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【場所・所在地】
大阪ヌード学園は待ち合わせ型デリバリーヘルス店のため、店舗受付は無し。
地下鉄 日本橋駅7番出口（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて嬢と待ち合わせをし、ホテル アルテン（リンク：Google Maps ストリートビュー）にてプレイしました。

【店舗外観・内装】
前述の通り店舗受付がありませんので、わかりかねます。

【料金説明】
今回利用したのはBコース（痴女M性感コース）60分。
電話予約時に「風俗特報を見た。」と告げると、通常17,000円のコース料金が2,000円割引され15,000円となりました。入会金の1,000円を合わせた16,000円をサービスしてくれた嬢に支払いました。なおフリーでの利用のため、指名料は必要無し。
また上記の金額にはホテル代が含まれておらず、プレイルームとして利用したホテル アルテンにて、別途ホテル代として2,000円を支払いました。
よって総額18,000円の出費となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
予約の電話に対応してくれたのは、男性店員。
丁寧でわかりやすい説明があり、また安心感のある話し方で好感が持てました。割引に関してもスムーズに利用出来、特に問題は有りませんでした。

【在籍嬢の人数とレベル】
利用当時は案内可能だったのは1名のみ。
ルックスレベルに関しては少し高めだとは思いますが、M性感のお店としては普通といった印象。

【システムとプレイ内容】
電話予約時、希望コースや希望利用時間、指名の場合は嬢の名前を告げ、予約完了。所定の時間に地下鉄日本橋駅7番出口へと向かい、お店へ再度電話。すると衣服の特徴を尋ねられるので、返答。程なく嬢が現れ「○○様でしょうか？」と声をかけられるので、挨拶を交わし一緒にホテルへと移動。チェックインを済ませ入室。嬢がお店に電話を入れ、ホテル名と部屋番号を伝えます。そしてプレイ前に、性感帯やこだわりのプレイ、してほしく無い事等のアンケートに全て答え終えると、プレイ時間スタート。
コースは、Rコース（ライトハンドコース）・Aコース（アナル開発性感コース）・Bコース（痴女M性感コース）の3つがあります。今回はBコースを選択しましたので、以下はその説明となります。
プレイ内容は、言葉責め・手コキ・前立腺マッサージなどの一般的なM性感プレイに加え、ゴムフェラサービスも味わえます。さらにドライオーガズムや男の潮吹きといったプレイも希望によっては可能。
なお同コースでは、嬢は最終的に全裸となってプレイします。

【今回サービスを受けた女の子について】
初めてのM性感、そしてフリーでの利用ということもあり、久しぶりにかなり緊張して待ち合わせ場所で待っていると、向こうから現れる女性。大きなキャリーケースをガラガラと引っ張り、颯爽とこちらへ歩いて来ます。
「初めまして、Rです。よろしくお願いします。」とても丁寧に挨拶するRさん。見た目は・・・思っていた以上に年齢が高いようですが、それでも顔立ちは美しく、正しく痴女と言う名の妖艶さが随所に見られます。
「よろしくお願いします。」未だ少し緊張を隠せないまま挨拶を済ませ、一緒にホテルへと移動。そんな私に気付いたのか、「雨降ったからちょっと寒いですね」「今日はお仕事お休みですか？」などと話しかけてくれる、優しいRさん。徐々に緊張も解け、ホテルへと到着。
チェックインし、部屋へ。早速慣れた手つきでRさんが準備を進め、アンケートに答え終えると、待ちに待ったプレイの開始。
「こっちに来て・・・」手を引かれベッドに腰掛けさせられると、いきなりズボンのチャックがジー・・・そしてズボンを剥ぎ取られ、股間を隠すのはパンツのみ。
靴下をも脱がされ、「はい、次はここに立って。」徐に立ち上がらされると、「はい、バンザ〜イ」まるで子供の服を脱がせるように優しく囁かれるので、従う他ありません。
これで私はパンツ一丁。間髪入れず「あっち向いて手を突いて。」指示されるまま振り向くと、そこは壁一面ガラス張り。自分の恥ずかしい格好と頬を赤らめる顔が赤裸々に写り込んでいるではありませんか。「はっ、恥ずかしいですぅ・・・」
「うふふ・・・」不敵な笑みを浮かべると共に、私の身体へと伸びてくるRさんの手。爪を立てると、背中に這わせるソフトタッチ。優しく優しく撫で廻されると、思わずゾクゾク、そして全身がピクピクと反応をしてしまいます。おまけに情けない声も「はぁ〜・・・」。
「な〜に〜？気持ちイイの？」恥ずかしがる私を見て楽しむRさん。さらに爪の先は下半身へと駆け降り、股の間で膨らんでいる部分へと到達。「あぁっ！はぁぁ・・・」またもや情けない声が。
さらに今度は鏡を背に立たされると、再び全身を這い回る爪。ゾクゾクは止まることを知らず、ついには脚もガクガク。「恥ずかしいのに気持ちいいんだ。ほんとに変態だね。」詰られる声も、いつのまにか快感へと変貌。「気持ちイイですぅ！我慢できないですっ！！」
やっとのことで解放されると、「パンツ脱いで、ベッドに四つん這いになって。」言われるがままにパンツを脱ぎ去ると、愚息は既にギンギン。先端は透明の液体で滲んでしまっています。
ベッドに四つん這いになりお尻を着き出すと、またしてもこそば気持ち良い爪の感覚。しかし今回は直接睾丸を撫でてもらえるので、先程よりもさらに全身がビクビク。「はわぁぁぁ！ふぅぅぅっ！！」今までに出したことの無い声で喘いでしまいます。
「ちょっとお尻見せてもらうね♪」何やらゴム手袋をはめる様な音が聞こえると、肛門にヌルヌルとした感触が。『おおっ！アナルかっ！！』興味津々だったプレイがついに！
「ゆっくり大きく深呼吸して〜。」言われた通りに実行。「ほら〜どんどん入っていくよ〜♪」ニュニュニュニュッ！何と表現すればいいのかわからない不思議な気持ちに支配されていると、「全部入っちゃったよ。」なんと！信じられませんが、指1本スッポリ私のお尻に収まっているようです。
グニグニと動きを始める指。その途端、下腹部がキュッキュッと締め付けられるような感覚に。「ぬぉぉぉぉ！すっスゴイ！！！」まるで電気が走ったかのように得も言われぬ快感が全身を駆け抜けていきます。
「そんなにお尻イイの？」「はいぃぃ！！もっとやってください！！！」「でも、初めてであんまりやっちゃうのも良くないから・・・」私の願いとは裏腹に、ゆっくりと引き抜かれていく指。そして、ヌポリッ♪完全に指を抜かれると、身体の力が入らずぐったりとしてしまいます。
「お風呂いこっか。」知らない間にランジェリー姿となっているRさん。手を取られると、「ブラ外して・・・」誘うような上目遣いで囁かれます。最早私は肉奴隷、有無を言わずそれに従うと、続いてパンティをも脱がせるよう指示が。
恐る恐る布きれを剥ぐと、露わになるRさんの裸体。小振りのおっぱいは形の崩れも無く綺麗、ウエストラインはしっかりと括れが見えます。薄めの陰毛に守られた恥丘はコンモリ盛り上がり、その妖艶さを倍増。抜群のスタイルに胸の鼓動が早まり、爆発寸前に。
足元も覚束ないまま、カウパーで滑らせた愚息を引き連れ、浴室へ。ボディソープで身体を洗ってもらうと、先に浴槽へと浸かります。
続いてRさんも浴槽へ。「脚伸ばして・・・」耳元で囁かれる通りにすると、股間に跨られ徐々に腰が・・・『あっ・・・入る？』
とはいかず、ニュルン♪亀頭がワレメを擦り、そしてまた今度はクリトリスを擦り。しっかりと愚息を握り締めるRさんの手。「今日初めてオチ○チン触ったね。気持ちいい？？」不敵な笑みを浮かべながら、繰り返し繰り返し腰を上下に振り下ろし。亀頭が入り口で弾かれては竿部分が擦れ、お湯の中にいるからかまるで本当に入っているかのような感触。「あぁん！私も気持ち良くなってきちゃった♥ねぇ、ベッド行こっ♪」
そそくさと浴室を後にし、再びベッドへと移動。仰向けに寝転がされると、上から覆い被されていきます。そのまま胸元へと顔を埋められ、硬く尖る乳首へと舌が・・・。「あっ！」声を上げてしまうと共に、ヒクつく身体。一旦おさまっていた下半身の滾りも、再び急上昇。
愚息へと被せられるコンドーム。そしてパクリ！！一気に咥えこまれ、出し入れが始まります。邪魔なゴム皮1枚あれど生温かさとねっとりと絡み付く舌を感じ、ぐんぐんと高ぶる射精感。「もうヤバいです・・・」
吐き出される愚息、ゴムを外してもらうと、続けざまにたっぷりのローションが亀頭に。全体に馴染ませられると、滑りに任せて捻るように扱かれていきます。「あぁぁぁっ！！そんなっ！！！」
「うふん、いい声で鳴くのね〜♪ほら、イクとこ見せて！いっぱい出していいのよ！！」激しくなる手の動き。知らぬ間にRさんも私の足に跨り、腰をグラインドさせワレメを擦り付けています。
やがてついに、「あぁぁぁぁぁぁ！！！！イックぅぅぅぅぅ！！！！！」絶叫にほど近い声を上げ、ノックアウト。大量の流体は枕元まで飛沫し、快感は絶頂を極めます。
凄まじいエロさと尋常ではないテクニックで、骨抜きにされてしまいました。近々もう一度利用しようと思っているので、次回もRさんを指名しようと思います。

【店舗評価】
M性感は初めてだったのですが、優しく手解きしてもらえたので、全く不安も無く楽しむことが出来ました。今回サービスしてくれたRさんのエスコートは素晴らしく、プレイ内容も絶品。18,000円以上の価値のある一時を過ごせたと思います。
想像以上にアナルが気持ちいいことを悟り、病み付きになってしまいそうです。今後もちょくちょく通い続けたいと思います。

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