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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
待合せ型M性感となっているため店舗受付はありません。
待合せ場所として指定されたのは大阪市営地下鉄日本橋駅7番出口前（リンク：Google Maps ストリートビュー）。
プレイルームとして利用したのは待合せ場所から徒歩3分程度のところにあるホテル アルテン（リンク：Google Maps ストリートビュー）。ストリートビューで見てもわかりますが、昭和の空気が漂う外観。しかし部屋はリフォームされており、とっても綺麗でした。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
初めての利用でしたので入会金1,000円とネット指名料2,000円に選んだ90分のコース料金22,000円を合わせた25,000円がプレイ料金となり、プレイ前に女の子へ手渡しました。
またホテル アルテンをチェックアウトする際に別途ホテル代2,500円を請求され、支払い総額はプレイ料金にホテル代を加えた27,500円が支払い総額。

【受付　男性スタッフの対応】
待合せ型M性感のため店舗受付はなく電話対応のみ。
お店に予約電話を入れると男性スタッフが対応してくれます。はきはきとしたわかりやすい口調で料金やプレイ内容の説明をしてくれます。新喜劇のような語尾を伸ばし気味の話し方だったのが少し気にはなりました。
確認の電話を入れた際に対応してくれた男性スタッフは最初に対応してくれた方とは違い、名前を名乗ってくれ、話し方も普通でした。男性スタッフは少なくとも2名。電話対応は特に問題ないと思います。

【在籍嬢の人数とレベル】
在籍嬢の人数は17名。1日の出勤人数は7名。
HP上で顔出しをしている女の子は少ないため在籍嬢のルックスレベルはわかりかねます。

【システムとプレイ内容】
システムは待合せ型M性感となっています。
先ずはお店に電話をして利用時間とコース、女の子を選択。男性スタッフより待合せ場所の説明があり、服装などの特徴を聞かれます。待合せ場所にて女性と対面。挨拶を交わし一緒にホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると女の子はお店に電話を入れ部屋番号を伝えます。電話を終えた女の子にプレイ料金を手渡してからプレイ時間スタート。
プレイ内容は前半がマッサージ、後半が言葉攻めや前立腺マッサージ、手コキなどのM性感サービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
M性感プレイのお店なので綺麗系の女の子を想像していたのですが、待合わせ場所に手を振りながらやって来たEちゃんは違います。『○○の妖精』といった写真集に出て来そうな、目鼻立ちはしっかりしているものの、全体はあどけなさの残るロリっぽい顔立ち。可愛い声と雰囲気は正しく妹系。『年齢を聞かなきゃ良かった。』と思うくらい。痴女のイメージとはかけ離れていますが、見た目は全然問題ありません。テンションは上がる一方。
挨拶を交わすと、腕を組んでくれます。身体を寄せ合ってホテルへと向かいチェックイン。
部屋に入りソファー腰掛けると、温かいお茶を出されます。「用意するから待っていてね。」とベッド周りから始め、お風呂の準備へと移ります。お風呂の準備が終わると「暑いから脱いじゃった。」と下着姿になりEちゃんが戻ってきます。
上下黒の下着なのもあって、色白の肌はよりいっそう白く見えます。胸にある乳房は小ぶり。今どきの女の子とあって、小ぶりなお尻。デキモノとかもなく、搗き立ての御餅のようにツルツル。
部屋の照明を落とすと「今日はどうしたい？」と近づいてきたかと思うと膝の上に座られ、「ここは気持ち良い？」と衣類の上から胸や股間を触られます。
「早く触って欲しい？」「脱がせてあげるね。」とYシャツを脱がされます。そしてシャツの上から乳首を触られ「直接の方が良い？」とEちゃん。「はい。」と即答。バンザイと手を上げ、シャツを脱がされます。脱がされている途中、シャツが顔を覆ったところで、脱がされるのがストップ。視界が奪われただけでなく、袖が手枷のようになり手が動きません。
「見えてなぁい？」「不安かな？」「どんなことされるんだろう？」と乳首に息を吐きかけられます。そして乳首を指で抓まれたり、舌先で突くように舐めてくれたり乳首攻め。
「凄く感じているね？」「硬くなってきたよ。」「もっとイヤらしいことしちゃおう。」
ようやくシャツを脱がしてくれ自由に。
ズボンのベルトを外され、脱がされます。そしてパンツ一丁に。
「股間膨らませて、どうしたのかな？」とパンツの上からモッコリとした部分だけを擦られます。
「テントが大きくなっちゃった。」「直接触って欲しいの？」
床の上に膝立ちするEちゃんに「じゃあ、立って」と言われ、その場に立ち上がるとちょうど股間がEちゃんの眼前に。
「イヤらしい臭いがするね。」とパンツを脱がせてくれます。
ビロローン。
「もう、こんなに大きくしちゃって」「暗いところだと見えないから、こっちに来て。」
カリ首を握られ、ペニスをリードのように引かれます。
バスルームは明るく鏡があります。
鏡の前で「あれ？引っ張ってきたのはオ○ン○ンだったんだね。」とEちゃん。
バスルームでは泡立てたボディソープで全身、特にアナル周辺を綺麗に洗ってくれ、シャワーで泡を流してくれます。「風邪引かないように、お風呂に浸かろうか？」と言われ湯船に入ります。
Eちゃんはバスルームから出て行き、少ししてからバスタオルを手に戻ってきます。
「温まった？」「大丈夫かな？」と気遣ってくれ、お風呂から上がるとバスタオルで全身を拭ってくれます。
「ベッドへ行きましょう。」と普通に歩いてベッドへと戻ります。
Eちゃんに言われるがまま、ベッドの上にうつ伏せで寝転がります。
「どこが凝っているかな？」とオイルマッサージが始まります。
『足裏→足首→ふくらはぎ→ふともも』で左と右。そして、腰。背中や肩といった流れ。
「イヤらしいマッサージもしちゃおうかな？」と平泳ぎの蹴りだす前のような態勢を取らされます。「鼠蹊部といって気持ち良くなれるよ。」と脚の付け根や臀裂部を重点的に解され、ひと通りのマッサージは終了。
「エッチなことをするから仰向けになって」と言われ、態勢を変えて仰向けになります。
腰の辺りに座られ、乳首攻め。指先で転がされたり、舌で舐められたり。
「もうビンビン。」「凄く硬くなっているよ。」と添い寝状態になり、手を股間へと伸ばされます。
ペニスを握られ、空いた手で亀頭を捏ね繰り回されます。
「こっちは好き？」と手コキを止めた手で肛門の周りを触られ、ローションを垂らされます。
間髪入れずに肛門へ指を挿入され、出し入れを繰り返されます。
前立腺を刺激しながら「出し入れするのと、コレ。どっちが好き？」と聞かれ、「コレのほうが気持ち良い。」と返答。
前立腺マッサージ。
ペニスの付け根に鈍痛が走り、トコロテンとまではいきませんが亀頭の先から大量の我慢汁が溢れ出ているのがわかります。
徐々に鈍痛が激痛に変わり、堪らず「痛い。」と告げると、前立腺マッサージを止めてくれます。
「痛かった？」「ごめんね。」「痛いのがわかってくると、もう少しで前立腺だけで気持ち良くなれるよ。」と教えてくれます。
「今度はどうしてあげようかな？」と舌なめずり。
「目隠ししちゃおっか？」とアイマスクをされます。そして脚の付け根に膝を乗せられ、視界だけでなく身動きも止められます。
大量のローションをペニスに垂らされ、「これはどうかな？」と手とは違う感触伝わります。
初めは、どうってことなかったものの、徐々に違和感を覚えます。『射精しそう』と『くすぐったい』が同時にやって来て我慢出来ません。
あまりにも体験したことがない感覚に身体を捩り抵抗。
飛びあがるように上体を起こすと、Eちゃんの身体が触れ「これ、アカン。」と抱きついてしまいます。
抱きついて気づいたのは、Eちゃんは何時の間にかブラジャーを外しています。触れた肌は、モチ肌。柔らかくスベスベ。
意図して身体に触れてしまったわけではありませんが、触り心地の良い肌なので離れたくありません。
「このまま抱きついていても良い？」と、甘えてみるも「ダァメェ。」と押し倒され、再びあの刺激。
「やばい、出そう。」「これ何なの？」と尋ねると、「何だと思う？」と刺激が強まり「パンストだよ。」とEちゃん。「そうなんだ。」と返答する余裕はなく、「もうダメェ〜」とザーメンを発射。
息遣いを荒くし「あぁ、もうダメ。」と目隠しを外します。
無言のまま手コキを続けるEちゃん。射精後なので擽ったいのを我慢しながら「何をしているの？」と尋ねます。「もっと気持ち良くなりたいでしょ？」と手コキを止めません。しばらくしてオシッコが漏れそうな感覚が襲い、脚をバタつかせている間に『ビュビュッ！！！』。これぞ『男の潮吹き』とばかりに透明の液体を噴出。
ロリっぽく可愛い顔立ちのEちゃん。見た目やテクニックは問題ありません。強いていうなれば、声も顔に負けない可愛さなので、痴女っぽいプレイよりも『兄と妹』みたいな感じのプレイのほうが合うように思いました。次回利用時は提案してみようと思います。

【店舗評価】
通常のM性感のお店とは違って、前半にマッサージがあり、後半がM性感サービス。何の前触れもなくいきなりプレイに入るわけではなく、徐々に気持ちが高まってきたところでM性感サービスに入ります。
M性感を何度も利用し前立腺を開発されてしまった人には物足りない反面、M性感初心者や興味があるけど利用したことが無い人には利用しやすいお店だと思います。

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