オチンチンを念入りにソフトな手付きで洗ってくれるので、私のオチンチンはムクムクと勃起。
身体を拭いてくれ、再び社長椅子へ移動。
彼女は私の前に近づき顔を寄せ、再び柔らかい唇でキスしてくれます。私は『今がチャンスだ』と舌をねじ込み、激しく絡ませディープキス。
キスを終えると、Rちゃんは甘えた顔でスカートをたくし上げ「脱がして下さい」と言ってきます。見ると、露わになるパンストしか履いていないオマンコ。肌色のパンストからアンダーヘアが透けて見えます。
彼女のあられもない姿に昂り、彼女の上着のボタンを外すと、ブラジャーが露わに。私はおっぱいに吸い付きたくなり、上着、ブラジャーを剥ぎ取ってやります。
出て来るのは、それ程大きくはないものの、綺麗なおっぱい。乳首とおっぱいのバランスが私には堪らず、興奮のあまり直ぐに乳首にしゃぶりついてしまいます。「はん..はぁん」と美しい顔をイヤらしく崩しながら喘ぎ始めるRちゃん。
『簡単に脱がしてはやらないぞ』と思いつつ、彼女のオマンコにサワサワと指を這わせまさぐってやる私。気持ち良さそうな顔をして感じるRちゃん。
しかし、なかなか脱がさずジロジロ見る私。その視線を感じ、彼女は恥ずかしそうな顔を見せ始めます。
『もっと虐めてやろう』と思いRちゃんを机の上に、座らせ、「オナニーして見せて」と指示。彼女は「恥ずかしい」と言いながら、パンストの上から指で弄ってくれます。あまりに恥ずかしそうに膣口を指で弄るRちゃんに興奮。「いつも家でこんな風にオナニーするの？」とさらに詰問してやります。「私、オナニーしないの」と言いながら指で膣口を擦り付ける彼女。パンストを破りさらにオナニーを強要します。恥ずかしそうに膣口を指で擦って感じるRちゃん。先程より顔がとろんと気持ち良さそうに悶絶。
彼女の表情に見ている私も我慢できなくなり、膣口に顔を寄せ、ジュパジュパとしゃぶりつきます。すると、膣口からトロリ感じるエッチな味わい。指を挿入すれば、しっかりしまった締め付けを感じます。
『入れたい！！入れたい！！入れたい！！』と悶々とする私に「ベッド行こうか」とRちゃんからのお誘いの言葉。飛んで火に居る夏の虫、猪突猛進してベッドへ移動。
そんな私に彼女は「じゃあ仰向けに寝転んで」と言ってきます。やりたい気持ち満載の私は『前に前に』と反り返るオチンチンを抑え寝転び待機。
Rちゃんは私の上に覆い被さり、オチンチンに顔を寄せ一口に放り込みます。そして、柔らかい唇を使ってゆっくり刺し入れを開始。オチンチンに感じる吸い付く様なねっとりとした心地の良い刺激。
さらに舌を巧みに使ってカリを舐め、手コキも加えてくれます。オチンチンに徐々に高まっていく射精感。
やりたいオーラムンムンの私は『やっぱり疑似でも雰囲気だけでも味わいたい』と素股をお願い。すると彼女は私のオチンチンにローションを付け、仰向けに寝転んだ勃起したオチンチンの上に跨って腰振りをしてくれます。添えた指で亀頭を優しく刺激してくれ、気持ち良さは上昇。
しかしSの私は自分で腰振りをしたくなり、「俺に責めさせて」と言い、仰向けにRちゃんを寝転ばせます。そして彼女の股を開かせオマンコの真っ赤な柔らかい部分に亀頭を擦り付けグラインド。やはり私のやりたいオーラが出過ぎているのかRちゃんはオチンチンに手を添えてきます。本番では無いので、テンションがちょっとダウンしてしまう私。
今度は亀頭を膣口にグリグリ擦り付けてやります。私の責めに肉欲に溺れていくような顔をする彼女。
『もっとエッチしている風の体勢は無いか？そうだ寝転ばせ後ろからついてやろう』とRちゃんにうつ伏せに寝転んでもらいます。そして、彼女のお尻にオチンチンを擦り付けピストン。
すると、オチンチンに感じるニュルニュル気持ちの良い締め付け感。Rちゃんは激しく喘ぎながら、ギュっと手を握り締めて悶絶。
彼女のイヤらしい喘ぎ声を聴きながら腰を振れば、亀頭に感じる言いようのない感触に我慢できなくなり、何も言えず慌てて抜き出し、Rちゃんの太腿に発射。
Rちゃんは美人で、人懐っこく笑顔の良い気さくな女性でした。フェラや乳首舐めのテクニックは圧巻と言った感じですし、スタイルも抜群でした。もう少し仲良くなれば、もっとサービスが良くなるのかなとも思いますが、次回はまたその日いる可愛い子と遊ぼうと思います。

【店舗評価】
私のように綺麗な人に相手にしてもらえない人でも女の子は嫌がらずに会って直ぐにキスをしてくれ、笑顔で接してくれました。
月曜に行けば5,000円割引と、かなりお得で、他の日には17時から20時のサービスタイムを使うと3,000円安くなり、に遊べる様です。
割引のある日で待ち時間もややありましたが、女の子のサービスも店員のサービスも全く問題ありませんでしたので、これを使わないのは損だと感じました。
また、あまりの楽しさに半笑いでお店を後にする日が来そうです。

---

風俗特報で秘書の品格-クラブアッシュヴァリエの料金システムやコンパニオン画像をチェックする。

---

秘書の品格-クラブアッシュヴァリエの体験レポートの投稿をお待ちしております。

• 体験レポートの投稿は、「風俗体験レポートの書き方」をご参照下さい。

---

注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。

---